えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ファイブラス

patch 2.x

俺たちゃ海賊、永遠に

Lv
50
patch2.4
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.0 , 11.1 ]
見苦しいぞ、アンスレム!
貴様が、いくらゴネ倒したトコロで、
ミコッテ族の魅力は覆らん!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.0 , 11.1 ]
ほう……お前が立会人を引き受けてくれる者か。
ワレの名は、ファイブラス。
ミコッテ族の魅力を語らせたら、右に出る者はいない!
立会人よ……これまでワレらは、
キャンドルキープ埠頭で、何度もコブシを突き合わせてきた。
だが、毎度のように、周りの連中に止められて結論は出ずじまい。
だから、今回は殴り合いはなしだ……。
「果たし状」に記したとおり、討論で決着をつける!
……そこで、立会人に公正な審判役を託したい。
……先攻は、ワレだ!
ワレを、ミコッテ族の魅力に開眼させた者を紹介しよう。
階下のブルワークホールへ移動するぞ、ついてこい!!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 10.8 , 11.3 ]
さあ、立会人よ、じっくりと見てくれ!
ミコッテ族の魅力を存分に体現している、双子のン姉妹だっ!
思い起こせば、霊災の直後……
遭難して都市に近い浜に打ち上げられた時、
ワレを呼び覚ましてくれたのが、ン姉妹だった!
……目覚めたワレの視界に飛び込んできた
美しい瞳と姿は……まさに天女!!
死んだ魂が向かう七天に、召されたかと思ったほどだ!
以来、都市に戻るたびに密かに、ここを訪れているが、
そのたびに、彼女たちはワレに声をかけてくれるのだ!
そう……ミコッテ族は、内面までも天女!!
さあ、立会人よ……ン・デリカ嬢に話しかけてくれ。
ミコッテ族の魅力を、存分に体感するがいい!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 10.8 , 11.3 ]
立会人よ……
ン姉妹と話してみて、天女なミコッテ族の魅力を、
思い知ることができただろ?
……ワ、ワレが要注意人物として警戒されてるだと!?
ふたりのほうから声をかけてくれていたのは……
職務質問だったというのか!?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 10.8 , 11.3 ]
だ……黙れ!
真実を見る目がなくても、職務への使命感の強さは美しい!
そう、ミコッテ族こそ正義!!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 7.7 , 14.6 ]
ミコッテ族こそ正義……だが……。
あのララフェル族からは、ン姉妹にも似た使命感の強さ……
そして、気高さを感じる……。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 7.7 , 14.6 ]
小さいのに、貫録がある……。
ミコッテ族が天女なら、ララフェル族は妖精か……?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 7.7 , 14.6 ]
……さあ立会人よ、そろそろ最終判定といこう。
ここはララフェル族が近く、不公平だから……
船着場にでも場所を移そう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 7.5 , 15.2 ]
いよいよ、長年の戦いに決着がつくのだな……。
まあ、ミコッテ族の勝利は確実だがな。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
立会人よ……ミコッテ族とララフェル族……
どちらの魅力が勝るか……公正な判定を頼む!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
リムサ・ロミンサ三大海賊……
「紅血聖女団」の頭領ローズウェン!?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……ワレはミコッテ族よりも、
魅力的な存在と出会ってしまった……。
あの方は、海を照らす太陽のごとく、強く輝いている!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
……むう、事情は察したぜ。
ワレらのような元海賊の船乗り風情では……
あらゆる点で、カルヴァランさんの足元にも及ばない。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
やれやれ……。
せっかくミコッテ族の魅力を上回る存在を見つけたと思ったが……
しょせんは、かなわぬ想いか。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
何を言う、ミコッテ族こそが正義!
……やはり、ローズウェンさんの言うとおり、
ここは拳で決着をつけるとしよう!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
俺たちゃ、海賊だからな!
リムサ・ロミンサ:下甲板層
♪俺たちゃ か~いぞく 俺たちゃ か~いぞく♪
♪俺たちゃ か~いぞく 俺たちゃ か~いぞく♪