えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヒギリ

patch 4.x

ドマの語り部たち

Lv
61
patch4.0
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
お久しぶりです、[player]さん。
今日はいったい、どうしたのですか?
えっ、暁のみなさんが東方遠征を?
それで、ドマについての情報を聞いているのですね。
わかりました、かいつまんでお伝えしましょう。
ドマが帝国の侵略を受けたのは、25年前……。
以来、属州として支配に甘んじてきましたが、帝国の内乱に乗じ、
私たち忍びと侍たちが、かつての国主の下に集い決起したのです。
その勢いは強く、一度はドマ城を奪還したほどでしたが、
敵将ゼノス率いる第XII軍団が派遣されてきて形勢は逆転……。
今なお、故郷は帝国の圧政下に置かれたままなのです。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
どうかお気を付けて……。

待っていた者、いない者

Lv
67
patch4.0
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
ユウギリ様から聞きました!
[player]さん、本当に……
本当に、ありがとうございます!

英雄の帰還

Lv
70
patch4.1
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
イダさん……いえ、リセさんまでいなくなって、
石の家はまた少し、寂しくなってしまいました……。
でも、たとえ遠く離れても、みなさん自分の役目を果たすべく、
がんばっていらっしゃるんですよね……!
うん、私も負けないようにしないと!

君臣の義を以って

Lv
70
patch4.2
モードゥナ
[ 22.6 , 6.2 ]
あっ、[player]さん!
今日は、石の家に滞在されるんですか?
掃除はすんでおりますので、ゆっくりなさってくださいね。
モードゥナ
い、いえ、もちろん嬉しいと思っています。
ドマ解放からこちら、故郷への想いは募るばかりでしたから。
しかし、これまでの日々や、
帰郷を祝福するとまで言ってくださった、
スラフボーンさんのことを考えると……。
モードゥナ
[player]さん!
すみません、カーバンクルを見かけませんでしたか!?
レヴナンツトールでは、旅の冒険者さんが、
街の整備を依頼として手伝ってくれたりするのですが……
長らく一緒に働いている巴術士さんが、困っていらして。
モードゥナ
彼女の使役するカーバンクルが、脱走してしまったんです!
これまでも何度かあったことなのですが……
どうやら、制御がうまくいっていないみたいで……。
私、少しでも多くの仲間を手伝えたらと思って、
そのカーバンクルを探しているんです。
名前は……確か…………。
モードゥナ
►エメラルド
ああ、そうです!
翠玉のような美しい色をしていましたから!

►ルビー
ああ、そうです!
額が、鮮やかな紅玉色でしたもの!

►トパーズ
あの子のカーバンクルは、翠玉色だったと思いますが……
言われると、黄玉色だったような気もしてきました。

►オブシダン
ああ、そうです!
その名前を、どこかで聞いたような気がいたします!
モードゥナ
ありがとうございます、[player]さん!
仲間のために、みんなのために、もう一仕事してきますね!
モードゥナ
そういえば、ホウザンさん。
私たちが帰ることに決めた旨を、
あらためてスラフボーンさんに伝えないと……。
お話に伺うときは、是非、私たちも同行させてください。
仕事の続きをしながら、お待ちしていますね。
モードゥナ
私たち、この街の開拓で学んだことを、
今度は故郷の再興に活かしたいと思います……!
そして、いつかきっと、
胸を張ってみなさんを招けるような街にします。
ですから、そのときは……!
モードゥナ
[ 22.6 , 6.2 ]
私も、あとでフ・ラミンさんに挨拶してきます。
故郷に戻っても、手紙で料理のレシピを交換したいと、
お願いしてみようかなって……。

町人地は根気よく

Lv
70
patch4.3
ドマ町人地
[ 6.4 , 4.0 ]
[player]さん!
こうしてまたお会いできるなんて、嬉しいです!
私、見回りの手伝いをしながら、
ここで調理もさせてもらっています。
フ・ラミンさんの味や工夫を、ドマの食卓にも届けたくて!
ドマ町人地
[ 8.0 , 5.6 ]
最近はミツバさんと一緒に、
ドマの人の口にも合う、エオルゼア風の料理を試作しています!
町人地の方々にも、好評なんですよ!