えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ハナメ

patch 4.x

烈士庵の反乱軍

Lv
64
patch4.0
烈士庵
[ 4.8 , 5.7 ]
遙か西方の地より、我らを手助けするため、
海を渡ってこられたと聞き、心より嬉しく思います。
これから、よろしくお願いいたしますね。

ゼノス暗殺計画

Lv
64
patch4.0
烈士庵
[ 4.8 , 5.7 ]
本当に、ふたりで皇太子の暗殺に向かわれただなんて……!
無事で何よりですが、もう無理はなさらないでくださいね?

その赤に祈りをこめて

Lv
66
patch4.0
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
[player]殿!?
お戻りになられたのですか?

再び動乱の地へ

Lv
66
patch4.0
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
名前はもちろん存じ上げていましたが、
ヒエン様にお会いするのは、初めてなのです。
なんと凛々しいお方なのでしょう……!

もののふ、今はなく

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
こちらの支度は、つつがなく。
これより、ヒエン様より言いつかった、
草原のアウラ族への指示書をしたためるところです。
……ヒエン様といえば、お出かけの準備をなさっていたご様子。
[player]殿、もしほかに火急の用がなければ、
我らに代わり、ヒエン様の護衛をお願いできませんか?
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
ヒエン様ほどの猛者ならば、
おひとりでも困ることはないのでしょうが……
臣下として、お願い申しあげます!
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
ドマ城を水攻め、ですね……。
鷹を飛ばして、草原のアウラ族にも伝えておきましょう。
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
私は各部隊の状況を把握し、適宜援護します。
……どうか、ご健闘を。

いざ、解放決戦へ

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
城壁や天守が崩れていく姿は、寂しいものもありましたが、
それらは、これから直していけばよいだけのこと。
今は、ドマ解放の喜びを、皆と分かち合いたいと思います!

刃を持たぬ烈士のために

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
[player]殿ではありませんか。
これは、よいところにいらっしゃいました。
申し訳ありませんが、ひとつ、頼みを聞いてはいただけませんか?
ここ烈士庵には、直接戦いに関わりはなくとも、
多くの支援をしてくださっている方が、いらっしゃいます。
その恩に報いる……というには不足ではありますが、
せめて、感謝の気持ちだけでも伝えたいのです。
そこで、西の門前侍町にいる「サキジロ・ベニツノ」から、
「黄金色の胃石」を取ってきていただけないでしょうか?
本来なら、私が取りにいきたいところなのですが、
この情勢では、いつ上から命令が下るかわかりません。
そのため、持ち場を離れるわけにもいかず……。
通常の胃石には価値がないのですが、
黄金色の胃石は、縁起のよい物として重宝されているのです。
どうか、よろしくお願いいたします。
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
[player]殿、「黄金色の胃石」は手に入ったでしょうか?

おぉ……なんと美しい、黄金の輝きでしょう。
ご協力、感謝いたします!
身元は伏せさせていただきますが、この胃石を贈りたい相手とは、
長年、同志たちに資金を提供してくださる、あるご老人なのです。
心身共に壮健な方ではございますが、ご高齢であるのも事実。
そこで願掛けとして、縁起がよいと言われている、
この胃石をお送りしたかったのです。
[player]殿に力を貸していただけたこと、
改めて感謝いたしますね。

喜ぶ者と、慄く者

Lv
70
patch4.2
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
ジフヤさん……?
そういえば、青い顔をしてどこかへ歩いていきましたよ。
「過去が、いつまでも追いかけてくる……」とか、
妙なことを呟いていましたね……。
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
ジフヤさんなら、青い顔でどこかに歩いていきました。
「過去が、いつまでも追いかけてくる……」とか、
妙なことを呟いていましたね……。
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
帝国軍への警戒を、改めて強化しなければなりませんね……。
町人地の同志とも連携して、
何かあればすぐ動けるようにしておくつもりです。
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
帝国側から、捕虜交換を申し出てくれるなんて。
どうしても裏があるように思えて仕方ありませんが……。
今はただ、成功を祈るばかりです。

永久なる焦土

Lv
70
patch4.4
ヤンサ
[ 25.3 , 12.7 ]
案の定、捕虜交換の裏には、帝国の企みがあったそうですね。
とはいえ、徴用兵たちが無事に戻ってきてよかった。
ここ、烈士庵にも新たな顔ぶれが増えました。