えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ナルジ・ボー

patch 2.x

邪なる祭器の強奪

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
我らが使う武具は、炎より生まれたる物なれど……
武具に命預けることと、焔神に心預けることは非なるもの。
ザンラクの惰弱者どもは、それがわかっており申さぬ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
頃来、ザハラク戦陣の者たちの動きが変わった。
お主の活躍が、奴らの動向を狂わせているに違いなし。
奴らを指揮する立場にある司祭たちまでもが、
表だって動き始めた模様。
焔神を喚び寄せし計画に狂いが生じ、焦っていると見える。
好機到来ぞ、強き者よ。
焔神に仕える司祭「ザンラク・サーマタージ」と、
その侍従「ザンラク・ピュージャリスト」を討ち果たされよ!
地に骸をさらし、司祭たちから祭具や供物を奪うのだ。
さすれば、奴らが取り仕切る、邪なる儀式も滞ろうぞ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
標的は「ザンラク・サーマタージ」と、
「ザンラク・ピュージャリスト」である。
奴らより、祭具や供物を奪ってまいられい。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
己の弱さを鍛えることなく、
安易に神にすがりつくとは、脆弱千万!
司祭たちから儀式に用いる祭具や供物を奪うのだ。

うむ、これぞまさしく焔神を祀る祭具と供物。
奴らめ、焦って姿を見せたことが裏目に出たか。
お主のおかげで、奴らはさらに焦るであろう。
いずれ再び祭具は作られるであろうが、
其の時には、また奪えば済むだけのことよ。

炎牙衆雑兵の誅滅

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ザハラク戦陣に属する「炎牙衆」!
焔神を喚び寄せしために「人拐い」をする、
我ら「灰の一党」の仇敵。
強き者よ、お主の力を借りたい。
「炎牙衆」に従う「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してはくれぬか?
炎牙衆の配下ともなれば、一筋縄ではいかぬ相手……!
されど、ハムジ・ガーも認めたお主だ、期待しているぞ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
憎き「炎牙衆」の配下である
「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してくれ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
……その眼光、種族は違えど、我にも感じるものがある。
見事に使命を果たし終えたとお見受けする。
ここはさすがと言わせてもらう。
力戦奮闘、お主の武に敬意を表する。
お主のような力添えを我らが得られたのは、
まさしく僥倖と言えようぞ。

聖火に焼かれし武具の強奪

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
奴らのアジト「ザンラク祭場」に、夜毎怪しい動きあり。
斥候からの報告によれば、何やら武具を集めて、
妖しげな儀式を執り行っているという。
おそらくは、武具を焔神の炎で焼き鍛え、
加護を得ようとしているのであろう。
かような安易な力は、断じて認めることはできん。
強き者よ、「ザンラク祭場」に乗り込み、
「重厚な武具箱」から「聖火に焼かれし武具」を
奪ってきてはくれまいか?
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
これぞまさしく一石二鳥!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「重厚な武具箱」内の「聖火に焼かれし武具」を求む。
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
……強き者よ。
首尾よく武具は手に入ったか?

これぞ、確かに「聖火に焼かれし武具」なり!
ザハラク戦陣の連中もこうして武具を失えば、
しばらくは大人しくなるだろう、感謝いたす。

焔神の聖火の鎮滅

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
聞かれよ、強き者。
以前よりザハラク戦陣の者どもは、
焔神の吹いた炎を「聖火」と称し、儀式に用いてきた。
頃来、「聖火」を灯した「アマルジャの篝火」を、
陣内に乱立させ、焔神の加護を得ようと躍起らしい。
これまで幾度か篝火台に灯された聖火を潰してきたが……
繰り返しの儀式に、手が足りぬのが実情。
お主の力、今一度借り受けたい。
ザンラク脇本陣に潜入し、
4つの「アマルジャの篝火」を見つけ出すべし。
そして「火消しの灰」を用いて、火を消されたし。
「アマルジャの篝火」は、奴らの精神的主柱なり。
聖火を消せば「炎牙衆」の手の者がお主を襲うはず……。
気をつけられよ、お主の武運を祈る。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ザンラク脇本陣に4カ所設置されている、
「アマルジャの篝火」を探し「火消しの灰」を用いて、
焔神の聖火を消すべし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
うむ、焔神の聖火を消し去ってくれたようだな。
曲突徙薪。
かたじけないお主の助力に感謝する。
……これからもこのようなことは続くはず。
「炎牙衆」も、より一層激しく策動することとなろう。
だが、我ら「灰の一党」とて負けるわけにはいかぬのだ!

無知蒙昧なる輩の駆逐

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
忘れられたオアシスのミコッテ族たちと、
ザハラク戦陣の連中との対立は、
日に日に深まっている。
我らにミコッテ族を助ける義理なし。
されどこの一件、放置もできぬのもまた事実。
敗れたミコッテ族が「焼かれし者」になっては厄介なり。
そこで我は一計を案じた。
直接ミコッテ族と刃を交えるは、問題がある。
ゆえにドレイクを使い、軽い火傷程度で警告するが上策。
サゴリー砂漠にいるミコッテ族を、
「炎牙衆」の標的となる前に追い払うのだ。
少し脅せば四分五裂、オアシスへと逃げ帰るはず。
灰の獣牧士に支度を頼んだ。
あの者に話しかけて、早速役目を果たされよ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
キャバルリー・ドレイクに騎乗し、炎の息を以て、
サゴリー砂漠のミコッテ族どもを追い払え。
きゃつらの間近にある指定地点に炎を吹きかけるのだ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ミコッテ族を追い払えたようだな……苦労、重畳なり。
このまま奴らが大人しくしておれば、
無駄な血を流さずにすむだろう。

騎竜育成のためなる蒐集

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」に比べ、我ら「灰の一党」は寡兵(かへい)。
ゆえに少数精鋭を目指さねばならない。
武人として己の腕を磨くのみならず、
刃を研ぎ、騎乗するドレイクを育成するのもまた
戦に向かうためには重要なこと。
そこで、ドレイクの育成について仕事がある。
ドレイクに強き火炎を吹かせるには、
老成せし「ドレイクの火炎袋」を喰わせるのが最良なり。
ドレイクの火炎袋は、ザンラクに生息する、
「ザンラク・バトルドレイク」から切り取る必要がある。
此は普通のドレイクよりも精強かつ凶暴な個体。
「ザンラク・バトルドレイク」の力を削ぐがよかろう。
「トカゲゴロシ」という植物より
「トカゲゴロシの草汁」を採取し、敵へ使うがよい。
切り取った火炎袋は、鮮度のいいうちに、
灰の陣営にいる「キャバルリー・ドレイク」に
喰わせてやってくれ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「トカゲゴロシ」より採取した「トカゲゴロシの草汁」を、
「ザンラク・バトルドレイク」に与えて弱らせ、
臓腑より「ドレイクの火炎袋」を切り取るのだ。
そして「ドレイクの火炎袋」を
灰の陣営のキャバルリー・ドレイクに与えよ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ドレイクに、火炎袋を与えてくれたようだな。
我が子同然のあやつらも、実に喜んでいる……
お主の働き、実に恐悦至極なり。

敗北者に与えし屈辱

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
強き者よ、我らアマルジャ族が、
最も苦手とするものは何か知っているか?
それは「水」……なぜなら、アマルジャ族は炎の民。
我らはヒトとは異なり、水分をあまり必要とせぬ。
ゆえに大量の水を飲むと「水あたり」を起こすことになる。
我らアマルジャにとって、大量に水を飲む者は愚か者……
転じて「相手に水をかける」行為は最大級の侮辱となる。
……つまり、分かるであろう?
宿敵、「炎牙衆」に決定的な屈辱と敗北を与えん!
戦いに敗れ、水をかけられたとあれば、
奴らのか細い戦意の火など、消えるに違いなし!
敵地に赴き、指定地点を見渡し、
炎牙衆を探し出せ。そして、これを叩きのめした挙句、
「重い水瓶」に満ちた水をぶっかけろ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
炎牙衆を叩きのめし、その無防備になった体に
「重い水瓶」に満ちた大量の水をぶっかける!
アマルジャ族にとって、これ以上の屈辱はあるまい!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」どもに、たんと水を振る舞ってくれたようだな。
奴らめ、びしょ濡れで寒さと屈辱に震えておることだろう!
これで陣営内の皆も溜飲を下げ、
闘志満々、士気も上がるであろう。
まことに痛快無比!

囚われし民草の解放

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」の動きが活発化しているのをご存じか?
奴らの手にかかり、拐われる者が近頃は後を絶たぬ。
由々しき事態と言えようぞ。
楚囚南冠。
奴ら、キャンプ・ドライボーンやリトルアラミゴ周辺で、
人目もはばからず人拐いをしている模様。
斥候の報によれば、「簡易の鉄檻」を持ち出して
捕らえた者たちを集めているという。
このまま指をくわえておれば、
捕虜たちはザハラク戦陣へ送られることとなろう。
「焼かれし者」を増やさぬため、捕虜を解き放つべし!
指定地点に待機して様子を窺い、
哨戒している「フレイム・ラベジャー」より
「鉄檻の鍵」を奪い、捕虜を解放されたし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「フレイム・ラベジャー」より「鉄檻の鍵」を奪い、
「簡易の鉄檻」に囚われし者を解放されたし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
囚われし者たちを解放、まことに大儀であった。
流石は長も認める一流の武人、頼りになるものよ。
……まさしく惚れ惚れするような手並みなり。
これは、我らも気を抜いてはおれぬ。
貴公に後れを取らぬよう、己を鍛え直す所存なり。

奪われしクリスタルの奪還

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
灰の陣営の近くに、「炎牙衆」に襲われ逃げ出した
ヒトの商隊がさまよっているらしい。
商隊が運んでいたのは、大量のクリスタルだと聞く。
鼠窃狗盗……これを奪われれば、
奴らの野望、焔神の神降ろしが果たされるやもしれん!
なんとしてでも、クリスタルを取り返さねばならぬ!
そこで強き者よ、お主の出番ぞ!
被害を受けた商隊がヒトなれば、ヒトであるお主が好都合。
商人の元へ赴き、話を聞かん!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
被害を受けた商隊がヒトなれば、ヒトであるお主が好都合!
強き者よ、お主の活躍に期待するぞ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
クリスタルを無事奪い返し、商人に預けてくれたか……。
我らはこの容貌ゆえ、ヒトと相対せば誤解を生む恐れあり。
されど、お主のおかげで其は避けられた。
難しい仕事を、よくぞこなしてくれた。
あらためて感謝する、強き者よ!

燃え盛る聖火台の滅却

Lv
46
patch2.1
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
唖然失笑……焔神にすがる者どもは、まこと諦めが悪い。
奴らめ、いまだに「聖火」を用いて、
焔神の加護を増さんと、企んでおると見える。
奴らはザンラク周辺に「聖火」を灯した聖火台を建て、
まじないの術式を組もうと画策しておるらしい。
強き者よ……その力、存分に見せて頂きたい。
邪なる炎を奉じる「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
されど、聖火台は「炎牙衆」どもが守っておる。
重々気をつけるがいい。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
敵地、ザンラク周辺にある
「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
あの厄介な聖火台を、見事に打ち崩してきたようだな!
見事だ……まさしく快挙だ、強き者よ!
やはり一流……尊敬に値する。
「灰の一党」がお主のような知己を得られたこと、
何よりも僥倖だと思わねばなるまい。