えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

トナティウ

patch 5.x

新たなアマロの来訪者

Lv
70
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
…………!
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
……そ、それ、さっき急に話しかけてきたアマロのこと?
喋れるアマロの使いできたってことは……
お姉さん、ボクが喋れるってこと知っているんだね?
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
お、お姉さん、ボクが喋れるってこと知っているんだ……!
さっきも、急にアマロに喋りかけられてビックリしたけど、
もしかして関係が……?
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
へえ……知性を獲得したアマロの集落があるんだ!
さっきのアマロは、そこにボクを連れて行こうとしていたんだね。
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
ボクは、トナティウ。
ずっと旅の商人に飼われていたんだけど、
ある日、急に喋れるようになってさ。
それが嬉しくって、ご主人様に話しかけたら……
ものすごい驚きようで、ボクを置いて逃げていっちゃんだ。
それから、ひとりでアチコチ彷徨って……。
ここへも自分の意志で来たつもりだったけど、
どうやら、クリスタルの魔力に呼ばれたからみたいだね。
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
うーん、その集落は気になるけど……
ごめんね、ボクはヴォレクドルフには行かないことにするよ!
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
ご主人様に捨てられてから、ボクはずっとひとりで生きてきた。
同じアマロといっても、急に誰かと暮らすのは怖いんだ。
声をかけてくれて、ありがとね……。

イル・メグで暮らす約束事

Lv
70
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
せっかく迎えに来てくれたのに、ごめんね。
ボクはヴォレクドルフでは暮らさないって、
その「ザントマン」というアマロに伝えてくれるかな?
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
あれ、さっきのお姉さん。
ポークシーを見たかって……あの空飛ぶブタのこと?
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
それなら、この辺を飛んでいたから……
美味しくいただいたよ!
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
……え、もしかしてあのブタって食べちゃいけなかった?
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
ええ~~~~!
ただのブタじゃなくて、ン・モゥ族の使い魔だったの?
それは、悪いことをしちゃったなあ……。
知らなかったとはいえ、ボクが食べちゃったのは確かだし、
謝らないといけないね……。

対価の重さをどう見積もるか

Lv
70
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
一緒に暮らそうって誘いを断ったのに、
まさか、謝りに行くことになるなんて……。
なんだか、複雑な気分だよ。
イル・メグ
[ 19.8 , 10.8 ]
それじゃあ、ヴォレクドルフに行こうか。
「ザントマン」さんに、ボクのこと紹介してね……。
イル・メグ
[ 30.1 , 8.3 ]
あのン・モゥ族が、ポークシーのご主人様?
うわあ、すっごい怒ってそうだね……。
イル・メグ
知らなかったとはいえ、
大切な使い魔を食べちゃってごめんなさい。
空腹だったうえに、あんまり美味しそうなブタだったから……。
イル・メグ
そうだよね……それで、対価ってどのくらいなの?
イル・メグ
い、命!?
それって、ボクが死なないと対価にならないってこと?
イル・メグ
自分がしでかしたことだから、責任を取るつもりはあるけど、
さすがに死んじゃうのは嫌だなあ……。
お姉さん、どうしよう……?
イル・メグ
そりゃ、死なないですむなら、ぜひお願いしたいけど……。
ボクは一度誘いを断っているし、こうして迷惑もかけてる。
それなのに、仲間にしてくれるの……?
イル・メグ
巻き込んじゃってごめんよ。
すべて集め終わったら、かならずお礼をするから、
一緒にがんばろう……!
イル・メグ
[ 30.1 , 8.3 ]
必要な品は3つあるんだし、手分けして集めることにしよう。
ええと、まずはどれを探しに行けばいいのかな……。
イル・メグ
[ 30.1 , 8.3 ]
そっか! なら、ボクはそれを採りに行くから……
お姉さんは、「清らかな水」をお願いできるかな?
アマロの前脚じゃ、うまく水を汲めないからさ。
イル・メグ
[ 30.1 , 8.3 ]
それじゃ、「清らかな水」を頼んだよ!
集められたら、フッブーテンブルクの野原で合流しよう。
イル・メグ
[ 22.2 , 8.4 ]
あっ、おつかれさま!
こっちも「きめ細やかな粘土」を手に入れられたよ!
イル・メグ
[ 22.2 , 8.4 ]
うん、「清らかな水」が入っている……ありがとう!
それじゃ、「きめ細やかな粘土」も袋の中に入れておくね。
イル・メグ
[ 22.2 , 8.4 ]
これで残るは「妖精のランプ」だけ……。
たしか、ピクシー族が持っているんだっけ。

妖精のランプをもらおう

Lv
70
イル・メグ
[ 22.2 , 8.4 ]
ピクシー族は「リダ・ラーン」に棲んでいるんだよね?
すんなり「妖精のランプ」を貰えればいいけど……。
イル・メグ
[ 13.6 , 30.2 ]
あっ、お姉さん。
この子が「妖精のランプ」を持っているらしいんだけど……。
イル・メグ
[ 13.6 , 30.2 ]
うーん、それもそうか……。
でも、何をすれば「妖精のランプ」をもらえるの?
イル・メグ
[ 14.4 , 28.3 ]
あれ……最初にボクが話しかけたピクシー族は、
どの子だっけ?
イル・メグ
ええっ、全員「嘘つき」って!?
それじゃ、ヒントは全部逆さまで……
ん~~……ボク頭がこんがらがってきた……。
イル・メグ
でも……ひとつわかったことがあるよ!
さっき、ウィド=ローはお花に囲まれた場所にいたはずなのに、
「1番目の子からは、お花の香りがしなかった」んだ!
イル・メグ
彼らのヒントと組み合わせたら、正解がわからないかな……。
お姉さん、誰が本物のウィド=ローかわかった?
イル・メグ
ん~……ボクは違う子な気がするんだよね……。
どこか間違えているのかもしれないなあ。
もう一度、最初からヒントを聞いてみない?
イル・メグ
やったあ! これで、要求された3つの品が揃ったよ!
急いでヴォレクドルフに戻って、
「憤ったン・モゥ」さんに渡してあげよう!
イル・メグ
[ 30.1 , 8.3 ]
「清らかな水」と「きめ細やかな粘土」はもう渡したよ。
あとは、お姉さんが持っている「妖精のランプ」だけだ!
イル・メグ
ポークシーを造り直す……?
イル・メグ
ポークシーって、粘土でできてたの!?
ボク食べちゃったけど……なんだか、お腹が変な気分……。
イル・メグ
まあ、いずれにせよ許してもらえてよかったよ。
ザントマン……それにお姉さん、ありがとう!
イル・メグ
うん、群れでの生活は初めてで、不安もあるけど……
迷惑をかけた分くらいは恩返しできるようがんばるよ。
イル・メグ
うん……長い、長い時間を、
そうして、穏やかに優しく過ごしていくんだね。
どうか、よろしくお願いします!

新たな人気者?

Lv
70
イル・メグ
[ 29.0 , 8.6 ]
あっ、お姉さん!
……えっ、ザントマンから伝言があるって?
イル・メグ
[ 29.0 , 8.6 ]
なるほどねえ……そういえば、集落に馴染むため、
ひとつ仕事を任せるつもりだって言ってたなあ。
イル・メグ
[ 29.0 , 8.6 ]
でも、お姉さんが一緒なら心強いや。
それじゃ、さっそくリダ・ラーンに行って、
その「ウル=ゾン」ってピクシー族を紹介してくれるかい?
イル・メグ
[ 16.6 , 29.6 ]
う~、緊張するよ。
また遊びに付き合わされたりするのかな……。
イル・メグ
[ 16.6 , 29.6 ]
いや、ボクは人気者になりたいわけじゃ……
ただ普通に連絡役ができれば、それでいいんだけど。
イル・メグ
[ 16.6 , 29.6 ]
やっぱり、こうなるんだね……。
でも、いろいろ教えてくれるのは、ありがたいよ。
それじゃ、行こうか。
イル・メグ
[ 11.3 , 31.9 ]
この間も思ったけど、ピクシー族ってみんなソックリだよね。
よくお互い見分けがつくなあ……。
イル・メグ
これに勝てば、ピクシー族に認めてもらえるんだね。
よーし……! ウル=ゾン、ボクを透明にして!
イル・メグ
ありがとう! さっそく探しに行ってくるね!
イル・メグ
[ 5.9 , 24.7 ]
お姉さん、来てくれてありがとう。
この子の匂いを追いかけてたら、魔物に襲われていたんだ。
ボクひとりじゃ助けられなかったよ。
イル・メグ
ううん、無事で良かったよ!
……でも、宝物を自分で見つけられなかったし、
友達としては受け入れてもらえない、かな……。
イル・メグ
いいの……!?
もともと、ボクの方からお願いしに来たんだし、
受け入れてくれるなら、とっても嬉しいよ!
イル・メグ
わあ……なんだか、うまくいきそうだよ!
これで、ボクも連絡役が務まりそうだし……
友達も一気にたくさん増えちゃいそう!
お姉さんとウル=ゾンのおかげだね!
ふたりとも、ありがとう!!