えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ツキカゲ

patch 4.x

漕ぎ出せ勘定方

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 20.5 , 8.7 ]
やいやい、紅玉海を取り仕切る、我ら海賊衆相手に、
帆別銭の支払いを拒むとは、いい度胸じゃのう!
払えねぇってんなら、代わりに腕一本だしてもらおうか!?
紅玉海
ハン、しゃらくせぇ。
おい、スズメ、こいつらを牢にぶちこんどけ!
わしは、特大の肉斬り包丁を準備しとくからよ!
紅玉海
驚かしちまってすまねぇ、取り込み中だったもんでな。
で、異人のお前さんが、海賊衆に何用じゃ?
紅玉海
ふむ、[player]殿は、
東アルデナード商会の番頭と知り合いだというのか。
ハンサクの紹介で来てくれたと……いやはや、ありがたい。
紅玉海
部下のハンサクが無礼を働き、失礼した。
わしは海賊衆で、勘定方を取り仕切ってるツキカゲじゃ。
こっちは、右腕と頼りにしてるスズメ……。
どうやら、ハンサクからも簡単に事情を聞いたようじゃが、
まずは、あらためて海賊衆の窮状について、説明させてくれ。
知ってのとおり、海賊衆は紅玉海を行き交う船から帆別銭を取り、
その代わりに周辺の治安を護り、時に水先案内人を務めてきた。
それは、ドマが帝国に占領されてからも続けてきたが、
ヨツユが代理総督となってから、奴らは態度を一変させてな。
今まで見向きもしなかった紅玉海にも、手を出し始めたんじゃ。
紅玉海
先刻の輩も、異国船だからと帆別銭を逃れようとしてたんじゃ。
むろん、そんな奴らの船は、拿捕して積荷をいただくだけだが、
いかんせん略奪品をさばく先がない……。
おかげで、今や品はあれど海賊衆の懐は大シケじゃ。
そこで、東アルデナード商会のような帝国の支配が及ばん商会と、
取引できんかと考え、渡りをつけられる者を探してたんじゃ。
[player]殿、
手始めに、連中の言い分が真実か確認してもらえんか?
紅玉海
スズメ、例の物を[player]殿に。
紅玉海
連中の船が掲げていた「緋色の船旗」と「積荷の目録」じゃ。
これを、クガネのウルダハ商館にいる、
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、真相を確認できよう。
紅玉海
[ 20.5 , 8.7 ]
連中の船が掲げていた「緋色の船旗」と「積荷の目録」を、
「東アルデナード商会の商人」に見せれば、
真偽を確認できるじゃろう。
紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
[player]殿、戻ったか、手間かけたな。
ひとまず、託した品々を引き取るとしよう。

やはり、連中の話は大ホラじゃったか……。
しかも、キキモという手代が積荷に興味を示していたと?
なんとここまで、話がうまく転がるとは!
紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
ああ、今回の件を依頼した甲斐があったというものじゃ!
[player]殿……改めて協力を依頼したい。
どうか、沈みゆく我ら海賊衆にお力を貸してほしい。

勘定方の新天地

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 20.4 , 8.7 ]
[player]殿、力添えに感謝する。
東アルデナード商会のキキモ殿に、正式に取引を申し込むゆえ、
その繋ぎを引き続き、任せたいんじゃ……。
いかんせん、我ら海賊衆はクガネに出入りできんのでな。
まずは取引にあたって文をしたためるゆえ、
階段上の勘定方の詰所まで、ご同行願いたい。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ご足労願って、すまないな。
取引の諸条件を文に記しておいた……。
これを東アルデナード商会の「キキモ」殿に届けてくれ。
仮に、先方が追加条件を提示してきたとしても、
わしら海賊衆は、最大限に応じるつもりじゃ。
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
書状を東アルデナード商会の「キキモ」殿に届けてくれ。
取引が実現するよう、どうか取りなしてくれよ!
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、戻られたか。
それで、キキモ殿から良い回答は得られたか?

なんと、言い値で買い取ってくれる上に、新たな取引まで!
これで、当面の財政難は回避できそうじゃ。
[player]殿、
大役を見事に果たしていただいた。
心から、感謝する。
契約書に記されているのは、
「万年亀の甲羅」に「大玉紅真珠」、
それから「トビザメのヒレ」じゃな……。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクの申し出はありがたいが、手分けしたほうが早かろう。
「万年亀の甲羅」はわしが、スズメは「大玉紅真珠」を、
ハンサクは「トビザメのヒレ」の調達を頼む。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
そういってやるな、スズメよ。
ヤツは、前の船でひどい目にあい、必死で逃げ出してきた身。
ようやくめぐりあった仲間に認められたくて、必死なんじゃ。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
おおかた、昔の仲間との思わぬ再会に動揺して、
いつも以上に、やる気がから回っておるんじゃろ……。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ああ、ハンサクは、隠そうとしてるようじゃがな。
ヤツは、[player]殿を案内しなかったのではない。
できなかったんじゃ……。
捨てた仲間と顔を合わせれば、ろくなことはない。
連中は帆別銭の支払いを拒んだゆえ、樽詰めして海に放り込んだ。
だが、生き延びて、報復にやってくる恐れはあるからな。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
スズメ?
どうかしたのか、顔色が悪いぞ?
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
スズメは、どうしたんじゃ……?
ゴロツキどもは、もう海に流したことだし、
ハンサクは過去を捨て、今や海賊衆の仲間じゃ。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
というわけで、飛び出したハンサクの助太刀が必要じゃ。
[player]殿、お願いできるか?
後先考えず危険に飛び込むハンサクを見守りつつ、
沖之岩の南東の海岸で、「トビザメのヒレ」をひとつ入手してくれ。
では、わしも依頼の品を調達に出るとする。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、ご苦労だったのう。
事の次第は、ハンサクから聞いたが、
いやはや何から何まで、かたじけない……。

おお、これはまた立派なヒレじゃ!
おかげで、キキモ殿の期待を上回る品を納められよう。
それでは、集めた品々を手土産代わりに、
キキモ殿との打ち合わせを、お膳立てするとしようかの。
押収品の受け渡し方法などを、詰めてしまわねばならん。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
おおスズメよ、気が利くな、頼んだぞ。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
……だが、やはり少し元気がないようじゃ……。
スズメに、いったい何があったんじゃ……?

勘定方の航路開拓

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクの言うとおり、わしらはクガネには上陸できんが、
キキモ殿が気を利かせて、サカズキ島まで、
足を運んでくれるそうでな。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
ハンサクよ、お前はスズメを手伝い、
ひとまず押収品をサカズキ島まで運び入れよ。
その後、取り決めた受渡場所まで輸送することになろう。
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿、すまぬが、
キキモ殿とは初対面になるゆえ、仲介役を頼むぞ。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
こちらの小さな女人が、キキモ殿か?
では、わしを紹介してくれ。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
お初にお目にかかります。
わしは海賊衆の勘定を取り仕切るツキカゲと申す者。
まずは、こちらの品をお受け取りいただきたい……。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
こちらこそ、海賊衆を代表して、礼を言わせていただきたい。
取引に応じてくれたばかりか、好条件をご提示いただき、
ありがたいかぎりです。
押収品ならば、すでにこの島に運び込み、いつでも引き渡せます。
ただ、量が多く、船での輸送が必須となりましょう……。
しかし、そちらの商船をここに呼びこむわけにもいきますまい?
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
では、このサカズキ島の北の陸地で引き渡しましょう。
そこならば、砦の影に隠れてしまいますから、
ひんがしの国の介入を防げましょう。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
さて、場所が決まったのはいいが、
島の北側での取引となると、はびこる魔物が問題じゃ。
安全を確保するため、討伐隊を出さねばな。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
ああ、過去を断ち斬るつもりで、大いに奮戦するがいい。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
スズメも、応援を頼めるか?
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
……スズメ、聞いてるか?
取引場所の安全確保のために、ハンサクの応援を……。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
おお、そうだったのか。
討伐の話は、ほかの者にもつけてあるから、
現地へ向かうよう声をかけてくれ。
紅玉海
[ 32.9 , 37.6 ]
……やはり、スズメの様子がおかしい。
あの暗い顔……スズメが海賊衆に来たときと同じじゃ。
海沿いの漁村がゴロツキに襲われたとき、彼女の両親もやられてな。
生き残ったスズメひとりが、海賊衆によって保護されたのだ。
そのときの暗い顔に、心が痛んだもんじゃ……。
取引が落ち着いたら、じっくり話を聞いてやるとしよう。
お前さんは、この島の桟橋まで来てくれ。
押収品を運ぶ船で、取引場所まで渡ろうぞ。
紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
押収品が足りんじゃと……?
報告ご苦労、後は、わしが引き受けよう。
おお、[player]殿、来てくれたか。
実は、積荷の最終確認をしたところ、問題が起きた……。
今回の目玉商材だった「紅貝の指輪」が消えたらしいのじゃ。
犯人を突き止めて、「紅貝の指輪」の行方を確認しなくては。
お前さん、悪いが、スズメを呼んできてくれないか?
詰所の前で、スズメを呼べば顔を出すじゃろ。
紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
この取引は、失敗するわけにはいかん……。
なんとしても、「紅貝の指輪」を見つけねば……。
紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
なに、スズメは取引場所の安全確保に向かっただと!?
結局、ハンサクを手伝いに行ったのか……?
スズメが、「紅貝の指輪」でしゃれこんでたから、
ハンサクと逢引きしにいったんじゃないかって……?
あのふたりにかぎって、それはありえんじゃろ……。
いや、待て、「紅貝の指輪」……?
まさか商材を持ち去った犯人は、スズメだというのか!?
だが、スズメが、そんなことをするはずない……。
きっと何か深い事情があるはずじゃ……。
もう一度、押収品の目録を確認してみよう……。
あった、これじゃ……。
消えたのは紅貝細工の指輪……銘は「カイスリ」……。
なんと……そういうことか……!
「カイスリ」とは、スズメの苗字じゃ!
確か、スズメの両親は、貝細工の職人だったはず。
つまり、件の指輪はスズメの両親が造ったものだったんじゃ!
それを、ゴロツキどもが身に付けていたということは、
スズメの村を襲い、略奪した犯人だったという何よりの証拠!
まずいぞ……かつてハンサクが、
あのゴロツキの一味だったことは、スズメも知っている!
まさかスズメよ、馬鹿な真似をするつもりではあるまいな!?

大シケ勘定方

Lv
62
patch4.0
紅玉海
[ 33.5 , 38.8 ]
スズメは、ハンサクに仇討するために、
取引場所の安全確保に向かったのやもしれん……!
海賊衆は、様々な過去を背負った者たちの集団じゃ。
ゆえに、ひとたび海賊衆に入ったのであれば過去を捨て、
たとえ親の仇と言えど、身内同士の私闘は禁止じゃ。
スズメめ……海賊衆をも捨てる覚悟か!?
何とかして、ふたりを護らねば!!
だが、そろそろ船を出港させねば、取引に間に合わん。
船はわしが指揮せにゃならんが、
取引場所につくころには、スズメが仇討を果たしてしまう!
[player]殿、急ぎハンサクのもとへ向かい、
スズメを止めてくれ!
紅玉海
この、大うつけがぁ!!
海賊衆を抜けるんは、船に乗れなくなったときのみじゃ!
紅玉海
海賊衆は、みな家族!
その家族に手をかけたもんは、例外なく死罪じゃ!
うぬに、その覚悟はあるんじゃろな!?
紅玉海
フン、そこまで言うなら、承知した。
スズメの納得いくようにすればいい。
だが、落とし前をつけるのは、キキモ殿との取引の後にせい!
この取引には、海賊衆すべての未来がかかっとる!
うぬの手前勝手な理由で、海賊衆を総崩れにさせるつもりか!?
紅玉海
よし、ならば、さっさと取引場所周辺の安全を確保せい!
いけ、スズメ、ハンサク!!
紅玉海
スズメ、抜け駆けは許さんぞ!!
すべてが終わるまで、ハンサクへの手出しは一切厳禁じゃ!
紅玉海
ふぅ……間一髪間に合ったな。
[player]殿が、
スズメを止めてくれたおかげじゃ、かたじけない!
わしは積荷の見張りに戻るが、予断は許さん状況じゃ。
[player]殿も、
島の北側で辺りを見回し、安全を確認してくれ。
それが済んだら、スズメの様子も見てやってほしい。
よろしく頼んだぞ。
紅玉海
ようやく気付いたか、スズメよ。
ならば、ハンサクとわしに何を言うべきかわかるじゃろ?
紅玉海
はっ、もとより、そのつもりじゃ。
海賊衆は、家柄にも、過去の栄光にも、ましてや国にも頼らん。
ただ家族たる仲間との絆にのみ頼り、生きていくんじゃ!
紅玉海
これで取引がご破算になったとしても、
大切な家族を同時にふたりも失うよりマシじゃ!
家族がおれば、力を合わせて難局を打破できるからのう!
紅玉海
こ、これは、キキモ殿……
身内の恥をさらしてしまったようじゃのう……。
紅玉海
[player]殿……
何から何まで、世話になった。
荷の受け渡しに戻るゆえ、のちほど筋違砦で会おう!
紅玉海
[ 22.0 , 8.9 ]
[player]殿……
取引も無事に終わり、紅玉海産の贅沢品と、
押収品の買い取りの継続的な契約まで取り付けたんじゃ。
スズメとハンサクも家族同然に、協力して仕事に励んでおってな。
これで、海賊衆の窮状も、どうにか持ちなおせるじゃろう。
すべては、[player]殿が、
わしらに力を貸して、絆を結んでくれたおかげじゃ。
本当に、ありがとう。
お前さんも、わしら海賊衆の一員じゃと思っとる。
好きなときに、顔を出してくれ。
いつでも歓迎するぞ。

風前の漁火

Lv
63
patch4.0
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
[player]殿、息災か?
漁師といっしょに来るとは、なにごとじゃ?
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
近頃は、海賊衆が弱腰だったのを良いことに、
紅甲羅のコウジン族が、強気に出ていたからな……。
護衛なしに漁火を焚けば、奴らに襲われても仕方ない……。
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
海の治安を守るのは海賊衆の役目、もとよりそのつもりじゃ。
その上、恩を受けた[player]殿の知人とあらば、
全面的に力を貸すしかあるまい。
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
うーむ、監視の目をそらす必要があるな。
手っ取り早いのは、ゼッキ島でひと騒ぎ起こす陽動作戦じゃが……。
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
なに、それは真か?
ならば、[player]殿には、
ゼッキ島に潜入し、ひと暴れしてもらいたい。
獄之蓋の方は、わしとスズメが引き受ける。
ハンサクは、救助した村人を速やかに搬送できるよう、
海上にて船で待機じゃ。
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
ナヨシも、わしらに同行してもらえるか?
知った顔があれば、助け出された村人たちも、
少しは安心するじゃろうからな。
紅玉海
[ 24.2 , 8.9 ]
ゼッキ島では、この「海賊衆の爆竹」を使って、
紅甲羅の目を引きつけて、ぶちのめしてくれ。
その後は、「獄之蓋」で合流といこう。
紅玉海
[ 24.7 , 36.3 ]
[player]殿、
いいところに駆けつけてくれた、感謝する。
村人は、ナヨシとスズメが助け出した。
だが、コウジン族の別動隊と鉢合わせてしまってのう。
わしが殿(しんがり)を務めたものの、多勢に無勢でこのザマじゃ。
ひと昔前なら、あの程度の数、物ともしなかったんじゃが……。
歳は、取りたくないもんじゃのう。
さて、皆が我らを待ちわびているはずじゃ。
急ぎ、イサリ村へ向かうとしよう。
紅玉海
[ 6.9 , 12.3 ]
ナヨシが、お前さんの帰りを待ちわびておるぞ。
紅玉海
その件について、ひとつ提案がある。
ナヨシから聞いたが、漁火漁を始めたのは、
魚油を大量に確保できるようになったからだそうじゃな?
紅玉海
その魚油の一部を、わしらにも提供してもらえんか?
見返りに、漁火漁の船の安全は海賊衆が保証するよう、
海賊衆頭領のラショウ様に、話をつけておこう。
さらに、釣られたハリセンボムを仕留めるために、
うちの若い連中を貸そう。
魚油の確保は、われらにとっても課題なのでな。
紅玉海
では、契約成立だな。
力を合わせ、苦境に立ち向かい、乗り越えていこう。
紅玉海
わしらも、よう世話になった。
おかげで海賊衆の懐にも未来にも、明るい兆しが見えてきた。
なにより、お前さんと出会えたことが至高の宝じゃ。
これは、わしらからの餞別じゃ。
お前さんのさらなる活躍と幸運を祈っておる。
互いに、人生のよい航海を続けていこう!