えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

スンドヒマル

patch 2.x

冒険者への手引き

Lv
1
patch2.0
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おう、新米冒険者だな?
バデロンの言いつけを
律儀に守ってるとは、感心、感心。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おっと、俺様はリムサ・ロミンサの治安を守る
イエロージャケットの警備兵スンドヒマルだ。
どれ、少し「エーテライト」について指南しておこう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
この巨大なクリスタル……
「エーテライト」は、エーテルの力を用いて
人や物を遠くに転送するための装置だ。
おまえたち冒険者が使う
「デジョン」や「テレポ」という転送魔法も、
エーテライトを使ったものなのだぞ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
世界をまたにかけて旅する冒険者にとって、
なくてはならない装置と言えよう。
世界中の「エーテライト」に触れ、交感しておくことが、
一流の冒険者になるための一歩なのだ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
なに、焦ることはない。
まずはリムサ・ロミンサ周辺の「エーテライト」から
ひとつずつ訪ねてみるがよい。
もし、エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけよ。

冒険者への手引き

Lv
1
patch2.0
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おう、新米冒険者だな?
バデロンの言いつけを
律儀に守ってるとは、感心、感心。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
おっと、俺様はリムサ・ロミンサの治安を守る
イエロージャケットの警備兵スンドヒマルだ。
どれ、少し「エーテライト」について指南しておこう。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
この巨大なクリスタル……
「エーテライト」は、エーテルの力を用いて
人や物を遠くに転送するための装置だ。
おまえたち冒険者が使う
「デジョン」や「テレポ」という転送魔法も、
エーテライトを使ったものなのだぞ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
世界をまたにかけて旅する冒険者にとって、
なくてはならない装置と言えよう。
世界中の「エーテライト」に触れ、交感しておくことが、
一流の冒険者になるための一歩なのだ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
なに、焦ることはない。
まずはリムサ・ロミンサ周辺の「エーテライト」から
ひとつずつ訪ねてみるがよい。
もし、エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけよ。

関税逃れ包囲網

Lv
1
patch2.0
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 9.6 , 10.7 ]
冒険者よ。
よければ、「転送魔法」と「エーテライト」について
説明してやるが、聞いていかぬか?

「転送魔法」を理解するには、
まず「エーテル」について知っておく必要がある。
エーテルとは、すべての命の源であり、
魔法の原動力とされる力だ。
私や君はもちろん、
生きとし生ける者すべてが、
その身にエーテルを宿している。
それは、大地とて同じこと。
この大地にも、目には見えぬが
エーテルが脈々と流れている。これが「地脈」と呼ばれる奔流だ。
そして「地脈」の流れを利用し、
望みの場所へ瞬時に転送する魔法が、
「デジョン」や「テレポ」といった「転送魔法」なのだ。

「エーテライト」とは、転送魔法の利用を
補助するために作られた装置のこと。
結晶化したエーテル……
すなわち「クリスタル」を用いて作られている。
「地脈」の流れに乗るだけならば、簡単な話だ。
だが、それは荒れ狂う海に飛び込むようなもの。
激流に流され、戻ることかなわぬ。
エーテライトは、激しい「地脈」の流れのなかで、
出口となる場所を示す灯台のような存在なのだ。
「地脈」の流れが交差する結節点に
エーテライトを設置することで、はじめて
転送先として利用可能となる。
ただし、転送魔法で飛べるのは、
一度触れて「交感」したことのあるエーテライトのみ。
旅先では、エーテライトへの「交感」を忘れぬようにな。

転送魔法には、デジョンとテレポの二種類が存在する。
このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだ。
デジョンは、精神的な負担が少ないため、
気軽に利用できる。
ただし、エーテライトとより深い結びつきを
必要とするため、帰還地点(ホームポイント)と
定めた場所だけにしか転送できぬ。
一方、テレポは、一度でも交感したことのある
エーテライトならば、どこにでも転送可能だ。
ただし、一定額のギルの支払いが必要となるぞ。
エーテライト網の復旧費用を補うためだ。了承願う。
テレポは精神的負担が大きいゆえ、
身を落ち着け、精神を集中させることなしには使えぬ。
状況に応じて二種類をうまく使い分けることが肝要だ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 9.6 , 10.7 ]
メルヴァン税関公社からの通達だって……?

……まったく、滞納とは実にけしからん。
該当者を見かけたら、即刻、税関公社へ連行してやろう。
なに、この一覧をレストラン「ビスマルク」にも届けたいと?
確かにあの店には、羽振りがいい連中が集まるからな。
店なら、この通路を登った先にあるぞ。

がんばる二人の事件屋

Lv
50
patch2.3
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 9.6 , 10.7 ]
おう、話題の「マンドラーズ」を追っているのか。
しかし残念だったな、一歩遅かったようだ。
奴らは、どこからか盗んだ荷物を抱えたまま、
野菜に扮して交易商人の積荷に潜り込んだのだ。
気が付いた時には、商人の船は出港していてな……。
我々も捜索してはいるが、冒険者のほうが身が軽いだろう。
お前たちが先に見つけたら、とっちめてやってくれ。
商人の船は、エールポート行きだったようだ。
現地で交易商人を探してみるといいだろう。