えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

スラフボーン

patch 3.x

スラフボーンは悩んでいる

Lv
50
patch3.1
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
……ううむ、どうすれば良いものか。
おお、冒険者か。
実はな、頭の痛い問題があるのだ。
レヴナンツトール拡張は順調そのもの。
冒険者たちも、続々と集まってきている。
これは良いことなのだが……。
集まった冒険者は、アラグ文明の石集めに奔走し、
なかなか冒険者ギルドの依頼をこなしてもらえていない。
冒険者ギルド本部も、成果が上がらず困っている状態だ。
一方で、ロウェナの店は冒険者で溢れ、繁盛している。
あの活気が、冒険者ギルドにもほしいところなのだが……。
……そこで、お前に頼みがある。
冒険者ギルドからの依頼をこなし、
新米の冒険者たちに、ギルドの仕事を教える役目を
担ってほしいのだ。
エオルゼアの英雄たるお前が依頼をこなすことで、
新米たちも、それを手本として活躍してくれるだろう。
そうなれば、きっと冒険者ギルドも活気付く。
……ちょうど、この付近の開拓を阻害する、
「モルボル」を駆除せよという依頼が出ているのだ。
お前に、これを達成してほしい。
「モルボル」は、西の「タングル湿林」あたりに生息している。
冒険者ギルドと「暁」との良い関係性のために頼んだぞ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
この付近の開拓を阻害する、
「モルボル」を駆除せよという依頼が出ているのだ。
お前に、これを達成してほしい。
「モルボル」は、西の「タングル湿林」あたりに生息している。
冒険者ギルドと「暁」との良い関係性のために頼んだぞ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、戻ってきたか。
見事、依頼を達成してくれたようだな。
冒険者ギルド本部にも、報告をしておこう。
お前の働きは、冒険者ギルドのみならず、
レヴナンツトールに集う冒険者の活気へと繋がるだろう。
感謝するぞ、冒険者。

冒険者ギルドからの依頼

Lv
50
patch3.1
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
お前か、良い知らせがあるぞ。
冒険者ギルド本部が、お前の活躍に感謝の言葉を送ってきた。
なんでも、ギルドの依頼を受ける冒険者が増えているそうだ。
さて、もののついでだ。
もうひと仕事、頼んでもいいだろうか。
仕事の内容は、ここより東の「唄う裂谷」周辺で、
調査隊に多数の被害を出している、
「ハパリット」を駆除してほしいというものだ。
地道な依頼だとは思うが、お前が達成してくれれば、
ほかの冒険者も後に続き、冒険者ギルドも活気付くだろう。
冒険者ギルドと「暁」との良い関係性のために頼んだぞ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
戻ったか、冒険者。
無事に達成できたようだな、感謝するぞ。
英雄であるお前が、地道な仕事も真摯にこなす姿を見かけ、
胸に迫った者もいたらしい。
……そう、お前に続く者が次々に出ておるのだ!
これで、心配事もなくなったというもの。
我らこの地に集う者、万全の体制にて「暁」を迎えよう。
これからもよろしく頼むぞ、[player]!
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
石の家を封鎖していた銅刃団が、急に撤退していった。
これは、「暁」の嫌疑が晴れたと思っていいんだな?
ああ、ようやくこの日がきたか!
あの懐かしい面々も、必ずや戻ってくることだろう。
それが「家」というものなのだからな。

廃キャンプに眠る財宝

Lv
54
patch3.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
冒険者よ、何か用か?
モードゥナ
ワインなど持ってきてどうしたのだ?
まだ職務中だから、付き合ってはやれんぞ。
……それにしても、ずいぶんと年代物だな。
モードゥナ
……なるほど。
あの廃キャンプで拾ってきたのか。
これが、どれほど高価なワインなのかが知りたいのだな?
モードゥナ
ははは、残念ながら、これは安物だ。
……しかし、紛れもない「レヴナンツトールの財宝」だぞ?
レヴナンツトールは、今でこそ賑やかなキャンプへと発展したが、
かつてこの辺りは、死の匂い漂うさびれた土地だった。
安らげるときと言ったら、酒を飲むときくらい……。
ギルドの仲間や、気の合う冒険者と酒を持ち込んで、
飲み交わしていた。
そのほんの一時が、一部の冒険者の中で、
「レヴナンツトールの隠し財宝」なんて噂になって、
広まっていったんだ。
モードゥナ
やがて、噂を勘違いした酒飲み冒険者や行商人が、
「至高の酒」を求めて、この地にやってくるようになった。
……だが、そもそも、この辺りは危険な場所。
熟練の冒険者でさえ、油断すれば、
凶暴な魔物の餌食となってしまう。
そこで、仲間と協力して、ある別の噂を流したのだ……。
モードゥナ
「レヴナンツトールは、亡者の住む地。
 そこで眠りにつけば、目が覚めたときには悪魔に魂を蝕まれ、
 死霊として彷徨いつづけることになるだろう」……とな。
モードゥナ
さすがに、死霊になってまで、酔っぱらいたい奴はいなかったよ。
……これが「レヴナンツトールの財宝」の真実なのだ。

容疑者ドマ冒険者団

Lv
54
patch3.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
冒険者よ、どうしたのだ。
また例の財宝の話でも聞きに来たのか?
……ふむ、もう嗅ぎつけたか、さすがだな。
まだ我々も調査中なのだが、ロウェナ記念会館の保管庫から、
貴重な「古の魔道書」が盗まれたらしい。
換気口のひとつに、取り外された形跡があってな。
入口の扉が施錠されていたことを考えると、
そこから侵入したと考えて間違いなさそうだ。
……その換気口のサイズが問題でな。
子どものような小柄な者でなければ通れないのだ。
犯行時刻に、四人組を見たとの目撃情報も入っている。
最近、ロウェナの店の近くで、子どもたちが遊んでいると聞く。
まさかとは思うが、好奇心の強い奴らだ。
遊び半分な気持ちで忍び込んでしまったのかもしれない。
子どもとはいえ、ドマの者が盗みをしたとなっては、
難民との関係に、波風が立つかもしれないからな。
ロウェナと相談して、今はまだ大事にならないように、
ギルドの一部の者だけで調査しているのだ。
お前は、ドマの子どもたちと親しかったな。
あの子たちを見つけたら、話を聞いてみてくれないか。

小さき者たちの大きな夢

Lv
54
patch3.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
どうだ、ドマの子どもたちは何か言っていたか?
モードゥナ
冒険者よ、ご苦労だった。
だが、魔道書がここにあるということは……
……やはり、その子たちが犯人だったのか?
モードゥナ
ふむ、なるほど……。
そのガガルアとかいう男の一味が、
魔道書を盗んだというのだな。
そ奴らに関しては、冒険者ギルドに報告しておく。
それにしても、本当に子どもたちが真犯人を見つけて、
魔道書を取り戻してきたというのか?
モードゥナ
ふふふ……それは、楽しみだ。
……では、あらためて礼を言おう。
モードゥナ
よくやった!
「ドマ冒険者団」の小さき英雄たちよ!
モードゥナ
まだ子どもだと思っていたが、もういっぱしの冒険者か……。
だが、まだ芽吹いたばかりのツボミだ。
彼らが花を咲かせるには、今しばらく時間がかかるだろう。
暁の英雄よ。
その時まで、あの子たちを導いてやってほしい。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
タタルが、行方不明だった仲間の居所がすべてわかったのだと、
大喜びで教えてくれたぞ。
本当に、辛い事件をよく乗り越えたものだ。
これからまた、再始動した「暁」として、
それぞれが任務に旅立っていくことだろうが……
帰る「家」がここにもあると、忘れないでいるといい。

悲しみ背負って

Lv
60
patch3.5
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
パパリモ殿のことは、タタルから聞いたよ……。
残念だったなどという軽い言葉では、
いい尽くせない気分だな……。