えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

スラフボーン

patch 2.x

モードゥナに集う猛者たち

Lv
44
patch2.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
「レヴナンツトール」によくきた、冒険者よ。
ここは、エオルゼアでも名うての冒険者が集う場所。
お前にもその自負があるなら、大いに活躍するがよかろう。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
こんな辺境の冒険者キャンプに、一体何用かな?
……ふむ、「カストルム・セントリ」の様子を知りたいと。
むむう……帝国の要塞に仲間が囚われておるのか。
ならば、手助けをしてやりたいところだが、
近頃あの要塞は、やたらと警備を強化していてな……。
それに、冒険者ギルドにも、
例の「新型兵器」の噂は届いている……。
今の帝国を刺激するのは得策ではないぞ?
モードゥナ
なるほどな……。
帝国の要塞からは、周辺警備のために、
定期的に帝国兵が出入りしている。
魔導アーマーは帝国軍の魔導兵器。
まさか、エオルゼアの住人が、それを使うとは思うまい。
モードゥナ
ならば、このレヴナンツトールに居る、
「グラウムント」に話を聞いてみるといい。
奴は帝国に個人的な恨みをもっているからな。
それに「カストルム・セントリ」の情報にも詳しい。
きっと力になってくれるだろう。

魔導アーマーを奪取せよ!

Lv
46
patch2.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
奪取した魔導アーマーなら、この中で修理中だ。
どこに帝国の目があるかわからんからな。
……中に入るか?
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
工房に入るのか?
我々も気をつけているが、コッソリ入るのだぞ。

魔導兵器のみる夢

Lv
46
patch2.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
工房に入るのか?
我々も気をつけているが、コッソリ入るのだぞ。

カストルム・セントリからの救出

Lv
46
patch2.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
どうだ、その後はうまくやっているか?
一介の冒険者が挑むには、ガレマール帝国は強大すぎる。
行動を起こすなら、くれぐれも慎重にな。

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
ガイウスが倒れてからというもの、
モードゥナに駐留している帝国軍は、鳴りを潜めている……。
今のうちに、キャンプの拡充を図りたいものだな。

レヴナンツトールへ

Lv
50
patch2.1
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
こんな辺境の……と、お前か、冒険者。
「暁」からの連絡を待っているのだが……
もしや、お前がその連絡役かな?

……ふむ、ようやく来たか。
たしかに受け取ったぞ。
これでキャンプ復興へ取りかかれる。
復興にあたっては、障害も多いだろう。
このレヴナンツトールでも、いろいろと準備をしなければな。
助力を期待しているぞ、冒険者。

埋没寺院で石材探し

Lv
50
patch2.1
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
……さっそくだが冒険者、ひとつ頼みたいことがある。
現在、このレヴナンツトールは順調に拡張を進めている。
この先、さらなる拡張を行うためには、
障害となる帝国軍や魔物から身を守るために、
外壁も強化せねばならん。
そこで、魔除けの力を持った特殊な石材を
入手してきてほしいのだ。
カルン埋没寺院という遺跡を知っておるか。
あの遺跡には、盗掘者を防ぐために、
魔法仕掛けの罠が張り巡らされていると聞く。
その遺跡の石材を使って外壁を補強すれば、
この地の守りを、さらに固めることもかなおう。
そうなれば、レヴナンツトールも安泰だ。
「カルン埋没寺院」は南ザナラーンにある。
かの遺跡を調査している「ビビム」に話せば、
中に入れてもらえるだろう。
カルン埋没寺院を踏破すれば、
「カルンの封魔石」を見つけることができるはず。
冒険者ギルドと「暁」の関係強化のためにも頼んだぞ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
カルン埋没寺院を踏破すれば、
「カルンの封魔石」を見つけることができるはず。
冒険者ギルドと「暁」の関係強化のためにも頼んだぞ。

おお、これが頼んでいた石材だな。
うむ、見るからに力がありそうな石ではないか!
……なに、本当に効力があるのか、だと?
はっはっは、いかにも実利にさとい冒険者の意見だ!
……いいかな、実際の魔よけの効果云々よりも、
万全の備えができたという心持ちこそ肝要なのだよ。
ともかく、これで作業にかかれる。
感謝するぞ、冒険者。

砂の家でのお片付け

Lv
50
patch2.1
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
「暁」からの移転計画書によれば、
そろそろ「砂の家」側の準備も整うはず。
こちらの報告も兼ねて、
一度、砂の家に戻り、状況を確認してきてもらえまいか。
移転計画は、アルフィノ殿が担当しておる。
彼に話を聞けばよいだろう。
それでは、「暁」の移転を首を長くして待っているぞ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
カヌ・エ・センナ様の使者が来たぞ。
なんでも、お前たちの活躍のおかげで、
グリダニアから支援を受けられるそうじゃないか。
実にありがたい話だ……。
これでレヴナンツトールも、更なる拡充が見込める。
俺からも、お前に礼を言わせてくれ。

新たな開拓者

Lv
50
patch2.2
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
東方風の装束……もしや、お前がユウギリだな?
冒険者ギルド本部から連絡は受けているぞ。
ようこそ、レヴナンツトールへ。
遠路はるばる、よく来てくれたな!
ずいぶんと苦労したと聞くが、どうか安心してほしい。
ともに働こうという者であれば、一切出自は問わん。
仲良くやっていこうじゃないか。
モードゥナ
なに、世話になるのはお互い様だ。
さぁさぁ、頭を上げてくれ。
俺たちは同じ「レヴナンツトール開拓団」の一員なんだから。
モードゥナ
いろいろと動いてくれたようだな。
感謝するぞ、冒険者!
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
メルウィブ提督の使者が来たぞ。
グリダニアに続き、リムサ・ロミンサも、
レヴナンツトールへの支援をしてくれるそうだな。
ドマ難民たちも、まだ異郷に戸惑ってはいるが、
開拓団として力を注いでくれている。
このキャンプは、一大拠点となるぞ……!

魔導仕掛けの友

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、冒険者か。
お前を訪ねて、客人が来ているんだ。
なんでも、シドの知り合いだとか。
これが、なんとも気の強い女性でなぁ。
お前に会うまで帰らんと、すごい剣幕なんだ。
とにかく、この中の工房で待っているから、会ってやってくれ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
さっそく会いに行ってくれるか?
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
どうした、まだ工房に用があるのか?
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、今をときめく敏腕冒険者のご帰還だな。
今日は「暁」の任務はいいのか?
……なに、わざわざ俺の話を聞きに?
それはありがたい。
実は、ちょっとした相談があったんだ。
最近、レヴナンツトールを訪れる冒険者の数が増えてな。
街自体が有名になってきたこともあるが、
「暁」の英雄に憧れてやってくる新参者も多いんだ。
こいつらがまた未熟で、手を焼かせてくれる……。
そこで、お前から、冒険者のなんたるかを
ビシッと指導してもらいたいと思っていたわけだ。
……だが、こんなときに限って、一番の問題児がいない。
ハパリット討伐に向かったはずだが……
この遅さでは、また下手をこいているな……。
すまんが、加勢をしに「唄う裂谷」へ向かってくれないか?
先輩らしいところを、実戦で見せてやってくれ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
ああ、さきほど例の問題児が戻ってきたぞ。
ずいぶんとしょぼくれた様子だったが、
それだけ、お前の指導が効いたということだな。
うーむ、さすがだ。
俺では、何を言っても「おヒゲすごいですね~」だからな……。
話術の違いか、人気の違いか……。
何はともあれ、問題児の彼女が努力をはじめれば、
ほかの冒険者たちも、おのずと姿勢を正そうというもの。
冒険者の基本は、地道な鍛錬と、依頼を誠実にこなすことだ。
そうして「英雄」と呼ばれるまでになったお前を、
みんなに見習わせたいものだよ。

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
冒険者が増えた……といえば、
「暁」の門を叩く者も、かなり増えていると聞くぞ。
先日、ここを通った「タタル」が、何やら難しい顔をしていてな。
任務のないうちに、話を聞いてやったらどうだ?

ざわめく街角

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、どうした?
何やら新組織ができるとかで、忙しいんだろう。
モードゥナ
はっはっは!
この程度の人数が増えたところで、そうは困らんよ。
むしろ、いつもより活気があっていいくらいだ。
……だが、気遣いには感謝する。
新組織は「暁」の下につくというから、
お前の負担が少しでも減ることを願っているよ。
モードゥナ
開拓団の……物資輸送隊か!
その傷は、いったいどうしたことだ!?
モードゥナ
……事情はわかった。
まずは、お前たちが無事で何よりだ。
人を呼ぶから、手当てを受けるといい。
問題は支援物資だが……。
物資が異端者の手に渡ったとなれば、
開拓団だけの問題ではなくなるな。
イシュガルドにも、連絡が必要かもしれん……。
奪われた支援物資は、どこからのものだ?
モードゥナ
なるほど……。
ならばなおさら、連絡しないわけにはいかないな。
モードゥナ
[player]、お前はたしか、
フォルタン家の騎士とも親交があったな。
かの地へは、開拓団から今すぐ伝令を送る。
その上で、お前も現地に赴き、力を貸してやってはくれないか?
お前が忙しいのは重々承知している……。
だが、ハンパ者を送って被害が広まりでもしたら、
イシュガルドとの関係が悪化しかねないのだ。
モードゥナ
頼まれてくれるか、ありがたい。
……では、さっそくキャンプ・ドラゴンヘッドへ。
キャンプを預かる「オルシュファン」卿を訪ねてくれ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
キャンプ・ドラゴンヘッドの
「オルシュファン」卿を訪ねてくれ。
先立って、開拓団からも伝令を送っておく。

風霜にわかに

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、戻ったか!
すまないな、クルザスは寒かっただろう。
……それで、支援物資の件はどうなった?
……なんと、再度打診してもらえるとは!
オルシュファン卿が、理解ある人物で助かった。
これも、お前自らが出向いてくれたおかげかもしれんな。
レヴナンツトールに人や物が集まるにつれ、
つけこもうとする輩も増えるだろう。
今後は、新組織の力も借りて、警戒を強めていかねばな。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
お前がクルザスに行っている間に、
設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。
……だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。
こちらは、もう十分にお前の力を借りた。
石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。
かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。
だが、人が増えれば問題も増える……。
最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、
すっかり日課になってしまったよ。

立てよ義勇兵!

Lv
50
patch2.55
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
……なるほど、状況は把握した。
実際問題、クルザスで大きな戦いが起これば、
隣接する「レヴナンツトール」にも影響が出るだろう。
タタルが言うように、警備体制の強化に加え、
怪我人や避難民の一時受け入れについても、検討するべきだな。
イシュガルドには、物資を送ってもらった恩もある。
……だが、義勇兵としてのイシュガルド防衛への参加となると、
危険度も高く、簡単には頷けんぞ。
ギルド本部も同様の判断をとるだろう。
冒険者ギルドとして、正式に部隊を派遣するのではなく、
それぞれの冒険者個人に、呼びかけるしかないだろうな。
むろん、俺からも知り合いの腕利きたちに声をかけよう。
お前たちも「レヴナンツトール」に集う冒険者たちに、
イシュガルド防衛への参加を呼びかけてみるといい。
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
俺からも知り合いの腕利きたちに声をかけよう。
お前たちも「レヴナンツトール」に集う冒険者たちに、
イシュガルド防衛への参加を呼びかけてみるといい。

イシュガルド戦勝祝賀会

Lv
50
patch2.55
モードゥナ
[ 21.9 , 7.8 ]
おお、無事だったか!
ウルダハでのことは、風のつてで聞いている。
もちろん、お前が女王暗殺犯だなどとは、信じていないさ。
「暁」の行方については、私も情報を集めてみよう。
……なに、お前が無事だったのだ、きっと皆も無事だろう。
いつかまた全員そろって、この街へ帰ってきてくれ。