えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ジャンヌキナル

patch 3.x
賢明のジャンヌキナル
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんうるわしゅう存じます。
ようこそ、「聖ガンリオル占星院」へ。
天空に煌めく星々に興味をお持ちですか?
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
そうでしたか……。
ですが、こちらに赴かれたのも何かの縁。
今からでも、ぜひ星に注目してみてはいかがでしょう?
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
やはり、そうでしたか。
こちらに赴かれる方は、たいていそうおっしゃいます。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ここは星を観測してドラゴン族の動向を予測をする、
「占星術士」の集う場ですが……
実は、知の都「シャーレアン」由来の占星術も学べるんですよ!
シャーレアンの占星魔法を学べる機会は、滅多にありません。
学びの途中にも、多くの困難が待ち受けているでしょうが、
それでもこの運命を掴み、貴方も「占星術師」を目指しませんか?
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
おや……今は、貴方の運命と「占星術師」は交わらぬ様子。
ですが、運命は流動的に変化しているもの……。
いつか我らの運命が、再び交わる日を心待ちにしております。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
すばらしい決断です!
私は、ジャンヌキナル・ド・デュランデル。
今や、皇都でただひとりの「占星術師」でもあります。
……貴方は、[player]さんというのですね。
それでは、準備ができたら声をかけてください。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ようこそ、[player]さん。
私もまた、シャーレアン式占星術の学びの途にある者……。
ともに、神秘的な星の力を学んでいきましょう。
占星術は、シャーレアン発祥の知識……。
イシュガルドに伝わってからは、
ドラゴン族の動向を予測するための技術として、発展しました。
ですから、イシュガルド式占星術を扱う者を「占星術士」……
シャーレアン式占星術を扱う者を「占星術師」と呼び分けます。
今、貴方に伝えたいのは、正しい「占星術師」の知識……。
天に座す星々から力を得て、癒やしや強化の魔法を紡ぎ、
人々に運命を切り開く力をあたえる魔法体系です。
それでは、「占星術師」となるための修練を始めましょうか。
修練を始めてよければ、もう一度、私に声をかけてください。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ふむ、修練を受ける準備はよろしいようですね。
それでは、「占星術師」の修練を始めましょう。
……その昔、学術都市「シャーレアン」が、
遥か西方の低地ドラヴァニアに存在していたころのこと。
私は、かの地に留学し、占星術の修練に励みました。
我がイシュガルドにおける占星術は「学術」であり、
座学と天体の観測こそが、何よりも重視されます。
一方、シャーレアンにおける占星術は「魔法体系」です。
星々から力を引き出し、魔法を行使するため、
術者としての素養が必要不可欠……。
したがって、シャーレアンでは占星術の学びの前に、
術者としての基礎修練に時間を割くのです……。
しかし貴方は、すでに豊かな魔力を持っておられる様子。
すぐにでも、初歩的な占星魔法を修得できるでしょう。
ですが、問題もあるのです……。
……実は、北洋のシャーレアン本国より、
「占星術師」の先生をお招きする予定なのですが、
どうにもいらっしゃる気配がありません……。
まずは、ここ「聖ガンリオル占星院」の占星術士たちに、
先生からの連絡について、話を聞いてみてください。
貴方に、星の導きがあらんことを……。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
星の導きがあらんことを……。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
……なんと、フォルルモル台長に報せが行ってしまいましたか。
もっとも知られてはならない方でしたが、仕方ありません。
これもまた、運命……。
しかし、占星術とは、運命を切り開くための力……。
「アドネール占星台」に報せの内容を確認しに行きましょう。
クルザス中央高地
[ 25.4 , 29.8 ]
[player]さん、いらっしゃいましたね。
フォルルモル台長に、お話を伺おうとしていたところです。
クルザス中央高地
星は、竜のためだけに存在しているわけではありません。
その可能性を認めぬようでは、
結果的に皇都の民に、不利益をもたらすのではないでしょうか?
クルザス中央高地
滅相もありません……。
ただ、皇都にとって有益な知識を、学びたいだけなのです。
これは教皇庁にも認められた、個人的な研究でもあります。
……聞けば、「占星術師」の先生から報せがあったとか。
どうか、報せの内容を教えてください。
クルザス中央高地
[player]さん。
冒険者である貴方は、黒衣森の地理にも詳しいでしょう。
我が従者、カンプランとともに先生を探してください。
クルザス中央高地
ありがとうございます。
では、星の導きに従って先生を見つけ出し、
聖ガンリオル占星院にお連れしてくださいね。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
まさか、メイス師ほど高名なお方が招聘に応えてくださるとは!
私が初めてシャーレアンに到着したときに、
挨拶させていただいて以来です。
あの時は、先生がすぐに本国へと帰国されたので、
受けることが叶わなかった指導を、
20年越しに受けられるとは……実に嬉しい驚きです。
イシュガルド:上層
なんとっ!?
見たところ、うら若き乙女に見えますが……?
イシュガルド:上層
も、申し訳ございません。
まさか、あなたが指導者とは思わず……。
イシュガルド:上層
なんですって……!?
メイス師の「占星術師の証」を継承させたというのですか?
イシュガルド:上層
次代を担うレヴェヴァ師、
そして、師の証を受け継ぎし[player]とともに、
占星術の発展に尽力します。
イシュガルド:上層
レヴェヴァ師は、シャーレアンからいらっしゃったのに、
このあたりの地理にも精通されているのですね?
イシュガルド:上層
さすがは、若くして師を務める方は頼もしい。
では、レヴェヴァ師には、
我が従者、カンプランをお供につけましょう。

レヴェヴァの特別指導

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
これまでに、五つの天界の門を開いてきましたが、
ついに、残された最後の「六天」の門を開く刻がきました。
修練に出向く前に、レヴェヴァ師が、
貴方に話しておきたいことがあるそうです。
二階にいらっしゃるので、声をかけて差し上げてください。

「槍」試練に備えよ

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
おや、レヴェヴァ師は、もう出発されたのですね。
では私たちも、「キャンプ・ドラゴンヘッド」へ向かいましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
私たちも、「キャンプ・ドラゴンヘッド」へ向かいましょう。
クルザス中央高地
なんですって!?
レヴェヴァ師が、占星術士の襲撃犯だというのですか!?
クルザス中央高地
なんですって!?
では、あの騎士たちは、神殿騎士ではないというのですか?
クルザス中央高地
……レヴェヴァ師を行かせたのは失策でしたね。
クルザス中央高地
仕方ありません、ひそかに尾行して、
レヴェヴァ師を奪還する機会をうかがいましょう!

賢明のジャンヌキナル

クルザス中央高地
レヴェヴァ師奪還の機会を待つのです……。
それまでは、ひそかに尾行しましょう!

賢明のジャンヌキナル

クルザス中央高地
そうしてください。
[player]さんも、カンプランの支援を頼みます。

賢明のジャンヌキナル

クルザス中央高地
飛空艇などを使われたら、追跡が不可能になってしまいます。
その前に、取り戻さなければ……。
クルザス中央高地
おや……飛空艇で、どこへ向かわれるおつもりですか?
皇都への帰路を誤るようでは、
自ら偽者の神殿騎士と、名乗っているようなものですよ?

賢明のジャンヌキナル

クルザス中央高地
[player]さん、レヴェヴァ師を守りましょう!
クルザス中央高地
[ 26.6 , 7.6 ]
先ほど拾った書簡も気になるところですが……
まずは、ここへ来た本来の目的を果たしましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ついに、レヴェヴァ師を狙う者の尾を掴めそうですね……。
クルザス中央高地
[ 26.6 , 7.6 ]
ええ、重要な手がかりが得られるかもしれません。
とはいえ、まずは本来の目的を果たしましょう。
[player]さんの修練も終えねばなりません。
クルザス中央高地
[ 26.6 , 7.6 ]
[player]さん、おめでとうございます。
こうして、一人前の占星術師が誕生したことですし、
さきほどの書簡を、確認することにしましょうか。

……この書簡の筆者は、フォルルモル台長のようです。
これまで、レヴェヴァ師を狙っていた勢力と、
台長が繋がっていた証拠となりましょう。
クルザス中央高地
[ 26.6 , 7.6 ]
レヴェヴァ師がそれを望むならば、交渉してみましょう。
地位や名誉を重視する人物ゆえ、牽制は可能なはずです。
クルザス中央高地
[ 26.6 , 7.6 ]
承知いたしました。
では皆さん、「アドネール占星台」の屋上でお待ちください。
その場に台長をお連れしましょう。
クルザス中央高地
その一団が持っていたのが、この書簡です。
関係者しか知り得ぬ、私たちの行動予定が記されたうえで、
フォルルモル台長、貴方の署名が記されていました……。
フォルタン家の客人でもある[player]さんも、
すべて確認しておいでです。
事が明るみになれば……おわかりですね?
クルザス中央高地
……フォルルモル台長の地位と名誉を守るため、
私たちは、これを公表する意思がございません。
ただし、私たちが行う活動の一切に金輪際関わらぬと、
台長に確約していただければという前提の話ですが……。
クルザス中央高地
これで、長らく悩まされた障害のひとつは解決しましたね。
とはいえ、苦難の道はまだまだ続きそうですが……。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
フォルルモル台長の妨害が止んだとしても、
大きな障害のひとつが取り除かれたにすぎません。
まだまだ問題は、山積しています。
レヴェヴァ師は、この状況にめげもせず、
運命を切り開くと、各地を飛び回っていますが……
師を狙う刺客の件もあり、私の心労は尽きません……。
クルザス中央高地
[ 25.5 , 29.7 ]
さて、我々を悩ませていた、障害のひとつは解決しました。
フォルルモル台長の妨害がなくなれば、
今後、イシュガルド領内での活動が容易になるはずです。
そこで私は、教皇庁に却下されていたレヴェヴァ師の講話会を、
もう一度、申請してみることにします。
クルザス中央高地
でしたら、[player]さんは、
「アドネール占星台」での聞き込みをお任せできますか?
報告は、聖ガンリオル占星院までお願いしますね。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
[player]さんは、
「アドネール占星台」での聞き込みをお任せできますか?
報告は、聖ガンリオル占星院までお願いしますね。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
……ふむ、やはりフォルルモル台長は、利用されていたのですね。
先日、レヴェヴァ師の推薦状を出したのも、後ろ盾を得て、
己の利権が揺るがぬ確信ゆえの戯れだったのでしょう。
しかし、顔に刺青がある異邦人というのは、有力情報ですね。
黒衣森やリムサ・ロミンサでの、襲撃者と特徴が一致します。
正体まではわかりませんが、少なくともこれまでの襲撃は、
すべて同一組織による犯行の可能性が高いでしょうね……。
この情報を、カンプランにも教えてあげてください。
レヴェヴァ師とともに、皇都内で調査をしてるはずです。
私は、教皇庁での手続きを終えたら、みなさんに合流しますね。
イシュガルド:上層
レヴェヴァ師、ご無事でしたか!
カンプランとはぐれたと聞き、心配しましたよ!
……聞いてください、教皇庁より講話会の許可が下りました!
イシュガルド:上層
ふふふ、レヴェヴァ師もやる気のようですね。
さて、[player]さん、伝えたいことがありますので、
一度、「聖ガンリオル占星院」にお立ち寄りください。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
[player]さん、改めてお礼を言わせてください。
数々の妨害に立ち向かい、
「占星術師」としての道を、歩み続けてくれていることに……。
襲撃犯の存在など、未だに問題は山積みですが、
ついに念願の講話会を開催できます……!
私ひとりでは、とてもここまで来れなかったでしょう。
本当に、ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
すべての行動が、占星術の修練にもつながることでしょう。
「占星術師」としての貴方は、まだまだ伸びしろがあります。
さらに修練に励み、運命を切り開く力を身に付けてください。
私も全力で、講話会の成功のためにがんばりますよ!

試験飛行計画中

Lv
50
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんうるわしゅう存じます。
星々の導きを聞きにこられたのですか?

これはこれは、クリオ様の使いでしたか。
しかしまた、ギリギリの日取りの計画ですね……。
ドラゴン族の活動周期と重なっているようです。
航行中の飛空艇にとって、
ドラゴン族との遭遇は死活問題でしてね。
星を観測し、ドラゴン族の活動周期を予測する占星術士が、
飛空艇の航行予定を確認するのです。
しかし、輸送状況を鑑みると、遅らせるのは厳しそうですね。
「スカイスチール機工房」の「フロムロー」様に、
修理を急げないかとお伝えいただけませんか?

定石を守護する者

Lv
52
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
レヴェヴァ師による、最初の講話会を開催する運びとなりました。
多くの方に星の叡智を説き、興味を持ってもらいましょう。
貴方も、ぜひご協力くださいね。
レヴェヴァ師とカンプランは、すでに出立しました。
開催地の「ファルコンネスト」で落ち合いましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
多くの方に星の叡智を説き、
シャーレアン式の占星術に興味を持っていただきましょうね。
クルザス西部高地
[ 31.4 , 37.6 ]
お待ちしていました。
皆で手分けして、講話会の開催を触れ歩いているところです。
[player]さんは、北側をお願いできますか?
クルザス西部高地
[ 31.4 , 37.6 ]
おや、[player]さん、どうされました?
……なんと、異端者に襲われた騎兵を助けたですって!?
負傷者も貴方も無事と聞いて、安心しました。
それにしても、襲撃騒ぎがあったなんて気付きませんでした。
助けを求める騎兵の姿も、目にしなかったもので……。
ともかく、貴方の計らいが、奇しくも宣伝になったようですね。
さあ、そろそろ会場へ向かいましょう。
もし騎兵の方を見かけたら、再度、誘ってみてくださいね。
人が集っていればよいのですが……。
クルザス西部高地
……なるほど、講話会に来てくれるはずの方々は、
結局、刺客だったということですか……。
クルザス西部高地
貴方は……講話会にいらっしゃったのですか?
クルザス西部高地
……レヴェヴァ師、お気を確かに。
ご老人が言っていた事件は真実です……。
しかし、あまり気を落とさないでください。
クルザス西部高地
今日のところは、ご老人の忠告どおり引きあげましょう。
講話会については、聴衆を集める工夫を考え、
改めて開催したとて遅くはありません。
クルザス西部高地
……焦らずに、運命を切り開いてまいりましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
[player]さん……。
珍しく、レヴェヴァ師が落ち込んでいます。
「占星術師」の悲劇が衝撃的だったのでしょう。
実は、その殺された「占星術師」は、私の留学先の学友でした。
イシュガルドに占星術を広めようと、
彼とともに活動していたのです……。
……ですが、当時の皇都は、今よりもさらに排他的で、
激しい抵抗がありました。
彼が息を引き取る際に、私は彼の遺志を継ぐと約束しました。
なのに、状況は当時とさして変わっていません……。
……イシュガルドの民の心を開く方法を考えなければ。
その間、貴方は「占星魔法」の修練に励んでください。
今の貴方なら「グラビデ」も扱えることでしょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
レヴェヴァ師による、次の講話会の開催が決まりました。
前回の反省を生かし、今度こそ成功させましょう。
開催地は、ドラゴン族との戦いに明け暮れる人々が集う、
「聖フィネア連隊の露営地」です。
現地で集合しましょう。
クルザス西部高地
[ 17.2 , 22.6 ]
[player]さん……!
ここは、想像以上に危険でした……。
クルザス西部高地
[ 17.2 , 22.6 ]
彼らは「占星術師が来る」と聞き、
ドラゴン族の動向を占ってもらえると信じていたようです。
どうやら、裏切られたと感じているようでして……。
クルザス西部高地
[ 16.4 , 22.0 ]
すぐに、楽にして差し上げます。
クルザス西部高地
どうされました、レヴェヴァ師!?
急に具合でも悪くなりましたか!?
クルザス西部高地
……なるほど、[player]さんが癒した騎兵は、
貴方の部下だったというわけですね……。
クルザス西部高地
レヴェヴァ師が、彼の娘さんですって……!?
そうでしたか……ならば、なおさら師をお守りしなくては!
クルザス西部高地
[player]さん、レヴェヴァ師を癒しましょう!
クルザス西部高地
[ 16.3 , 22.0 ]
[player]さんも、
レヴェヴァ師を癒してください……。
クルザス西部高地
申し訳ありません……。
私の要請のせいで、師を危険な目に……。
……まさか「哲学者議会」が、占星術の拡散を嫌っていたなんて。
クルザス西部高地
それでも彼は……ルフィンは……
最後までイシュガルドの民を、
イシュガルドの未来を信じてくれていましたよ。
クルザス西部高地
彼は、私がシャーレアンに留学していたときの学友です。
私は、ルフィンの最期にも立ち会いました……。
イシュガルドに占星術を広めるのは、私と彼の夢だったのです。
クルザス西部高地
これは、レヴェヴァ師が持っていた方がいいでしょう。
私が引き取り、心の支えにしてきた……
ルフィンの日記です。
クルザス西部高地
ひとりのイシュガルド人として、許してくれとは言えません。
しかし、これだけは言わせてください……。
己が手で運命に立ち向かう師の姿は、ルフィンにそっくりです。
クルザス西部高地
カタブツのカンプランが……これは大きな収穫です。
運命は、確実に動き出しているようですよ。
クルザス西部高地
……確かに、占星魔法を広めるには効果的ですね。
カンプラン……シャーレアンからの刺客の件もありますから、
くれぐれも、レヴェヴァ師を頼みますよ。
クルザス西部高地
……では、[player]さん。
私たちは占星院に戻りましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
……講話会は延期になったとはいえ、結果も現れはじめました。
十数年前にルフィンが起こした行動が、
巡り巡って、私たちの運命を切り開いているのですね。
さて、貴方には「マレフィラ」を伝授しておきましょう。
シャーレアンの刺客から、レヴェヴァ師を護るためにも、
我々には、力が必要となりますから……!
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
あれからレヴェヴァ師は、
各地で精力的に治療活動を続けておられます。
そして、なんと今回、「テイルフェザー」の猟師たちから、
治療活動の依頼をされたのです……これは大いなる前進ですよ!
ぜひ我々も行って、レヴェヴァ師に協力しましょう。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
さっそく、私たちも合流して、準備を手伝いましょう。
高地ドラヴァニア
[ 32.7 , 24.1 ]
占星魔法の癒しの効果をお見せしましょう。
高地ドラヴァニア
[ 32.7 , 24.1 ]
どうやら、これで全員治療したようですね。
高地ドラヴァニア
[ 32.7 , 24.1 ]
ええ、特に重篤な者もおらず安心しましたよ。
ですが、皆、治療活動には感謝するものの、
さほど占星魔法には興味がない様子ですね。
高地ドラヴァニア
[ 32.7 , 24.1 ]
[player]さんとカンプランは、
レヴェヴァ師に同行願います。
私は、集落内を一巡りして、最後の確認をしてきます。
高地ドラヴァニア
皆さん、ご無事でしたか……!
レヴェヴァ師が襲われているらしいという話を聞き、
遅ればせながら、駆けつけました。
高地ドラヴァニア
レヴェヴァ師……聞きましたか?
彼らは占星魔法を、心の底から受け入れてくれている。
やはり、運命は動き始めているのですよ!
高地ドラヴァニア
強制帰国命令ですって……?
……つまり、占星魔法はシャーレアンで編み出された知識。
議会の決議次第では、それを伝えることすら罪になる……
そういうことですか?
高地ドラヴァニア
それほどの覚悟で……改めて感謝します、レヴェヴァ師。
なればこそ、お祖父様の想いに報いるためにも、
志をなさねばなりませんね……!
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
[player]さん、お疲れさまです。
テイルフェザーでは、大きな前進がありました。
レヴェヴァ師を狙う襲撃者たちも、撃退できましたしね。
ですが、シャーレアンの「哲学者議会」の動向次第では、
レヴェヴァ師が、また狙われる可能性があります。
その時に、レヴェヴァ師の力となれるよう、
新たな術「ダイレーション」をお伝えします……。
これを駆使して、我々の運命を切り開きましょう。

叡智を守護する者

Lv
58
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
レヴェヴァ師の治療活動の甲斐あって、
占星魔法の噂は、皇都でも徐々に広まりつつあるようです。
その証として、ひとつの依頼が舞い込みました。
ある作戦に、癒し手として参加してほしいと要請がきたのです!
クルザス西部高地の廃村「ヘムロック」を、
再建する計画の一環として、魔物を掃討する作戦です。
作戦を主導するのは、デュランデル家の騎兵団。
厳しい戦いが予想されますが、
ここでの活躍は、「占星術師」の名を高める好機になるでしょう。
レヴェヴァ師とカンプランは、すでに現地入りしています。
貴方もクルザス西部高地の「ヘムロック」に向かい、
「デュランデル家の騎士」と合流してください。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
貴方も、クルザス西部高地の「ヘムロック」に向かい、
「デュランデル家の騎士」と合流してください。
クルザス西部高地
[ 36.6 , 17.5 ]
やはり、騎兵団は苦戦を強いられているようです。
クルザス西部高地
そんな、レヴェヴァ師は……!?
クルザス西部高地
[ 34.8 , 16.5 ]
レヴェヴァ師……
今の占星術師は何者なのですか?
クルザス西部高地
[ 34.8 , 16.5 ]
すると、さらなる警戒が必要となるでしょうが……
ひとまず追撃に出た、カンプランの報告を待ち、
私たちは、騎士殿に作戦終了の報告をしましょう。
クルザス西部高地
[ 36.6 , 17.5 ]
掃討作戦は、無事に成功したそうです。
クルザス西部高地
[ 36.6 , 17.5 ]
占星術は運命を切り開く力……。
今後も協力要請があれば、積極的に参加しましょう。
それでは、我々は皇都に帰還しますよ。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
作戦への参加、ご苦労さまでした。
皆さんの活躍のおかげで、「占星術師」に対する騎兵団の評価も、
大いに高まったようです。
これが呼び水となり、皇都においてさらに、
シャーレアン式占星術が注目されることを期待しましょう。
イシュガルド:上層
一方、セヴェスターの件ですが……
見つけ出すことはできませんでした。
イシュガルド:上層
いえ、私もルフィンの遺志を継ぐ者……。
レヴェヴァ師に協力させてください。

運命を切り拓く占星術師

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
ごきげんよう、[player]さん。
貴方がここを訪れたということは、
レヴェヴァ師に協力する決意ができたということですね?
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
はい……セヴェスターから、手紙が送られてきました。
「哲学者議会」が、正式に追撃部隊を派遣したとのこと……。
これを受け、彼も本国に帰還するそうです。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
……彼からの手紙には、日記の返還を求めるならば、
「シャーレアン学士街」に来るように指定されておりました。
まずは、行ってみるしかなさそうですね。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
……手紙には、日記の返還を求めるならば、
「シャーレアン学士街」に来るように指定されておりました。
まずは、行ってみるしかなさそうですね。
低地ドラヴァニア
[ 15.3 , 18.2 ]
留学を終えてから、初めてこの地に戻ってきました。
面影はあるものの、どこもかしこも朽ち果てています……。
経過した時間の重みを実感します。
低地ドラヴァニア
[ 15.3 , 18.2 ]
でしたら、ここから少し南にいったところに、
ルフィンとともに、よく星を眺めた場所があります。
そちらへまいりましょう。
低地ドラヴァニア
[ 13.6 , 25.4 ]
このあたりでルフィンと占星術の未来について、
よく議論していたものです……。
低地ドラヴァニア
こちらこそ、危険を顧みずイシュガルドに赴き、
私たちを導いてくださったレヴェヴァ師に、
心から感謝しています。
すべては、ルフィンが切り開いた運命の結果……。
そんな彼が生きた証を、必ずや取り戻しましょう。
低地ドラヴァニア
[ 15.2 , 23.7 ]
必ずや、運命を切り開きます……。
低地ドラヴァニア
心得ました、レヴェヴァ師。
[player]さん、カンプラン……
私たちも、力のかぎりを尽くし、運命を切り開きましょう!
低地ドラヴァニア
ええ、運命とは定められたものではない。
行動が結果となって、未来は変わりゆくもの……。
占星術は広まり、やがてエオルゼアの運命を切り開くでしょう。
低地ドラヴァニア
レヴェヴァ師……
改めて、皇都での指導をお願いしても?
低地ドラヴァニア
[ 15.2 , 23.7 ]
セヴェスターは偉大な「占星術師」でした……。
生きて帰れることが、奇跡のようです……。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
戻りましたね、[player]さん。
実は、新たな「占星術師」が加わることになりましてね。
……紹介させてください。
イシュガルド:上層
この聖ガンリオル占星院に勤めることになった、
ルフィン師です。
イシュガルド:上層
[ 15.2 , 10.0 ]
よくぞ、いらしてくれました。
貴方の活躍を聞きつけて、
占星術に興味を示す方が増えているんですよ。
レヴェヴァ師……いえ、わが友の名を継いだルフィン師も、
各地を飛び回って、精力的に占星術を広められています。
それはもう、夜空を飛び交う流星のよう……。
いつか皇都にて、夜空の綺羅星のごとく、
多くの占星術師が活躍する日が来るよう、
運命を切り開いてまいりましょう。