えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ジャジャサム少闘士

patch 4.x
北ザナラーン
[ 22.4 , 30.1 ]
ん……オレに用か?
まだ、試練は始まっていないよな?
北ザナラーン
[ 22.4 , 30.1 ]
ジャジャサム少闘士だ。
あんたが、噂に名高い[player]か……。
お手柔らかに頼むぜ!
北ザナラーン
[ 23.2 , 25.9 ]
……まずはお手並み拝見だな。
あんたの戦いぶり、じっくり見せてもらうぜ。
北ザナラーン
[ 23.2 , 25.9 ]
クリスピンとデニースじゃ、話にならなかったか。
悪いがオレの呼びだす召喚獣は、あいつらふたりのを合わせたより、
ずっと強いぜ?
いくぜ!
こいつがホンモノの……イフリート・エギだ!
北ザナラーン
[ 23.2 , 25.9 ]
チッ……認めるよ。
オレの召喚獣の負け……それも惨敗だってな!
だがこの程度じゃ、あんたの「試練」にならないだろ?
さいわいオレは、むかし海雄旅団にいて、
イフリート以外の蛮神とも、戦ったことがあるんだ。
そう……複数の召喚獣を使役できるのは、あんただけじゃねえのさ!
[player]、あんたの最後の相手は、
このタイタン・エギだ!
北ザナラーン
[ 23.2 , 25.9 ]
できれば、自分自身も戦闘に参加したかったぜ。
まあ、結果は同じだっただろうけどな……。
北ザナラーン
……感謝するよ。
目の前で「ホンモノ」の召喚魔法を見せつけられて、
おのれの未熟さを思い知った。
ウルダハ:ナル回廊
[ 10.8 , 11.2 ]
たったひとりで、多数の召喚獣を展開……
いや、召喚獣とは思えない敵もいた。
あんな非常識な術を使うヤツは、見たことがないぞ?
ウルダハ:ナル回廊
[ 10.8 , 11.2 ]
それにしても、あの敵……大召喚士、サリだと言っていたか?
アラグの召喚士が、数千年の時を超えて甦ったとでも……?
モードゥナ
[ 29.7 , 12.8 ]
アラグ帝国軍の記述に絞って、集中的に解読を進めている。
手あたりしだいというのは、あまりにも効率が悪いからな。
モードゥナ
これだ…………こいつが探してた記録だ!
大召喚士「サリ」が発見されたときの軍部の記録。
発見当時、サリはすでに何者かに殺害されていたらしい!
モードゥナ
ああ……サリが遺した研究成果は、
「きわめて危険ながら、潜在的な有用性を秘めている」として、
アラグ帝国軍によって研究が引き継がれたらしい。
まもなく海洋移動型人工島で、実地試験が始まったものの、
きわめて重篤な事故が起き、実験はすぐに中止となった……。
モードゥナ
サリの研究成果は、ある研究施設に極秘のうちに封じられたようだ。
施設の名は「魔科学研究所」というらしいが……。
アジス・ラー
[ 10.0 , 11.2 ]
魔法と科学……そのどちらも妥協することなく、
10割どうしの割合で融合させたら……
こんな風景ができるのかもしれないな。
アジス・ラー
[ 10.0 , 11.2 ]
そう……あとは該当する区画に乗り込んで、
サリのクローンとやらを倒すだけだ。
オレたちが、必ず送り届けてやるぜ!
アジス・ラー
クローンではなく、サリの姿をした召喚獣だってのか?
まるで肉体があるかのような、生々しさだったぞ?
アジス・ラー
…………こいつか!
シールロックにも、でっかいアラガントームリスがあった。
情報機器のある場所なら、神出鬼没ってことかよ……!
アジス・ラー
そうか……いちど倒したとしても、
召喚者がいるかぎり、「サリ」は何度でも復活する。
……元凶を見つけだして叩くしかない。
アジス・ラー
まかせてくれ……恩は必ず返す!
あんたたち3人は、「サリ」の本体を見つけて倒してくれ!
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
あんたをサポートするために、ここまで来たんだ。
サリの偽者なんかブッ倒して、召喚の秘法、手に入れてくれよ!
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
まかせてくれ。
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
サリが創った機械が、サリ自身を模した召喚獣を呼びだした……。
魔科学と召喚魔法が出会ったとき、
とんでもないことが現実になっちまうんだな!
アジス・ラー
秘法を修得したら、あんた、また強くなっちまうんだな……。
とっくのむかしに死んだ、アラグの召喚士なんかより、
ずっといいお手本になってくれそうだぜ!
アジス・ラー
[ 22.9 , 22.5 ]
召喚魔法の真髄、いつか究めてくれよ!
オレも次に会うときは、もっと成長した姿を見せてやるぜ!