えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

サンクレッド

patch 3.x

その先に待つ者は

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
話したいことはいろいろあるが、ひとまずこの場を離れよう。
グナース族の兵たちが戻ってくる前にな。
高地ドラヴァニア
[ 27.0 , 32.6 ]
それは、こっちの台詞さ。
地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて……
気付いたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。
「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、
しばらく時間がかかったよ。
……助けてくれてありがとうな、ヤ・シュトラ。
高地ドラヴァニア
そこからは、生きるために必死さ。
なんせ、素っ裸だったからな。
削った黒曜石をナイフ代わりに、
魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。
どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、
「ヴァスの塚」のグナース族だったというわけだ。
高地ドラヴァニア
あまりにひどい格好だったもんで、彼らと取引して、
「人の服」を用立ててもらってね。
そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。
なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。
高地ドラヴァニア
ご名答……。
まぁ、あんな連中と出くわすとは、思っていなかったがな。
高地ドラヴァニア
[ 27.0 , 32.6 ]
俺が地脈から抜け出たのは、霊峰の北側だった。
そこから西回りに南下して、こちらに辿り着いたのさ。
この左目は、その時にちょっとな……。

迫り来る闇

Lv
60
patch3.1
高地ドラヴァニア
刃を交えてみて感じたが、奴はかなりの手練れだった。
踏んできた場数も相当なものだろう。
おそらく蛮神と戦うのも、今回が初めてじゃあないはずだ。
高地ドラヴァニア
おいおい、聞き捨てならないな……。
まさか、ミンフィリアの行方がわからないのか!?
イシュガルド:下層
[ 11.0 , 12.0 ]
ドラゴン族とも顔見知りとは……。
俺のいない間に、本当にいろいろなことがあったんだな。
やれやれ、状況を整理するのに精一杯だ。
イシュガルド:下層
[ 11.0 , 12.0 ]
なに、ようやく状況を整理し終えてね。
イシュガルドのこと、ドラゴン族のこと。
そして、ミンフィリアのこと……。
……心配ごとは多いが、
それでも、前に進まなきゃならないってこともな。
イシュガルド:下層
[ 11.0 , 12.0 ]
ああ、わかっているさ。
任せておけ、こうやって合流できたんだ。
光り差す未来のために、俺も務めを果たそう。
アルフィノ様、ヤ・シュトラ。
それに、[player]。
これからまた、よろしく頼むぜ。
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
歴史の影で苦しむ民を守るため、全力で活動する。
それこそ、ルイゾワ様から託された想いだ。

揺れる皇都

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
……サンクレッド、暁の賢人だ。
よろしく頼むよ、お嬢さん。
イシュガルド:下層
さて、どこから手をつける?
誰か上層の事情に詳しいヤツでもいればいいが……。
イシュガルド:下層
ふむ、貴族の遊び人といったところか……。
そういうヤツこそ、街の事情には敏感なもんだ。
何か情報が得られるかもしれない。
イシュガルド:下層
…………オッサンか。
まだまだ、若いつもりなんだがなぁ……。
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.5 ]
いかにも、貴族の次男坊という感じだな。
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 10.5 ]
それなら、オレは上層の被害現場を見て回ってこよう。
何らかの犯人に繋がる遺留物があるかもしれないからな。
[player]は、
避難しようと集まる貧民たちから、
事情を聞いてみてはくれないか?
イシュガルド:上層
[ 12.4 , 10.4 ]
[player]、捜査のほうはどうだ?
……ふむ、怪しい男を見た少女がいたものの、
犯人に繋がる決定的な情報はなし……か。
こちらも、一通り上層の放火現場を見て回った。
「聖レマノー大聖堂」や「聖アンダリム神学院」といった、
いずれも正教関連の施設だったが……どこも大した被害はない。
不幸中の幸いと言いたいところだが、火が放たれた場所が、
燃え広がりそうにもない場所ばかりでな。
犯人が稚拙だったのか、あるいは……。
ともかく、上層の捜査はここまでだ。
下層にいる「アルフィノ」様たちと合流しよう。
イシュガルド:下層
袖口に染みついた油の匂いに、手に残る新しい火傷……
火を放ったときにしくじったな?
イシュガルド:下層
なるほど……。
雇い主とは、違う見解のようだ。
上層で会った例のお偉いさんは、すぐさまアンタを見捨てたぜ?
今なら、自首ってことで、罪も軽くなるはずなんだが……。
イシュガルド:下層
……と、いうことだそうだ。
ヒルダ、神殿騎士団本部まで、こいつの連行を頼めるかい?
イシュガルド:下層
……久しぶりだな、タタル。
心配をかけて、すまなかった。
だが、黒幕については、鎌をかけてみただけさ。
上層の捜査で気になることがあったもんでね。
イシュガルド:下層
ハハハ……こいつは手厳しい。
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 11.9 ]
ああ、必ずな……!
イシュガルド:下層
[ 13.6 , 11.0 ]
もう決して、大切な人を失わせたりはしないさ!

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
黒幕が、正教の守旧派だとすれば、信仰心の厚いヤツか、
既得権益を守りたい美味い汁を吸っていたヤツか……。
心当たりはないのか?
イシュガルド:上層
[ 7.5 , 9.9 ]
[player]、
必ず人質を救出してみせるぞ!
イシュガルド教皇庁
俺が対応にまわる!
[player]、残りの人質は任せたぜ!
イシュガルド:上層
[ 11.2 , 8.4 ]
あの白い竜に、いいところを持って行かれたな。
イシュガルド:上層
あの白い竜も、やってくれるじゃないか。
イシュガルド:上層
了解だ。
俺は、タタルの嬢ちゃんに挨拶したら、
久しぶりに「石の家」に戻らせてもらうとするかな。
石の家
[ 6.2 , 6.2 ]
俺にできることがあれば、何でも言ってくれ。
帝国の基地だろうが、どこだろうが、
しっかり案内させてもらうぜ。

遠海からの報せ

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:上層
よぉ、ちょうどそろってるな。
イシュガルド:上層
これから、俺とクルルさんで、
ちょっとした調査に出ることになってな。
アルフィノ様たちには、一声かけておこうと思ったんだ。
イシュガルド:上層
俺にとっては苦い記憶だが……
以前、魔導城の最奥でアルテマウェポンと戦ったとき、
お前はハイデリンの加護を受けたそうだな。
それこそが、クルルさんの言う「干渉」の実例らしい。
……だから俺たちは、魔導城跡地に潜入して調査をしてくる。
イシュガルド:上層
なぁに、潜入は少人数の方が簡単さ。
……心配せずとも、クルルさんは俺が必ず守る。
イシュガルド:上層
偶然聞こえたんだが、フ・ラミンさんたちが帰ってくるんだろ?
[player]は、そっちをエスコートしてやってくれ。
くれぐれも手厚く頼む。
カストルム・メリディアヌム
それなら、先を急ごう。
即席の変装じゃ、そう何度もやりすごせないからな。
カストルム・メリディアヌム
……今する話じゃないと思うが。
カストルム・メリディアヌム
さすがは、アルフィノ様の先輩。
とんだ曲者だよ……。
確かに、ミンフィリアは、何にも代えがたい大事な人だ。
……だが、恐らく君が想像しているような関係じゃない。
15年前、俺の油断と甘さが、ミンフィリアの父親の命を奪った。
だから最初は、贖罪のつもりで助けてやろうと思ったんだ。
けれども、成長した彼女が、
自らの「力」を他人のために使おうとしている姿を見て、
純粋に協力したいと思うようになった……。
ミンフィリアに心を動かされたのは、俺だけじゃない。
俺の恩師であるルイゾワのじいさんや、
「暁」の仲間たちも、彼女に未来を賭けていた。
それもあってかな……
ミンフィリアは俺にとって、一番尊い希望になっていたんだ。
彼女の目指す夢だけは、何としても叶えてやりたい。
カストルム・メリディアヌム
構わないさ。
しかし、君の方こそどうなんだ?
ただの協力者にしては、危ない橋を渡っていると思うが。
カストルム・メリディアヌム
では、行こう。
ハイデリンの干渉の痕跡について調べれば、
きっと、ミンフィリアの手がかりに辿りつくさ!

星の呼び声

Lv
60
patch3.2
イディルシャイア
[ 6.9 , 6.5 ]
フ・ラミンさんたちの出迎え、ありがとうな。
俺も「石の家」まで様子を見に行きたいところだが……
今はまず、クルルさんの報告を聞いてくれ。
イディルシャイア
俺たちはその足で、ミンフィリアと最後に別れた、
シラディハ水道の再調査もしてきたんだ。
結果、魔導城跡地で発見したのと同系統の痕跡を、
環境エーテルの中に見つけることができた。
つまり…………。
マトーヤの洞窟
それじゃあ、[player]。
俺たちで「星の海」を目指そう。
……必ず、ミンフィリアを探し出すんだ!
マトーヤの洞窟
そんな……!
ミンフィリアが、待っているかもしれないんだぞ!?
マトーヤの洞窟
くっ…………!
マトーヤの洞窟
[player]……
ミンフィリアのことを、どうか……頼む…………。
マトーヤの洞窟
[ 6.8 , 6.2 ]
ミンフィリアのことを、どうか……頼む…………。
マトーヤの洞窟
首尾はどうだ?
ミンフィリアは、見つかったのか……!?

ただいま警備強化中!

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 24.1 , 25.7 ]
ああ、[player]。
よかった、やっとお前に会えた。
ここいらの「ゴーストウルフ」は討伐した。
そこの連中は、和平の式典とやらを見物したいだけだそうだ。
俺は、お前の手伝いをしたくてな……。
案の定、また面倒事を押しつけられてたんじゃないか?
……すまないが、今は何も聞かずに同行させてくれ。
さあ、ファルコンネストに戻って、
フォルタン家の次男坊に報告をしてやろう!
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
ははあ、事情がわかってきたぞ……。
こいつ、なかなか困り者の次男坊様なんだな?
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
俺は到着したばかりだし、少し街を見てくるとしよう。
[player]、用があったら呼んでくれ。
クルザス西部高地
……い……おいッ!
起きろ、目を覚ませッ!
クルザス西部高地
大丈夫か……!?
少しばかり、マズイことになった。
ともかく、外に出るぞ!
クルザス西部高地
[ 32.7 , 37.9 ]
………………酷い惨劇だったな。
ドラゴン族との融和に反対する一派が、
責任者の不在を狙って、暴動を起こしたようだ……。
エマネランは、話ができる状態じゃなさそうだが……
伝令が飛んでいたから、
まもなくルキアたちが引き返してくるだろう。
……それまで、街の様子を見回ってみないか?
余計な混乱が起きていないといいんだが……。
クルザス西部高地
[ 30.8 , 37.6 ]
街の連中の様子はどうだった?
俺も、もう少し聞き込みを続けるとしよう。
クルザス西部高地
[ 30.8 , 37.6 ]
ああ、[player]……。
そっちはどうだった?
そうか……。
こちらも、目立った騒ぎこそ起きていなかったが、
やはり明るく元通りとはいかないようだ。
……罪のない犠牲者を出している以上、
暴動を起こした反乱者たちは咎人にすぎない。
エマネランの対応も、間違ってはいなかった。
ただ、人の気持ちは、善悪だけで割り切れないもの……。
誰もが失う悲しみを知る国だからこそ、波紋は広がるだろう。
これからどうするつもりなのか……
過去に縛られた心は、動かすのに苦労するからな……。

償うべきは

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 30.8 , 37.6 ]
さて、そろそろルキアたちが戻ってきてる頃か……。
俺は、見聞きした街の様子を話してやろうと思うが、
お前も報告に行くか?
……よし、それじゃあ一緒に行くとするか。
エマネランが食堂で休んでいたはずだから、
集まるとすれば、きっとそこだな。
クルザス西部高地
街の様子を見てきたんだが、
それを報告する前に、正確な被害のほどを知りたい。
……正直なところ、どうなんだ?
クルザス西部高地
根深い問題だな……。
街の方は、今のところおとなしいもんだが、
おせじにも雰囲気がいいとは言えないな。
クルザス西部高地
そういえば、従者の坊主はどうした?
帰るなら、声をかけてやるべきだと思うが。
クルザス西部高地
[ 32.8 , 37.8 ]
従者の坊主、どこへ行ったんだろうな。
主に愛想を尽かすような奴には見えなかったが……。
クルザス西部高地
落ち着け、気を失っただけだ。
早く暖かいところで手当てしてやるんだな。
クルザス西部高地
……誰かに判断を委ねるのは構わない。
だが、その生き方を選んだ結果は、
必ず自分の周りに返ってくるぞ。
クルザス西部高地
何でもなんて、できるものか。
俺は、自分が一番大事にしていたものすら、
手を差し伸べることもできずに失った……。
だからこそ、死ぬ気で歯を食いしばって、ここに来たんだ。
どれほど痛もうが、終わらせたくないものが、
今の俺にはあるからな。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 37.9 ]
……探させて悪いな。
だが、あいつを殴ったこと、後悔はしないぞ。
何をやっても上手くいかず、
周りを思ってるのに失敗ばかりで、
適当な態度で格好をつけては、現実を躱そうとする……。
そんなあいつの気持ちが、
わかりすぎるからこそ腹が立つんだ。
……立ち向かわなきゃならないんだよ、俺もあいつも。

その者の選択

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.7 , 37.9 ]
あの様子なら、オノロワはエマネランが看るだろう。
俺たちは、アイメリク卿に報告をするんだったな。
……皇都へ行こう、[player]。
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.1 ]
「合同演習」ね……。
なるほど、どのみち正解がない問題ならば、
それもまた道かもしれないな。
しかし、お前はここの連中に、ずいぶん信頼されてるんだな。
はたから見ていて、正直なところ感心したよ。
やっぱり、お前はそういう宿命を持っているのか……。
……で、いろいろ頼まれてたが、どうする?
このままイシュガルドの変革に付き合うつもりか?

►付き会おう
そうこなくっちゃな!
お前がそのつもりなら、俺もとことん付き合うぜ。

►友に託された
……なるほどな。
誰を思って言ったのかは、あえて聞かないさ。
俺もその気持ちはよくわかるし、とことん付き合うぜ。

►うんざりだ
ふぅん……?
そう言いながらも、付き合ってやるんだろう?
お前って奴は、託された思いには全力で尽くしちまうからな。
それに、争いの火種が残っているとなれば、
アシエンにも利用されかねない。
俺も付き合うから、もう少し見守ってみようぜ。

アイメリク卿は、神殿騎士団と自警団で、
混成軍を編成すると言っていたよな?
自警団を率いてるのは、以前会った「ヒルダ」か……。
だったら俺は、お前がルキアに事情を伝えている間に、
雲霧街でヒルダを探して、話を通しておくことにしよう。
メッセンジャーくらいはやらせてくれよ、じゃあな。
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
ああ、ルキアへの伝言は済んだのか?
こちらも、ヒルダに事情を伝えておいたぞ。
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
これで、残る候補者はエマネランか……。
まともに話を聞いてくれればいいがな。
とりあえず、この周辺は俺が見ておこう。
[player]は、上層をひと回りしてきたらどうだ?
あとで、神殿騎士団本部で合流しよう。
イシュガルド:下層
[ 11.5 , 12.0 ]
残る候補者はエマネランか……。
[player]は、上層をひと回りしてきたらどうだ?
あとで、神殿騎士団本部で合流しよう。
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.1 ]
エマネラン、見つけたみたいだな。
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.1 ]
まったく……
惚れこまれたもんだな、[player]。
最強の冒険者たるお前がどこにつくかは、
「合同演習」の結果を決める、大きな要素になる。
だからこそ自軍に誘ったと考えるのが、妥当なんだろうが……
あの総長殿ときたら、お前が頷いたとき、
心底嬉しいって顔をしたもんだ。
あれは意外と、嘘のつけない奴なんじゃないか?
俺も、ここまできたからには参加したい……が、
さすがにそれは野暮ってものだな。
……お前が信じた仲間たちを、全力で導いてやれよ。

四国合同演習

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:下層
[ 13.4 , 11.1 ]
せっかくだ、俺も観戦させてもらおう。
[player]、いつもの従順さは捨てて、
思う存分、盟主様の鼻を明かしてやれよ!
クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.3 ]
各国のグランドカンパニーから、誰が参戦するか見ものだな。
頑張れよ、イシュガルドの盟友[player]!
クルザス中央高地
悪いが、あいつらの邪魔はさせないぜ。
お前の相手はこっちだ!
クルザス中央高地
予想に違わぬ活躍ぶりだったらしいな。
……おつかれ。
無事に勝ったようで何よりだ。
これで、イシュガルドに吉報が…………
クルザス中央高地
ああ、別に「大したこと」はなかったさ。
お前が、選んだことをとことんやり抜けたなら、それで十分だ。
……まっすぐ進めよ。
その行く先を信じたから、彼女はお前に真実を託したんだ。
クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.3 ]
ラウバーン局長が、お前と話したがっていたぞ。
クルザス中央高地
[ 18.7 , 15.3 ]
ああ、ラウバーン局長とは話せたか?
……そうか。
俺も局長とはそこそこ長い付き合いだが、
あんなに楽しそうなあの人は、初めて見たよ。
今回の合同演習は、各国のグランドカンパニーにとっても、
いい刺激になるだろう。
エオルゼア全体が、またひとつ強くなるかもな……!

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
イシュガルド:下層
イシュガルドの歴史が、また大きく動くかもな……。
ヤ・シュトラたちにも、声をかけておくとしよう。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
黒衣森
さあ、こちらへ!

戦う者たちの休息

Lv
60
patch3.4
フォルタン伯爵邸
彼女は、アリゼー……
アルフィノ様の、双子の妹君さ。
フォルタン伯爵邸
……やられたよ、闇の戦士たちだ。
ファルコンネストでの式典のあと、
連中の足取りを追っていたんだが……
黒衣森で、闇の戦士に狙われたアリゼー様を助けてな。
彼女も、別の線から連中に疑念を抱いて、
独自に追跡を続けていたらしい。
一時は、追っ手を完全に振り切れたと思ったんだが、
クルザスに入る手前で、奴らの一味に強襲された。
アリゼー様は、交戦中に毒矢を受けてな……。
フォルタン伯爵邸
ああ、了解した。

ルヴェユールの双子

Lv
60
patch3.4
イシュガルド:下層
ふむ……。
闇の戦士たちが、アシエンと密会しているところは、
俺もアリゼー様とともに目撃している。
しかし、別の世界を救うために動いていたとは……
そんな話、信じられるのか?
イシュガルド:下層
俺とアリゼー様の集めた情報によると、
蛮神召喚に必要なクリスタルは、
アシエンに誑かされた人間の手で、召喚者に提供されている。
その経路を、暴いて叩けば……
加速する負の連鎖を、一時的にせよ止められる。
イシュガルド:下層
だったら、俺が付こう。
……よろしくお願いしますよ、アイメリク卿。

星影に零れて

Lv
60
patch3.4
砂の家
アルフィノ様、アリゼー様、それから[player]。
……聞こえてるか?
速報だ、アイメリク卿たち神殿騎士団が、
クリスタルの横流しをしていた連中を確保した。
しかも、黒いローブ姿の男に唆されたと、白状したらしい。
砂の家
ああ……。
だが、連中の供述によれば、すでにもう1件、
クリスタルの取引が完了しているそうでな……。
相手は、アラミゴ人だと言っていた。
場所は南ザナラーン……
リトルアラミゴ周辺だそうだ。
これ以上の情報は引き出せそうもない。
……ってことで、俺は今から現地に向かって、
情報収集にあたろうと思う。
砂の家
なんだ、そうだったのか!
さすが、天才双子と熟練冒険者が組んでるだけのことはある。
……だが、この情報は知らないだろ?
クリスタル横流しの実行犯の一味に、見知った顔がいてな。
記憶を辿って……ピンときた。
そいつは、エリヌ・ロアユと懇意にしてた男だったのさ。
恐らく、彼女の作った地下組織の残党をまとめて、
後ろ暗い仕事を続けていたんだろうな。
砂の家
ん? まだ誰にも話してないが……
どこかに伝えた方がいいか?

絡み合う宿命

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 18.1 , 13.5 ]
よう、[player]。
遅くなって、すまなかった。
南ザナラーン
イダとパパリモと会えたのか!
アラミゴ解放軍を頼っていたとは……なるほどな……。
何にせよ、ふたりが無事で何よりだ。
それにしても、クリスタルはザハラク戦陣か……。
面倒なところに運ばれたものだな。
遅れてきたぶん、働く準備はバッチリだが……
今すぐ乗り込むか?
南ザナラーン
[ 21.5 , 21.3 ]
今のところ、大きな騒ぎは起きてないようだな。
神降ろしの儀式には、至っていないということか……?
炎帝祭跡
……妙だな。
祭壇近くだってのに、警備が薄すぎる。
炎帝祭跡
おいおい、お前らにリベンジしたいのは、
あいつだけじゃないんだぜ!
炎帝祭跡
クソッ、なんてザマだ……。
すまない……ミンフィリア……。
炎帝祭跡
クソッ……身動きが……!
炎帝祭跡
邪魔者は俺が引き付ける!
アリゼー様のところに、早く!
炎帝祭跡
……勝敗は決した。
お前たちに、こいつは殺せない。
炎帝祭跡
クリスタル……!?
まさか、アシエンの不死と同じ……!
????
この声、まさか……!
????
……ひとりで行くつもりか?
????
……君なら、できるさ。
まったく、すっかり見違えたもんだ。
あんなに小さなレディだったってのに……な。
南ザナラーン
[ 21.5 , 21.3 ]
………………。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 21.5 , 21.3 ]
[player]、アルフィノ様。
俺は再度ザハラク戦陣に入って、クリスタルを探してくる。
うやむやになって、回収できてないからな。
大丈夫、あれだけの騒ぎの後じゃ、
アマルジャ族も、神降ろしの儀式どころじゃないだろう。
騒ぎに乗じて標的を掻っ攫うくらいなら、俺だけで十分だ。
南ザナラーン
[ 21.5 , 21.3 ]
……なに、今はひとりにしてくれってことさ。
回収と後始末をすませたら、「石の家」に向かう。
アルフィノ様たちは、イダとパパリモのことを頼む。
石の家
ウリエンジェ。
アシエンの調査は、引き続きお前に頼っていいのか?
石の家
おっと、それ以上はなしだぜ。
ミンフィリアの決意に、水を差すことになる。
俺は、彼女の遺した世界を守り、
その奥に潜む「この星の悲しみ」とやらを知らなきゃならない。
お前がそのための頭、俺が手足……それでどうだ?
石の家
[ 6.3 , 6.0 ]
回収したクリスタルは、アイメリク卿に返還しておいた。
今後は、横流しされたりしないよう、
より管理を徹底するつもりだそうだ。
それと、お前にもよろしく伝えてくれってさ。
最後まで食事ができなかったこと、
地味に気にしてたようだぜ、あの人。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
フ・ラミンさんには、ミンフィリアのことについて、
俺から伝えさせてもらうことにしたんだ。
長年、憧れるばかりだった歌姫と、
こんな形で、ゆっくり話をすることになるなんてな。
……思い出話は尽きないよ。

ギラバニアからの報せ

Lv
60
patch3.5
石の家
そうだな、実績から言えば、
どこかの冒険者が適任なんだろうが、
これ以上の責任を押しつけるのも、酷ってものだ。
石の家
……「鉄仮面」。
最近になって頭角を現してきたという、
反帝国運動の急先鋒か……。

終わりの始まり

Lv
60
patch3.5
石の家
よし、俺も同行させてもらおう。
久しぶりにユウギリ殿と共闘するのも悪くない。
石の家
[ 6.1 , 6.3 ]
ドマの忍びとは違った流儀ではあるが、
俺も、シャーレアン本国で潜入任務の訓練は受けている。
しっかり、イダやパパリモたちをエスコートしてみせるさ。
黒衣森:東部森林
[player]、アルフィノ、ここにいたか……。
俺たちは、そろそろ出発しようと思う。
バエサルの長城
クッ……ヒルダ!
黒衣森:東部森林
[ 22.2 , 31.1 ]
……パパリモの眼は、
覚悟を決めた男の眼だった……。
たとえ恨まれてでも、俺は……クソッ!
黒衣森:東部森林
長年の付き合いだからわかる。
パパリモの眼は、覚悟を決めた男の眼だった。
……そう、ルイゾワのじいさんと同じ眼だ。
黒衣森:東部森林
お前が残ったとて、できることはなかった。
[player]も全力を尽くしてくれたんだ。
奥の手を知らない状況で、イルベルドを止められたわけでもない。
恨むなら、俺を恨め、イダ。
だが、パパリモが何を守り、
何を託そうとしたのかだけは、決して忘れるなよ。
黒衣森:東部森林
イダのことは、俺が見ていよう……。
お前たちは「石の家」に戻って、
アリゼーたちと情報共有を頼む……。
黒衣森:東部森林
[ 22.2 , 31.1 ]
……そっとしておいてやってくれ。
今は、どんな言葉も彼女の耳には届きはしない……。

悲しみ背負って

Lv
60
patch3.5
黒衣森:東部森林
[ 22.2 , 31.1 ]
……そっとしておいてやってくれ。
今は、どんな言葉も彼女の耳には届きはしない……。
黒衣森:東部森林
[ 22.2 , 29.5 ]
パパリモとは長い付き合いだった……。
あんな眼をされたら、俺は……。