えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

コンラッド

patch 4.x
先見のコンラッド
ラールガーズリーチ
[ 10.5 , 13.8 ]
何者が隠れ家へと入って来たのかと心配したが、
「暁の血盟」の方々であれば、いつでも歓迎じゃ。

エオルゼア同盟軍の提案

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 10.5 , 13.8 ]
さて、このような辺境の隠れ家に来られたということは、
何か重要な用件があると、お見受けするが……。
ひとまず落ち着ける場所に移動しようかの。
さあ、奥にある天幕にご案内いたしましょうぞ。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
改めて、歓迎しますぞ。
我ら「アラミゴ解放軍」の拠点に、ようこそおいでくだすった。
まずは、自己紹介をさせてくだされ。
ワシはこの拠点に集まる者たちのまとめ役をしておる、
コンラッド・ケンプじゃ。
ラールガーズリーチ
なに、お互い様じゃよ。
ふたりには、以前から何度も力を貸してもらっておる。
リセについての複雑な事情も聞いておるが、気遣いは無用じゃ。
ラールガーズリーチ
反帝国活動を続けておれば、
偽名を使う者など珍しくもないしのう……。
それよりも、パパリモ殿のことは惜しいことをしたものじゃ……。
ラールガーズリーチ
そうじゃな……。
ワシらの部隊からも、鉄仮面の言葉に従って出て行ったまま、
帰らなかった者たちが大勢出てしもうた……。
彼らが蛮神召喚のための贄とされたのだと、
メ・ナーゴを通じて「暁」からの報告を受け取ったときには……。
必ずや帝国の支配を撃ち砕かねばならんの!
ラールガーズリーチ
ほう……詳しく聞かせてもらえるかな?
ラールガーズリーチ
なるほど……提案はようわかった……。
強大なガレマール帝国を前に、戦力的に劣るワシらとしては、
エオルゼア同盟軍の参戦は願ってもないこと……。
じゃが、ここで返答をする前に、
主立った仲間たちと話し合ってから結論を出したいと思う。
少しばかり、時間をもらえるかの?
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
さて、主立った者を集めるとするかの。

壊神の拳が届く場所

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
ラールガーズリーチの中は、自由に歩いてかまわぬでな……。
むしろ、ワシらアラミゴ解放軍の現状を、
知る機会としてほしいくらいじゃよ。

コンラッドの決断

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
待たせてしまって、すまないの……。
ようやく話がまとまったところじゃ。
結論から伝えるが、ワシらは同盟軍からの提案を受け入れ、
共闘関係を結ぶことに決めたよ……。
じゃが、ひとつ条件がある。
ラールガーズリーチ
助力を申し出てくれているというに、
条件などと言うのは、心苦しい限りなのじゃが……。
まず知っておいてもらいたいのは、
「アラミゴ解放軍」という組織の性質についてじゃ。
ご存知のとおり、解放軍は単一の組織ではなくてのう……。
実態は、小さな組織の寄り合い所帯に過ぎず、
今回の提案を受け入れるのは、この拠点に集う者たち。
つまり、ワシの指揮下にある者たちのみとなる。
もちろん、ワシらと協力関係にある、
ほかの部隊にも、根回しはさせてもらうがの……。
全隊が集うとは限らないこと、予め承知してもらいたいのじゃ。
ラールガーズリーチ
助かるよ……。
恥ずかしい話じゃが、ワシらの部隊にしても、
鉄仮面の企てに参加するため、出て行った者が多くてな。
目下、組織を立て直すべく、奔走しているところなのじゃ。
なるべく早く、同盟軍との共同作戦を成立させるだけの、
体制を整えたいとは思っておるが……。
ラールガーズリーチ
願ってもないことじゃ。
志を同じくする者の協力を、どうして拒むことができよう?
ワシからも、お願いさせてもらいたい……。
ラールガーズリーチ
厚かましいが、おぬしらに頼みたいことがある……。
メ・ナーゴとメッフリッドに与えた任務について、
手を貸してもらいたいのじゃ。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
これで晴れてワシらは、正式に同志となったわけじゃ。
よろしく頼むぞい。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
任務の方は、よろしく頼むぞい。

新型魔導兵器を撃破せよ

Lv
60
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
さすがは「戦場の演出家」と謳われた猛将……
ラウバーン殿の指揮ぶりに感服いたしましたぞ。
ギラバニア辺境地帯
うむ、犠牲を怖れず戦った、すべての者たちに感謝しよう。
無事に最初の共同作戦が成功し、喜ばしいかぎりじゃ。
今後とも、手を取り合って戦いましょうぞ。
ギラバニア辺境地帯
それでは、ワシらは一足先に帰還するゆえ、
メ・ナーゴ、「暁」の方々の案内は任せるぞ。
ラールガーズリーチ
まさしく、メ・ナーゴの言葉どおりよな。
限定的な支援はともかくとして、各国の正規軍が直々に、
アラミゴ解放のために動き出したことは、これまでなかった。
それが、犠牲を支払うことを覚悟の上で、
同じ戦場に立ってくれたのだから、その意味は果てしなく重い。
ラールガーズリーチ
100年ほど昔のことじゃが、アラミゴはグリダニアに侵攻し、
エオルゼア諸国と戦い合ったことすらある……。
「紅葉戦争」と呼ばれる大戦(おおいくさ)じゃ。
そうした過去の禍根を乗り越え、
我らと手を取り合ってくれたことに、改めて感謝せねばならぬ。
そして、この絆を未来に伝えてゆくことが大切じゃ。

今こそ反抗の刻

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
メッフリッドとメ・ナーゴの任務、
いずれも上首尾に終わったようで、一安心といったところだの。
「暁」のお三方、協力に感謝しますぞ。
ラールガーズリーチ
どうやら、苦難に満ちた人生を送ってきたようじゃの。
こちらこそ、よろしく頼む……。
お主の経験と決意は、必ずここで役立つじゃろうて。
ラールガーズリーチ
アラガーナでの募兵活動にも目処が付いた。
さらに同盟軍との共同作戦の成功が引き金となり、
いくつかの解放軍系部隊から、合流の打診が届いておる。
新兵たちと協力組織の合流が果たせれば、
いよいよ大きな作戦を成すだけの戦力も整うはずじゃ。
あと一息のところまで、来ておるの……。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
鉄仮面の一件以来、続いていた悪い流れが、
ようやく変わりつつある……。
そう実感しておるのよ。

ラウバーンの決断

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
予定されていた解放軍系の部隊と、
新兵たちの合流が完了し、準備が整ったところでな。
いよいよ、打って出る頃合いということじゃ。
メ・ナーゴよ、同盟軍へ共同での反攻作戦の開始を打診するぞい。
親書を託すゆえ、これをカストルム・オリエンスの、
ラウバーン殿に届けるのじゃ!
ラールガーズリーチ
あれは、まさか……ゼノス・イェー・ガルヴァス!
総督自ら、前線に出てくるとは!
ラールガーズリーチ
せめて撤退の隙を……!
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
はぁ……はぁ……。
ど、同志たちは……どうなって……。
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
うぅ……皆は……皆は無事なのか……。

生存者と犠牲者と

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
うぅ……皆は……皆は無事なのか……。
ラールガーズリーチ
こ、これは……メッフリッドの……?
ラールガーズリーチ
そうか、逝ってしまったか……。
ラールガーズリーチ
お主も知ってのとおり、メッフリッドは仲間想いの男でな……。
一度は、戦えなくなった負傷兵たちを逃すため、
命がけで長城越えを指揮してのう。
そのまま、向こうで過ごしていれば、
こうして帝国軍との戦いで命を落とすこともなかっただろうに。
仲間を見捨てられんと、戻ってきてくれたのじゃ……。
なぜ、ワシのような老いぼればかりが生き残り、
メッフリッドのような男が死なねばならん!?
なぜ……なぜ……!
ラールガーズリーチ
お若いの……取り乱して、すまないの……。
お主たちの尽力……感謝するぞい。
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
ワシの方は、お若いのの治癒魔法のおかげで、大丈夫じゃよ。
敵は、ワシを指導者と見抜いて、殺すのではなく、
生きて捕らえようとしたらしいのう……。
ラールガーズリーチ
[ 8.5 , 9.5 ]
迷惑ばかりかけて、すまないの……。
ラールガーズリーチ
まだ動ける仲間たちに、指示をせんといかんからの。
カストルム・オリエンスには、後ほど向かわせてもらうぞい。
同盟軍の方々と、今後について相談せねばなるまいて……。

その声に押されて

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 9.4 , 10.8 ]
仲間を多く助けてくれたらしいの。
ありがとう……感謝するぞい。
……じゃが、今回の襲撃でワシの部隊は壊滅的被害を被った。
ベロジナ大橋の奪還作戦どころではなくなったということじゃ。
ともかく、ワシは生き残った者たちに指示を与えてくる。
その後、「カストルム・オリエンス」に向かうつもりじゃ。
今後の方針については、そちらで相談させてもらいたい……。
ギラバニア辺境地帯
エオルゼア同盟軍、そして「暁」の方々、
救援部隊の派遣、あらためて感謝させてほしい。
お陰で少なくない数の仲間が、命拾いをした。
ギラバニア辺境地帯
ありがたい……。
……しかし、我らアラミゴ解放軍の戦いはこれまでじゃ。
メッフリッドをはじめ、
中核を担ってきた者の多くがやられてしもうた。
もはや、組織的な抵抗活動は難しいじゃろう……。
ギラバニア辺境地帯
悔しい気持ちは、ワシにもある……。
故郷を奪った帝国を憎む気持ちが消えたわけでもない。
しかしな……今回、襲ってきた連中は……。
ギラバニア辺境地帯
連中は、20年前のアラミゴ征服時に、
真っ先に帝国に従い、市民権を得た有力者の子息たちじゃ。
アラミゴ人の両親の下に生まれながらも、
彼らは帝国式の教育を受け、「帝国人」として育ってきた。
裏切り者と罵るのは容易いが、
未来を担うべき若者たちに、あのように敵意を向けられては……。
アラミゴ人同士で、斬り結ぶ先に未来があるのかと考えたくもなる。
ギラバニア辺境地帯
じゃがな……今回の襲撃によって、
ゼノスの圧倒的な力が、ふたたび示された格好じゃ。
そんな中、立ち上がろうという勇気のある者はあまりに少ない。
ギラバニア辺境地帯
逆に言えば、ここでワシらが潰えれば、帝国を利し、
東方で故国を奪還せんとする者たちも苦境に立たされるわけか……。
しかし、アラミゴの民に立ち上がる力は……。
ギラバニア辺境地帯
すまない……感謝するぞい……。
不甲斐ないワシらのために、こうまでしてくれるとは……。
どうにか今一度、試みてみるとしよう……自由のためにの……。
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.4 ]
ワシは、これからラールガーズリーチに戻り、
ほかの部隊や関連組織に集合を呼びかけるつもりじゃ。
帝国軍に在処が知られた以上、もはや隠れはせん。
徹底的に防備を固めて、あの狭い谷を砦とする覚悟じゃ。

船主との取引

Lv
61
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 9.3 , 11.4 ]
ワシは、これからラールガーズリーチに戻り、
ほかの部隊や関連組織に集合を呼びかけるつもりじゃ。
帝国軍に在処が知られた以上、もはや隠れはせん。
徹底的に防備を固めて、あの狭い谷を砦とする覚悟じゃ。

ドマの語り部たち

Lv
61
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
あれから帝国軍に、ここを攻めてくる気配はない。
ただし、各地の集落では髑髏連隊を中心に、
反乱分子狩りが強化されているようじゃ。
各地に散っていたアラミゴ解放軍系の部隊が、
いくつも手痛い被害を被り、ここに集まってきておる。

待っていた者、いない者

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 12.0 , 14.4 ]
こんなところで、お主らに出会うとは……!
皆、無事なようで安心したぞい。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.0 , 14.4 ]
うむ、その意気じゃよ。
どうやら東方では、厳しくもよい経験を積んできたようじゃの。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.0 , 14.4 ]
こちらも、それなりに成果はあっての。
後ほど詳しく伝えようと思うが、メ・ナーゴやアレンヴァルドら、
若手の活躍で、いくつかの作戦を成功させたのだ。
不滅隊のアラミゴ人部隊の助けを借りながら、
アラミゴ都市内の政治犯収容所や山間の強制労働施設から、
大勢の人を助け出したりもしたぞい。
そうして救出した人々に加え、
リトルアラミゴやウルダハの流民街からも、
続々と志願兵が集まってくれてな、組織の立て直しも進んでおる。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.0 , 14.4 ]
うむ、未だに解決せねばならぬ問題も多いが、
諦めずに踏ん張ったおかげで、一歩ずつ前に進んでおる。
お主らも、クルル嬢のことを含め、決して諦めるでないぞ!
さて、「暁」の方々が帰還したのであれば、
同盟軍の面々を交え、一度、集まった方が良さそうじゃの。
皆、ドマでの出来事を知りたがっておるじゃろうからな。
ギラバニア辺境地帯
[ 12.0 , 14.4 ]
不滅隊の「ピピン少闘将」のところへゆくとしよう。
皆、ドマでの出来事を知りたがっておるじゃろうからな。

ラールガーの軍星

Lv
67
patch4.0
ラールガーズリーチ
民を守るために城をも沈め、
勝利をもぎ取るとは、なんたる意思の強さ……!
その覚悟、ワシらも見習わなければならないの……。
ラールガーズリーチ
確かに今が好機か……いや、最後のチャンスかもしれんの。
これまで、懸命に解放軍の立て直しに務めてきたが、
帝国軍も「反乱分子狩り」の圧力を強めておる。
いたずらに時を浪費すれば、
せっかく立ち直りかけた組織がまた崩され兼ねんからのう……。
ラールガーズリーチ
なるほど……同盟軍は「烏合の衆」であると、
そう思い込ませるわけですな!
ラールガーズリーチ
手薄になったベロジナ大橋を、
ワシらアラミゴ解放軍の部隊が攻めると……!
とはいえ、敵も全戦力を追撃に出しはしないでしょう。
ラールガーズリーチ
なんとかやってみましょう。
ラールガーズリーチ
では、我らは一度、「ラールガーズリーチ」に戻り、
出撃準備を整えた後、潜伏地点へと向かうとしようかの。
よろしく頼みますぞ!
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
さて、すぐにでも準備に取りかからねば……。
まずはベロジナ大橋にかけられた帝国の軍旗を、
掛け替える役目だが……メ・ナーゴ、頼めるな?
ラールガーズリーチ
うむ、メ・ナーゴは、すぐにグリフィンの支度を……。
アレンヴァルドは、同盟軍との連絡手段の再確認、
リセは、部隊の出撃準備を……頼めるかの?
ラールガーズリーチ
それでは、準備を整え次第、
潜伏地点であるカステッルム・コルヴィに集合じゃ!
ああ、[player]殿は、少し残っておくれ。
ラールガーズリーチ
お主には、このメモに記された3人に会ってもらいたいのじゃ。
仲間が拐われ、落ち着かぬところだろうが、
解放軍の今後に関わることゆえ、どうか頼むぞい。
ワシは、ここで待っておるゆえ、
終わったら声をかけてくれんか?
手数をかけて、すまぬな。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
例の3人には会ってきたかの?
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.4 ]
どうじゃ、3人から話は聞けたかの?
ラールガーズリーチ
あの3人に声をかけてもらったのは、
いずれも、お主に縁のある者たちだったからなのじゃが、
もうひとつだけ理由があってな……。
ラールガーズリーチ
20年間、ギラバニアの地に残り続け、
戦う道を選んだ、ローエンガルデ族の闘士……。
ラールガーズリーチ
一度は、バエサルの長城を越えて逃げながら、
グランドカンパニーに参加することを選んだ士官……。
ラールガーズリーチ
リトルアラミゴへの脱出を選んだ両親の下、
ザナラーンの地で生まれた、アラミゴ人二世の若者……。
三者三様の出自を持つ者たちなのじゃ。
ラールガーズリーチ
アラミゴ解放軍の立て直しが進んできたと説明したが、
実際には、新たな組織に生まれ変わったと言った方が、
正しいと思えるほど、様々な者が加わっておる。
そんな解放軍をまとめる指導者として、
誰が最適だと、お主は考えるかね?
ラールガーズリーチ
►コンラッド
ふぅむ、そう言ってくれるのは嬉しいが、ワシは古い人間じゃ。
ワシとて、ギラバニアに残って戦い続けた者の気持ちしか、
代弁することができぬのだ。
これからの指導者は、より広い世界を見て学び、
あらゆる痛みを知ってなお、前を向ける者でなければならない。
……そう思うのじゃ。
……思い描く顔があるのかな?
ワシはな、密かにリセを候補と考えておるのよ。
むろん、それは彼女自身が決めねばならぬことじゃがな。

►リセ
……ワシも同感じゃ。
だが、そのためには彼女自身がそれを決めねばならん。
[player]殿と旅し、広い世界を見て来た彼女が、
どのように感じ、どのようにこの先を生きるのか……。
……どうか、リセを見守ってくだされ。

►自分
ほう、[player]殿が自ら先頭に立つと?
確かに、実績、実力ともに、まったく問題はないが、
お主はアラミゴ一国に留まる器ではなかろうて。
ワシはな、密かにリセを候補と考えておるのよ。
[player]殿と旅し、広い世界を見て来た彼女が、
どのように感じ、どのようにこの先を生きるのか……。
……どうか、リセを見守ってくだされ。
ラールガーズリーチ
さて、こんな話をしたこと、
リセには内緒にしておいてくれよ?
ラールガーズリーチ
では、ワシらも潜伏地点に赴くとするかの。
場所は「カステッルム・コルヴィ」……
辺境地帯にある、放棄された帝国軍の補給施設じゃて。
ギラバニア辺境地帯
[ 17.7 , 18.4 ]
うむ、これで全員そろったようじゃな。
ワシら本命の突入部隊に加えて、ほかにも複数ルートから、
軍旗の掛け替えを目指せるように、配置も完了しておる。
さて、そろそろ同盟軍も動き出す頃合いじゃが、
武器や防具の準備はいいだろうな?
ギラバニア辺境地帯
どうやら、戦端が開かれたようじゃな……。
ギラバニア辺境地帯
よし、敵は誘いに乗ったようじゃな。
同盟軍の本隊が、奴らを引き付けている間に、
一気に橋に取り付くぞい!
ギラバニア辺境地帯
メ・ナーゴ、お主にアラミゴ解放軍の軍旗を託す。
隙を見てグリフィンで塔を目指し、旗を掛け替えるのじゃ!
ギラバニア辺境地帯
ゆくぞ、天に軍星は輝いた!
攻撃開始じゃッ!

先見のコンラッド

ギラバニア辺境地帯
さあ、一気にベロジナ大橋に……
カステッルム・ベロジナに接近するのじゃ!

先見のコンラッド

ギラバニア辺境地帯
敵の防衛部隊の姿が見えん……。
どうやら同盟軍本体の陽動は、成功したようじゃな。
ギラバニア辺境地帯
さあ、勝ちどきを上げるのじゃ!
ギラバニア辺境地帯
リセ、もうよい、深追いはならんぞ!
ワシらは勝った……今はそれで十分じゃ!
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
皆、よく戦ってくれた!
誇りに思うぞい!

残敵を蹴散らせ

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
敵が退いてくれたおかげで、無駄な損害を出さずにすんだの。
ワシらは引き続き、合流してきた後続の解放軍部隊と協力して、
施設内の残敵を掃討しておこう。
すまぬが、お主には同盟軍本隊との合流がてら、
突出して蹴散らされた帝国軍残党の対処を頼みたい。
奴らが橋に雪崩込んでくると、厄介じゃからの。
ここから、同盟軍本隊がいるビターミルの辺りまでの間で、
交戦の意思ある帝国兵を発見したら、
各個撃破していってもらいたい。
そうして本隊と合流できたら、
「ラウバーン」殿にベロジナ大橋の状況を伝えるんじゃ。
……頼んだぞい。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
同盟軍の本隊は、ビターミル辺りにいるはずじゃが、
道中では、敗走してきた敵兵と遭遇するかもしれん。
くれぐれも注意を怠らぬことじゃ。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
手数をかけたの。
同盟軍の方も、そう大きな被害はなかったようで、
ホッとしたぞい。
あの後、ピピン少闘将の部隊が応援に駆けつけてくれての。
今は、制圧した施設の安全確認をしておるところじゃ。
同盟軍と「暁」には、感謝が尽きぬのう。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
さて、そろそろ施設内の安全確保も、
終わる頃合いだと思うのじゃが……。
ギラバニア辺境地帯
うむ、承知した。
少闘将には、丁重に礼を言っておくのじゃぞ?
ギラバニア辺境地帯
ああ、メ・ナーゴなら、グリフィンに乗って川向こうに行きよった。
ベロジナ川東岸には、彼女の生まれ故郷でもあるメ族の集落、
ピーリングストーンズがあるのじゃよ。
カステッルム・ベロジナから撤退した帝国軍の兵が、
村に危害を与えていないか、心配だということでのう。
偵察に向かうことを許したというわけじゃ。
ギラバニア辺境地帯
橋を渡りたいときには、ゲートの前に立つ、
「アラミゴ解放軍の衛兵」に声をかけるといい。
向こう側へと案内してくれるじゃろうて。
ギラバニア辺境地帯
[ 19.6 , 25.1 ]
アラミゴ解放軍は、引き続き同盟軍と協力して、
ギラバニア辺境地帯の確保を進めておく。
来たるべき、山岳地帯への進軍に備えてのう。
ギラバニア辺境地帯
[ 30.0 , 25.9 ]
おぉ、無事じゃったか!
まさかアナンタ族が、神降ろしに手を染めるとはの……!
ギラバニア辺境地帯
うむ、[player]がいてくれて、本当に助かったのう。
ギラバニア辺境地帯
そういうことじゃ。
メ・ナーゴよ、お前も久しぶりに家族との時間を過ごすがいい。
ゆっくりと休んでから、山岳地帯で合流じゃ。

いざ山岳地帯へ

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.4 , 36.7 ]
メ・ナーゴは、家族との時間を過ごせたじゃろうか?
時には、戦いを離れることも闘士には必要だからのう。

アラギリでの軍議

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.4 , 36.7 ]
メ・ナーゴは、家族との時間を過ごせたじゃろうか?
時には、戦いを離れることも闘士には必要だからのう。
ギラバニア山岳地帯
そういうことじゃな……。
敵とて無能ではなかろうから、防衛戦では何らかの罠を、
仕掛けてくることは間違いないが、突き進むより他あるまいて。

混乱のスペキュラ

Lv
68
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
う、うぅ……。
ギラバニア山岳地帯
……リセ……なのか……?
すまぬ、目が……見えておらんでな……。
はぁ……はぁ……
ワシの命も、ここまでのようじゃ……。
ギラバニア山岳地帯
ふふ……運命は変えられんよ……。
良いか、よく聞け……リセよ、お主にアラミゴ解放軍を託す……。
ギラバニア山岳地帯
はぁ……はぁ……そう……立ち止まってはならん……。
ようやく……まとまりかけた解放軍を……
このまま、崩壊させるわけには……いかんのじゃ……。
リセよ……お主なら……できる……。
革命の英雄の子でも……イダの妹でもなく……
おぬしにこそ……ワシの跡を託したいのじゃ……。
ギラバニア山岳地帯
仲間とともに……進め……。
そして、自由を……………………