えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ココベジ

patch 2.x
黙想のココベジ

深淵に臨む呪術士

Lv
1
patch2.0
ウルダハ:ナル回廊
ヤヤケ導師……
可憐な女人なれど、我々の名を覚えぬ方よ……。
ウルダハ:ナル回廊
戦いにおける基本の危機……それを教えた……。
ココビゴの「迫り来る危機」の試練……。
ウルダハ:ナル回廊
ヤヤケ導師……
可憐な女人なれど、我々の名を覚えぬ方よ……。
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
ここはザル神の御下で呪術の学びに耽る場所……。
静粛にするべし……司祭のママネに怒られる前に。
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
……[player]か。
我はココベジ、「猛り狂う危機」の章を教えし者。
さあ、我が言葉に耳を傾けよ……。
「呪術の深淵:猛り狂う危機」
嗚呼、我が放出せし魔力よ、素晴らしきかな。
豪炎熱風まとい、氷刃冷気まとい、雷撃閃光放ち奔らん。
嗚呼、不意衝かれし時の、恐ろしきかな。
その豪炎灯ることなく、その氷刃固まることなく、
その雷撃迸ることなし。我、恐怖を覚えるなり。
──「猛り狂う危機」の章が伝えし真理。
それは、攻撃性の高き敵との遭遇が生む危機。
生きるため、時に「戦いを避ける」ことも必要……。
実例……
今現在ウルダハ都市内にて猛り狂う商人、数多。
強欲の大罪に染まりし虚ろなる存在……。
つまり、前回[player]がアマルジャ族より奪還した後、
我らが飲み干したエーテル代金……
それを請求せし者ども!
彼らの心を、穢れた罪より救うすべ……それは「情」。
汝、[player]に、我が秘伝の術を伝授しよう。
すなわち……泣き落とし!
商人に「泣き」つき、
猛り狂う魂を鎮めるべし! 鎮めるべし!
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
猛り狂いし魂を鎮めるとは、中々の業師なり。
しかし、敵が「情」を解すとは限らぬこともある。
ここにひとつの「破壊依頼」あり……。
妖異学者どもが遺跡より掘り当てし、
呪われし遺物「モルモーの壺」の破壊。
ましてやその壺、アラクランの賊に奪われしものなり。
組織「アラクラン」は、話も通じぬ粗暴なる者ども。
一度に多数を相手するは、危機を学ばぬ愚かな呪術士。
「スリプル」にて眠りに誘う策こそ、賢き呪術士。
さぁ、アラクランはドライボーンの南東を移動中。
奴らが秘匿せし「モルモーの壺」を破壊するべし。
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
……生ける[player]の帰還。
それは無上の喜び。
時に[player]よ、
先ほどココブシを見かけたのだが……
何やらおかしな様子、汝、その理由を知らんや?
ウルダハ:ナル回廊
►……。
その頑なな心に隠せし秘密、
我が弟に関わること故、是非とも明かすべし。

►ココブシが試練中に現れた
な、なんと、ココブシが……!?
ウルダハ:ナル回廊
時が経てば、モルモーは魔力を取り戻す……。
敵は弱いうちに打つべき、そうではないのか、兄者……。
東ザナラーン
[ 25.0 , 14.7 ]
裏の章は、我らすら未達。
勝てる確率が、低いからだ……。
東ザナラーン
[ 25.0 , 14.7 ]
ヴォイド・ドロスの静寂液を受ければ、魔法が封じられる。
即座に破壊せねば、沈黙の死が這い寄るぞ……!
東ザナラーン
我々は臆病なだけではなく、未熟だったようだ。
[player]に、勇気を教えられようとは……。
西ザナラーン
[ 16.0 , 7.1 ]
も、問題ない。
我が秘技「泣き落とし」もある。
西ザナラーン
ぼ、ぼ、僕ら呪術士がねぇ、
お前なんか、ここから、い、一歩もださない……よ!

黙想のココベジ

西ザナラーン
あ、兄者に学びし我が呪術の力……標的を屠らん!

黙想のココベジ

西ザナラーン
恐怖……我が身体を誘い込む、未知なる技!

黙想のココベジ

西ザナラーン
無念……勝利は、託した……。
西ザナラーン
ココブシ……良かった。
兄者、ココブシが目を。
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
[player]か。
私が指南した、例の秘技は活用できているか?
そう……困ったときは「泣き落とし」だ。

ドン引き復讐計画

Lv
50
patch2.45
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
汝……ヤヤケ導師に対する、我が見解を求むるか?
かの女人、我ら兄弟よりギルドの在籍期間が長くも、
出世を拒み、受付係に滞留せし方……。
その背後に潜む、ヤヤケ導師の真意とは如何なるや?
ムムエポ色を廃した現行のギルド体制に、
複雑な心情を抱いていることは想像に難くなし。
加えて、かの女人は我々の名を覚える気配なし……。
ヤヤケ導師が我らをギルドマスターとして認めておらぬのは、
明白な事実と心得よ。
ウルダハ:ナル回廊
[ 6.4 , 12.9 ]
ムムエポ色を廃した現行のギルド体制に、
複雑な心情を抱いていることは、想像に難くなし。
加えて、かの女人は我々の名を覚える気配なし……。
ヤヤケ導師が我らをギルドマスターとして認めておらぬのは、
明白な事実と心得よ。