えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

クラックド・フィスト闘曹長

patch 2.x

決戦の地へと続く道

Lv
49
patch2.0
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
冒険者殿、私に何用ですかな?

私は、このブルーフォグに駐留する兵士をまとめております。
ガレマール帝国軍の拠点が近いこの場所は、
軍事的に重要な拠点のひとつなのです。
ここは大所帯ですから、
兵士たちの士気を維持するのも一苦労です。

ここは、不滅隊の軍事拠点です。
すぐ北の青燐精製所の先は、帝国の拠点に隣接しており、
一帯は常日頃から帝国の脅威にさらされています。
昔はもっと小さなキャンプだったのですが、
有事の際にすぐ対応できるよう年々拡張され、
現在の一大軍事拠点へと発展しました。
名前の由来は、周辺一帯に漂う青い霧です。
青燐水の発掘の際に発生する青い蒸気が、
流れてきて霧になっているのです。
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
ようこそ、[player]隊長!
この「キャンプ・ブルーフォグ」では現在、
決戦に向けての準備を進めております。
エオルゼア史上、類を見ない大規模な作戦に、
兵士たちも緊張している様子……。
決戦地「カストルム・メリディアヌム」は目前ですが、
「マーチ・オブ・アルコンズ」を成功させるためにも、
兵士たちに、英雄である隊長の存在感をお示しください!

名もなき戦友たち

Lv
49
patch2.0
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
[player]隊長。
さっそく、兵士たちに鼓舞を願いたいのですが……
その前に少々、語ってもよろしいですかな?
ここまでの大規模作戦は、私にも経験がありません。
兵たちは皆、緊張と不安で気絶せんばかりであります。
はるか1西紀前、グリダニアの名将「バンシュロン」は、
戦い慣れぬ兵たちに手ずから温かな飯を振る舞うことで、
彼らの怖れを解き、戦線を維持し続けたといいます。
古きに学ぶことは、グリダニアの良き慣習でありましょう。
英雄である隊長が手がけた食事を口にすれば、
戦い慣れぬ我が兵たちも、ふるい立つに違いありません!
すでにベースはあちらの鍋に用意してあります。
あとは「バジリスク」から、その肉を入手して少し煮込めば
「バジリスクシチュー」の完成です。
そして「バジリスクシチュー」ができあがったら、
是非、兵たちに直接配っていただけませんか?
英雄である隊長へのこの願い、非礼は重々承知しております。
お叱りならば、後ほどいかようにも受けましょう。
しかし……私は英雄であるあなたが、兵たちに
食事を配ることこそ、最も鼓舞に繋がると考えるのです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします!
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
ありがとうございます!
兵たちの心に、あなたの心が届いたようです!
きっと彼らは常の力を取り戻し、
自らの意思で自らの大地を守るために戦うでしょう。
それは畢竟、あなたの力になると私は信じております。
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
これはこれは、[player]隊長。
私に、何かお答えできることがございましょうか?

英雄は東へ西へ

Lv
49
patch2.0
北ザナラーン
[ 22.2 , 29.8 ]
[player]隊長!
東西に設置された監視塔の兵たちにも、
ぜひ、隊長から声掛けをお願いいたしたく思います!
作戦決行後は、妨害雷波によって、
リンクシェル通信が妨害される可能性があります。
足を使った連絡を欠かさぬよう、ご指示願いたいのです。
監視塔の者たちは、日頃の連絡手段として、
リンクシェル通信を使用しております。
隊長の指摘があれば、身も引き締まりましょう!
担当者は、西方監視塔が「ワイムンド上等闘兵」、
東方監視塔が「ホープフルドーン上等闘兵」です。
監視塔への指示が終わりましたら、
青燐精製所の「エデルスティーン少闘士」に報告を!
お手数ではありますが、よろしくお願いします!