えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

キキモ

patch 4.x

漕ぎ出せ勘定方

Lv
62
patch4.0
クガネ
[ 8.6 , 14.0 ]
東アルデナード商会の仕入れ担当なのですが……
紅玉海産の贅沢品が思うように手に入らず、
どうしたものかと考えていたところです。
クガネ
[ 8.6 , 14.0 ]
おや、貴方は噂の[player]様では?
なるほど、海賊衆に拿捕された船の正体を確認したいと……?
では、お持ち頂いた船旗と目録を確認してみましょう。

そちらの予想どおり、件の船は我が商会とは無関係です。
確か、紅玉海の海賊衆に、拿捕されているのでしたね?
先方には「船乗りの処遇は、お好きなように」とお伝えください。
それにしても、惜しいですね……。
確認に来たのが客人である貴方でなければ、拿捕された船は、
我が商会のものと偽って、積荷をまるっと頂くところでしたのに。
この目録を見る限り、商材としてなかなかの品がそろっています。
彼らが求める帆別銭を支払っても、おつりがくるほどですから、
仕入担当としては、複雑な心境ですよ。
もしも、先方が押収した積荷の売り先をお探しでしたら、
ぜひとも私にお声がけをと、伝えておいてくださいね。
クガネ
[ 8.6 , 14.0 ]
それにしても、海賊にまで顔が利くとはさすがです。
今後とも、ご贔屓に。

勘定方の新天地

Lv
62
patch4.0
クガネ
[ 8.6 , 14.0 ]
[player]様。
また、お越しいただいたということは、
良い報せを期待してもよろしいのでしょうか?

こうも早く話が進むとは!
[player]様、
素晴らしい取引をご紹介いただき、ありがとうございます。
海賊衆との取引は、もちろん大歓迎です。
ツキカゲ様から提示していただいた条件も充分です。
このままの形で、取引を行うことを確約いたしましょう。
さらに、もうひとつ提案があります。
今回の商品に加えて、依頼する品をそろえていただければ、
買い取り額を増額させていただきましょう。
必要なのは、主に紅玉海で産する贅沢品です。
帝国の海洋進出に伴い、海の治安が悪化した影響で、
仕入れが難しくなり、困っているのですよ。
どうかお渡しした契約書を、「ツキカゲ」様にお届けください。

勘定方の航路開拓

Lv
62
patch4.0
クガネ
[ 8.6 , 14.0 ]
これから、サカズキ島での話し合いに向かうところです。
迎えにきてくださったのならば、ご心配には及びません。
現地で、またお会いしましょう。
紅玉海
[ 32.9 , 37.5 ]
[player]さん、来てくださったのですね。
そちらの方が、もしや……。
紅玉海
[ 32.9 , 37.5 ]
こ、これは、追加で依頼した品々ではありませんか!
これほどの稀少品を、あっという間に調達してくれるなんて。
これは、お約束以上の値を支払わせていただかなければ。
紅玉海
[ 32.9 , 37.5 ]
ええ、ここは「ひんがしの国」の防人たちの目と鼻の先なので、
海賊衆と堂々と取引をすれば、ケチがつくでしょう。
最悪、クガネへの入港禁止などの沙汰が下されることも……。
紅玉海
[ 32.9 , 37.5 ]
素晴らしい采配です。
では、私はクガネに戻り、商船の手配を進めましょう。
よい取引ができることを期待していますよ……それでは!

大シケ勘定方

Lv
62
patch4.0
紅玉海
誰が、取引をご破算にするですって?
紅玉海
取引場所に着いても、荷を見張る配下の者のみで、
ツキカゲ殿がいないと荷は渡せぬと言われ、捜しにきました。
ひとまずご無事のようで安心しました。
紅玉海
いえいえ、むしろ取引相手を見極めるいい機会でしたわ。
海賊衆が結束力に優れた、信頼に値する組織だとわかりました。
ぜひとも我が商会との独占契約を結ばせてください。
さあ、まずは最初の取引を完了させましょう。
あれほどの荷を、船に運びこむのは大変難儀ですので。