えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ガスコット

patch 4.x

沈黙の民

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 33.6 , 28.0 ]
いい加減、喋ってもらいたいんですがねえ……。
言葉をかわすことで、とける誤解もありましょう?
さあ、直接、あなたの口から……って、ん?
アジムステップ
なんです、あなた?
商売の交渉に来たんなら、順番は私が先ですよ。
それとも……私になにかご用件でもあるんで?
アジムステップ
……なんだ、あなた、同業者じゃなかったんですか。
ケスティル族には、言葉ではなく行動で示さないと無駄、ねえ。
ほかのアウラ族の方にも、同じことを言われましたが……。
まったく喋らずに、市を取り仕切ることができるのか、
どうにも、私は納得できませんよ……。
アジムステップ
……まあ、これ以上駄々をこねても無駄なようですね。
この市の関係者でもない、あなたにも同じことを言われたんだ。
ケスティル族の風習とやら、信じることにいたしましょう。
アジムステップ
……ところで、あなた。
冒険者ということは、ここで商売するわけではないですよね?
それなら……ちょっと外で話をさせてもらえませんか?
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
いやあ、旅のお方との会話なんて久方ぶりですよ!
私は、東アルデナード商会の東方支店に勤める者です。
先ごろまで、クガネの商館で働いておったんですがね。
先のドマの反乱からも1年が経ちましたし、
アジムステップでの商取引も、再び活発化してくると睨みまして。
そうなれば、ここにも異国の商人が続々とやってくるでしょう。
そいつらに商機を奪われる前に、
再会の市の市場を、私らが独占しようと考えましてね。
どっさりと異国の便利な道具や嗜好品を持ち込んだんですよ!
……なのに、そもそも商売の許可すらもらえないとは。
海賊衆に帆別銭をはずみ、野盗や魔物の目を盗み、
数多くの艱難辛苦を乗り越えて、はるばるやって来たのに……。
得られたのは、ケスティル族の冷たい視線だけ。
弁舌さわやかで人当たりもいい、この私が、
あんな目を向けられたのは、生まれて初めてですよ……。
そこで、あなた、ものは相談なのですが……
私が商売の許可を得るのに、協力してくれませんか!?
許可を得た暁には、永続割引の権利を差し上げますので!
なに、商売を手伝えとか、彼らを脅してこいなんて言いません。
ケスティル族の風習を知るのに、手を貸してほしいんですよ。
連中は、ほかの地域とは違う神話、風習の中に生きている。
商売の許可を得るには、それを知らねばならないようだ……。
その手伝いを、あなたにお願いしたいんです!
それに、ケスティル族の風習を知ることは、
あなたの冒険にとっても有益なのではないですか?
さあ、連中の暮らしを一緒に学びましょうよ!

行動による証明

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
さて、ケスティル族について、私が知りたいのは、
言葉を好まない彼らと、どうやって親睦を深めればいいのかです。
それがわからないと、門前払いの繰り返しですからね。
さっそく、あなたにお願いです!
再会の市の人たちに、ケスティル族について、
彼らの好みや性格、風習などなど、聞き込んでみてください!
もちろん、私も聞いてはみますが……
どうも私は、この市の人たちに嫌われているようでして……。
あなたのことを、頼りにさせてもらいますよ!
アジムステップ
[ 32.4 , 29.0 ]
いやぁ、お喋りは得意なつもりだったんですが、
この市では、どうにも上手くいきませんねえ……。
あなたも、聞き込みをよろしくお願いします!
アジムステップ
[ 32.4 , 29.0 ]
いや、ケスティル族にかぎらず、ここは無口な方が多い。
皆さん、私を睨んでばかりでして……。
そちらはどうでした?
……ふむ、言葉ではなく「行動」で示せ、と。
やはり言葉のみに頼ってはいけないのですね……。
本当に、不思議な人たちですなあ。
では、彼らに対して行動を起こし、親睦を深めましょう!
友好の気持ちを示すため、私たちが不審な者ではないと、
「アピール」するんです!
そうですね……。
私は、市を見回っているケスティル族の人に、
「アピール」してみましょう!
あなたは、先ほどの「コトタ」さんに、
「アピール」をしていただけますか?
彼女が、この市の出店許可を取りまとめていますので!
アジムステップ
[ 32.7 , 27.6 ]
やあ、私たち、ずいぶん心が通じ合ったようですよ!
そちらも、市の出店許可を取りまとめる「コトタ」さんに、
「アピール」をお願いしますね!
アジムステップ
コトタさ~ん!
冒険者さんだけではなく、私の思いも受け取ってください!
さぁ、クガネで覚えたボム踊りを、ご一緒に!
さぁさぁ、皆でおなじ踊りをすることで親睦を深め、
お互いのことを知り合いましょう~!
アジムステップ
……って、あ、あら?
どうやら、お呼びでない……ようですね……。
こりゃまた、失礼いたしました……。
……それじゃあ、冒険者さん、私は外で待ってますねっ。
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
う~ん、コトタさんには、
私の「行動」は受け入れてもらえなかったようですね……。
さっき、別のケスティル族の男性に踊ってみせたときは、
みんな私の周りを取り囲んで、注目してくれてたんですが。
こちらを見て、ひそひそ囁きあったり、指差して笑ったり……。
あんなに反響があったんだから、コトタさんも、
喜んで、一緒に踊ってくれると思ったんですけどねえ。
何故、あんなに怒ったんでしょう……。
でも、ケスティル族のことは大分わかってきました。
あとは、どういった「行動」で彼らに訴えかけるか……。
踊りが駄目だとすると……う~ん、後は……。

ゲシ族による提案

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
ふーむ、身体を動かしてアピールしても無駄だというなら、
少しばかり、手法を変える必要がありそうですねえ……。
……そうだ、ケスティル族に直接訴えかけるのではなく、
ほかの部族の信頼を得ることで、評判を高めましょう!
異国から持ち込んだ、数々の便利な品物があると、
再会の市で宣伝をして、私の出店を望む人を増やすんです!
きっと、興味を示す人がいるはず!
あなたは、市に到着したばかりの人に売り込んでもらえますか?
私は、先ほど踊りを見てくれた人に声をかけましょう。
今なら、私への親しみも増しているでしょうから!
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
さて、私のボム踊りを見ていた人は誰だったか……。
あ、冒険者さんも私の商品を売り込んでもらえますか?
再会の市に到着したばかりの人がいいですね!
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
協力してくれそうな人が現れたんですか!
いやー、幸先がいいですねえ!
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
…………あ、冒険者さん。
この人から、話は聞きましたよ……。
なんでも、「ベタついた獣脂」を取りに出ていたとか。

なるほど、必需品の獣脂をケスティル族に贈り、
彼らに、こちらの誠意を見せるという作戦ですね……?
ジェベイさんの発案のようですが……。
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
……えっ、彼と何を話したのかって?
いえ、別に大したことじゃありませんよ……。
商売の許可をもらうための助言をされただけで……。
……あ、「ベタついた獣脂」、ありがとうございます。
すみませんが、「コトタ」さんに渡してきてもらえませんか?
私は、ちょっと考えたいことがあるので……。
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
すみませんが、「ベタついた獣脂」を、
「コトタ」さんに渡してきてもらえませんか?
私は、ちょっと考えたいことがあるので……。
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
すみません、私のことは気にしないでください。
ジェベイさんからの助言について、
ちょっと考えたいので……。

言葉がなくても

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
[ 33.2 , 27.8 ]
すみません、私のことは気にしないでください。
ジェベイさんからの助言について、
ちょっと考えたいので……。
アジムステップ
ええ……。
これで、再会の市で商売ができるようになるんですか……?
アジムステップ
ば、爆弾ですか……!?
軍用ではありませんが、発破用の爆薬でしたら少しは……。
ただ、あくまでも見本ですから、そこまでの量は……。
アジムステップ
……あの、その前に聞きたいんですが、
あなたの仰っていることは本当なのでしょうか?
アジムステップ
市で、人々から聞き込みをしたときに聞いたのです。
再会の市では、すべての民が平等である、と……。
なのに、あなた方は自分たちにだけ武器を売れという……。
それに、ケスティル族は「行動」がすべての部族なんでしょう?
そんな部族が、あなたたち、ゲシ族の「言葉」にだけは、
なんでも従うというのは、どうも……。
アジムステップ
[ 35.6 , 23.2 ]
ひ、ひぃぃぃ!!!
アジムステップ
[ 35.6 , 23.2 ]
す、すみませんでした……。
彼らに、秘密の交渉を持ちかけられたのですが、
ひとりで来るのが条件だと言われて……。
アジムステップ
ど、どうして、こんな事態に。
彼らは何故、こうまでして爆薬を求めたのです……?
アジムステップ
そんな……私はただ、日々の生活を豊かにするため、
そう、良かれと思って、道具を持ち込んだだけです……!
決して、戦いを加速させるような物を売りたいわけでは……。
アジムステップ
で、では、皆さんが私に冷たい目線を向けていたのは、
すべて、私が持ち込んだ商品のせい……!
アジムステップ
……コトタさんは、わかってらしたんですね。
外の道具を、無闇に持ち込んで商売することは、
この土地に争いをもたらす危険があると。
私が持ってきた商品の中には、
このアジムステップの暮らしに、悪影響をもたらすものがある。
だから、あなたは、私に商売の許可を出さなかった……。
アジムステップ
何故、再会の市での出店許可を得られなかったのか、
はっきりわかった以上、ここに留まる理由はありませんね……。
今まで……本当にすみませんでした……。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.9 ]
おや、冒険者さんじゃないですか。
今、再会の市への別れを済ませたところですよ……。
ところで、まだなにか私に用でも……?

こ、これは……!
再会の市での商売が認められた者に渡される証紙……!
ほら、ここにケスティル族を示す印が記されていますよ!
でも、コトタさんは、何故いまさら私にこれを……。
先ほども、危うく争いの火種をばら撒くところだったのに……。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.9 ]
►過ちに気づいた
そうですね……。
便利になるのは、すべての人が喜ぶことだと思っていました。
彼らの風習や文化も理解せずに……。

►爆弾を売らなかった
……そりゃ、売れませんよ。
楽に採掘するためにと、持ち込んだ爆薬が、
危うく血なまぐさいことに使われるところだったんですから。

►……
ふふ、そうでした、言葉は嘘の温床でしたね。
大事なのは、彼らが、私にこれを渡してくれたという、
その「行動」の事実のみ……。
アジムステップ
[ 32.6 , 29.9 ]
……この紙をもらえたことで、こうも心弾むとは。
言葉ではなく真の気持ちがこもった「行動」で示されるって、
こんなにも嬉しいことなんですね。
……冒険者さん、私は決めました。
この証紙をもらえたことは、飛び上がるほど嬉しい。
でも、やはり私は一度、クガネのウルダハ商館に戻ります。
そして、自分の商品を見直すことにしますよ。
食品や調味料、この風土にあった食物の種など……。
そういった物なら、彼らの需要にも応えられるでしょう。
きっと、コトタさんもそれを望んでいるはず……。
そうして準備を整えたら、必ずまた再会の市に戻ってきます!
この土地は、とても異質で……そして、興味深い。
ですが、それを理解できない者も数多くいるでしょう。
そう、これまでの私のような商人が、数多くね……。
ケスティル族の者たちも、
大挙して押し寄せてきた商人を御する術は知りますまい。
彼らの聖域を守るため、私はここに戻ってきます……!
こう思えるようになったのは、
ケスティル族と……そして、あなたのおかげだ。
いつか、また、再会の市で会いましょう!