えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

カブト

patch 4.x
カブトの声
変わり兜のコウジン族
甲鉄のカブト

変わり兜のコウジン族

紅玉海
[ 27.7 , 30.8 ]
何奴……!?
寄らば斬る……!

変わり兜のコウジン族

紅玉海
何奴……!?
寄らば斬る……!

変わり兜のコウジン族

紅玉海
ここで、待てぇ……。

変わり兜のコウジン族

紅玉海
[ 23.8 , 32.7 ]
面目ない……伏兵に気付かず、この失態……。
それにしても、貴殿は強い……。

変わり兜のコウジン族

紅玉海
女、なぜ来たぁ……!?

変わり兜のコウジン族

紅玉海
……詫びなど不要……。
怒ってはおらぬ、ここは危険ゆえ、つい……。
とにかく、荷は取り戻したぁ……。
受け取るがいい……。

変わり兜のコウジン族

紅玉海
では、拙者はこれにてぇ……。

変わり兜のコウジン族

紅玉海
名……?
そうか、名乗っていなかったぁ……。
紅玉海
拙者は、カブト……。
碧のタマミズに棲まう、碧甲羅のひとり……。
紅玉海
ところで、貴殿の名はぁ……?
紅玉海
[player]殿……
しかと、銘記したぁ……。
紅玉海
待たれよぉ……。
[player]殿に救われたのは拙者……。
礼ならば、拙者からするのが筋……。
紅玉海
使い古しの品……!?
紅玉海
こ、これは如何なる品なりぃ……!?
紅玉海
では、この人形を所望する……。
紅玉海
[player]殿、
次は、拙者が礼をする番……。
碧のタマミズの入口にて待つ……ではぁ……。
紅玉海
[ 34.5 , 20.2 ]
……来たかぁ……。
紅玉海
窮地に助太刀いただいたゆえ、礼のためお招きしたぁ……。
長老と知り合いだったとはぁ……。
ならば、拙者は……後に……。
紅玉海
[player]殿と長老で、
積もる話もあろうかとぉ…………。
紅玉海
拙者は、ひとりでも……。
現に[player]殿に助けられたとはいえ、
縁を結び、お宝の人形を得たり…………。
紅玉海
[player]殿には、礼をしたい……。
だが、まずは宝物殿にお宝を納めるのが先……。
紅玉海
弱き仲間は、足手まとい……。
お宝探しなら、拙者ひとりでもぉ……。
紅玉海
手助け無用……。
見るが良い……。
紅玉海
つ、付喪神様……
お宝探しの任、謹んでお受けいたします……。
しかし、助力など不要……やはり、拙者ひとりでぇ…………。
紅玉海
し……しかし……。
[player]殿にも、
都合というものがぁ……。
紅玉海
ぐっ……な、なぜそれを……。
紅玉海
付喪神様のお言葉ゆえ、やむを得ぬ……。
[player]殿、
そしてズキン、マクラ、シキタヘ、すまんが、頼む……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
日頃の協力、かたじけない……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……待っていたぁ……。
これより……遠方にお宝探しに出る……。
貴殿にも……同行願いたい……。
…………。
…………。
ヤンサ
[ 30.7 , 18.3 ]
こちらの御仁が、例の噂を知っているとかぁ……。
ヤンサ
[ 30.7 , 18.3 ]
ならば、見晴らしのよい場所から、
「変わり者のナマズオ」を捜し、見張るとしよう……。
ヤンサ
[ 30.7 , 18.3 ]
…………[player]殿にまで、
ご足労願っている……失敗はしたくない……。
拙者が、率先して行動せねばぁ……。
ヤンサ
[ 24.4 , 30.5 ]
……見当たらぬ……。
ヤンサ
さすがは、[player]殿……。
問題のナマズオを見つけられたか。
ヤンサ
[ 25.5 , 35.6 ]
……見当たらぬ……。
ヤンサ
[ 27.5 , 36.1 ]
なんのこれしき……。
ヤンサ
……壺を……返せぇ……!
ヤンサ
断る……!
ヤンサ
[ 25.1 , 32.5 ]
[player]殿……
幾人か斬ったものの、肝心のヒルマキはぁ……。
ヤンサ
ギョケイ殿と申されるか……
力及ばず、面目ない……。
ヤンサ
►カブトが決めろ
……縁を……結んでもらいたい……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……戻られたかぁ……。
此度もまた、世話になったぁ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿とギョケイ殿のおかげぇ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
まだまだ精進が必要……。
[player]殿には、いまだ及ばぬ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
まだまだ精進が必要……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……
此度も助力を頼みたい……。
はるか北西のアジムステップなる場所にて、
まだ見ぬお宝があるとの噂を、仲間が聞きつけたぁ……。
内陸での行動は不慣れゆえ、ぜひ同行願いたい……。
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
どこを見ても、アウラ族ばかり……
まるでスイの里のよう……。
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
[player]殿、戻られたかぁ……。
ケスティル族とは、実に不可思議な者たち……。
言葉を使わずに、市場を仕切るとはぁ……。
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
言葉を解さずに市場を仕切るなど、
どうして可能なのかぁ……?
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
言葉を介さずに市場を仕切るなど、
どうして可能なのかぁ……?
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
►行動で信頼
確かに、100の言葉を並べたところで、
信頼のおけぬ者ならば、空しく響くのみ……。
行動こそが、信頼を築くということかぁ……。

►威厳がにじみ出て
確かに、内面からにじみでる威厳は、
100の言葉を並べたとて、出せるものではなし……。
行動こそが、信頼を築くということかぁ……。
アジムステップ
[ 32.2 , 29.8 ]
噂のお宝について問うたものの、返事はなし……。
だが、その瞳は「己の目で確かめよ」と、
語っているようだったぁ……。
アジムステップ
[ 28.6 , 30.8 ]
[player]殿、
その弓は、まさかぁ……!?
アジムステップ
なんと、紅甲羅どもがぁ……!?
アジムステップにまで、現れるとはぁ……!
アジムステップ
しかし、その弓……。
拙者には、逸品名品の類いには見えぬ……。
子どもでも扱いやすそうではあるがぁ……。
アジムステップ
では、ウチキン殿が太陽を射ると噂されるほどに、
短期間で腕を上げたのは、お宝の弓のおかげではなく、
天賦の才によるものだとぉ……?
アジムステップ
これはぁ……?
アジムステップ
ありがたい……。
またひとつ、新たな縁が結ばれるとはぁ……!
アジムステップ
ツ、ツクモ!?
アジムステップ
今、動きが止まったように……
大丈夫、なのかぁ……?
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿、戻られたかぁ……。
市場で取引の手続きを済ませ、お宝も受け取ってきたぁ……。
だが、帰路の道中でもツクモが度々、動きを止めて……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
……確かに、口下手な拙者にとって、
言葉に頼らず市場をまとめるケスティル族は驚愕だったぁ……。
だが、此度の旅路では、
[player]殿に頼り切り……。
拙者は、何も貢献しておらぬ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
…………。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
宝探衆は、貴殿あってこそのもの……。
拙者、未だ未熟なれば、他者を導く力は……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……待っていたぁ……。
折り入って相談がある……。
先日、取引にて古き甲冑を手に入れたのだが、
酷く損傷していたため、修繕を依頼したぁ……。
これより、クガネに引き取りに行くため、同行を願いたい……。
実は拙者、ひとつの疑念を抱いている……。
ヤンサにアジムステップ……我らの行くところに、
立て続けに紅甲羅が現れ、お宝が強奪されている……。
此度もまた、お宝の甲冑を狙い、
紅甲羅が妨害してくるやもしれぬ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
相変わらず、ツクモは不調……。
いざというときは、拙者の懐に忍ばせる……。
では、クガネの小鍛冶屋に向かおうぞぉ……。
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
[player]殿……!
ツクモを贈ってくれたシホウミ殿がぁ……!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
配送を指示する文だとぉ……!?
そんなもの、拙者どもは出しておらぬ……!
まさか、紅甲羅の仕業かぁ……!?
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
……シホウミ殿、ツクモの修繕を頼めぬだろうかぁ……?
拙者どもは、甲冑を取り戻しにむかうゆえ、
その間だけでも、ツクモを預かってもらいたく……。
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
相手は紅甲羅……遭遇すれば戦いは必至……。
まともに動けぬツクモは、足手まとい……!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
かたじけない……。
では、[player]殿、
獄之蓋に向かった「逞しい飛脚」を捜すとしよう……。
紅玉海
[ 26.4 , 34.5 ]
[player]殿、かたじけない……。
拙者は何ともないので、先に飛脚を見てやってくれぇ……。
紅玉海
拙者らは、その甲冑の修繕を依頼した者……。
対立する紅甲羅たちが甲冑を奪うために、
偽の文を小鍛冶屋に送り、ここに運ばせたのだぁ……。
紅玉海
甲冑は、確かに拙者が受け取ったぁ……。
ゆえに貴殿は、このままクガネに戻るがいい……。
紅玉海
飛脚にも怪我がなく、甲冑が戻って、なにより……。
それにしても、紅甲羅どもめ……。
予想どおり、妨害してきたかぁ……。
紅玉海
くっ……また、貴様かぁ……!?
この甲冑は、もとから我らのお宝……。
貴様ら紅甲羅には、けっして渡さぬ……!
紅玉海
も、もしやツクモ……!?
紅玉海
戯言をっ……!
碧甲羅は、縁を結び商いによりお宝を求める……
刃と血でお宝を奪おうとする、紅甲羅になど与するものかぁ……!
紅玉海
くっ……。
ツクモを見せぬあたり、ハッタリの可能性もぉ……。
だが、真実だった場合、襲われた小鍛冶屋が気がかり……。
紅玉海
[player]殿は、
小鍛冶屋の確認を頼みたい……!
拙者は甲冑を携え、ヒルマキを追ってツクモを奪還する……!
紅玉海
[ 26.4 , 34.5 ]
小鍛冶屋の確認を頼む……!
拙者はこの甲冑を携え、ヒルマキを追い、
ツクモの奪還を試みるゆえ……!

カブトの声

クガネ
ツクモのことは、心配無用……。
小鍛冶屋の皆が無事であり、なにより……。
甲冑も無事に取り戻せたぁ……!
クガネ
残念ながら……。
雑兵に足止めされ、敵将は取り逃したぁ……。
しかし、ツクモの行方は、わかっている……。
紅甲羅の拠点たるゼッキ島……。
必ずや取り戻すゆえ、シホウミ殿は気になさらぬよう……。
クガネ
それは、願ってもない申し出……。
火を用いる鍛冶仕事は、我らコウジン族は不得手ゆえに、
ぜひ、今後も取引を願いたい……!
クガネ
重ね重ね感謝する……。
クガネ
では、[player]殿、
碧のタマミズへと戻ろうぞぉ……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿、戻られたかぁ……。
シホウミ殿には、あのように言ったが、
ツクモの居所がわかっていようと、奪還は容易でなし……。
碧甲羅は戦いを得意とせず、数においても劣る……。
紅甲羅の根拠地に、今すぐ乗り込むことなどできぬ……。
どうすれば、ツクモを奪還できるだろうかぁ……?
紅玉海
►ゼッキ島に►ヒルマキを
確かに……。
とはいえ、言うは易く、行うは難き……。
紅玉海
長老……いかにも……。
今、いかに奪還すべきか思案していたところ……。
こうなったら、ゼッキ島の宝物殿に忍び込むしか……。
紅玉海
し、しかし……。
紅玉海
すべての碧甲羅を説得し、協力者を募る……。
そんなことが、果たして、拙者に可能なのだろうかぁ……?
紅玉海
いいや、やらねばならぬ……!
これより拙者は、宝探衆の皆と相談する所存……
どうか、どうか、出陣の準備が整うまで、待ってもらいたい……!
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
宝探衆は結束し、商いとお宝探しに尽力している……。
ならば拙者は、さらなる協力者を募るべく、
すべての里の者に声をかけよう……。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……
実は、ゼッキ島攻めに踏み切るだけの準備は、
未だに整っておらぬ……。
紅玉海
拙者が思うに、此度の戦の肝は、ヒルマキにある……。
紅甲羅は、兵力において碧甲羅を圧倒しておきながら、
ツクモを奪うため、碧のタマミズを攻めることはしなかったぁ……。
紅甲羅がわざわざ計略を弄したということは、
碧甲羅と全面的に戦うほどの、覚悟がないということ……。
一連の行動は、水兵大将ヒルマキの独断だと思われる……。
つまり、ヒルマキさえ倒せば、ツクモはもう安全……。
一方、ヤツを取り逃せば、たとえ取り戻そうとも、
ツクモは狙われ続けるであろう……。
紅玉海
拙者、ヒルマキと勝負できれば、必ずや勝つ覚悟……!
しかし、ヤツめは、これまで常に多数の護衛を侍らせ、
自ら太刀を振るうことなし……。
いかにして、ヤツの周囲から護衛を引きはがすかぁ……
それが奪還の鍵ながら、成功の見込みが薄い……。
紅玉海
[player]殿が、助太刀してくれるとぉ……!?
ありがたい……まさに百人力……!
だがしかし、ヒルマキ配下の護衛は多く、
ゼッキ島にいる雑兵も含めれば、戦力は圧倒的……。
ヤツに見える前に、疲弊しかねぬ……。
紅玉海
やはり、敵兵を分散させるための陽動が必須……
ズキン、マクラ、シキタヘを始めとする、宝探衆の皆は、
力添えを確約してくれているがぁ……。
戦を好まぬ、ほとんどの碧甲羅たちは、
ゼッキ島攻めへの参加に、渋い顔をしている……。
いかにして、説得すべきだろうかぁ……?
紅玉海
►堂々とした
ケスティル族のように行動と態度で、気持ちを示せとぉ……?
さすれば、参戦を決めかねている者も、
ついてくるというのかぁ……?

►言葉を尽くして
ツクモのように言葉を尽くし、策の成功を皆に信じさせれば、
参加を決めかねている者もついてくるとぉ……?
紅玉海
……承知。
貴殿の言葉、信じてみよう……。
紅玉海
[player]殿……
これより拙者、もう一度、仲間の説得に赴く所存……。
どうか最初だけで構わぬゆえ、見守ってほしい……!
紅玉海
[ 28.0 , 17.4 ]
[player]殿……
ご足労、痛み入る……。
紅玉海
[ 28.0 , 17.4 ]
紅甲羅に奪われたツクモを奪還したい……。
そのためには、ゼッキ島に乗り込み、戦わなければならぬ……!
紅玉海
[ 28.0 , 17.4 ]
聞いてくれぇ……!
敵将ヒルマキは、拙者が討ち取ってみせる……!
貴殿は正面から戦わず、敵兵を引き付けてくれるだけでいい……!
紅玉海
[ 28.0 , 17.4 ]
貴殿は、泳ぎが誰よりも得意……!
しかも、紅玉海の海流を知り尽くしてもいるだろう……!
紅甲羅の雑兵を翻弄し、引っかき回してはくれまいかぁ……!?
紅玉海
[ 28.0 , 17.4 ]
せ……成功したぁ……。
まだひとりだが、希望が見えてきたぁ……。
隣に貴殿がいてくれたからこそ、やり遂げられたぁ……!
この調子で、ほかの者にも参加を呼びかけてみる……。
貴殿は、長老ブンチンの側にて、待っておられよぉ……!
紅玉海
今までの一生で、これほどしゃべったことはない……。
いささか舌が疲れたぁ……。
紅玉海
……これほど待っても、やはり来ないかぁ……。
あれだけ言葉を尽くしたというのに……
ならば、助けを待つツクモのため、たとえひとりでもぉ……!
紅玉海
マクラ……!?
再会の市まで、武器を仕入れに……!?
紅玉海
シキタヘ……。
この恩は、必ずや返してみせる……!
紅玉海
ズキンよ、それは真かぁ……!?
ならば、拙者どもが目指すは「タカラモチの棲処」なり……!
紅玉海
皆は、先行してゼッキ島周辺で、紅甲羅たちを挑発し、
少しでも多くの敵兵を引き付けてくれぇ……!
[player]殿と拙者は、
機を見て、「海の穴」よりゼッキ島に突入する……!
紅玉海
いざ、ゼッキ島へ出陣なり……!!
紅玉海
[ 8.1 , 26.8 ]
[player]殿、準備はよいか……?
仲間たちは、すでに陽動に備えて、各所で待機している……。
目指すはゼッキ島の奥、「タカラモチの棲処」……。
ヒルマキは拙者が引き受けるゆえ、
貴殿はツクモの奪還を優先されよぉ……。
では、いざ参ろうぞぉ……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
すでに陽動は始まっているゆえ、警備は手薄なはず……!
[player]殿、いざ参らん……!!

む……あれは長老……!?
よもや不測の事態か……確認してみよう……!

甲鉄のカブト

紅玉海
[player]殿、
いざ、「タカラモチの棲処」を目指し、進もう……!

む、皆が苦戦している……!?
[player]殿、助太刀しよう……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
この先、さらなる敵兵が待ち受けているはず……!
マクラの後を追い、お宝の神気を授かろう……!

甲鉄のカブト

紅玉海
陽動部隊のおかげで、平時に比べて警備は手薄……。
このスキに、先を急ごう……!

くっ……敵の数が多い……!
拙者が剣技を放つゆえ、力を貸してくれぇ……。

まずは、態勢を整えられよぉ……。
[player]殿の気が満ちたら、突撃といこう……!

甲鉄のカブト

紅玉海
拙者の剣技で、一気になぎ倒す……!
敵兵を拙者の前に誘導してくれぇ……!

さらなる増援かぁ……!?
ふたたび剣技を放つゆえ、敵兵の誘導を……!

またもや増援……ヒルマキが近い証かぁ……!?
残る力を込めて剣技を放つゆえ、敵兵を頼む……!

よし、このあたりの敵は殲滅できたようだぁ……!
[player]殿、もうひとふんばりぞぉ……!

甲鉄のカブト

紅玉海
不覚……身動きがとれぬ……!?
[player]殿、拙者を拘束する術者を討たれよぉ……!

[player]殿、危ういところをかたじけない!
さあ、反撃といこう……!

この先が、ヒルマキが待ち受ける「タカラモチの棲処」……。
[player]殿、心せよぉ……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
マクラ、ここまで来てくれて感謝する……!
さあ、[player]殿、ツクモを迎えにいくぞぉ……!!
紅玉海
あれは、ツクモ……そして、ヒルマキッ……!!
紅玉海
皆、加勢に感謝する……。
おかげで、ここまでこれたぁ……。
後は拙者たちに任せ、先に撤退してくれぇ……。
これは驕りにあらず……勝つための方策だぁ……!
紅玉海
[player]殿!
まずは、力を合わせ、シャウギを倒そう……!
いざ、出陣~!!

甲鉄のカブト

紅玉海
[player]殿、
まずは、力を合わせてシャウギを討ち果たそう……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
[player]殿、こっちだぁ……!
まずは、これを壊してしまおう……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
[player]殿、拙者のもとへ……!
ふたりの力を合わせて、受け止めるのだぁ……!

ありがたい……!!
[player]殿、次も、この調子でいこう……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
ここからが正念場……
[player]殿、気力を振り絞ろうぞぉ……!

甲鉄のカブト

紅玉海
潮流壁が、シャウギを護っている様子……!!
まずは、これを排除しよう……!!

甲鉄のカブト

紅玉海
倒れてたまるかぁ……!!
ツクモを取り戻すまではぁ……!!
紅玉海
ここは拙者がぁ!
[player]殿は、ツクモを!!
紅玉海
ヒルマキ、覚悟ぉ~!
紅玉海
くっ……!
紅玉海
ツクモーーーーー!!
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿……
気力を保てず、手間と心配をかけてしまい、面目ない。
拙者は、このとおりすっかり回復したが、ツクモがぁ……。
紅玉海
見てのとおり、ツクモは動かぬまま……。
じきに到着する、シホウミ殿の腕に頼るしかない……。
紅玉海
シホウミ殿……ツクモはすぐ直るのだろぉ……?
紅玉海
そんなぁ……!!
ツクモは、ただのカラクリ人形にあらず……!
付喪神様なのだぞぉ……!!!!
紅玉海
[player]殿、
ツクモに力を取り戻す妙案はござらんかぁ!?
紅玉海
►役目を終えた
くっ……。
諦めろというのか……そんなぁ……。

►最後の言葉を
最後の言葉……。
もう、言葉すら発することがないとぉ……?
紅玉海
む、ツクモからなにやら、転げ落ちた様子……。
紅玉海
おおぉ……感謝の極み……!
ツクモの言葉が、拙者の心に響いてくるよう……。
紅玉海
振り返れば、ツクモはいつも、言葉足らずな拙者の思いを、
代弁してくれていたぁ……。
しかし、ツクモは今や物言わぬ宝玉に転じたぁ……。
ゆえに、今後は、ツクモの思いも我が思いも、
拙者が自力で言葉にしなければぁ……。
以前の拙者であれば、投げ出したであろう……。
だが、[player]殿や、多くの方々と、
縁を結んだ今ならばぁ……!
紅玉海
拙者は、ここに宣言する~!
結んだ縁を重んじ、宝物殿を守り抜くとぉ~!
皆の者、どうか力添えをお頼み申す~!!
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
ひとりで成せぬことも、ふたりならば成せる~。
ふたりで成せぬ難題ならば、さらに仲間を集めてことにあたる~。
これこそが縁の力だと、拙者は知ったのだぁ~。
ときに意見が衝突することもあるが、
そんな時は、ツクモのマネをして話し合うことにしている~。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
[player]殿、よくぞ来てくれたぁ~。
実は、貴殿を待っていたのだぁ~。
ツクモが動くことを止めてからというもの、
その言葉を胸に、必死で仲間と助け合ってきたぁ~。
おかげで、新たに結んだ縁も増えつつある~。
近頃の仲間たちは、頼もしいばかり~。
そんな彼らが、これまで休みなく駆けてきた拙者に、
少しばかり暇を取れと、せっついてくるのだぁ~。
暇と言っても、何をすればいいやら……。
悩んだ末に、これまでツクモと貴殿とともに、
縁を結んだ人々を訪ねようと、思い立ったのだぁ~。
どうか、貴殿もこの旅に同道願いたい~。
まずはヤンサに赴き、「ギョケイ」殿を尋ねようぞぉ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
ヤンサを訪れるのも、久方ぶり……。
不幸の壺は、あれから戻ってはきておらぬようだなぁ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
拙者どもは、見てのとおり達者だぁ~。
ギョケイ殿のおかげで商売繁盛、宝物殿のお宝も増え申したぁ~。
今日は、その礼を伝えに参ったぁ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
やはり、ツクモの言葉に嘘はなかったなぁ~。
だが、実はそのツクモが動かなくなってしまったのだぁ~。
此度の訪問は、そのことも伝えるつもりであったぁ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
そ、そなた、ツクモを忘れたというのかぁ~!?
甲高い声で、よくしゃべる、コウジン族の人形だぁ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
むむむ……。
[player]殿、これいかに~?
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
►気が動転
確かに、あのとき、ギョケイ殿は紅甲羅に襲われていたぁ〜。
気が動転し、記憶が曖昧になっているのやもしれんなぁ〜。

►……
[player]殿にもわからぬかぁ~。
あのとき、ギョケイ殿は紅甲羅に襲われていたゆえ、
気が動転し、記憶が曖昧になっているのやもしれぬ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
拙者とて、強敵との真剣勝負においては、
己がいかに戦ったのか、覚えておらぬときがある~。
ギョケイ殿を問い詰め、紅甲羅と対峙した恐怖を、
思い出させるのも酷というものぉ~。
そろそろ、お暇するとしよう~。
ともかく、里の者はギョケイ殿との取引を歓迎している~。
今後とも、よき縁を結んでいこうぞぉ~。
ヤンサ
[ 15.9 , 31.3 ]
では、[player]殿、
次は、再会の市の「ウチキン」を訪ねよう~!
アジムステップ
[ 32.1 , 27.8 ]
アジムステップは、やはり遠い~。
だというのに、マクラときたら、
決戦の日、ここまで来てくれたのだなぁ~。
アジムステップ
[ 32.1 , 27.8 ]
ふたりとも、再会を喜んでくれているようだぁ~。
拙者、さきほど少しばかり、市場の様子も見て来たが、
ウチキンの弓の腕はますますあがったとの噂だったぁ~。
アジムステップ
[ 32.1 , 27.8 ]
弓を取り戻したことへの感謝ならば、無用ぞぉ~!
こちらこそ、ツクモ奪還の折、ケスティル族の武器には、
大いに助けられたゆえ、心より感謝いたす~。
……そういえば、初めて再会の市を訪れたときは、
物言わぬケスティル族の心を、ツクモが通訳してくれたなぁ~。
アジムステップ
[ 32.1 , 27.8 ]
む、なぜに、ふたりとも不思議そうにしているのだぁ~?
ツクモとは、甲高い声でしゃべるコウジン族の人形だぁ~。
まさか、覚えておらぬのかぁ~?
アジムステップ
[ 32.1 , 27.8 ]
[player]殿、これはいったい……?
ギョケイ殿のみならず、ウチキン親子までもが、
ツクモを忘れてしまったとはぁ~!?
クガネの「シホウミ」殿にも確認してみよう~。
ツクモを授けてくれた本人ならば、さすがに覚えておろう~。
そんなわけで、拙者どもはこれにてぇ~。
今後も、縁を強く結んでまいろう~!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
ツクモの心の結晶を、我が兜にあつらえてくれた、
シホウミ殿なら、ツクモを忘れるはずがない……!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
シホウミ殿……拙者の兜にはめられた、
二藍色の宝玉を覚えておられるかぁ~?
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
おお、やはりシホウミ殿は、この宝玉を覚えているか!
では、この宝玉を生み出した、コウジン族のカラクリ人形、
ツクモのことも、もちろん覚えておるなぁ~?
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
おお、そうだ、そうなのだぁ~!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
この兜の宝玉こそが、ツクモに宿った心の結晶だと、
そう言ったのは、シホウミ殿ご自身ではないかぁ~!
もしや、それすら覚えていないのかぁ~?
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
いいや、ツクモは確実に動いていたぁ~!
ツクモは、口下手な拙者の代わりに言葉を紡ぎ、
多くの人と縁を結んでくれたのだぁ~!!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
[player]殿、
これは、おかしな事態が起きているようだぁ~。
ツクモが止まってから、あらためて語り合ってはいないが、
まさか、里の皆も覚えていないのだろうかぁ~!?
急ぎ、タマミズに戻り、確認してみるとしよう~!
シホウミ殿、宝玉飾りの兜も、カラクリ人形も、拙者の宝だぁ~。
これらを授けてくれた、シホウミ殿に感謝している~。
これからも、縁を大切にしていこう~!
クガネ
[ 8.6 , 14.8 ]
では、急ぎ、碧のタマミズに戻り、長老に確認してみよう~!
紅玉海
[ 27.9 , 16.4 ]
[player]殿、待っていたぁ~。
長老までがツクモを忘れていたらと思うと恐ろしくて、
拙者ひとりでは、声をかけられずにいたぁ~。
紅玉海
じ、実は、奇妙な事態が起きており、
確認したいことがあるのだぁ~。
紅玉海
皆に揃ってもらったのは、ほかでもない~。
タマミズの宝物殿を宝で満たした我ら「碧の宝探衆」、
これを結成したツクモを、皆は忘れていないよなぁ~?
紅玉海
おお、そうだ、そうだ、そのとおりだぁ~!
やはり皆、ツクモのことを覚えているかぁ~!
紅玉海
そ、そんなぁ~!?
長老や宝探衆でも、ツクモが動いたことを覚えていないとぉ~!?
あの甲高い声も、ちょこまかと動くしぐさも…………。
紅玉海
[player]殿……。
貴殿は、ツクモと拙者とともに各地に同行してくれたぁ~。
ゆえに、あえて問わずにいたが、今こそ問おう~。
貴殿だけは、ツクモのことを忘れてはおらぬよなぁ~?
紅玉海
►覚えてる
よかった……本当に安心したぞぉ~。
拙者の夢かと疑いもしたが、やはりツクモは実在し、
宝物殿にお宝を満たすため、拙者を導いてくれていたぁ~!

►わからない
<チェック漏れ>
紅玉海
そんな……あの甲高い声でよくしゃべるツクモは……
今も頭上で輝く、この宝玉を生み出したツクモは……
拙者の妄想だというのかぁ~!?
紅玉海
拙者は、[player]殿に憧れ、
行動を共にしたいと願いながら、本心を押し殺したぁ~。
仲間を守りたいと願いながら、仲間を遠ざけたぁ~。
だが、ツクモが拙者を正しき道へ導いてくれたぁ~。
今や、本心を押し殺すことなどできぬほどだぁ~。
心の望むままに、縁もお宝も手に入れて、大事にしたい~!
紅玉海
[player]殿に、宝探衆……。
拙者を取り巻くすべてが、ツクモからの贈り物に思える~。
ゆえに拙者は、これからも、
すべてを守り、縁もお宝もさらに増やしていくぞぉ~!
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
宝探衆は、ツクモからの大きな贈り物よな~。
ゆえに拙者は、この大切なお宝と縁を守り続ける~!
もちろん、ツクモとの思い出もな~!
紅玉海
拙者にとって、ツクモはどんなお宝にも代え難い大事な存在~!
痛い目に遭いたくなければ、大人しく返すのだぁ~!
紅玉海
おお、[player]殿ではないかぁ~!
またお目にかかることができて、拙者は嬉しいぞぉ~!
紅玉海
どうやら、こちらの御仁は、
[player]殿のご友人のようだなぁ~。
驚かせてしまい面目ない~。
紅玉海
碧の宝探衆で頭目を務める、カブトと申す~。
紅玉海
メ・ゼト殿に刀を向けたことは、深く反省している~。
拙者からツクモを奪っていった男とよく似た姿をしていたので、
見間違えてしまったのだぁ~。
紅玉海
ツクモは、拙者を正しき道に導いてくれた大事な仲間だぁ~。
元々はカラクリ人形に宿った付喪神であったが、
宝玉に姿を変えた今も、拙者を見守ってくれている~。
紅玉海
なるほど……ジャ・オルミン殿の言うことはもっともだぁ~。
大陸側に上陸するとなれば、イサリ村の方へと、
向かった可能性が高いはず~。
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
なんとしてもツクモを奪い返さねばぁ~。
紅玉海
[ 6.1 , 11.9 ]
なんとしてもツクモを奪い返さねばぁ~。
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
三種の至宝の話も無関係ではなさそうだなぁ~。
ひんがしの国では有名なお宝で、「人魚の肉」に加えて、
「賢者のヒレ」と「魂宿る宝玉」の三種から成るとかぁ~。
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
おそらく「魂宿る宝玉」はツクモの宝玉のことだろう~。
アルパ殿は、「人魚の肉」の代わりとして連れて行かれたかぁ~?
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
ならば、アルパ殿の居所は、
宝探衆の仲間たちに連絡して探させてみよう~。
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
►セイゲツ
確かに、ヒトの言葉を操るナマズオ族は、
ヒレを持つ賢者と言えるかもしれぬ~。
だけど、その者がいるというドーロ・イロー以外にも、
ギョケイのようにヤンサのユヅカ代官屋敷を、
根城にしているナマズオ族も多いぞぉ~?

►ギョケイ
確かに、ヒトの言葉を操るナマズオ族は、
ヒレを持つ賢者と言えるかもしれぬ~。
だけど、ギョケイたち以外にも、
ドーロ・イローで祭りをやってるナマズオ族がいると、
聞いたことがあるぞぉ~?
紅玉海
[ 6.0 , 14.2 ]
では、拙者たちは「ドーロ・イロー」に向かうとしよう~。
アジムステップ
[ 5.9 , 24.0 ]
祭の噂は耳にしていたが、
こんなにも賑やかだったとは、知らなかったぞぉ~。
アジムステップ
いかにも拙者は、コウジン族……
碧の宝探衆で頭目を務める、カブトと申す~。
我ら「賢者のヒレ」を狙う悪漢を追い、
はるばるアジムステップへと、やってきたのだぁ~。
アジムステップ
奇祭の「賢者役」とは、何のことだぁ~?
詳しく聞かせてもらえぬかぁ~?
アジムステップ
そうか!
ナザは奇祭についての噂をどこかで耳にしたに違いない~!
ゆえに、ヤツはアジムステップを目指していたのだぁ~!
となれば、賢者役のギョレイ殿が狙われるは必然~!
ギョレイ殿は、今どちらにおられるかぁ~!?
アジムステップ
ならば、我らも急がねばぁ~!
これ以上、ナザの悪行を許してはならぬ~!
アジムステップ
[ 22.0 , 21.0 ]
ナザよりも早くギョレイ殿を見つけなければぁ~。
アジムステップ
[ 19.4 , 20.4 ]
おのれ……ナザ・ア・ジャーブ~!
アジムステップ
[ 19.4 , 20.4 ]
ともかく、ユヅカ代官屋敷へ向かったふたりに連絡しなければぁ~。
[player]殿、お願いできるかぁ~?
アジムステップ
[ 19.4 , 20.4 ]
ジャ・オルミン殿は、なんとぉ~?
おお、クガネにてナザを待ち伏せるとなぁ~。
ならば、我らも急ぎ戻らねばぁ~!
アジムステップ
[ 19.4 , 20.4 ]
では、そうしよう~。
「光風院セイゲツ」殿も、心配しておられるだろうからなぁ~。
アジムステップ
[ 5.8 , 24.0 ]
おのれ、ナザめぇ~!
アジムステップ
拙者たちは、これよりクガネへと戻り、
仲間と合流してナザを討つつもりである~。
アジムステップ
いったい、何をするつもりであろうかぁ~?
アジムステップ
[ 5.8 , 24.0 ]
では、急ぎクガネへと戻り、
「望海楼」でジャ・オルミン殿と合流するとしよう~。
クガネ
[ 9.6 , 8.1 ]
オルミン殿が到着されるまで、しばし待とう~。
クガネ
オルミン殿、早速、状況についてお聞かせ願いたい~。
クガネ
まさか、その中にぃ~……?
クガネ
その船は、ひんがしの国の商船「黒母衣丸」に違いない~。
以前、カゲヤマという豪商に買収されたと聞いている~。
クガネ
以前、クガネ城の乗っ取りを目論見、逆賊として捕縛された悪人~。
その後、自身も被害者であると言い張りながら、
莫大な保釈金を用立てて釈放されたと聞いている~。
あとは、そうだなぁ~……
独り身で、嫁を探すのにも大金を費やすことで有名らしい~。
クガネ
なんとぉ~!?
こうしてはいられぬ、
急ぎ黒母衣丸に向かい、「メ・ゼト・ティア」殿と合流しよう~!
クガネ
……ツクモは返してもらうぞぉ~。
クガネ
さて、あとは諸悪の根源である、
カゲヤマを赤誠組に突き出すだけだぁ~。
クガネ
小金通りの方へ向かったようだぁ~!
[player]殿、ともに追いかけようぞぉ~!
クガネ
アルパ殿、先ほどまで敵に捕まっていたのだから、
あまり無理はせぬほうがぁ~。
クガネ
やや、あれはぁ~!?
クガネ
道をあけてくれぇ~!
早く追わなければ、悪人が逃げてしまうのだぁ~!
クガネ
……なぜ、ナマズのような形なのだぁ~?
クガネ
さあ、観念してもらうぞぉ~。
クガネ
どうやら一件落着のようだなぁ~。
皆の待つ「望海楼」に向かうとするかぁ~。
クガネ
[ 9.6 , 8.1 ]
シホウミのもとを訪ねて、
ツクモを着け直してもらったぁ~。
やはり、これが落ち着く~。
クガネ
ときに、なぜギョシン殿は、
拙者たちが黒母衣丸にいるとわかったのだぁ~?
クガネ
その使い方は間違っているのではぁ~……?
クガネ
これは、ナザに奪われたツクモの宝玉~。
拙者にとって、ツクモは如何なるお宝よりも大切な存在~。
無事に取り戻すことができて、
皆には何と感謝して良いかわからない~……。
口下手は克服したつもりだったのだがぁ~……。
クガネ
拙者たちは、ナザによって繋がれた奇妙な関係だが、
今後とも、皆と結んだ縁を大切にしていきたい~。
紅玉海
[ 29.4 , 16.5 ]
此度の騒動、ツクモを奪われそうにはなったが、
アルパ殿やギョシン殿と良い縁を結べて良かったぁ~。
これも、[player]殿のおかげだなぁ~。