えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

エストリルド

patch 4.x

ベテラン・モブハント(初級)

Lv
61
patch4.0
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
悪いけど、キミにあげられるものはないんだ。
出直しておいで。
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
ねえ……キミ、とっても強そうだね。
私は「クラン・セントリオ」のエストリルド!
一緒に「モブハント」しようよ!
あれあれ、もしかしてキミ、「クラン・セントリオ」準クラン員の、
[player]じゃない?
やっぱりー!
アルドランさんから話は聞いてるよ!
凄腕の冒険者らしいね!
でも、そんな強い人がどうして準クラン員なの?
……わかったぞ! ひょっとしてキミ、素行に問題がある人だね?
なら、「モブ」をたくさん狩って、名誉挽回しよう!
つべこべ言わず、「モブ」を狩って狩って狩って狩りまくンだよ!!
そうすりゃ、ウチの連中もテメェのことを認めざるを得ねェ!!
女なら実力で黙らせてみろや!!
いっけなーい、つい熱くなりすぎちゃった!
詳しい話は、潮風亭の外にいる「ウルヴィヴァ」から聞いてね!
それじゃあ、頑張ってね~!
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
「モブ」についての詳しい話は、
酒場の外にいる「ウルヴィヴァ」から聞いてね!

ベテラン・モブハント(中級)

Lv
63
patch4.0
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
わあ、キミ、すごーく強そうだね!
私は「クラン・セントリオ」のエストリルド!
一緒に「モブハント」しようよ!
って、素行に問題があって正クラン員になれない、
準クラン員の[player]じゃーん!
……へぇ、少し見ない間に、
ずいぶんといい目をするようになったじゃねぇか……。
多くの死闘を経験してきた、猛者の目だ。
今のテメェには、「初級」の仕事は役不足だろうなァ。
「中級」に挑戦できるよう、「ウルヴィヴァ」に頼んでみろよ。
そうすりゃ、もっと強いヤツと戦えるぜ……クックック……。
それじゃ、頑張ってね~!

ベテラン・モブハント(上級)

Lv
66
patch4.0
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
あ、[player]ちゃんだ~。
さてさて、あれからキミがどれぐらい成長できたか、
私がチェックしてあげる!
……また一段と腕を上げやがったみたいだな!
クックック、やっぱりテメェはおもしれェ!
よし、「ウルヴィヴァ」と話して、「上級」に挑戦してこい!
クックック……果たして、テメェは生きて帰って来られるかな?
それじゃ、怪我しないように気をつけてね~!

ベテラン・モブハント(リスキー)

Lv
70
patch4.0
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
あ、[player]ちゃん!
ねえねえ、聞いてよ!
ウルヴィヴァったら、ひどいんだよ。
通行人を、無闇やたらに「クラン・セントリオ」に勧誘するなって!
私はただ、みんなで遊びたかっただけなのに……。
ま、私が「モブハント」に誘った子たちは、
キミ以外は、なぜか姿を現さなくなっちゃったんだけどね!
アハハハハハ!
ったく、どいつもこいつもクソ雑魚すぎて反吐が出るぜ。
その点、テメェはしぶとく生き残りやがって。
腕前は知っていたが、まさか「上級」を越えてきやがるとはな。
……よし、いいだろう……合格だ!
今日まで生き抜いてきたテメェを、
「クラン・セントリオ」の正クラン員として認めてやる!
同時に、テメェには「リスキーモブ」への挑戦権が与えられる!
イシュガルドで「リスキーモブ」を狩っていたテメェに、
説明はいらねェだろうが、一応「ウルヴィヴァ」から話を聞いとけ。
それじゃ、頑張ってね!
……[player]ちゃんは、すぐに死んだらやだよ?
クガネ
[ 10.3 , 10.2 ]
これで、私とテメェは正式に仲間となった。
言っとくが、簡単に死んだら承知しねェからな。
わかったら、さっさと「ウルヴィヴァ」と話してこい。