えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

エシヴァ

patch 3.x
霊妙のエシヴァ
黒衣森:北部森林
[ 23.6 , 20.5 ]
ありがとうございます……!
墓標の手入れに夢中で、背後の警戒を怠っていました……。
あなたは、旅のお方ですか?
……えっ!
角尊がア・トワ様の従者を探している……?
…………それは、数年前に亡くなった私の祖父です。
しかし、今ごろになって、角尊様が何のご用ですか?
黒衣森:北部森林
[ 23.6 , 20.5 ]
……祖父が亡くなってからは、
私が後を継いで、ア・トワ様の墓標を管理してます。
用件でしたら、私が承りましょう……。

……これは!
この手紙に書かれていたことは本当なのですか?
黒衣森が、「不浄なるもの」の脅威にさらされているなんて。
ご推察のとおりです……。
ア・トワ様の旅は、各地の「不浄なるもの」を浄化し、
取り除くためのものでした……。
「不浄なるもの」とは、何らかの原因により穢れたエーテル。
直接、その原因を探し出して浄化しないかぎり、
完全に取り除くことはできません……。
……でも、かつてのア・トワ様のように、
「不浄なるもの」を浄化する旅に出向く勇気を、
今の角尊が持てるのならば……。
この話を、角尊の前で説明しなければいけませんね……。
亡くなった祖父に代わり、私が「長老の木」まで出向きます。
黒衣森:中央森林
[ 15.1 , 25.1 ]
現代の角尊が、どのような答えを出すのか……。
私は…………。
黒衣森:中央森林
だからこそ、ア・トワ様は角尊として生まれながら、
森を出て世界を旅するという選択をなさったのです。
黒衣森:中央森林
角尊ともあろうお方が、
森の危機を、一介の冒険者に託すとおっしゃるのですか!?
黒衣森:中央森林
ア・トワ様の正統な後継者……。
そんな人がいたなんて……。
黒衣森:中央森林
……お願いがあります。
私の祖父は、ア・トワ様に従い、浄化の手助けをするという、
その使命を誇りに思い、命を賭して、旅に同行していました。
私も、多少の武の心得はあります。
どうか、旅の同行者として加えてはもらえませんか?
祖父の孫として、私もそれに倣いたいのです……。
黒衣森:中央森林
…………危険や苦難は覚悟のうえ。
森に迫る危機を知ったいま、ただ救いを待つのではなく、
自分にできる全力を尽くしたいのです。
黒衣森:中央森林
[ 15.1 , 25.1 ]
……旅の計画について話し合いたいので、
「フォールゴウド」まで来てくださいますか。
私も準備をしてまいります。
黒衣森:北部森林
[ 20.5 , 24.9 ]
いらっしゃいましたか……。
それにしても、なんと嘆かわしい……!
……森の危機を他者に委ねるなど、それでも角尊でしょうか。
私は、黒衣森のために苦難の旅にでたア・トワ様の旅の話を、
祖父から、ずっと聞かされて育ちました……。
幼心ながら、その勇敢さに心打たれたものです。
あのふたりのように慣習などに囚われ、
行動すら起こせない人たちを、角尊とは認めたくありません!
あなたのような白魔道士がいてくれてよかった……。
ア・トワ様から意思を託されたあなたなら、
あんな角尊よりも、はるかに信用できます。
さすがに、このまま闇雲に出発というわけにはいきませんね。
祖父が遺した、ア・トワ様の旅の記録を読み返してみます。
きっと、今回の旅の手がかりが見つかるでしょう!
[player]さん……。
過酷な旅となるでしょうし、充分な旅の備えをお願いします。
準備が整ったら、またここに来てください。
黒衣森:北部森林
[ 20.5 , 24.9 ]
あっ、[player]さん!
ひととおり、ア・トワ様の旅の記録を読み終えたのですが、
気になる記述がありまして……。
地下水脈を通じて「不浄なるもの」が流れ込み、
ア・トワ様が調査に赴いたことがあったようなのです。
水源地である北方のアバラシア山脈へ……。
そして、旅の結果、浄化が行われたようですが、
「地下水脈を通じて」という部分が引っかかるんです。
今回の「不浄なるもの」ですが、
大精霊が警告を発するほどの危機が間近に迫っているのに、
角尊や道士様は、誰も気付いていませんでした……。
何より大精霊が「流れ込む」と表現したのも気になります。
つまり、「不浄なるもの」が地下水脈を伝っていたため、
発見できなかったのではないかと思うんです。
ア・トワ様による浄化から、かなりの年月が経過しています。
それからの間に、新たな「不浄なるもの」の根源が、
発生していたとしても不思議はありません。
まずは、アバラシア山脈の南端……
クルザス中央高地の「ドラゴンヘッド」近辺から、
調査を開始してみましょう!
クルザス中央高地
[ 25.6 , 17.3 ]
……見える世界すべてが凍てついています。
地域によって、こんなにも景色が違うんですね。
すみません、私、黒衣森を出たことがなかったので……。
[player]さんには、もう見慣れた光景ですよね。
あなたが来るまで、現地の騎兵の方に、
水脈に関する話を聞いていたのですが……。
どうやら、その水脈の流れと合致する場所で、頻繁に魔物が現れ、
問題になっていると言うじゃありませんか。
しかも、異常に凶暴化しているらしく……。
もしかして……
「不浄なるもの」の穢れたエーテルに魔物があてられ、
興奮した結果なのかもしれません!
現在、南の方でフォルタン家の騎兵たちが、
魔物の掃討作戦を展開しているそうです。
私たちも行ってみましょう!
クルザス中央高地
[ 24.7 , 21.8 ]
やはり「不浄なるもの」のせいで魔物が暴れています……!
浄化の前に、騎士様とともに魔物を倒しましょう!

霊妙のエシヴァ

クルザス中央高地
私が敵を叩きます!
[player]さんは、皆さんの回復を!

くっ、穢れたエーテルに魔物が引き寄せられています!

また魔物が来ましたか……!

キリがありませんね……!
元凶のスタグナントスプライトを、先に倒さないと!

霊妙のエシヴァ

クルザス中央高地
お役に立てず、すみません……!
クルザス中央高地
[ 24.7 , 21.8 ]
なんとか魔物は片付きました……。
それにしても、あれが「不浄なるもの」……!
[player]さん、浄化をお願いします!
クルザス中央高地
私にも、空気が澄み渡っていくのがわかります。
これが白魔道士の力なんですね……。
祖父が記した記録のとおりです……。
そして、あなたのソウルクリスタルから、
ひときわ強い輝きを感じますよ!
おそらく、浄化を経験したことで、
ソウルクリスタルに宿ったア・トワ様の記憶が、
あなたに力をもたらしたのでしょう……。
クルザス中央高地
「不浄なるもの」を浄化することで、
大いなる癒しの力を得ることができる。
どうやらこの旅には、そうした一面もあるようですね……。
しかし、浄化の旅が白魔道士に成長を促すのだとしたら、
ますます、角尊たちが森の外へ出ないのが理解できません。
いったい、彼らはいつまで古い習慣に従って、
森の中に閉じこもっているつもりなんでしょう……。
ともかく、ここで浄化をしたことで、
新しくわかったことが沢山あります。
「キャンプ・ドラゴンヘッド」で情報を整理しましょう。
クルザス中央高地
[ 25.6 , 17.3 ]
[player]さん、おつかれさまでした。
やはりあの魔物たちは、地下水脈を伝って流れる、
「不浄なるもの」にあてられていたようですね。
祖父が遺した記録によると、
地下水脈の源流は、さらに西方のようです……。
しかし、閉ざされたイシュガルドに入るには許可が必要です。
幸いにも、[player]さんは、
イシュガルド貴族の方々とも懇意だとか。
[player]さんを保証人として、
幻術皇名義の通行申請書を出してもらうよう、
碩老樹瞑想窟に連絡しておきます。
まったく……角尊がこの場にいれば、
そんな面倒な手間を踏まずにすんだのに……。
まあ、そんなこと愚痴っても仕方ありませんね。
私は、次の目的地を特定するため、
このあたりの地理などを調べてみます。
少し時間が必要ですので、
その間に、新たに得た癒しの力に慣れておいてください。
しっかりと修行を積んで、またここで会いましょう!
クルザス中央高地
[ 25.6 , 17.3 ]
あっ、[player]さん。
お待ちしておりました!
幻術皇名義の申請書が受理されて、
イシュガルドを通行する許可がおりたんです!
西部高地を調査することも認めていただけました!
まずは「ファルコンネスト」に行ってみようと思います。
そこで、最近、何か異変がなかったか聞いてみましょう!
クルザス西部高地
[ 32.1 , 38.8 ]
ここがファルコンネスト……。
よく見てみると、同じイシュガルドの建造物でも、
細かな意匠や造りに違いが見られますね……。
おじいちゃん……私の祖父も、
ア・トワ様と旅をしていて、新しいものに出会ったとき、
その素晴らしさに、圧倒されたりしたのでしょうか……。
……さあ、そんなことばかり言ってられませんね。
集落の方々に、最近の異変について聞いてみないと!
聞き込みが終わったら、北側の出口で落ち合いましょう。
それでは、また後で!
クルザス西部高地
[ 31.8 , 35.5 ]
……どうやら、怪しい女性の噂でもちきりのようですね。
「不浄なるもの」との関係性については不明ですが……
女性が立ち去った方角が気になります。
このあたりの水源について聞いてみたところ、
北西の方に、凍った湖があると教えてもらえました。
これが、女性が去った方角と一致するんですよ……。
「不浄なるもの」を探すには、水源を調べるのが効率的です。
水源に沿って「ツインプールズ」の北西に向かいましょう。
……もし、その女性に出会ったら、ちょっと怖いですね。
クルザス西部高地
[ 12.2 , 9.4 ]
あ、あそこに女性が……。
それにしても、すごい臭い……!
……これは、ドラゴン族の腐臭?
クルザス西部高地
あの、こんなところで何をしているのですか……?
クルザス西部高地
じ、実験って……
いったい、何をなさっているんですか……?
クルザス西部高地
だ、だって……。
ここは、普通ならそう長く留まるところではないですし……。
クルザス西部高地
え、ええっ……!
そんなつもりはありませんよ!?
ただ、この辺りは危険な魔物も多く徘徊しています。
可能なら、誰かに……そ、その手に入れた物の用途を伝えて、
協力を求めたほうが、よいのではないでしょうか……?
クルザス西部高地
……あ、あの! あなたは……?
クルザス西部高地
な、なんでしょう、確かに噂どおりの不気味な人でした……。
アラカさん、って言うのでしょうか……。
……実験って、何の実験ですかね?
……ともかく、この辺りで「不浄なるもの」の徴候がないか、
手分けして探してみましょう。
クルザス西部高地
[ 14.5 , 8.7 ]
まだ、「不浄なるもの」は見つかりません……。
もう少し、この近辺を手分けして探してみましょう。
クルザス西部高地
[ 14.5 , 8.7 ]
まぁ、「不浄なるもの」を浄化できたのですか!
ありがとうございます、無事に浄化できてよかった……!
けれど……アラカさんと出会ったこの付近で、
「不浄なるもの」が見つかるなんて……。
ただの偶然でしょうか……?
……こんな寒いところでは、考えもまとまりませんね。
いったん「ファルコンネスト」に戻りましょう。
クルザス西部高地
[ 31.8 , 35.5 ]
今回も、お疲れさまでした。
浄化を行うことで、新たな力を体感できたようですね。
ひとまず浄化の旅は、順調といったところでしょうか。
このまま水脈を辿っていけば、
「不浄なるもの」の根源を突き止める日も遠くなさそうです。
しかし、先ほどの女性……
アラカさんは何をしていたのでしょう?
かなり不気味な方でしたけど……。
あの無表情にドラゴン族の死骸を漁る姿……。
……気になって、夢にでてきそうです。
私は、引き続き「不浄なるもの」が出現しそうな場所や、
地下水脈の本流を突き止めるために、いろいろと調べてみます。
調査は私に任せて、[player]さんは、
癒しの力を高めることに時間をお使いください。
修行を終えたら、またここでお会いしましょう!
クルザス西部高地
[ 31.8 , 35.5 ]
ああ、[player]さん……!
よかった、私だけではどうしようも……。
浄化したはずの「不浄なるもの」が復活したらしいんです!
しかも、哨戒任務中の騎士様が、
「不浄なるもの」にあてられた魔物に襲われたと……。
件の騎士様が「聖フィネア連隊の露営地」に、
助けを求めてきたと、この拠点に連絡が入ったのです。
聞けば相当な深手らしく、命の危険もあるとか……!
死にゆかんとしている人を放ってはおけません。
「聖フィネア連隊の露営地」へ行きましょう!
あなたの癒しの力が必要なのです……!
クルザス西部高地
[ 17.0 , 22.2 ]
ひどい傷……。
お願いです、強い癒しの力「ケアルラ」で、
こちらの「負傷した騎士」様を救ってください……!
クルザス西部高地
[ 17.0 , 22.2 ]
傷が癒えていく……これなら、助かるかも……。
……でも、まだ気を抜くことはできません。
私は連隊の方と協力して、騎士様の手当をつづけます。
あなたは、「ツインプールズ」北西に赴き、
「不浄なるもの」を再浄化してください!
浄化は、白魔道士であるあなたにしかできない……。
どうか、お願いします……!
クルザス西部高地
[ 17.0 , 22.2 ]
「ツインプールズ」の北西で再浄化を行ってください。
浄化は、白魔道士であるあなたにしかできない……。
どうか、お願いします……!
クルザス西部高地
[player]さん、ご無事で何よりです……。
どうやら、浄化にも成功したようですね。
先ほどの騎士様は、無事に一命を取り留めました。
あなたのおかげです……。
クルザス西部高地
本来、「不浄なるもの」とは、
長い時をかけて穢れを蓄積させていくもの。
こんな短期間で復活するなんてありえないこと……。
……そう、「誰か」が意図的に自然界のエーテルを穢して、
「不浄なるもの」を生み出しでもしないかぎりは……。
クルザス西部高地
騎士様の証言によれば、魔物に襲われる少し前に、
腐臭を漂わせる奇妙な女性をみかけたそうです。
まず間違いなく、アラカさんでしょう。
彼女が現れた直後に「不浄なるもの」が出現している……。
やはり関与を疑わざるを得ませんね……。
アラカさんが、「不浄なるもの」を生み出したのでしょうか?
でも、だとしたら、なぜそんなことを……
……彼女の目的はわかりませんが、
その行為を見逃すわけにはいきません。
このまま「不浄なるもの」の出現がつづけば、
クルザス地方も黒衣森も、大きな被害を受けることでしょう。
……この危機的状況について、
後ほど、碩老樹瞑想窟あてに報告書を送っておきます。
それでも、角尊は行動を起こさないでしょうけれど……。
クルザス西部高地
………………ふぅ。
今、この場にいない人たちのことを話していても、
どうにもなりませんね……。
気を取り直して、私たちにできることをしましょう。
兎にも角にも、アラカさんの行方を探さなくては……。
騎士様によれば、彼女は西方に姿を消したそうです。
西の「高地ドラヴァニア」にあるという集落……
「テイルフェザー」へ行ってみましょう。
高地ドラヴァニア
[ 32.2 , 23.0 ]
[player]さん、予想どおりです……。
この集落でも、奇妙な女性をみかけたという方がいました。
少し前まで、かなりの頻度で目にしていたとか……。
私は、ここで新たな目撃情報を待ちます。
彼女の行くところに、
「不浄なるもの」が現れる可能性が高いですから……。
しかし、アラカさんが「不浄なるもの」を生み出しているなら、
浄化を行っている私たちに、敵対する可能性もあります。
最悪の場合、戦いに発展することも……。
今までとは違った備えが必要になります……。
私が、ここで情報を集めている時間を利用して、
あなたは、力を蓄えておいてくださいね……。

私を否定するもの

Lv
58
patch3.0
高地ドラヴァニア
[ 32.2 , 23.0 ]
[player]さん、朗報です!
アラカさんの姿を目撃した人が見つかりました!
やはり腐臭を漂わせながら歩いていたようです。
自分の姿を見ている人がいるのに気づくと、
西の方へと走り去っていったとか……。
「その先はドラゴン族の領域だ」と警告されても、
彼女は、決して足を止めなかったようです。
ドラゴン族の死骸に用がある様子でしたし、
あえて向かった可能性すらあるでしょうね……。
西の「アヴァロニア・フォールン」へ向かいましょう!
高地ドラヴァニア
[ 18.8 , 32.6 ]
……この付近に、彼女の姿は見えないですね。
ここから先は、猟師たちも立ち入らない危険地帯。
詳細な情報もなく、歩き回るのは避けたいのですが……。
仕方ありません……。
探索に時間をかけると、逃げられてしまう恐れもあります。
ここからは、手分けして探していきましょう。
私は、この街道を西に向かって調べてみます。
あなたは、北側の道をお願いできますか?
アラカさんが、この辺りを根城にしているのならば、
「不浄なるもの」が出現している可能性もあります。
不審なものはないか、気をつけて探してみてください。
高地ドラヴァニア
[ 8.9 , 38.0 ]
こちらでは、まだ何も見つかりませんね……。
あなたは北側の道をお願いできますか?
高地ドラヴァニア
[ 8.9 , 38.0 ]
やはり、あなただったのですね……!
「不浄なるもの」を作り出していたのは!
高地ドラヴァニア
な、なにを言っているのです……?
「不浄なるもの」が……穢れたエーテルが自然を蝕み、
多くの命を傷つけることになるのですよ!?
高地ドラヴァニア
そんなこと、させられない……。
[player]さん……彼女を止めて……!
高地ドラヴァニア
[ 8.9 , 38.0 ]
ありがとうございます……。
私、あなたに助けてもらってばかりですね。
まったく、自分の弱さが不甲斐ない……。
……あら、それは?
……なるほど、アラカさんが言っていた、
「実験」の名残というところでしょう。
これは、重要な物証となりそうです……。
一部とはいえ、穢れたエーテルも残っているでしょうし、
古の知識を受け継ぐ角尊なら、何かわかるかもしれません。
…………[player]さん。
角尊に協力を要請すべきでしょうか?
あんな、何もしない人たちに……。
高地ドラヴァニア
►相談するべき►意地を張っている場合じゃない
……そうですよね。
私個人の疑念などは関係ありません。
高地ドラヴァニア
黒衣森に戻りましょう……。
今は、角尊様方の力が必要です……!
高地ドラヴァニア
[ 8.9 , 38.0 ]
[player]さん。
アラカさんが残していった「死霊の肉片」は、
あなたが持っていてください。
「キャンプ・トランキル」に戻って、
「ラヤ・オ・センナ」様に事情を説明し、
詳しく調べてもらいましょう。
黒衣森:南部森林
[ 18.7 , 27.0 ]
世界を揺るがすような事態に対して、
角尊がどう答えを出すのか……。
そして、私は……。
黒衣森:南部森林
待ってください!
ただでさえ過酷な旅だというのに、
手がかりもない状態で放り出すおつもりですか!?
黒衣森:南部森林
この期に及んで人任せなんて……。
癒しの力を持つ者というなら、角尊とて同じでしょうに……!
[player]さんは、全力を尽くしてます!
私は、それをこの目で見てきました!
傷つき息絶えようとしていた騎士を癒し、
「不浄なるもの」にあてられた魔物にも怯むことなく、
過酷な旅の中で、浄化を行ってきたんです!
……だというのに、黒衣森で待っていただけの人が、
策もなく、ふたたび危地へ赴いて来いと命じるのですか!
少しはア・トワ様を見習い、それらしく振る舞いなさい!
黒衣森:北部森林
[ 20.5 , 24.9 ]
[player]さん……。
この間は取り乱してしまいすいませんでした。
どうかなさったのですか……?
……角尊が、私を呼んでいるのですか?
もう、私に会う気はないかと思っていました……。
アラカさんの暴挙は、放ってはおけませんものね……。
……ええ、「キャンプ・トランキル」へ向かいましょう。
黒衣森:南部森林
[ 18.7 , 27.0 ]
…………今は、話を伺いましょう。
黒衣森:南部森林
……事態は一刻を争うということですか。
それで、「不浄なるもの」への対抗手段とは?
黒衣森:南部森林
しかし、森の掟はどうなさるのです……?
黒衣森:南部森林
森を出るという、その決意を……
信じていいんですね……?
黒衣森:南部森林
……先の非礼を詫びさせてください。
感情が高ぶって、敬意を欠いた発言をしてしまいました。
黒衣森:南部森林
[player]さん……。
私は角尊のおふたりとともに向かいます。
「テイルフェザー」で落ち合うことにしましょう。
高地ドラヴァニア
[ 32.3 , 23.2 ]
北西の方角というと「モーン大岩窟」ですね。
確かに、あの近辺にも地下水脈が通っているようです。
ドラゴン族の住む土地ですから、
より一層の注意が必要になりますね……。
高地ドラヴァニア
[ 32.3 , 23.2 ]
北西の方角というと「モーン大岩窟」ですね。
ドラゴン族の住む土地ですから、
より一層の注意が必要になります……。

霊妙のエシヴァ

高地ドラヴァニア
あなたの思いどおりにはさせません!

霊妙のエシヴァ

高地ドラヴァニア
あのソウルレスたちは……?
嫌な予感がします、先に奴らを倒しましょう!

そんな……ドラゴンゾンビが復活しました!

霊妙のエシヴァ

高地ドラヴァニア
くっ……たとえ、復活しようとも!

霊妙のエシヴァ

高地ドラヴァニア
なお、復活するというのですか……!
高地ドラヴァニア
[ 20.4 , 10.2 ]
「不浄なるもの」の根源は絶ちました。
これで、黒衣森も大丈夫ですね……。
高地ドラヴァニア
……ア・ルン様。
ならば、その時は、私を旅のお供としてお連れください!
おひとりで旅をなさるなど、無謀が過ぎます!
それに、記録する同行者がいなければ、
旅の意義を、後世に伝えられないではありませんか。
未熟者ではありますが……
どうか、私の祖父が、ア・トワ様に付き従ったように、
あなたを、支えさせてください……。
高地ドラヴァニア
私も、あなたをお守りする責務をまっとうできるよう、
全力をもって、お仕えいたします。
黒衣森:南部森林
[ 18.7 , 27.0 ]
ア・ルン様と、今後の相談をこれからするんです。
でも、その前に、あなたに会っておきたくて……。
黒衣森:南部森林
[ 18.7 , 27.0 ]
……いえ、私はほとんど何もしていません。
すべては、[player]さんの功績です。
私からもお礼を言わせてください。
あなたは、私の心の中で固まりきっていた考えを打ち砕いて、
私の世界を広げてくださいました。
これからは、ア・ルン様に付き従いながら、
森を襲う脅威に立ち向かっていこうと思います。
ア・トワ様と祖父がそうしたように……。
いずれ、旅の中でお会いする日もあるかもしれません。
その時は、今よりもたくましくなった姿を見せられるように、
私、がんばります!