えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ウル=ゾン

patch 5.x

人気者になりたいの!

Lv
70
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
面白そうな旅人がやってきたって、みんなが噂しているわ。
それって、アナタのことでしょう?
いえ、答えなくていいわ、そうに決まってるもの!
イル・メグ
ところで私ね、イル・メグいちの人気者になりたいの!
そうなれば、みんなにチヤホヤされて、
毎日がもっと楽しいでしょう?
それで手始めに、村一番の人気者になろうとしたのだけど……
村のみんなは、花を愛でたり、イタズラを考えるのに夢中で、
私のことなんて、なーんとも思ってないの!
イル・メグ
あちこちを旅してきたのなら、アナタはきっと物知りよね。
私が、人気者になる方法も知っているでしょう?
お願い、教えて! 教えて!
イル・メグ
ズノウ……ああ、頭を良くするってことね!
それなら、私、方法を知っているわ。
たくさん本を読めばいいんでしょう?
イル・メグ
でも、私はもうすでに十分美しいわ!
それに私たちって、幻惑の術が使えるから、
ちょっと外見が変わったくらいじゃ、注目されないの!
……あっ、そうか!
外見で目立つことが難しいのなら、
みんなの知らないことを語って、内面で目立てばいいのね!
イル・メグ
強くって……魔物や罪喰いと戦えというの?
こんなに可愛い私に、野蛮なヒトね!
私は、ムキムキな見た目になりたいわけじゃないの。
……あっ、そうか!
外見を変えて、無理に目立たなくっても、
みんなの知らないことを語って、内面で目立てばいいのよ!
イル・メグ
ウリエンジェが住んでいるお家に、
昔のヒトが残した本が、棚いっぱい詰まっていたの。
そこで、みんなの知らないことを覚えて自慢しましょう!
イル・メグ
ウリエンジェのお家は、「篤学者の荘園」よ!
「トクガクシャ」が何なのかは知らないのだけど、
昔ここに住んでいたヒトたちがそう呼んでいたそうだわ!
イル・メグ
[ 8.9 , 16.7 ]
紙やホコリやカビの匂いが嫌で、
私たちは、お家の中へはあまり入らないの。
飛び回ると、すぐに壁や天井にぶつかっちゃうし……。
イル・メグ
[ 8.9 , 16.7 ]
フッブート……フッブート……ヒトって変な名前をつけるのね!
私たちのつけた「イル・メグ」という名前のほうが可愛いわ。
「虹の国」って意味なのよ!
イル・メグ
[ 8.9 , 16.7 ]
宝石のような翡翠色の瞳ですって!
残念ね、姫がここにいたら、
その瞳をちょうだいって、お願いするのに!
イル・メグ
[ 8.9 , 16.7 ]
手鏡! 北にある手鏡の湖のことに違いないわ!
昔からの呼び名に、そんな意味があったのね。
でも、わざわざ湖まで行ってお茶を飲むなんて、変なの!
イル・メグ
[ 8.9 , 16.7 ]
ここに昔住んでいたヒトたちのお話……。
どれも、私たちが今まで知らなかったことばっかり!
みんなに披露すれば、きっと感心するわ!
さあ、リダ・ラーンで、みんなにお話を聞かせましょう。
これで、私も人気者ね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
あっ、旅人さん!
どうしてかしら、昔のヒトたちのお話を聞かせても、
みんな、ちっとも私を褒めてくれないの!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
そうじゃないの~!
みんな一緒じゃなくって、私は、私だけを見てほしいのよ!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
ちっとも注目されなかったわ……。
でも、これくらいでめげたりはしないわよ。
私は絶対に人気者になってみせるの!!

素敵だねと言われたい!

Lv
70
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
みんなの知らないことを話しても、人気者にはなれなかったわ。
ほかに人気者になれる方法はないかしら!
ねえ、教えて! 教えて!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
特技、特技……そうだわ!
ウリエンジェの家で見た本の挿絵が、とっても綺麗だったの。
あんな絵が描けるようになれば、人気者になれるわよね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
素敵なもの、素敵なもの……そうだわ!
ウリエンジェの家で見た本の挿絵が、とっても綺麗だったの。
あんな絵を描いてみせれば、人気者になれるわよね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
私は、細い草を集めて、絵を描くための筆を作るわ!
アナタは、絵の具になる樹液を集めてきてくれる?
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
村の東に、濃い樹液が溜まる、橙色の葉をつける樹があるの。
その樹の「粘り気のある樹液」は、
絵の具の材料になるのよ!
ただ、「樹液が染み出した樹」を調べるときはご用心!
樹液の香りに引き寄せられて、魔物が集まるんだもの!
気をつけて樹液を集めて来てね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
村の東で、橙色の葉をつける樹から、
絵の具の材料になる「粘り気のある樹液」を集めてきて!
魔物には気をつけてね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
うふふ、素敵な筆ができあがったわ!
「粘り気のある樹液」は集まった?
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
たくさんの樹液をありがとう!
これに、草花や虫たちの血を混ぜて、色を作っていくのよ。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
色づくりは、移動しながらにして……
さっそく、絵を描く場所に行きましょう!
絵の題材にぴったりな、素敵な風景が見られる場所があるの!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
今から描くんだから、急いで取り掛からないと。
私は、先に向かっているから、アナタも来てちょうだい!
場所は、北西の……何て言えばいいかしら……
「リェー・ギア城の羽が、2枚ともよく見えるところ」よ!
イル・メグ
[ 7.5 , 20.9 ]
どう、素敵な眺めでしょう? 私のお気に入りの場所よ!
ここで、リェー・ギア城の絵を描くの!
イル・メグ
[ 7.5 , 20.9 ]
ああっ……失敗しちゃった!
リェー・ギア城が、真っ赤になっちゃったわ……。
描き直し、描き直し……。
イル・メグ
[ 7.5 , 20.9 ]
おかしいわね。
ひとつ、ふたつ……あら、お城の周りの塔が多い!
ううう……描き直し、描き直し……!
イル・メグ
[ 7.5 , 20.9 ]
……うん、色も形も思いどおり!
やったー! いい絵が描けたわ!
イル・メグ
[ 7.5 , 20.9 ]
さあ、リダ・ラーンに戻ってみんなに絵を見せましょう。
今度こそ、みんなに褒めてもらって人気者になるの!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
ねえ、見て見て!
このリェー・ギア城の絵、私が描いたのよ!
すごいでしょう?
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
あっ、そんなあ!
がんばって描いたのに……これでも誰も褒めてくれないのね。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
えっ……湖の絵はないわ!
私は、リェー・ギア城が一番綺麗だと思ったから、
この絵を描いてきたんだもの。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
全員じゃなかったけど、私の絵を素敵と言ってもらえたわ!
少しだけど、人気者に近づいたはずよ!
でも、みんなが見たい絵を描けないと、
いっぱい褒めてはもらえないみたい……。
自分の好きなものを描くだけじゃ駄目なんて、難しいわね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
絵に興味がないピクシー族もいるみたいだし……
好みを聞いて、私が嫌いなものを描けと言われても困るわ。
また、ほかの方法を探しましょう。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
……でも、今の子が見たいと言っていた、
湖の絵だけは、そのうち描いてあげるつもり!

みんなを喜ばせましょう!

Lv
70
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
絵を描いても、一番の人気者にはなれないことがわかったわ。
私自身を好きになってもらえる別の手段を探しましょう。
でも、次は何をすれば、
みんな、私のことを好きになってくれるのかしら……。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
みんなを喜ばせれば、私を好きになってくれるの?
でも、絵みたいに、好みがわかれることをしても駄目よね。
ピクシー族みんなが喜ぶことをしないと……。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
内面……私の中身を変えていくの?
みんなが好きになってくれるように……。
そうね、たとえば……優しくするとかかしら。
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
そうだわ! ピクシー族は、みんなお花が大好き!
村のみんなに、溢れるほどのお花をプレゼントすれば、
その優しさに感動して、私を好きになってくれるはずよ!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
お願い、私と一緒に花を集めてくれる!?
イル・メグに生える「色鮮やかな花」を集めてきて!
たくさんの色があると嬉しいわ!
イル・メグ
[ 15.0 , 27.4 ]
この辺りの花は私が集めるから、
あなたも、「色鮮やかな花」を集めてきて!
たくさんの色があると嬉しいわ!
イル・メグ
[ 15.0 , 27.4 ]
旅人さん、「色鮮やかな花」は集まったかしら!
たくさんの色を集めて、ずっと飾っていられるような、
素敵な花束を作るの!
イル・メグ
[ 15.0 , 27.4 ]
まあ、赤、白、黄色……いっぱいのお花をありがとう!!
イル・メグ
[ 15.0 , 27.4 ]
これに私の集めた花を加えれば、立派な花束ができるわ!
花瓶に入れて飾りつけたら、
さっそく、ほかのピクシー族に見てもらいましょう!
イル・メグ
[ 15.0 , 27.4 ]
そうね……イル・メグに昔住んでいたヒトのお話を聞かせた、
「穏やかそうなピクシー族」は覚えてる?
あのコは、ピクシー族の中でも花が特別好きなの!
リダ・ラーンに戻って、
手始めに、あのコに花をプレゼントしましょう。
ああ、ドキドキする……喜んでくれるといいな!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
急にごめんなさい。
アナタにプレゼントしたいものがあるの!
いま、用意するわね……。
イル・メグ
ええ! それに、アナタだけじゃないわ。
たくさんの花束を作って、
村にいるピクシー族みんなにプレゼントしようと思うの!
イル・メグ
そしたら……
みんな喜んで、私を好きになってくれるかしら?
イル・メグ
喜んでもらえて、よかった……!
これで、私も人気者よね!?
イル・メグ
それで、ハガン=ニイが追いかけられていたのは何処なの!?
イル・メグ
もう、ちょっと落ち着きなさいな!
反省している場合じゃないでしょう!!
イル・メグ
と、とにかく大変なことになっちゃったみたい!
ハガン=ニイを助け出さないと!

頼れる人気者!

Lv
70
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
どう、落ち着いた?
ハガン=ニイを見つけた湖っていうのは、
姿見の湖のことかしら?
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
待って、私も一緒に行くわ!
怖いけど、郷の仲間を守れてこそ真の人気者だもの……!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
えっ、私なんて、大した力も……。
……ううん、そうじゃないわよね。
郷の仲間を守れてこそ、真の人気者だもの……!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
そ、そんな言い方ヒドイ!
なら、私がひとりで助けに行くわ!
……ハッ、さては、今の言葉は本心じゃないわね?
仲間を救うために動けてこそ、真の人気者になれると、
そう、私に教えてくれたのね!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
よし……! ここは私たちに任せておきなさい!
アナタたちは、村で待機していて!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
それじゃ、ハガン=ニイを助けにいきましょう!
手鏡の湖の手前ね……北西の方角に向かうわよ!
イル・メグ
[ 8.9 , 28.8 ]
ハガン=ニイが追いかけられていたのは、この辺りね。
もう、この周辺にはいないかしら……。
試しに、呼びかけてみましょう。
イル・メグ
[ 8.9 , 28.8 ]
ハガン=ニイ~~!!!
何処に行っちゃったの~~!!!
イル・メグ
[ 8.9 , 28.8 ]
うーん、返事はないわね。
こうなったら、徹底的に捜索を……って、あら……?
イル・メグ
[ 8.9 , 28.8 ]
…………!!
いま、かすかだけど悲鳴が聞こえたわ!
北西の方よ!
イル・メグ
[ 3.2 , 27.5 ]
大変、怪我してる……!
逃げ切れなくなって、魔物にやられちゃったのね。
イル・メグ
私、簡単な癒しの術なら使えるわ。
ハガン=ニイを……郷の仲間を癒してみせる!
イル・メグ
私は、必死に癒しの術を使っただけ。
旅人さんがいなかったら、アナタを助け出せなかったわ。
イル・メグ
お礼を言われるって、とても嬉しくてむず痒いものね!
さあ、私たちもリダ・ラーンに戻りましょう!
イル・メグ
[ 15.7 , 30.3 ]
仲間を助けに、郷を飛び出すなんて……
人気者になりたい一心とはいえ、ひとりじゃ無理だったわ!
アナタが勇気をくれたおかげよ。
不安だったし、とても怖かったけど、
ハガン=ニイを助けられて、本当に良かった!
それじゃ、また人気者になるために……。
イル・メグ
…………って、あら?
イル・メグ
えっ、えっと……!
植物の調達に、癒しの術に、花束……
わ、わかったわ! 順番にやってあげるから待っててと伝えて!
イル・メグ
今のが、人気者になるということなのね!
みんなが私を必要として……素晴らしい気分だわ!
でも、どうしましょう……。
お願いされるのが嬉しくって、全部引き受けちゃったけど、
最後までこなすのに、どのくらいかかるのかしら……!
イル・メグ
……そういえば、旅人さんも、
私だけじゃなく、いろんなヒトに頼りにされてるのよね?
もしかして、
みんなの人気者になって頼りにされるのって……
かなり、大変なのかしら?
イル・メグ
うわあ、人気者も大変なのね!
でも、自分で望んだことだもの……私、がんばるわね!

新たな人気者?

Lv
70
イル・メグ
[ 16.6 , 29.5 ]
あら、[player]じゃないの!
嬉しい、さては人気者の私に会いたくなったのね!!
でも、そこで縮こまっているアマロは何なのかしら!?
イル・メグ
[ 16.6 , 29.5 ]
……ふぅん、そういうことなら任せておいて!
私を人気者にしてくれたアナタのお願いだもの。
その子を、私の次の次の次……くらいの人気者にしてあげる!
イル・メグ
[ 16.6 , 29.5 ]
遠慮しないで! 大丈夫、方法はとっても簡単だから。
アナタが、私たちと対等に遊べる相手だとわからせればいいの!
普通にこなしたい……なんて態度じゃ逆効果!
つまり……遊びでピクシー族に勝ってみせればいいのよ!
さあ、村のみんなにアナタたちを紹介するから、
ついて来て!
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
……さあ、みんな理解できたわね?
トナティウは、私たちとお友達になりたがっているの!
イル・メグ
もう! そういう意地悪はなし!
トナティウなら、私たちと対等のお友達になれると思うの。
公平なルールで遊べば、アナタなんてすぐに負けちゃうわよ?
イル・メグ
そうこなくっちゃ!
トナティウと[player]が遊びで勝ったら、
みんな、お友達として受け入れてあげてね?
イル・メグ
あら、当然アナタも参加するのよ。
トナティウひとりでピクシー族みんなを相手にするんじゃ、
あまりにも不公平じゃない!
イル・メグ
遊びは……「宝物集め」!
ピクシー族が見張る宝物を、惑わしの術で透明になって探すの!
見つからないように全部集めれば、アナタたちの勝ちよ。
イル・メグ
さあ、準備ができたら私が透明にしてあげるわ。
あんまり長くは姿を隠していられないから、
術が解けそうになったら、一度戻ってらっしゃい!
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
さあ、惑わしの術でアナタも透明にしてあげる。
ティム・グースに置かれた「ピクシー族の宝物」を集めてね!
普通に近づいても、ピクシー族に見つかっちゃうから気をつけて!
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
透明になって、
ティム・グースに置かれた「ピクシー族の宝物」を集めるの!
普通に近づいても、ピクシー族に見つかっちゃうからね?
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
ここから、アナタの雄姿を見守っていたわ!
集めた「ピクシー族の宝物」を渡してちょうだい!
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
うん、宝物はここにある……
さすが! 「宝物集め」は、アナタたちの勝ちね!
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
……って、あら?
宝物を全部アナタが集めたのなら……トナティウはどこ?
惑わしの術も、とっくに解けているはずだけど。
宝物を探して、遠くに行っちゃったのかしら。
仕方ないわね……周囲を探してみましょうか。
イル・メグ
[ 11.3 , 31.8 ]
トナティウのための「宝物集め」遊びだったのに、
結局、アナタの大活躍で終わっちゃったわね。
まったく、どこに行っちゃったのかしら!
イル・メグ
まあ、戦っている音が聞こえて来てみたら……
宝物も隠さずに、こんなところで何しているのよ!
イル・メグ
まあ! 私、意地悪はなしって言ったわよね!?
今すぐ、ふたりにお礼を言いなさい!
でないと、二度と遊んであげないんだから!
イル・メグ
よかった……けど、最後の大活躍は予想外だったわ。
あの様子だと、私以上に人気がでちゃうかも。
イル・メグ
こうしちゃいられない……。
村一番の人気者の座は譲らないんだから!
私も急いで村に戻らないと!
イル・メグ
アナタは、「ヴォレクドルフ」のアマロに報告してあげたら?
トナティウは、ばっちりピクシー族のお友達になれたわよって!