えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

インガレット

patch 3.x

お爺ちゃんの忘れ物

Lv
50
patch3.0
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
ドラゴン族の軍勢が、
大挙して押し寄せてきた日のことは忘れられません……。
この空一面が、奴らの翼で真っ黒に染まっていました。
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
はぁ、どうしよ……困ったな……。
魔物に見つかったらひとりで戦うなんて無茶だし……。
……あ、冒険者さん!
実は、お爺ちゃんの思い出の品を探しに来たのですが……。
目的の場所が、かなり離れた場所にあるようなんです。
とても、私だけでは行けそうにもなくて……。
も、もしよければ、「キャンプ・リバーズミート」付近で、
お爺ちゃんの……「ヘミングの荷袋」を、
探してきてもらえませんか?
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
も、もしよければ、「キャンプ・リバーズミート」付近で、
お爺ちゃんの……「ヘミングの荷袋」を、
探してきてもらえませんか?

も、もう探してきてくれたんですか!?
ありがとうございます!
……この荷袋は、ヘミングお爺ちゃんが、
船渡しとして現役だったころ、使っていた物なんです。
今は、イシュガルドで寝たきりですけどね……。
もう河が凍ってしまって、
船で渡す必要もなくなっちゃったんですが、
これを見れば、昔を思い出して元気になると思うんです。

石工たちの悩み

Lv
50
patch3.0
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
あなたは……えっ、お話を聞いてくれるんですか……?
実は、先ほどゼーメル家の石工たちに詰め寄られまして、
ミロドンどもを討伐せよと、迫られていたんです。
「ブラックアイアン・ブリッジ」の補修工事のためには、
あの辺りの魔獣が脅威になっているのはわかります……。
ですが、騎兵団を派遣してもらうには、時間もかかって……。
冒険者さんができるなら、ぜひお願いしたいんです。
「アップランド・ミロドン」を3体ほど倒してもらえれば、
後はこっちでがんばりますので……よろしくお願いします。
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
えっと……「ブラックアイアン・ブリッジ」の辺りにいる、
「アップランド・ミロドン」を3体倒してきてください。
気をつけてくださいね。
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
ミロドンを倒してきてくれたんですね、ありがとうございます!
これでゼーメル家の石工たちも、少しは安心して、
作業に挑むことができるでしょう。
ブラックアイアン・ブリッジの修繕が進めば、
どんな大軍勢でも、心配なく橋を渡ることができます。
そうすれば、橋向こうの一帯の安全性も増しますからね。
いずれ、ゴルガニュ牧場やヘムロックといった場所を、
再興するためにも、ミロドンの駆除を続けなくては……!

高台にはご用心

Lv
56
patch3.0
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
あら、冒険者さん、お仕事がほしいんですか?
ごめんなさい、いま頼むようなことは……。
……あ、ひとつだけありました!
なんでも、「ソルベ」が目撃されたらしいんです。
リバーズミートでは、見かけない魔物のはずなんですが……。
もしも話が本当なら、大変なことになるかも。
どうか、調べてきてください!
近くに目撃した人がいたはずなので、
話を聞けると思います。
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
……「ソルベ」の大群が押し寄せるかも!?
レッドワルド様に報告して、調査と対処を考えなくては。
冒険者さんに頼めてよかった……ありがとうございました!
「ソルベ」は、凍り付いた屍肉に宿る妖異の一種だとか。
ドラゴン族との激しい戦いで生じた眷属の死骸も、
今後は放置せず、増殖を防ぐ必要がありそうです。
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
ファルコンネストは、クルザス西部高地における再出発の象徴。
式典の開催地に選ばれて、さらに活気づくと思ったのに……
これから、どうなっちゃうんでしょう?

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
雪原の彼方まで目を凝らして、しっかりばっちり警戒中です!
方々から式典のお客様がくるはずですから、
よくよく注意しておかないと!
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
融和政策反対の暴動に、邪竜ニーズヘッグの乱入……
なにかとハプニング続きのファルコンネストですから、
今まで以上に警備もがんばらなくちゃです!

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
クルザス西部高地
[ 32.4 , 35.8 ]
今日も今日とて、警備です。
邪竜が墜ちて、頭を失ったとはいえ、
多くの眷属が生き残っているんですからね。