えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

イハセ

patch 4.x
巨漢の農夫
????

カストルム・フルーミニスに躍る

Lv
64
patch4.0

巨漢の農夫

ヤンサ
監視が……?
いったいどういうことだ?
まさかお前たち、帝国兵を倒したのか……!?

巨漢の農夫

ヤンサ
帝国の追手が来たら、見知らぬ女に騙されて解散したというぞ。
……それでいいか?

ドマという国

Lv
67
patch4.0

巨漢の農夫

ドマ町人地
おお、ヒエン様だ……!

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 4.9 , 5.5 ]
信じられるか、あんた!
ドマが……ここがもう一度、俺たちのドマになるんだ!
なあ、こんな日が来るなんて……!

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 5.0 , 4.8 ]
ドマを造っていくためにも、町人地を再興させなければ……。
そのために、各地から民が集まりはじめているんだ。
うちの家族も、これからはここに住んで働くよ。

英雄の帰還

Lv
70
patch4.1

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 5.0 , 4.7 ]
何を建てるにも、まずは土地を整えねばならないから、
みんなで瓦礫をどけているんだ。
ここまでの大通りは、なかなか綺麗に片付いているだろう?

さらなる暗雲

Lv
70
patch4.2

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 5.4 , 4.3 ]
力仕事は得意なんだが、
釘を打ったりするような、細かい大工仕事は苦手でな……。
今はまぁ、ひと休みってところだ。

町人地は根気よく

Lv
70
patch4.3

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 5.4 , 4.3 ]
こうして国が変わっていくときだからこそ、
何があっても、安定して主食が供給されるべきだと思うんだ。
俺たちはそういう形でも貢献しようって、話してたのさ。

巨漢の農夫

ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
ここは、最近やっと片づいたばかりでな。
見ての通り荒れ果てちまった土地ではあるが、
米づくりでもできないかと考えているんだ……。

????

ドマ町人地
その先は自分に話させてもらえないか。

巨漢の農夫

ドマ町人地
俺のことを覚えているか?
カストルム・フルーミニスに徴用されていたときに、
忍びの嬢ちゃんと一緒のあんたに、助けられたんだ。
あのときは名乗りもせずに、すまなかったな。
自分はイハセという。
次に車前会に援助を頼んでいる「田園地」の責任者だ。
ドマ町人地
ドマは見てのとおり、水の豊かな国でな。
だから周囲には、稲作を行う村が多い。
自分も含めて、町人地にはそんな村出身の者も多くいる。
いまは復興が進んだこともあって、少し手あきでな。
そうなると俺たち農夫としては、やっぱり米が作りたくなる。
ヤンサは大陸随一の米どころ、復興に稲作は欠かせないのさ。
だからコザクラさんに、
空いた土地を田んぼにしたいと頼んだんだ。
ドマ町人地
協力者のあんたには、一度「田園地」を見てほしい。
北西にある広い用地まで、来てくれないか。
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
わざわざここまで、呼び立ててすまなかった。
ぜひ一度、この地を見ておいてほしくてな。
ドマ町人地
突然だが……
あんたには、この地はどう見える?
ドマ町人地
►解放的な
ははっ、そういうと聞こえはいいがな……。
がらんとした、だだっ広い土地だ。
戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけのな。

►ここが田んぼに
そうだな、そう思うのも無理はない。
戦乱で荒れ果てていた土地を、少し整えただけだからな。
ドマ町人地
ここは、もとは居住区だったようだが……
ひとまず町の中心部を建て直すってときに、
資材をあらかた持ちだした場所さ。
ドマ町人地
石畳なんかも引っぺがしたもんだから、
ただの空き地になっていたんだ。
とはいえ、さらに昔にさかのぼれば、
この辺り一帯だって、のどかな農村だったのさ。
ドマ町人地
土地の水はけもいいし、丁寧に耕した上で、
多少の土を入れ替えてやれば、十分に米を育てられる。
ただし、やみくもに耕せばいいってもんじゃあない。
米づくりに土が大切なのは言うまでもないが、
同じくらいに水も大切だからな!
つまり、無二江の水を引き込むための用水路の配置や、
排水口の位置も気にする必要があるってことだ。
常に、きれいな水を引き込まなくちゃいけないからな……。
ドマ町人地
…………はっ! すまない。
米づくりのことになると、つい口まめになっちまう。
ドマ町人地
とにかく、農夫としての俺の勘が言ってるんだ。
根気よく向き合えば、この土地で美味い米が作れるってな!
だからどうか、支援を頼む!
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
美味い米をつくるのに一番重要なのは、
稲が育ちやすい柔らかい土をつくることさ。
だから、念入りに田起こしをやらないとな。
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
[player]さんか。
おかげで、農具が揃ってきてな。
やっと整地が済んだところだ。
まだ土づくりは、しまいじゃないがね。
あとは、コザクラさんに頼んだものが調達できれば……。
ドマ町人地
おお、それだそれだ! ありがたい!
もう用意してもらえるとは!
ドマ町人地
た、食べるわけがない……!
こいつに犂(すき)を曳いてもらって、田んぼを掻くんだ。
土を細かく、柔らかくしたほうが、稲がよく育つもんでね。
いい米は、それだけで美味い。
炊きたての米に、塩を振っただけのにぎり飯なんか……
最高だ。
ドマ町人地
もちろんだ、人手はいつでもありがたいからな。
米はできてからの、後払いってことになっちまうが、
それでもいいか?
ドマ町人地
い、言っていることがよくわからないが……。
俺には妻子がいるし、米づくり以外に興味はないんでね。
米がつくれないところに住むなんて、耐えられないな。
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
ケナガウシだけじゃなく、
アウラ族の兄さんたちまで、手伝ってくれるとは……。
草原の出身者はたくましいから、いい働き手になるだろう。
兄さんたちは、
たまに抜け出してどこかに行っているようだが……。
まぁ、深くは干渉するまい。
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
[player]さん、世話になっている。
おかげで水車小屋も完成したし、
あとは稲の成長を見守るばかりだ。
草取りとか、肥料をまいたりだとか……
相変わらず、やることには事欠かないがな。
米は、手間をかければかけるほど美味くなるもんだ。
ドマ町人地
今日なんか、子どもたちも手伝ってくれていてね。
さっきまでこの辺りにいたんだが……。
ドマ町人地
コザクラさんか、どうしたんだ?
それと、そちらのお人は……?
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
あんた方のおかげで、稲は順調に成長しているよ。
実りの時期を楽しみにしていてくれ。
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
見てくれ、この黄金色の稲穂を!
無二江の豊かな水と、あんた方の支援のおかげで、
皆に誇れるいい米ができた。
稲刈りをして、脱穀して、籾すりして、精米して……。
まだまだやることは残っているが、
自分たちで作った米を食えると思うと、それすら楽しいんだ。
米づくりってのは、これだからやめられないな。
あんたも気が向いたら……どうだい?
ドマ町人地
[ 4.3 , 3.1 ]
ここでできた米は、ナマイ村の奴らにも好評でな。
やっぱり土地が違うと、米の味も違うらしい。
今では、よき競争相手といったところさ。
万市場のミツバさんも、
米の食べ比べをして喜んでいたよ。
「どっちも美味いねぇ!」ってさ。