えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ア・ルン・センナ

patch 2.x
黒衣森:中央森林
そんな、諦めちゃダメだ、ラヤ・オ姉さま!
黒衣森:中央森林
姉さま、なにを!?
冒険者の力なんか、借りなくても!
黒衣森:中央森林
冒険者さん、僕の邪魔はしないでよね。
黒衣森:中央森林
だ、ダメだよ、中の姉さま!
「白魔法」は世の理を乱しかねない大いなる術。
角尊以外への継承は、固く禁じられているはずじゃないか!
黒衣森:中央森林
……僕と姉さま、2人の力だけでも、時間をかければ
儀式を成功させられるって言ってたじゃないか!
冒険者の手を借りる必要なんて……ない!
黒衣森:東部森林
[ 16.0 , 20.5 ]
き、君は……[player]!
ラヤ・オ姉さまが、よこしたんだね?
はは……なんかみっともないところ、見られちゃったな。
せめてあと1本……精霊の古木を癒そうと思ったのに、
疲れ果てて、一歩も歩けなくなっちゃったよ……。
もう、癒すべき樹は目の前だっていうのに……
足がいうことを聞かないなんて……!
黒衣森:東部森林
……ちゃんと、精霊を鎮めたんだね。
一応……手伝ってくれてありがとう、と言っておくよ。
でも、僕はやっぱり……。
黒衣森:東部森林
ラヤ・オ姉さまっ!?
どうして、ここに!?
黒衣森:東部森林
う、うん……。
黒衣森:南部森林
……残念なことに、いい方法が見つからなかったんだ。
ア・トワさまの力を借りなければ、
装束に力を宿らせるのは無理なんだよ。
黒衣森:南部森林
ラヤ・オ姉さま、悩んでる余裕はもうないよ。
黒衣森:南部森林
「長老の木」から、強い怒りの気配を
感じるようになったんだ。
いよいよ……限界に達しつつあるんだと思う。
黒衣森:南部森林
ここは「鎮めの装束」が欠けた状態で、
挑んでもらうしかないよ。
[player]ならできると、賭けるしかない!
黒衣森:南部森林
……前に助けられたときから、
僕は[player]を認めてるよ。
立派な白魔道士だ、疑う余地なんてない。
黒衣森:中央森林
[ 14.8 , 25.2 ]
やるしかないんだ、[player]。
無茶な頼みをしてるのは、わかってるよ。
でも……やらなきゃいけないんだ、持ち場について!
黒衣森:中央森林
だ、ダメだ!
大精霊まで、僕たちの声が届かない!
黒衣森:中央森林
で、でも大精霊が呼んだトレントたちが……!
黒衣森:中央森林
あ、あなたは……まさか、ア・トワ・カント様!?
どうして、亡くなったはずなのにっ!!
黒衣森:中央森林
はやく……はやく「長老の木」を癒さないと!
「長老の木」に集中するんだ!
黒衣森:中央森林
ア・トワ様!?
黒衣森:中央森林
うん……ア・トワさまのおかげで、
そして跡継ぎとなった[player]のおかげで、
僕たちも、黒衣森も救われた……。
あの方は黒衣森を出られたけど、
きっと最後まで、森のことを愛しておられたんだね。
だから跡継ぎとなる者を、ここで待ち続けてたんだ……。
黒衣森:中央森林
ふふっ、そうだったね。
姉さまはいつでも、全部わかってる人だった。

腐朽の魔都市

Lv
50
patch2.2
黒衣森:南部森林
その先は僕から説明させて、中の姉さま。
黒衣森:南部森林
<「偉人の後継者」未コンプリート>
ほんのかすかだけど……。
古の都市遺跡を封じる大封扉の奥より、
暗くて、おぞましいものの胎動を感じるんだ。

<「鎮撫の儀」コンプリート>
……急に呼び出したりして、悪かった。
実は……古の都市遺跡を封じる大封扉の奥より、
暗くて、おぞましいものの胎動を感じるんだ。

森の精霊たちの動揺も、これまでになく激しくて、
「悪夢が目覚める」と、しきりに警告してるんだけど……
その意味するところが、はっきりしなくて……。
そこで、取り返しがつかない事態になってしまう前に、
この不吉な胎動の原因を突き止めて、
破滅の芽を摘み取ってもらいたいんだ。
黒衣森:南部森林
もしも、胎動の原因が「不浄なる闇」だとしたら……。
いや、変な考えはよそう、まずは森の精霊たちを鎮めないと。
……それじゃ、後は任せたよ。

配達士は密やかに

Lv
50
patch2.4
黒衣森:南部森林
そうだね、姉さま。
レターモーグリは、僕たちに何か重要な問題を隠してる……!
黒衣森:南部森林
最近、レターモーグリが不審な動きをしてるんだ。
それで、重要な密書を装った手紙の配送を依頼し、
どう動くかを見守っていたのさ。
黒衣森:南部森林
レターモーグリと直接話ができれば、
何を隠してるか、すぐにわかるんだけど……。
黒衣森:南部森林
待ち合わせ場所は、「シルフの仮宿」を指定して……。
その場所で、僕と姉さまは隠れて待ってるからさ……。
黒衣森:東部森林
近くまでは来てる気配を感じるんだけど……
ダメだ……気配が小さくて、場所がわからない。
それに、なんだろう……精霊たちが妙に騒がしい……。
黒衣森:東部森林
すごく嫌な感じがするんだ……。
もしも……レターモーグリが困ったことに巻き込まれてたら、
迷わずに助けてあげて……。
黒衣森:東部森林
慣れない森の外を、休みなく飛びまわったせいで、
キミの翼は、もう長い飛行に耐えられない……そうだろ?
黒衣森:東部森林
……姉さま、もう少し別の方法も考えてみようよ?
翼の治療方法を……僕が探してみるから。
黒衣森:東部森林
姉さま……後輩の配達士には、
本来の冒険者としての仕事もあるはず……。
もっと森の外に行ける配達士を増やさないと……。