えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アルバート

patch 5.x
????

ノルヴラントを渡る者たち

Lv
70
patch5.0

????

ペンダント居住館:居室
……オマエ……ハ…………。

????

ペンダント居住館:居室
お前は、原初世界の光の戦士……!?
どうして、ここに……!

????

ペンダント居住館:居室
►闇の戦士►誰だ
なっ……!
俺の声が、聞こえてるのか!?
嘘だろ……こんなことって……。

????

ペンダント居住館:居室
闇の戦士……
確かに、そっちの世界ではそう名乗っていたな。
ペンダント居住館:居室
俺の正しい名前は、アルバート。
原初世界で使っていた偽名とも、発音はほぼ同じだ。

????

ペンダント居住館:居室
俺が誰か、か……。
お前にとっては、記憶するほどの相手じゃなかったらしいな。
ペンダント居住館:居室
名は、アルバート。
第一世界の光の戦士だった者……
そして、闇の戦士としてお前に倒された男だ。
ペンダント居住館:居室
……かつて、俺と仲間たちは、
この世界に「光の氾濫」が起きる原因を作ってしまった。
ペンダント居住館:居室
このまますべて無にされるくらいなら……
そう思って、アシエンに導かれて原初世界に渡り、
世界統合を後押ししようとしたんだ。
そして、お前たちに敗れた。
だが、光の巫女……ミンフィリアとの出会いがあって、
俺たちの魂は、こちらの世界に帰還したんだ。
ペンダント居住館:居室
戻ったのは、「光の氾濫」が、
ちょうどノルヴラントを飲み込まんとしたときだ。
ミンフィリアと、仲間たちの魂は、
それを防ぐために力を使い……消えたよ。
俺だけを遺してな……。
ペンダント居住館:居室
なあ、今はいつだ……?
「光の氾濫」からどれだけ時が経った?
ペンダント居住館:居室
100年……。
そうか……そんなにも……。
ペンダント居住館:居室
俺はもう、何に触れることもできない。
この姿は誰にも見えず、
どれだけ叫ぼうと、声が届くことはない。
たださまようことしかできない、亡霊なんだよ。
ペンダント居住館:居室
長い間、歩き続けた気もするが……
いつしか自分の形も見失って、意識も曖昧になっていた。
それが、さっき急に、目が冴えはじめたんだ。
何かに引かれる感覚があって、気が付けば、ここにいた。
お前は、なぜ俺が見える?
そもそも、どうしてここにいるんだ……?
ペンダント居住館:居室
第一世界を救うために、お前が喚ばれたわけか……。
馬鹿だな……。
世界は決して救われないし、
世界を救おうとする奴は、もっと救われない。
ペンダント居住館:居室
少なくとも、俺はもう……。
さまよっているうちに、戦っていた理由さえ忘れたよ……。
ペンダント居住館:居室
だが、こうしてお前と巡り会ったのも、
お前にだけ俺が見えるのも、
理屈はわからないが……意味のあることかもしれない。
俺は、俺が遺された意味を知りたい……
今度こそ、旅を終わりにしたいんだ。
ペンダント居住館:居室
お前の戦いを、しばらく見物させてもらう。
ペンダント居住館:居室
せいぜい、気をつけろよ。
……この世界はもう、英雄の居場所じゃないんだ。
クリスタリウム
今度はお前たちが「闇の戦士」か……。
皮肉なもんだな。
クリスタリウム
今度はお前たちが「闇の戦士」か……。
皮肉なもんだな。
クリスタリウム
►ついて来てた
<チェック漏れ>

►自分の部屋
うん……?
だから話しやすいんだろ?
やっぱり、ほかの奴には俺が見えていないらしい。
そんな状況で話をしたら、
周りから怪しく思われるのはそっちだぞ。
クリスタリウム
あの白い双子……。
確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな。
あいつらとは、もう組んで長いのか?
クリスタリウム
そうか……。
クリスタリウム
だとしたら、しっかり護っておくんだな。
誰かを救おうと突き進むほど、
自分にとって大事な何かを失うものだ。
……お前だって、散々そういう経験をしただろう?
今回は、何を救って、何を失うやらだ。
クリスタリウム
俺はいつ、嘆くことすら諦めたんだっけな……。
クリスタリウム
さまよいながら、うんざりしたんだ。
仲間を失うのも……あいつらが最期に遺した想いさえ、
悪と踏みにじられるのも。

????

イル・メグ
…………おい…………目を開けろ……!
イル・メグ
生きて……はいるな。
お前、水の中でも平気なのか……。
イル・メグ
妖精に招かれて、気がつけば水の底……。
フーア族に、してやられたな。
イル・メグ
連中は、溺れ死んだ奴の魂から生まれると聞いたことがある。
お前じゃなかったら、もれなく仲間にされてただろうよ。
もっとも、ほかの奴は、ちゃんと地上に返されたらしい。
今頃、お前のことを探してるんじゃないか?
イル・メグ
……ここは、俺の生きてたころ、
フッブートって国の王都だったんだ。
何かとしきたりにうるさくて、頑固な奴も多かった……。
でも、打ち解けてみれば、あれほど居心地いい街もなかったさ。
山間だから、冬は恐ろしく冷え込んでな。
名物のラム肉のシチューを食いながら、いろんな話を聞いたよ。
街の灯は絶えることなく、赤々と燃え続けていた……。
イル・メグ
……今ではもう、昔の話だ。
その時代を知るものは、人も、場所も、残っちゃいない。
本当に、俺たちは……
何のために戦ったんだろうな……。
イル・メグ
お前なら救えるのか?
災厄から、誰かの未来を……護りたかった、何もかもを……。

運命はまた廻る

Lv
73
patch5.0
ペンダント居住館:居室
水晶公からみたいだな……。
あの鏡みたいな魔器で、動きはおおむね把握してるんだろ。
ペンダント居住館:居室
……手厚いなぁ。
ペンダント居住館:居室
街の連中があれだけ信頼してるところを見ても、
水晶公は、悪い奴じゃないと思う。
だが、いかんせん謎が多い。
少なくとも、俺が生きていた時代にはいなかった人間だが……。
ペンダント居住館:居室
氾濫後は、俺も半端な状態で放浪してたからな……。
この街の成り立ちや、公の素性について、
持ってる知識はお前と変わりないんだ。
ペンダント居住館:居室
……なんにせよ、今気にするべきは、
エメトセルクの方か。
ペンダント居住館:居室
「光の氾濫」で、この世界が無になろうとしているとき……
生きた証を遺すには、世界を統合するしかないと、
白法衣のアシエンに持ち掛けられた。
ペンダント居住館:居室
俺たちはその手をとった……が、
もとはと言えば、氾濫のきっかけ自体が、
アシエンたちの手引きで作られたものだったのさ。
ペンダント居住館:居室
真実を見抜けず、乗せられたのが、俺たちの甘さだとしても。
アシエンは、到底信用ならない。
だが、エメトセルクの主張……
何も知らずに戦い続けるべきじゃないってのは、
もっともだとも思う。
ペンダント居住館:居室
ただひたすらに進み続けた結果、何もかも失った奴が、
ここにこうしているんだからな……。
ペンダント居住館:居室
……セトのことか?
それは、まあ……そうかもしれないが……。
ペンダント居住館:居室
あいつ、ずいぶん大きく育ってて、びっくりした。
一緒に旅してたころは、もう少し小さかったんだ。
それに、まさか先祖返りだったなんて……。
メダルも、あんな大事に……。
ペンダント居住館:居室
お、お前だって連れてるだろ、チョコボとか!
どんななんだよ……名前は?

過日との対話

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
異なる時代の、英雄の肖像だそうだ。
神話の時代と、ロンカ時代と……あとは……。
ラケティカ大森林
昔、俺の生きてたころ……
この洞窟には、壁画の研究をしてるって奴が入り浸っててな。
いくつか仕事を依頼されたんだ。
獣の討伐とか、食料の調達とか……
変わった奴だったけど、そのうちに仲良くなった。
そいつ曰く、名も知れぬ古い時代に、誰かが最初の絵を描いた。
自分たちを導く、英雄の絵だ。
長い時が経って、ロンカの時代に、誰かがそれを見つけた。
そして隣に、自分たちの英雄の絵を描いた。
ラケティカ大森林
「だから、君たちがいつか、
世界に名だたる英雄になったときには、
その雄姿を、隣に描かなくてはね!」
ラケティカ大森林
そう言って笑ってたよ。
雑用を頼みながら言うんだから、ひどい冗談だ。
ラケティカ大森林
あれは……多分、俺たちの絵だ。
あいつ、本当に描いたんだな……。
ラケティカ大森林
「光の氾濫」の前だったのか……後だったのか……。
いっそ、削り取ったのも本人だったらいい。
その方が、まだ……。
ラケティカ大森林
お前の戦いは、未来にどう伝わると思う?

彼方へと祈って

Lv
76
patch5.0
ペンダント居住館:居室
お前の体に、光が封じられてる……か。
見たところ普通そうだが……。
ペンダント居住館:居室
お、俺に聞くなよ……!
この状態じゃ、助けを呼んでやることすらできないんだぞ。
ペンダント居住館:居室
だから……そうだな……
状況を知ってくれてる自分の仲間を、信じて、護る。
今はそれしかないんじゃないか……?
ペンダント居住館:居室
ところで、エメトセルクの言っていたこと……
ハイデリンが創り出された存在だって話が、もし本当なら……
ペンダント居住館:居室
俺たち「光の加護を受けし者」は、
ハイデリンのテンパードみたいなものなのか……?
ペンダント居住館:居室
ああいや……お前も知らないなら今はいい。
奴の話そのものが、
お前たちを揺さぶるための虚言だった可能性もある。
ペンダント居住館:居室
……正しいかどうかなんて、簡単にひっくり返る。
楽しかった思い出も、削り取りたくなるくらい、
憎くなる日がくるかもしれない。
だから、こんな俺はもう……
誰かを肯定も否定もすべきじゃないと思っていたが……。
ペンダント居住館:居室
スリザーバウの奴らが、夜を見て感激していたこと。
……よかったなって、俺も思ったよ。
ペンダント居住館:居室
冒険は楽しかったが、それと同じくらい、
戦ったあとに贈られる、誰かの想いが好きだった。
ペンダント居住館:居室
……それを思い出した、少しだけな。

激動のレイクランド

Lv
76
patch5.0
レイクランド
おい、逃げろ……!
レイクランド
チクショウ……!
止まれ……止まってくれ……ッ!
レイクランド
だったら、なんで……なんでなんだよ……。
俺は、何のために……!

ナイルベルトの後悔

Lv
76
patch5.0
ナバース家の鉱山
だ、そうだ……。
ナバース家の鉱山
……絶対に譲らないぞ、って目つきでよく言うぜ。
まあ、居残り組に、賞金を持ち帰ってみせると約束した以上、
俺たちも、みすみす譲ってやることはできないがな。
ナバース家の鉱山
ぶっそうなことを言うなよ。
あくまで目標は、鉱山に住み着いた魔物だけ……。
地脈から魔力を吸い上げているソイツを倒せれば万事解決だろ?
ナバース家の鉱山
なら、とっとと魔物を倒して、
地震を止めてやらないと…………
ナバース家の鉱山
……って、おい! 抜け駆けか?
ナバース家の鉱山
棘のある言い方をするじゃないか。
それに、ひとりで魔物退治だなんて、よっぽど自信があるんだな。
もしくは、賞金を独り占めしたい理由でも?
ナバース家の鉱山
おっ、初めて意見が合ったな!
なら、ついでにひとつ提案したいんだが……
ここは共闘といかないか?
さっきお前が言ったとおり、この鉱山は崩壊が迫っている。
退路の断たれた狭い坑道で手柄を争ったって、
お互いに、なにも良いことはないだろう?
ナバース家の鉱山
さっさと目的のボヴァインを倒して、脱出路を探すとしよう。
それまで、よろしく頼むぜ、ナイルベルト!
ナバース家の鉱山
来やがったな……!
ナイルベルト、敵は俺たちが引き付ける!
ナバース家の鉱山
坑道に棲んでいた魔物か……。
どうやら、一緒に閉じ込められたようだな。
ナバース家の鉱山
左のヤツは引き受けた、シルヴァは右を……!
ナバース家の鉱山
依頼主に、坑道内の地図でももらっときゃよかったな……。
まあ、この崩落で使い物にならなかった可能性もあるが。
ナバース家の鉱山
よし、さっさと倒しちまおう。
行くぜ、ラミット、シルヴァ! それに……ナイルベルト!
ナバース家の鉱山
ああ、一気に蹴散らすぞ!
ナバース家の鉱山
おっと……こいつは放置したらマズそうだぜ!?
ナバース家の鉱山
シルヴァ、雑魚は片付けた!
ナバース家の鉱山
マズいな、ここも崩落が始まってきたか……?
ナバース家の鉱山
岩陰に避難しろ! まともに喰らうとヤバそうだ!
ナバース家の鉱山
クソッ! 一度、後退するぞ!
ナバース家の鉱山
シルヴァ、まだ戦えるか!?
これ以上の長期戦はまずい……一気に畳み掛けるぞ!
ナバース家の鉱山
おい、やったな!
あとは、脱出路を探して……。
ナバース家の鉱山
何故、崩落が止まらないんだ?
地脈から魔力を吸い上げていた「ボヴァイン」を倒せば、
その魔力が還元されて、地震も収まるはずじゃ……。
ナバース家の鉱山
お前、まさか初めからその石を狙って……?
ナバース家の鉱山
時間がない……どうする?
ナバース家の鉱山
地震が、止まった……。
ナバース家の鉱山
お前の選択に、感謝する……。
集落の人たちを救うための決断に、俺たちも報いたい。
良ければ……友を救う方法を探すのに協力させてくれないか?
ナバース家の鉱山
俺たちは、各地を旅してまわってるんだ。
気がついたら、色んな事件や厄介事に首を突っ込んでいることも、
多々あるんだが……。
そうした事件を解決していく中で、
奇妙な出来事や、不思議な存在に出会うこともあってね。
お前が救いたがっている相手に有効な手段も見つかるかもしれない。
アム・アレーン
どうしてだよ……!
俺だって、この世界を護る力になれるなら……!
アム・アレーン
ミンフィリア……ッ!

君を救う痛み

Lv
77
patch5.0
ペンダント居住館:居室
……たまには留守番しててもいいだろ。
アム・アレーンは、どうだった?
ペンダント居住館:居室
そうか……ミンフィリアがな……。
ペンダント居住館:居室
つまり、俺があいつに残された理由も、
ついにわからず仕舞いになっちまったってわけか……。
ペンダント居住館:居室
おいどうした、大丈夫か……!?
ペンダント居住館:居室
なんだったんだ……今の……。
ペンダント居住館:居室
あいつは俺にも、消えるべきではないと……
いつかまた俺が必要になるのだと言っていた。
ペンダント居住館:居室
その理由が……まさか、お前に……?
ペンダント居住館:居室
いいや、俺はもう……英雄なんかじゃないんだ。
誰を救うこともできない、何にもなれない、亡霊だ……!

高き場所より見る景色

Lv
78
patch5.0
コルシア島
タロース、動いたみたいだな。
コルシア島
……なあ、お前とこっちで再会したとき、
俺は自分の形すら見失ってただろう?
コルシア島
なんでああなったのか、ここのところ考えてたんだ。
コルシア島
多分……心なんてない方がいいと感じるほど、
打ちひしがれてた。
コルシア島
「光の氾濫」のこと、仲間が悪く言われること。
いろいろあったが、一番効いたのは……孤独だ。
俺に言わせれば、そいつは時よりも人を追い詰める。
エメトセルクたちアシエンも、
あるいは蝕まれてるのかもしれない……。
コルシア島
だから俺は、そばにいてくれる奴を失うような選択は勧めない。
永遠をもらえたって、わりにあうものか。
イル・メグ
やはり、例の宮廷魔道士の仕業で間違いない。
グリュネスリヒト城
自分の手下だろうに……!
みんな、魔物に変異した連中から片付けるぞ!
グリュネスリヒト城
ブランデン!
中央に魔物を引きつけてくれ!
グリュネスリヒト城
俺はラミットに付く!
ブランデンはナイルベルトを援護してくれ!
グリュネスリヒト城
この濁った魔力の流れは……!
ブランデン、あの魔物の詠唱を止めるんだ!
グリュネスリヒト城
ひとりで受けるには危険な攻撃だな……
お前たち、手を貸してくれ!
グリュネスリヒト城
タドリク…………貴様ァァァァァ!!!
グリュネスリヒト城
全員顔を上げろ!
ここで攻勢をかけるぞ!
グリュネスリヒト城
ブランデン、もう一度だ!
魔物を中央に引きつけるぞ!
グリュネスリヒト城
あいつ……ラミットを見ているのか?
グリュネスリヒト城
何をするつもりかは、わからないが……
ブランデン、ラミットを死守するぞ!
グリュネスリヒト城
なら、さっさと止めればいいだけだ!
グリュネスリヒト城
これまでだな、タドリク!
今さら命乞いが許されると思うなよ!!
グリュネスリヒト城
チッ、こいつ……!!

光をもたらす者

Lv
79
patch5.0
ペンダント居住館:居室
……ああ、目が覚めたのか。
ペンダント居住館:居室
水晶公が拐われ、お前が倒れたあと、
エメトセルクはすぐに消え失せた。
それで、リーンがどうにかお前に応急処置を……
光の暴走を止めようと試みたんだ。
ペンダント居住館:居室
その甲斐あって、今は多少安定してるだろうが、
原因を取り除けたわけじゃない。
お前の状態は、変わっちゃいないんだ。
ペンダント居住館:居室
これが、現実だ……。
ペンダント居住館:居室
ここやコルシア島だけじゃない。
ラケティカ大森林や、アム・アレーン、イル・メグ……
ノルヴラント全土が再び光に覆われている。
すべての大罪喰いの光を継いだ者……
お前がいるからだ。
ペンダント居住館:居室
もっとも、原因がお前にあると知っているのは、
あの場にいた仲間たちだけだ。
あいつらはお前をつれて下山したあと、
待っていた人々に、光が戻った原因は不明だと語った。
ペンダント居住館:居室
今は、ノルヴラント中を飛び回って、
混乱をなだめながら、お前を救う方法を探してるらしい。
ペンダント居住館:居室
……動けるなら、少し街をまわってきたらどうだ。
ここであれこれ考えてるよりは、落ち着くかもしれない。

最果てに並ぶ

Lv
79
patch5.0
クリスタリウム
この街の連中は強いな。
みんなまだ、戦う意志が折れてない。
クリスタリウム
……だからこそ、お前にはつらいんじゃないのか?
なにせ、この状況を引き起こしてるのは、お前自身だ。
クリスタリウム
そうだな……。
あんな気のいい連中は、真実を知れば悩み、苦しむだろう。
知らないままで済むのなら、その方がいいか……。
クリスタリウム
……気持ちはわかる。
だが、それでもお前は誰かを責めず、
こうして独りで立っている……。
クリスタリウム
はっきり言って、状況は最悪だ。
今回ばかりは、どこを探しても救いなんてないかもしれない。
クリスタリウム
……ただし、それは窮地であって、敗北じゃない。
お前はまだ、負けていない……違うか?
クリスタリウム
前にもこんな……
不思議と凪いだ気持ちで、空を眺めてたことがある。
クリスタリウム
自分たちのやったことが「光の氾濫」に繋がると知って、
原初世界に向かうために、命を断ったときだ。
クリスタリウム
あっちでお前たちと戦って……負けて……
潰えかけた願いを、「光の巫女」が拾ってくれたから、
俺たちの世界は完全消滅を逃れられた。
クリスタリウム
それが救いだったのか、あるいは……
こんな風に残るより、統合された方が幸せだったのか。
ずっと、わからなかったんだ。
クリスタリウム
だが…………。
クリスタリウム
コルシア島で、巨大なタロースが立ち上がったときに、思った。
ああ、よかったんだ……ってな。
クリスタリウム
かつての俺たちは、
戦う役目を、最期まで自分たちだけで抱え込んだ。
……それが、みんなのためだと思ってた。
だから、あんな……
人が一丸になって道を拓く様だけは、見ることがなかったんだ。
クリスタリウム
眩しかった……。
ただ胸が詰まって、言葉なんて出やしないんだ。
クリスタリウム
こんな世界で、まだ生きたがってる奴らがいる。
それが手を取り合って、天にまで這い上がろうとしてる。
クリスタリウム
だったら……絶対に、間違っていなかった。
この世界を、こんな未来に繋いだことを……
俺は、やっと誇れる。
クリスタリウム
拳だ、拳……!
いいから、ぶつけてみろ。
クリスタリウム
……やっぱり。
前に部屋で起きたことは、偶然じゃなかったんだ。
クリスタリウム
俺はもう、世界を救うことはできないが……
何の因果か、お前にだけは干渉できるらしい。
クリスタリウム
こうしてしゃべることもできてたんだ、予感はあった。
だが……俺は「光の氾濫」を起こした男だ。
どんな理由があったとしても、それを否定することはできない。
だから、何かをすれば、また間違うんじゃないかと……
自分の選択が信じられなくて、踏み出すことから逃げていた。
クリスタリウム
それでも、俺たちの選択が間違いだけではなかったのだと、
お前たちが証明してくれたから……
今なら、誓うことができる。
クリスタリウム
この魂を、お前に賭けよう。
わずかでも、まだできることがあるはずだ。
お前が世界の敵になりそうだったら止めてやるし、
お前が進もうとするなら、背中くらいは押してやる。
クリスタリウム
だから……思うように進めよ、英雄。

消えることなき希望の唄

Lv
79
patch5.0
深慮の間
……わかってると思うが、お前は危険な状態にある。
深慮の間
また暴走が起きれば、今度こそ、
理性すらない化け物になり果ててしまうかもしれない。
何をしたって、お前自身は、もう助からないかもしれない。
深慮の間
…………それで、お前はどうしたい?
深慮の間
それなら、行こう。
エメトセルクの言っていた、
黒き海「テンペスト」には心当たりがある。
深慮の間
コルシア島周辺に広がる、黒風海……
嵐多きあの海に、奴の根城があるはずだ。

明かりの灯りし地

Lv
80
patch5.0
テンペスト
さっきの職人に見せてた、抜け殻みたいなクリスタル……。
テンペスト
あれは、もしかして……
俺たちの「光のクリスタル」じゃないか……?
テンペスト
なんだよ、俺だって多少は遠慮して……
四六時中お前について回ってるわけじゃない。
テンペスト
それで……あのクリスタル、どうしたんだ?
テンペスト
そうか……レンダ・レイの…………。
テンペスト
そうか……あいつらの…………。
テンペスト
……今になって、そんな本音が聞けるとはな。
あいつらときたら、本当に、最期まで……。
テンペスト
死んだ後に、こんなに多くのことを知るなんて思わなかった。
テンペスト
お前のことも……セトのことも……
俺たちの世界が、どれほどしぶとくて、希望にあふれてたかも。
いつかあいつらと、また巡り会うことができたとしたら……
話の上手くない俺だが、どうにか伝えてやりたいと思うよ。
テンペスト
……ありがとな。
お前を必ず、この旅の終わりまでつれていく。

漆黒のヴィランズ

Lv
80
patch5.0
アーモロート
…………なあ。
あと1歩進む力があったら、この世界を……
すべての世界を、救えるか?
アーモロート
なら……魂ごと、持っていけ!