えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アルトアレール

patch 3.x
硬骨のアルトアレール

イシュガルドへ

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
ようこそ、フォルタン家へ。
一族に連なる者として、歓迎させてもらおう。

壮麗なる皇都

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
ようこそ、フォルタン家へ。
一族に連なる者として、歓迎させてもらおう。

わだかまる雲霧

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
皇都「イシュガルド」、気に入っていただけたかな?
フォルタン伯爵邸
……なんですと!?
父上、差し出がましい事を申すようですが、
我が任務は、私ひとりの力で十分に果たせます。
わざわざ客人の手を煩わせずとも……!
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
……思いがけぬ事態になったものだ。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
……では、改めて自己紹介させてもらおう。
我が名は、アルトアレール・ド・フォルタン。
フォルタン家の長子にして、誇り高きイシュガルドの騎士だ。
フォルタン伯爵邸
先ほどは失礼した……。
己に与えられた任務は、己の手で……
そう考えたゆえの言葉でな。
フォルタン伯爵邸
貴殿の実力は、あの男……オルシュファンから聞いている。
ぜひとも、その力を貸してくれ。
……といっても、力を貸す相手は、
小憎たらしい「デュランデル家」と「ゼーメル家」なのだがな。
フォルタン伯爵邸
四大名家のうち、デュランデル、ゼーメルの両家は、
我がフォルタン家とは、歴史的に対立してきた経緯がある。
ライバル関係にあると言えばいいだろうか。
今回は、教皇庁からの依頼で、
彼らが進めている事業の手伝いをすることになった。
癪ではあるが、せいぜい貸しを作ってやるとしよう。
フォルタン伯爵邸
さあ、イシュガルド下層に向かうぞ。
任地はクルザス西部高地の「ファルコンネスト」……
チョコボ留の厩務員に声をかけ、現地までの足を手に入れよう。
イシュガルド:下層
[ 7.9 , 11.1 ]
ここのチョコボ厩務員に声をかければ、
「ファルコンネスト」までの足を用意してくれるはずだ。
向こうで、また会おう。
クルザス西部高地
[ 32.1 , 38.4 ]
無事に着いたようだな。
ここと皇都を行き来する際は、黒チョコボを利用するといい。
ともあれ、ここは冷える……。
ひとまず「ファルコンネスト」を指揮する、
「レッドワルド」卿のところに行こうじゃないか。
クルザス西部高地
よろしく頼む、レッドワルド卿。
こちらは、我が家の客人、[player]殿……。
今回の応援要請に対し、力添えをしてくれることになった。
クルザス西部高地
我らふたりで、こちらの任務に助力させていただく。
何をなすべきか、担当を指示していただけるか?
クルザス西部高地
クルザス西部高地全体が、
「氷の巫女」率いる、異端者たちの根城と化した……。
クルザス西部高地
任されよう、レッドワルド卿。
フォルタン家の名にかけ、必ずや務めを果たす覚悟だ。
何なりと指示してくれ。
クルザス西部高地
[ 32.7 , 38.2 ]
私は、異端者がらみの件で、
レッドワルド卿の手伝いをすることになった。
そちらの件は、任せたぞ。

哨戒部隊を捜索せよ!

Lv
50
patch3.0
クルザス西部高地
[ 32.7 , 38.2 ]
……ふむ、地図を見るかぎり、
我らの担当は、「キャンプ・リバーズミート」周辺のようだな。
霊災前までは、イシュガルドの騎兵団が駐屯する、
ちょっとした拠点があった場所だ。
二重遭難だけは避けねばならん。
お互い連携しながら、消えた部隊を探すとしよう。
では、私の後に続いてくれ……出発だ!
クルザス西部高地
[ 26.1 , 25.2 ]
崖下に、いくつかの天幕があるのが見えるだろうか?
あそこが我々が捜索を担当する場所……
「キャンプ・リバーズミート」だ。
おっと、崖を飛び降りようなどと思うなよ。
落ちて怪我をしたところを、魔物にでも襲われたら大事だ。
まずは東にある坂道に回り込み、崖下に降りよう。
クルザス西部高地
[ 29.6 , 25.3 ]
……ふむ、この辺りに、哨戒部隊の連中は見られないな。
このまま「キャンプ・リバーズミート」を目指そう。
さきほど見たとおり、キャンプには物陰が多い。
待ち伏せにはもってこいの場所だということだな……。
十分に警戒しながら、「哨戒部隊の騎兵」を探すのだ。
クルザス西部高地
[ 26.6 , 24.2 ]
……よし、慎重に「哨戒部隊の騎兵」を探そう。
キャンプの奥に進むときは、奇襲に気をつけてくれよ。
クルザス西部高地
[player]殿、大丈夫か!
こちらも異端者の奇襲を受けてな。
……まさか、こうも広く展開していたとは。
クルザス西部高地
流石は、[player]殿。
異端者を軽々と撃退し、騎兵も救うとは。
……しかし、生存者は君だけなのか?
いったい何が起こったというのだ。
クルザス西部高地
異端者どもに追いつかれたか……。
クルザス西部高地
……その気持ちはわかる。
だが今は、自分が生き残ることだけを考えろ。
生きていてこそ、復讐戦の機会も掴めるというものだ。

足跡が導く再会

Lv
50
patch3.0
クルザス西部高地
[ 24.2 , 25.5 ]
私は、彼をファルコンネストに送り届ける。
[player]殿は、北へと向かい、
アジトの捜索を試みてくれぬか?
今ならまだ「新しい足跡」が残されていよう。
これを辿れば、アジトを発見できるかもしれん……。
だが、時を置けば、足跡は雪で消えてしまうだろう。
つまり、ただちに動かねばならんということだ。
……危険な任務だが頼めるか?
助かる……だが、くれぐれも無理だけはしないようにな。
ファルコンネストに戻り次第、増援を伴って取って返し、
後を追うつもりだ。
クルザス西部高地
[player]殿!
貴殿の足跡を辿り、どうにかここまで辿り着いたのだが……
……その様子を見ると、すべて終わった後のようだな。
クルザス西部高地
なるほど……。
牧場跡のあばら屋の地下が、異端者どものアジトだったとは……。
「氷の巫女」を取り逃したのは惜しいが、これは殊勲だぞ。
奴らのアジトのひとつをツブしたのだからな。
改めて、感謝せねばなるまい。
助かったぞ、[player]殿!
貴殿の力には、感服した!
クルザス西部高地
[ 31.8 , 12.1 ]
それにしても、このような廃屋の地下に、
アジトを築いていようとはな……。
異端者どもの執念には、驚かされるというものだ。

目の曇り、今は晴れ

Lv
50
patch3.0
クルザス西部高地
[ 31.8 , 12.1 ]
よし、ここの詳しい調査は増援の兵たちに任せ、
我々は一度、「ファルコンネスト」に戻るとしよう。
「レッドワルド」卿も報告を待っているはずだ。
何より、君も雪中の追跡行で疲れているだろう。
暖かな場所で、休んだほうがいいからな。
クルザス西部高地
異端者の排除に向け、大いなる一歩になろう。
私は、冒険者殿の功績を教皇庁に報告するつもりだ。
よろしいかな、レッドワルド卿。
クルザス西部高地
では、この件の事後処理は、
レッドワルド卿以下、デュランデル家の騎兵団に、
引き継いでもらっても良いだろうか?
クルザス西部高地
ありがたい。
それでは、皇都の「フォルタン家の屋敷」へ戻るとしよう。
世話になったな、レッドワルド卿……またいずれ会おう。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
今回の件、改めて礼をさせてほしい。
……そして、ひとつ謝っておきたいことがある。
実のところ、当初は貴殿のことを侮っていたのだ。
実力を高く評価し、客人として招くことを推薦したのが、
あの男……オルシュファンだったからな……。
フォルタン伯爵邸
オルシュファンは、私の弟なのだ……腹違いのな……。
実直な父が犯した「唯一の過ち」の結果だと人は云う。
……だが父は、私生児を捨てず、騎士として育てた。
もちろん、今は亡き私の母は、
最後までオルシュファンの存在を認めようとはしなかった。
その心が、私にも伝わっていたのだろう。
だからこそ、私はオルシュファンを素直に受け入れられず、
奴が推挙した貴殿のことも疑っていた。
奴の目は曇っていると……。
それが、つまらぬ想いであったことを思い知ったよ。
私は、キャンプ・リバーズミートで騎兵を救ったとき、
彼を送り届けるという「楽な役目」を選んだ。
そして、冒険者である貴殿に、
単独での追撃という「辛い役目」を押しつけた……。
だというのに、その任を断らぬばかりか、
見事に成し遂げて見せた貴殿の姿は……
そう、まさしくオルシュファンが推挙した言葉のとおりだった。
どうやら、曇っていたのは、私の目だったようだ。
ゆえに感謝しよう、[player]殿……。
ありがとう、良い経験になった。

教皇トールダン7世

Lv
50
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
決闘裁判の様子は、父上からも聞いている……。
蒼天騎士ふたりを相手に勝利するとは、
流石は[player]殿だ!
フォルタン伯爵邸
一時はどうなることかと心配したが、
まったくの杞憂であったようだ。
フォルタン伯爵邸
[player]殿……
これは、実に名誉なことだぞ!
イシュガルド:上層
[ 13.5 , 10.9 ]
ここは、私のお気に入りの場所でね……。
時折、こうして流れゆく雲海の靄を見て、
考え事をしたりするのさ。

冒険者たちの決断

Lv
51
patch3.0
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
ついに来るべき時が来たか……。
フォルタン伯爵邸
アドネール占星台より、
ドラゴン族に皇都再攻撃の動きありと、警鐘が発せられてな。
これを受け、教皇庁は、臨戦態勢への移行を命じたのだ。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 5.9 ]
アドネール占星台より、
ドラゴン族に皇都再攻撃の動きありと、警鐘が発せられてな。
これを受け、教皇庁は、臨戦態勢への移行を命じたのだ。
イシュガルド:上層
[ 13.5 , 10.9 ]
果てることのない戦いの連鎖……。
だが、確実に時代は動き始めようとしている。
そう思えるのだが、私は……。

己が信念を胸に

Lv
57
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 13.5 , 10.9 ]
失ってはじめて気付く感情というものもあるのだな。
今は亡きあの男のために、何ができるのか……
それを考えているのだ。

その翼、エクセルシオ

Lv
59
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 13.5 , 10.9 ]
私も皇都安定のため、微力ながら尽くすつもりだ。
あの男に代わり、君たちが帰る場所を必ず守る!
だから、どうか無事で戻ってくれよ。

蒼天のイシュガルド

Lv
60
patch3.0
イシュガルド:上層
[ 13.5 , 10.9 ]
調印式に参加したが、柄にもなく心が震えたよ。
父上も、何か決意を新たにした様子で務めておいでだ。
あの男に恥じぬよう、我ら一族、民のため働かねばなるまいよ。

揺れる皇都

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
失礼、ルキア殿……。
父上は、総長室だろうか?
イシュガルド:下層
父上に頼まれて、傷に効く軟膏を取り寄せてな。
では、総長室の方に届けさせてもらうとしよう。
イシュガルド:下層
とんでもない……。
今の私にできるのは、この程度のことしかないのだ……。

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
イシュガルド:下層
なぜ、わからないのだ……。
もう、正教の聖職者が教義を以て導いていた、
昔のイシュガルドに戻れはしないというのに。
イシュガルド:下層
お待ちください、アイメリク卿!
突入部隊には、ぜひ私も!
イシュガルド:上層
[ 7.6 , 9.7 ]
……心配いらん。
私とて、剣の腕に覚えはあるのだ。
イシュガルド:上層
[ 7.6 , 9.7 ]
「豪胆将の精兵」とは……。
建国の父、豪胆将「トールダン」の名を用いたところを見ると、
前教皇「トールダン7世」寄りの守旧派ということでしょうか?
イシュガルド:上層
[ 7.6 , 9.7 ]
ハッ……私とて、騎士の端くれです。
この一角獣の盾は、民を守るためにある……
それを忘れはしません! フォルタンの家名にかけて!

硬骨のアルトアレール

イシュガルド教皇庁
「聖火のシメオナール」か……。
狂信的な修道会に属す、守旧派の筆頭格だな……。

騒ぎに気付いた新手か? ならば迎え撃つのみ!

硬骨のアルトアレール

イシュガルド教皇庁
どこまで卑劣な奴らなのだ……。
早く人質を解放し、アイメリク卿に加勢せねば!

硬骨のアルトアレール

イシュガルド教皇庁
さあ、もう大丈夫です。
[player]殿、次に向かうぞ!

硬骨のアルトアレール

イシュガルド教皇庁
時間をかけていては、アイメリク卿が……。
[player]殿、急がなければ!

硬骨のアルトアレール

イシュガルド教皇庁
辺りの人質は、すべて解放したな?
よし、直ちに戻り、アイメリク卿に加勢するぞ!
フォルタン伯爵邸
良かった、まだいてくれたか。
渡したいものがあったのだ。
フォルタン伯爵邸
一角獣……フォルタン家の紋章を記した騎士盾だ。
我が一族からの友情と信頼の証として、
受け取ってもらいたくてね。
ここだけの話だが……
父上は、近く引退なさる。
先の一件……教皇猊下を排除したことが、
アイメリク卿と我らフォルタン家による、
事実上のクーデターではないかという批判もあってな。
そうした輩に対し、政治権力から身を引くことで、
私欲を捨て、祖国のために協力せよと説くおつもりなのだ。
フォルタン伯爵邸
……何度も留まるよう説得したのだが、父上の決意は固い。
私は、幼きころより、
いつかはフォルタンの家名を継ぐものと信じてきた。
だが、それが現実となると、怖じ気付きそうな自分を見つけた。
イシュガルド建国神話の根底が揺らいだ今、
我ら貴族が、貴族という立場にある理由も揺らいでいる。
……では、私が爵位を継ぐことに何の意味がある?
フォルタン伯爵邸
►民と友のため
そうだな……。
君の言うとおり、あの男の言葉を信じるだけだ。
良い騎士とは、民と友のために戦うもの……と。

►……
……言わずとも、わかっているはずだと?
確かに……あの男なら、こう言うだろう。
良い騎士とは、民と友のために戦うもの……。
フォルタン伯爵邸
だからこそ、我が一族の盟友たる君に、
その盾を持っていてほしいのだ。
いつか私が道を誤ったとき、
あいつの代わりに、私を正してほしい。
一角獣の盾を掲げる、友としてな……。
フォルタン伯爵邸
やるぞ、エマネラン。
父上の志を受け継ぎ、アイメリク卿を支え、
何としても、皇都イシュガルドを守るのだ。
フォルタン伯爵邸
まったく、覇気の足りん奴め。
……では、私はこれにて失礼させてもらおう。
イシュガルド:上層
[ 12.1 , 12.1 ]
フォルタンの家名に……
いや、あの男に恥じぬように務めるつもりだ。
それが、長兄として生まれた私の責務だと考えている。

哀しみを抱いて

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.6 , 37.7 ]
ああ、君か。
ルキア殿には、もう挨拶を済ませたのか?

和平への期待

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.6 , 37.7 ]
ああ、街を散策中なのか。
私たちは、まだしばらくここにいる予定だ。
後ほど、ゆっくり話をさせてくれ。
クルザス西部高地
[ 32.6 , 37.7 ]
[player]殿、よく来てくれた。
こうして君と向き合うと、占拠された教皇庁を、
ともに駆けたことを思い出すな……。
あのとき流れてしまった、竜と人との交流を再開する宣言……
それが改めて行われると聞き、
たっての希望で、ルキア殿の補佐をさせてもらっている。
クルザス西部高地
……もしや、何か問題が?
クルザス西部高地
なんと……。
その者たちが、式典に来るヴィゾーヴニルに、
手を出しでもしたら……!
クルザス西部高地
もちろんだとも。
私にできることであれば、何でも協力しよう。
クルザス西部高地
……[player]殿。
申し訳ないが、我々がファルコンネストを離れている間、
ひとつ頼まれごとをしてもらえないだろうか。
恥ずかしながら、我が愚弟のことだ。
もとより地に足のつかない男ではあったが、
最近は特に、覇気を失くしているようでな……。
なかば強引に連れ出し、警備の任に就かせてはみたものの、
私の目がなくなれば、いつサボりだすとも知れん。
すまないが、もし怠けている弟を見かけたら、
私に代わって尻を叩いてやってはくれないか?
クルザス西部高地
ありがとう、君に頼めるのなら安心だ。
それでは、心置きなく、私の役目を果たしてくるとしよう。

償うべきは

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 33.3 , 37.9 ]
すまない……。
つい先ほど戻り、あらかたの事情は聞いた。
しかし……これはどうすべきか…………。
クルザス西部高地
私たちに直接交渉を持ち掛け、街の外へおびき出したのも、
暴動に加担する者たちだったらしい。
そちらも、全員捕縛は済んでいる。
……すべては、最初から計画されていたというわけだ。
イシュガルドが変わることに抵抗を持つ者たちによってな。
クルザス西部高地
アイメリク卿の政策は正しいと、私は今でも思っている。
彼が変革の先陣を切る姿に、この胸は打ち震えたし、
心から賛同した市民も多いはずだ……。
だが、私たちは「悲しみ」に足元をすくわれた……。
変革が見せる希望はまだ、
民を過去から解放できるほどではないのかもしれない。
クルザス西部高地
エマネラン。
お前も、皇都に戻れ。
クルザス西部高地
勘違いをするな、お前のためを思って言っているのではない。
お前は振る舞いを間違え、民の信用を大きく損なった。
その挽回もせず、腑抜けた面を晒しているだけならば……
「邪魔だ」と言っているのだ。
クルザス西部高地
[ 33.3 , 37.9 ]
私はしばらくここに残り、
暴動の被害にあった者を見舞うとしよう。
……それでも、失った信頼を取り戻せるかはわからないが。

その者の選択

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 33.3 , 37.9 ]
私はしばらくここに残り、
暴動の被害にあった者を見舞うとしよう。
……それでも、失った信頼を取り戻せるかはわからないが。

光さす明日へ

Lv
60
patch3.2
クルザス西部高地
[ 32.6 , 37.7 ]
待っていたぞ、[player]殿。
合同演習にあたり、弟が世話になったそうだな。
兄として……
イシュガルドの一国民としても、君に感謝をしている。
本当にありがとう……!
ヴィゾーヴニルとの式典については、
急ぎ準備を進めているところだ。
熱気の後押しもあり、進みは予想以上といえる。
私も準備をせねばならぬゆえ、君を案内できないのだが、
式典がはじまるまで、アルフィノ殿と待っていてくれ。
今度こそ、のんびりとな…………では!
イシュガルド:上層
[ 12.1 , 12.1 ]
ヴィゾーヴニルとの式典で、
邪竜ニーズヘッグを、はじめて直接この目で見た。
あれほど強大な相手に、どう戦えばよいのだろうか……。
悩みも不安も、尽きてはくれんよ。
それでも、貴殿に誓ったとおり、私は皇都を守ってみせる。
……それだけはもう、揺るぎないのだ。

ただ盟友とともに

Lv
60
patch3.3
雲廊
さらに大型ドラゴンがッ……!
新手か!?
雲廊
英雄殿、信じていたぞ!

フォルタン家の人々

Lv
60
patch3.3
フォルタン伯爵邸
私も、私なりに必死に戦ったつもりではあったが、
結局は英雄殿に、頼り切る形になってしまった……。
イシュガルドの騎士でありながら……不甲斐ない。
フォルタン伯爵邸
[ 6.1 , 6.1 ]
邪竜の影を退けることができたことは嬉しく思う。
だが、此度の防衛戦では、我が家の騎兵団にも多くの犠牲が出た。
遺族のことを考えると、諸手を挙げて喜んでばかりはいられない。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
イシュガルド:上層
[ 12.1 , 12.1 ]
父が正式に引退することを表明し、
私が伯爵位を継ぐことになった。
今はまだ実感はないが、案外そういうものなのかもしれんな。
称号が加わったからといって、昨日までの私が、
急に別人へと変貌を遂げるわけでもない。
私は、私なりに、まっすぐ歩むつもりだ。
クルザス西部高地
レッドワルド卿、支援物資の目録は、文官に渡しておいたぞ。
クルザス西部高地
むっ……[player]殿ではないか?
妙なところで会うものだな。
クルザス西部高地
なるほど、過去を振り返る旅か……。
こうしてファルコンネストにて、この顔ぶれで話していると、
消えた哨戒部隊の捜索に出たときのことを思い出すな。
クルザス西部高地
それはめでたい!
フォルタン家からも、何か祝いの品を送ってやらねばな。
クルザス西部高地
よしてくれ、レッドワルド卿。
伯爵位を継いだといっても、まだまだ若輩者なのだ。
これまで通りに、同志として接してもらいたい。
クルザス西部高地
いや、これまで通りではいかんな……。
犬猿の仲と呼ばれてきたフォルタン家とデュランデル家、
この両者を結びつける協力関係の構築に、力を貸してほしい。
生まれや「血」は、自ら選んだ物でもなければ、
ましてや勝ち取ったものでもない。
そのような「血」にこだわって、縛られたままでは、
真に価値あるものを見極めることなどできないのだから……。
それでは、まだ公務が残っているゆえ、先に失礼させてもらうぞ。

イシュガルド代表使節団

Lv
60
patch3.5
イシュガルド:上層
[ 12.2 , 12.1 ]
キャンプ・ドラゴンヘッドの指揮官……
オルシュファンの後任人事については、
私なりに悩みもした……。
だが、ある日、エマネランの奴が、真顔でこう言ったのだ。
フォルタン家の騎士のひとりとして、兄貴の剣になりたい、とな。
それを聞いて、私は決心したのだよ。