えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アリゼー

patch 3.x

戦う者たちの休息

Lv
60
patch3.4
フォルタン伯爵邸
待って…………。
あなたたちに……話さなきゃいけないことが……。
フォルタン伯爵邸
アルフィノ……あの人が、そこにいるの……?
だったら、お願い……私の話を…………。
フォルタン伯爵邸
闇の戦士は、アシエンと結託してる……。
蛮神を討伐してまわっているのも、企みの一環よ……。
次は、「ゼルファトル」の地で、
蛮神「ガルーダ」を再召喚させると言っていた……。
倒すために、わざとね……。
どうか、蛮神「ガルーダ」の再召喚を……
奴らの企みを、阻止、して……!

ルヴェユールの双子

Lv
60
patch3.4
イシュガルド:下層
ええ、おかげさまで。
……迷惑をかけてしまって、ごめんなさい。
イシュガルド:下層
あなたも……
先陣を切って、ゼルファトルに乗り込んでくれたと聞いたわ。
本当にありがとう……。
イシュガルド:下層
あなたとも、こんな形で再会するなんて……。
先陣を切って、ゼルファトルに乗り込んでくれたと聞いたわ。
相変わらずなのね……本当にありがとう。
イシュガルド:下層
私は、私なりにエオルゼアを知るため、各地を旅していたの。
「暁」や英雄の話は、風の噂でよく聞いたわ……。
けれど最近、別の気になる噂を耳にしてね。
イシュガルド動乱の裏で、各地の蛮神を倒している、
別の英雄たちがいると……。
イシュガルド:下層
……ええ、そのとおりよ。
イシュガルド:下層
今、蛮神を続けざまに倒された各地の蛮族たちは、
警戒を強め、より強い状態で蛮神を召喚しようとしてるわ。
イシュガルドがニーズヘッグを討ったことも、
彼らにとっては、人への恐怖を煽る事実にすぎない……。
みんな、自分たちを守るために必死になってるのよ。
イシュガルド:下層
そう、それこそが連中の狙い。
アシエンが不安を焚きつけて蛮神召喚を促す一方で、
闇の戦士が、それを倒してまわる……。
力への渇望が連鎖して、
いずれ既存の神では太刀打ちできないと悟れば、
「新たな神」をも喚ぶだろうと、アシエンは言っていたわ。
イシュガルド:下層
待って。
……私も連れていって。
もう体は動くし、絶対に足手纏いにはならないから。
イシュガルド:下層
ごめんなさい、待たせたわね。
おかげさまで、こっちは準備バッチリよ。
いつでも出発できるわ。
イシュガルド:下層
ええ、まったく大助かりよ。
お父様とお母様ときたら、何歳になっても、
私たちに似た服ばかり寄越すんだから。
そのせいもあって、在学中は大変だったわ。
アルフィノを慕う子が、私を本人だと勘違いしたときなんか……
イシュガルド:下層
改めて、今回の任務に同行させてもらうわ。
よろしくね、[player]。
イシュガルド:下層
あなたと直接的な面識はないに等しかったけど、
活躍の噂は、常々聞いていたわ。
この旅で、いろいろと学ばせてちょうだい。
イシュガルド:下層
第七霊災の真実を求める旅も、まだ終わってはいないけれど、
こちらの都合を顧みずにあなたを借りていくほど、
私も考えなしではないつもりよ。
あなたと、かの大迷宮に挑むためにも、
今は闇の戦士の問題解決に、全力で協力させてもらうわ。
イシュガルド:下層
本当は、まだ合流するつもりじゃなかったんだけどね。
旅立つ前に、あなたに話したこと……
私もエオルゼアの剣になりたいって目標が、道半ばだから。
それでも、全力は尽くすわ。
また、近くでいろいろと学ばせてちょうだい。
イシュガルド:下層
►こちらこそ►お手並み拝見
<台詞なし>
(アリゼー頷く)
イシュガルド:下層
►ほかにもどこかで
ああ、偶然、きな臭いことになってるって知ったからね。
知っていて見過ごすのもなんだし。
……今回は私が助けてもらったから、貸し借りはチャラよ。
イシュガルド:下層
私の力でエオルゼアを守ることができると思えるほど、
もう身の程知らずじゃないわ。
戦う意味にも、絶対の真理が見いだせたわけじゃない。
ただ、私は、今日を後悔しないためにここに来た。
今はそれがすべてよ。
砂の家
……ところでウリエンジェ。
あなた、私たちに何か隠していることはない?
砂の家
単に、ウリエンジェにしては話が簡潔だってだけよ。
特に言うべきことがないなら、それでいいわ。
砂の家
私からも、ひとつ調べ物を頼んでいい?
闇の戦士が言っていたという、
「世界の統合」について、具体的なことが知りたいの。
あなたなら、調べる当てがあるんじゃない?
たとえば、そう……偽典「ゲルンの託宣」とかね。
砂の家
それじゃ、行きましょ。
キャンプ・オーバールックだったわよね。
外地ラノシア
[ 18.9 , 17.2 ]
……ちょっと臭いわね。
硫黄の匂いだと思っておくけれど。

コボルド騒動!

Lv
60
patch3.4
外地ラノシア
[ 18.9 , 17.2 ]
黒渦団から話は聞けた?
外地ラノシア
[ 19.6 , 17.4 ]
コボルド族って、こういう狭いところに隠れてそうじゃない?
うーん……よく見えないわね……。
外地ラノシア
[player]!
もしかして、その小さいのが……?
外地ラノシア
別に、いきなり殴りかかったりしないわよ。
……大丈夫だから、話してみなさい。
外地ラノシア
……以前、聞いたことがあるわ。
信徒の骨を使って、特殊な「祭器」を作ることで、
蛮神の力を強めることができると……。
外地ラノシア
[ 20.6 , 16.9 ]
蛮族が蛮神に力を与えるために作る「祭器」は、
好事家に高値で取引されていると聞いたわ。
こうして噂が実体を持つと……最悪の気分ね。

岩神を喚ぶ声

Lv
60
patch3.4
外地ラノシア
[ 22.9 , 16.5 ]
まったく……
襲い掛かる素振りを見せた奴から、
そいつらみたいにブッ飛ばしてあげるわ。
外地ラノシア
[ 23.1 , 13.4 ]
こっちは任せて。
あなたはクリスタルの回収をお願い!
外地ラノシア
回収は終わった?
だったら、長居は無用よ。
次の場所に移動しましょう。
外地ラノシア
……アルフィノ、何してるの?
考え事なら、後回しにしてほしいんだけど。
外地ラノシア
[ 23.2 , 12.3 ]
この程度なら、「とっておき」を使うまでもなさそうだわ。
だけど……早めにお願いね。
外地ラノシア
神降ろしをするためには、最終的に、
クリスタルを1箇所に集めるわけでしょう?
だとしたら、もう別の場所に運ばれたという可能性は?
外地ラノシア
落ち着きなさい。
まだ、終わったとは言い切れないはずよ。
外地ラノシア
[ 23.2 , 12.2 ]
クリスタルをアルフィノに預けたら、
すぐに火口神殿とやらに向かいましょう。
……間に合ってほしいわね。
外地ラノシア
[ 23.2 , 12.3 ]
いつになく頼もしいじゃない。
あまり時間がなさそうだから……急いでね。
それじゃあ、行きましょう!
外地ラノシア
[ 24.4 , 8.7 ]
無事に合流ね。
ここまでは問題なかったけれど……
正念場は、ここからかもしれない。
常識的に考えて、火口神殿は無人じゃないだろうし。
アルフィノが来るのを待って、強行突入よ……!
オ・ゴモロ火口神殿
まさか、殺したの……?
祭器にするため……蛮神の力にするために……ッ!?
オ・ゴモロ火口神殿
アルフィノ!
外地ラノシア
[ 24.4 , 8.7 ]
ガ・ブは、意識がはっきりしないみたい。
大丈夫、きっとすぐに、元気になるもの……。
外地ラノシア
[ 24.4 , 8.7 ]
……いってらっしゃい。
あいつのこと……よろしくね。
外地ラノシア
[ 20.5 , 16.7 ]
[player]……!
よかった、ひとつ安心したわ……。
外地ラノシア
……信徒になったのであれば、処分する。
それが、エオルゼア諸国の方針でしょう。
外地ラノシア
…………様子を見ましょう。
もう少しだけ、ね。
外地ラノシア
[ 20.5 , 16.7 ]
理由はどうあれ、ガ・ブが蛮神を召喚したことは事実。
信徒と化したかもしれない蛮族を、
温かく迎えてもらうのは難しいでしょうね……。

星影に零れて

Lv
60
patch3.4
外地ラノシア
[ 20.5 , 16.7 ]
理由はどうあれ、ガ・ブが蛮神を召喚したことは事実。
信徒と化したかもしれない蛮族を、
温かく迎えてもらうのは難しいでしょうね……。
外地ラノシア
……誰!?
外地ラノシア
……あなたか。
ごめんなさい、キャンプを勝手に抜け出して。
この子が、ずっと冷えた視線にさらされてたから……
少しだけ気分転換しにきたのよ。
相変わらず、反応はないんだけれどね。
外地ラノシア
静かね……。
星空に吸い込まれそう。
何かを失くした夜だって、
こうやって更けていって、やがて朝が来る。
……優しすぎて、いっそ薄情だわ。
エオルゼアに来て、旅をして……
なんだかね、力は強くなっているはずなのに、
胸が痛むことが増えたの。
外地ラノシア
第七霊災の日、お祖父様は、命をかけてこの地を守った。
それに納得できる理由がほしくて追いかけてきたけど、
目にしたのは、膨大な問題と、翻弄されるばかりの人々……。
怒りもしたし……悲しかった。
お祖父様は、シャーレアンに残した私や家族よりも、
こんな人たちの方が大事だったのかってね……。
外地ラノシア
だけど、お祖父様が道を間違えるとも思えなかったから、
霊災の真実を探りながら、ずっと求め続けていたの。
エオルゼアの真価、守るべき理由を……。
外地ラノシア
あなたと霊災の真実を掴んで、それが違うと知ったわ。
だから今度は、お祖父様の真似ではない……
私がエオルゼアを守るべき理由を、探し続けてきたの。
外地ラノシア
たくさん歩いて、いろんなことに出会ったのよ?
興味を引くことや、嬉しいことだけじゃない。
理解できない人、腹が立つけどどうにもできなかった事件……
やっとわかりあえたのに、
救えなかった命もあった…………。
そんなときにね、ふと昔の出来事を思い出したの。
霊災を止めるため、エオルゼアに向かうお祖父様が、
反対する父にいった言葉よ。
『助けられる人が目の前にいるときに、
我が身を案じて助けぬというのは怠惰というもの。
それでは到底、人として進歩的とはいえぬ』
ああ……って思ったわ。
私の求めてた答えなんて、きっとそれだけのことなのよ。
外地ラノシア
そしたら急に、旅してきた道にいた、たくさんの人たち……
離れていたアルフィノや、ウリエンジェが恋しくなった。
闇の戦士をひとりで追っているときだって、怖くはなかったわ。
外地ラノシア
そしたら急に、旅してきた道にいた、たくさんの人たち……
アルフィノやウリエンジェ、あなたが恋しくなった。
闇の戦士をひとりで追っているときだって、怖くはなかったわ。
外地ラノシア
私ばっかり話してて、なんだか恥ずかしいじゃない。
……ねえ、あなたの話も聞かせてよ。
イシュガルドでは、どんな旅をしたの?
外地ラノシア
►エスティニアンやイゼル
千年の歴史をたどる旅か……。
それにしても、ひどく個性的な仲間たちだったのね。
主義主張も違えば、性格もてんでバラバラ!
一筋縄ではいかなくても、仲間割れをせずにいられたのは、
あなたの存在があったからじゃない?
信じたからこそ、あとを任せられたんだわ……。

►アイメリク
彼らには、私も助けられたわ。
今度あらためて、治療のお礼をしないとね。
排他的で知られた国とは思えないほど、手厚い対応だった。
それに、みんな前を向いているというか……
助け合うことを誇りに思っているような気がしたのよ。
……あれも、あなたの影響なのかしらね。

►アルフィノ
シャーレアンが低地ドラヴァニアから「大撤収」したのは、
私がまだ赤ん坊のころだから……記憶にはないんだけどね。
その「マトーヤ様」とは、話をしてみたいものだわ。
それにしても、アルフィノはずいぶん経験を積んだのね。
私のことを「変わった」なんていってたけれど、
あっちの変わりようの方が驚きよ!
外地ラノシア
あなた、多くの人に関わって、
いろいろな想いを託されながら歩いてきたのね。
……そして、きっとこれからも。
世界が明日を運んでくる限り、
託されたものを携えて進むんだわ。
外地ラノシア
[ 19.5 , 18.2 ]
ああ、[player]。
……もしかして、そろそろ出発の時間?
外地ラノシア
了解よ。
また探させちゃったみたいで、悪いわね。
私の準備はできてるから、大丈夫。
外地ラノシア
アルフィノ……。
その人と一緒に来たってことは、
あなた、答えを決めてるんでしょう?
あれから結局、ひと言も聞けなかった。
眠ってもいないみたいだから、体力も消耗してると思う。
……そんな状態で、連れまわすわけにいかないでしょ。
外地ラノシア
ガ・ブのこと、黒渦団に任せるわ。
この子は、きっと今、戦っているのよ。
悲しんで、傷ついて、蛮神の誘いにすべてを委ねたい気持ちと、
親を奪ったその信仰を、許せない気持ちの間でね……。
それに決着がつくまでは、
どうか、友好的な獣人として扱ってあげて。
外地ラノシア
ガ・ブ……。
あなたの気持ち、少しはわかる気がするの。
私たちも、お祖父様を亡くしたから。
つらくて、やるせなくて、何かに怒って……
もしかしたら今は、どんな言葉も聞きたくないかもしれない。
だけど、これだけは伝えておくわ。
いつかの朝、その悲しみや怒りが胸の奥に沈むまで、
あなたの心を手放さないで。
その気持ちは、空虚な信仰にすり替えられるべきものじゃない。
あなたが生きて、ご両親を愛した証よ。
手放しちゃったら……私も寂しいわ。
外地ラノシア
行きましょう。
この件の黒幕どもを、一発……いえ、千発くらい、
ぶん殴ってやらないと気が済まないわ。
砂の家
何よ、それ……!
じゃあ、闇の戦士が目的を果たしたところで、
第一世界の生命は、結局みんな死ぬってわけ……!?
砂の家
…………ええ、そうね。
自分の目で確かめてみましょう。
砂の家
今の情報、あなたからほかの誰かに伝えた?
砂の家
いいえ、結構よ。
……ウリエンジェから聞いた通りだわ。
南ザナラーン
[ 18.0 , 13.5 ]
ウリエンジェ……いったい何を企んでるわけ……?
……ああ、[player]。
ごめんなさい、ちょっと考え事に集中しちゃってたみたい。
ウリエンジェと何かあったのかって?
そうね……気がかりなことはあるけど、まだはっきりとは……。
あいつの考えって、いつもわかりにくいのよ。
もし……もしも、悪い方に転がるようだったら、
私が全力であいつを止めるから、心配しないで。
そういうときのために、あの技も磨いたんだから……。
それより、横流しされたクリスタルの行方を追うんでしょ?
まだサンクレッドが到着してないみたいだけど、
情報収集をはじめましょ。
南ザナラーン
[ 18.0 , 13.5 ]
有用な話が聞けるといいんだけど。
南ザナラーン
[ 17.1 , 14.4 ]
私たちみたいな余所者に、
どこまで素直に話してくれるかしらね……。
南ザナラーン
[ 18.0 , 13.5 ]
どうやら、おかしな奴が現れてるらしいわね……。
南ザナラーン
[ 16.9 , 14.4 ]
アラミゴがガレマール帝国に占拠されたのって、
確か20年くらい前だったわよね。
鉄仮面とやらは、今の今まで何をしてたのかしら?
南ザナラーン
[ 16.9 , 14.4 ]
だったら、私はここで留守番してるわ。
サンクレッドとすれ違いになったら、困るだろうし。
……くれぐれも気をつけてね。
南ザナラーン
[ 16.9 , 14.4 ]
こちらも、情報収集を進めてみるわ。
……ザナラーンの地をひとりで散策するなんて、
どれくらいぶりかしら。

真なる革命者

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 16.9 , 14.4 ]
鉄仮面について、何か掴めた?
サンクレッドは、まだ到着してないわ。

絡み合う宿命

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 18.0 , 13.5 ]
おつかれさま。
こちらは、このとおりサンクレッドと合流できたわ。
……そっちの首尾はどう?
南ザナラーン
[ 21.5 , 21.2 ]
……少し緊張してるけど、大丈夫。
ガ・ブみたいな子が増える前に、クリスタルを奪還するわよ。
炎帝祭跡
どうやら、アマルジャ族の怠慢ってわけじゃないみたい。
炎帝祭跡
問題……ないわ……。
絶対に、足手纏いにならないって……
約束したじゃない。
炎帝祭跡
悪いわね……!
私、デキのいい兄と違って、頭より先に体が動くの。
炎帝祭跡
旅の中で会得した、とっておきよ。
お前が世界を引き裂くなら、
私は、それを斬り裂く剣になるッ!
炎帝祭跡
旅の中で会得した、とっておきよ。
かつて、私を真実へと導いてくれた人のように……
今度は私が、エオルゼアの剣になるッ!
炎帝祭跡
私、まだ終われないのに……!
炎帝祭跡
立ち上がった……!?
これも、「超える力」の片鱗だというの!?

くっ、また……!?
どうにかして、一気にカタをつけないと……!
炎帝祭跡
馬鹿……。
ちょっとだけ、本気で裏切ったんじゃないかって、
心配したじゃない……。
弁解は、あとでたっぷり聞かせてもらうわ。
今のあなたは味方……それでいいのよね?
炎帝祭跡
あいつら、大技を仕掛けてくるみたい。
だったら、ひとつ提案があるの。
あなたたちの力を、私に貸して。
あっちの技が発動する前に、みんなのエーテルを剣に集め、
光の刃として一気に放つのよ……!
私ひとりじゃ、刃の威力も、構築するための時間も、
圧倒的に足りないけれど……
ひとりぼっちじゃないなら、勝てない賭けじゃないわ。
炎帝祭跡
行くわよ……ッ!
炎帝祭跡
私に力を貸して!
みんなのエーテルを、私にッ!
炎帝祭跡
私に力を貸して、[player]!
炎帝祭跡
いくわよ……!
この剣で、はだかる者を叩き斬るッ!
炎帝祭跡
からっからだけど……大丈夫……。
みんなのおかげでね。
南ザナラーン
[ 21.4 , 21.3 ]
ほとんど部外者だった私が、
知った風に語っていい状況じゃないでしょう。
……アルフィノに声をかけてあげて。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4
南ザナラーン
[ 21.4 , 21.3 ]
[player]、おつかれさま。
あなたのおかげで、どうにかイチゲキお見舞いできたわ。
……本当にありがとう。
南ザナラーン
[ 21.4 , 21.3 ]
闇の戦士を追っているとき、グブラ幻想図書館で、
あなたとアシエンが話しているのを見たのよ。
でもね……あなた、昔っから他人に対して一言足りないし、
誰かに協力を頼むのとか、ド下手だったでしょ。
だから、単に裏切ったんじゃなくて、
何か思惑があるんだろう、ってね。
……見込み違いじゃなくて何よりだわ。
南ザナラーン
[ 21.4 , 21.3 ]
謝罪なんていらないわ。
あなたがとった行動は、結果的に、
最小限の被害で多くの命を救ったと思ってる。
……でもね。
その策を成すために、確かに犠牲になった者がいる。
だから私は、あなたを褒めたりなんかしないわよ。
[player]、あとのことは任せていい?
まだちょっと……大技の影響が残っててね。
少し休んでから、あなたたちの拠点に顔をだすわ。
石の家
組織なんて嫌いよ、相変わらずね。
でも、新しい「暁」の在り方は悪くないわ。
……あなたもいるしね。
ああ、できれば「アリゼー様」はやめてよね。
私は、ルイゾワお祖父様の孫として、ここにいるんじゃない。
自分自身で、これを選んだんだから。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
改めて、これからよろしくね。
……って、こういうの、なんだかムズ痒いのよね。
石の家
[ 6.6 , 6.0 ]
ひとり旅をしていたからこそ、こうやって囲まれるのも、
まあ……悪くはないって思えるわ。
私なりに、いろいろ学ぶことの多い旅だったのよ。
己のエーテルで剣を形成するという戦い方も、
旅の中で、ある人からヒントをもらって会得したの。
様々な流派の魔法の知識と、技術としての実践……
まだまだ突き詰めていく余地がありそうだわ。
……目標とする人も、近くにいることだしね。

ギラバニアからの報せ

Lv
60
patch3.5
石の家
……で、話って何?
みんな、ヒマってわけじゃないと思うのだけど。
石の家
……なるほど、ね。
だったら、もう答えが出ているんじゃない?
賢人のみんなには、その気はなさそうだし……
この前の話し合いの様子から、あなたがやるものだと思ってたわ。
政治も得意だし、問題ないでしょ?
不語仙の座卓
今すぐ、アラミゴを帝国軍の手から奪還できない以上、
これが「現実的な判断」ってヤツなんじゃない?
……で、アルフィノは何が不満なの?
グリダニア:旧市街
……素直に「ごめんなさい」「ありがとう」で良いじゃないの?
政治やってる人って、ほんと回りくどい話し方をするわよね。
グリダニア:旧市街
やだやだ、知ったかぶりしちゃって……。
それより用件は済んだのなら、石の家に帰りましょ。
忍びさんも、レヴナンツトールに行くならいっしょにどう?
モードゥナ
[ 22.1 , 8.3 ]
おつかれさま、[player]。
お偉いさんばかりの会合って、なんだか息苦しくない?
その様子だと慣れたものって感じだけど……。
それにしても、あのアルフィノが、
自分から人を呼びに走り回るなんてねぇ……。
時の移ろいってやつを感じるわ。

終わりの始まり

Lv
60
patch3.5
モードゥナ
[ 22.1 , 8.3 ]
さてと……こんな場所で突っ立てても仕方ないわね。
「石の家」に入って、アルフィノたちの帰りを待ちましょう?
石の家
イシュガルドをはじめとする各国が、
援軍を黒衣森に派遣することになったわ。
エオルゼア同盟軍が戦力を集結させて、有事に備えるってわけ。
石の家
ひとり留守番だなんてね……。
まぁ、いいわ。誰かがやらなきゃいけない役回りだもの。
……みんな、気を付けてね。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
タタルがいれば、連絡役を任せられるけど、
解放軍の人の看病もあるんでしょうし……。
ま、仕方ないわね。

悲しみ背負って

Lv
60
patch3.5
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
…………詳しく話を聞かせてちょうだい。
石の家
ちょっと待ってよ……。
ルイゾワお祖父様が試みた封印魔法ですって!?
だって、あれは……!
石の家
あぁ、もう……勝手に……!
石の家
そうね……ここでうつむいていても、何も変わらない……。
後悔を口にしたところで、何も始まらないわ……。
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
封印魔法がいつまで保つかはわからないわ。
だから、あなたは有事に備えて、身体を休めておいて。
いざという時に動けるようにね……。

想定外の協力者

Lv
60
patch3.56
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
[player]……。
パパリモが蛮神を封じた「光の繭」の件だけれど、
現地からは、相変わらずの状態だって報告が来ているわ。
どうにか、時間が稼げているうちに、
抜本的な対応策を決めなければならないのだけど……。
あら……!?
エオルゼア同盟軍からの通信が入ったみたい……。
少し待ってもらえるかしら?
石の家
ええ……了解しました。
「暁」からも代表者を送らせてもらいます……。
それでは…………。
石の家
[player]、アルフィノ、聞いてちょうだい。
エオルゼア同盟軍からリンクパール通信が入ったのだけど、
グリダニアで緊急会議が開催されることになったわ。
石の家
ええ、そうよ。
今回は、対応策を協議するために、オブザーバーとして、
高名な機工師、シドも招かれていると聞くわ。
石の家
それじゃ、情報共有はタタルに任せて、
私たちはグリダニアに向かいましょう。
「物静かな道士」に声をかければ、案内してくれるそうよ。
不語仙の座卓
古の蛮神……バハムート……。
不語仙の座卓
それだったら、ドマの忍びさんも同行をお願いできる?
ネロだか何だかってのが、怪しい動きを見せたら、
斬り捨てちゃってちょうだい。
グリダニア:新市街
うっさいわね。
新入りは黙ってもらえる?
モードゥナ
[ 23.9 , 12.8 ]
帝国出身ってだけで、差別する気はないけど、
ネロってのが油断ならないヤツってのは、わかる気がするわ。
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
バハムートを捕らえし者「オメガ」か……。
相対するのは、バハムートを超える存在として、
呼び降ろされた「新たな神」……なんだか因縁を感じるわね。
石の家
なにあの暑苦しそうなの……。
石の家
……まさか、あのむさ苦しいの、ユウギリの知り合い?
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
あれが東方風の装束なのかしら……。

オメガ起動

Lv
60
patch3.56
石の家
……わかったわ。
それじゃあ、私は残って同盟軍との繋ぎに専念する。
アルフィノはグリダニアに戻ってサポートよ。
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
情報の繋ぎは任せてちょうだい。
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
顔を見せにきてくれたのね?
でも、今はグリダニアの方をお願い。

宿命の果て

Lv
60
patch3.56
石の家
[ 5.9 , 5.9 ]
顔を見せにきてくれたのね?
でも、今はグリダニアの方をお願い。
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
リセのことは、アルフィノから聞いたわ。
だからあなたは、少しでも身体を休めておいて……
何せ、これから大忙しになるんだから。
彼女が決意を固めたなら、仲間である私たちは支えるだけ……
同盟軍が長城を確保して、ギラバニアへの門を開いたら、
「暁」としても本格的に動く必要があるもの。
たとえ世界のすべてを救えなくても、
目の前の救える人を救う……それが私たちの理念……。
アラミゴの人たちと協力して、新しい未来を掴みましょう!
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
バエサルの長城周辺の確保が完了した段階で、
エオルゼア同盟軍から連絡が入る手はずになっているわ。
今は準備を整えつつ、吉報を待つだけよ……。