えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アリアヌ

patch 3.x

サスタシャに挑む者

Lv
15
patch3.2
西ラノシア
[ 28.5 , 22.1 ]
わたしたちも冒険者でね。
お爺ちゃんといっしょに旅をしてるんだ。
「冒険」はいいわよ。
風を感じて、大地を感じて、この世界を感じる。
見たことのない世界、そこで体験すること。
冒険者でなくては味わえないことだもの。
さすがのお爺ちゃんも、齢の進みに、
気持ちが置いていかれることが増えたみたいだけど、
それでも冒険はやめられないってさ!
石の家
ア、アルフィノ総帥……!?
石の家
応ッ!
石の家
組織としてのクリスタルブレイブが終わったって、
その理想の輝きは、まだ失われていないはず……。
希望の灯火は、まだ消えてはいない……そうでしょう?
石の家
[ 6.0 , 5.9 ]
みんなの捜索は、任せてちょうだい。
不滅隊とも連携して、行方を捜してみせるわ。

ただ盟友のため

Lv
57
patch3.0
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
行方不明者に関する情報を、幅広く集めるために、
熟練の冒険者たちの力を借りることにしたの。
冒険者時代の人脈が、今ごろ役立つなんてね。

光と闇の境界

Lv
60
patch3.1
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
リオルさんなら、捜査で外に出ているわ。
私はここで、協力してくれる冒険者たちの、
統括を担当しているの。
クリスタルブレイブ時代に分隊長として任務に就いてきた経験が、
こんなところで活きるとはね。
何事にもムダな経験なんてないってことかしら。

遠海からの報せ

Lv
60
patch3.2
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
イルベルドたちに裏切られたときは、
希望なんて消えてしまったように思えたけれど……
頑張って生きてみるものね!
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
このカウンターから、フ・ラミンさんの姿が消えて、
ずっと寂しかったのよ。
帰ってきてくれて、本当に嬉しい!
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
イダさんとパパリモさんは、どこへ逃げたのかしら……。
引き続き、パールレーンから先の足跡を追ってみるわ。
大丈夫、フ・ラミンさんたちも見つかったんだから!
モードゥナ
[ 22.1 , 8.4 ]
[player]さん、
そろそろ来るころだと思っていたわ。
ヒギリさんから、例の旅の話を聞いて待っていたのよ。
ねぇ……ウルダハで戦勝祝賀会があったあの日……
モモディさんに頼んで、あなたと会おうとしたのを覚えてる?
行方不明だったウィルレッドのことを、相談しようと思ってね。
当時、私は隊内に帝国の内通者がいるんじゃないかって、
疑っていて……それで信頼できるあなたを頼ったの。
考えに考え抜いた末に、思いついたのが、
冒険者ギルドのモモディさんに、伝言を託すことだった。
でも、その現場を、あのモミアゲ野郎に見られていたのね……。
直後に、私たち第四分隊に緊急招集がかけられ、
あなたとの待ち合わせ場所に、向かうことができなくなった。
もちろん、招集先に待っていたのは、イルベルド派の連中よ。
後は、同じく拘束されていたリオルや、
エフェミ、エルグムスたちと「石の家」で監禁生活よ。
警備をしていたユユハセたち第三分隊が、
ラウバーン局長の移送に伴って、出ていった後、
残った少数の警備兵を、ブチのめして脱出してやったけどね……。
ともかく、あのときは私が油断していたせいで、
あなたに迷惑をかけてしまった……それを謝りたかったの。
ただ、ごめんなさいと言って、許しを請うつもりはないわ。
しっかり「暁」の一員として働くことで、借りを返すつもり。
だから見ていて……私の働きぶりをね!