えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アナンタ族の闘士

patch 4.x

新兵たちへの召集令

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 10.3 , 10.9 ]
シュー……助力を申し出ると?
素晴らしい……ならば、人探しを頼みたい。
新兵たちの訓練を受け持っているのだが、
約束の時間を過ぎても、誰ひとりとして、現れぬのだ。
場所を間違えているのか、時間を間違えているのか……。
シュー……新兵は全部で5名。
見つけたら、急ぎここに来るよう、伝えてほしい。
ラールガーズリーチ
[ 10.3 , 10.9 ]
シュー……感謝するぞ。
先ほど、無事に新兵たちがやってきたので、
訓練場に向かわせたところだ。
ヒトもアナンタ族も、等しく大切な命だ……。
例え彼らに嫌われようとも、無駄死にせぬように、
厳しく訓練を課し、精強なる狩人へと成長させねばな。
シュー……それでは私も行くとしよう。
世話になったな、優しきヒトの子よ。
そなたの狩りに幸あらんことを……。

あの人たちは今

Lv
61
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 12.1 ]
シュー……20年前に帝国軍に囚われた捕虜たちを探していると?
当時、ギラバニアに進軍してきた帝国軍は、
ヒトの子も美しいアナンタ族も、誰であろうと構わず捕縛した。
強制労働に送られた者は、ほとんど戻ってこなかったな……。
そういえば、この森の南にあった村へと連行され、
住まわされていた者もいたはずだ。
当時、様子を見に行ったことがあるが、
村一帯を帝国兵が囲むほど警備が厳重で、近づけなかった。
連中は、あの村で何をしていたのか……。
ギラバニア辺境地帯
[ 8.8 , 12.1 ]
シュー……我らの同胞の中にも、
南の村、「ビターミル」へ連行された者はいる。
帝国の連中は、あの村でいったい何をしていたのか……。

ラールガーの軍星

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 17.6 , 18.2 ]
シュー……お前もアラミゴ解放軍の協力者か?
私はアナンタ族、ウィルラ派の闘士だ。
いざともに戦わん!
ギラバニア辺境地帯
[ 19.5 , 25.2 ]
シュー……お前の戦いぶり、実に見事だった。
ヒトの子とは思えないほど、素早く鋭い動き……。
感服したぞ……!

残敵を蹴散らせ

Lv
67
patch4.0
ギラバニア辺境地帯
[ 19.5 , 25.2 ]
シュー……お前の戦いぶり、実に見事だった。
ヒトの子とは思えないほど、素早く鋭い動き……。
感服したぞ……!

戦友の形見

Lv
69
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 10.6 , 12.3 ]
シュー……忙しい中すまないが、
ひとつ頼みを聞いてはくれないだろうか?
我の友人であったヒトが、戦死してしまってな。
遺品である「石のブレスレット」を故郷に届けてやりたいのだ。
アラガーナという集落の出身だと聞いていたのだが、
アナンタ族である我が、いきなり村を訪れては、
騒ぎになってしまうやもしれぬ……。
そこで、村の者に警戒されぬよう、お前に同行を頼みたいのだ。
さぁ、「アラガーナ」に向かうとしよう。
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……お前の到着を待っていたぞ。
亡くなった友人の父親は、石工をしているそうでな。
確か釣り好きだったとも言っていたはずだ。
騒ぎにならぬよう、我はここで待つとする。
彼の父親を探しだし、ここまで連れてきてくれないだろうか?
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……助かったぞ。
お前のおかげで、無事に遺品を渡すことができた。
我が友は、アナンタ族にも偏見がなく、
同族の友のように、分け隔てなく接してくれてな。
家族の話も、よく聞かせてくれていたのだ。
特に遺品のブレスレットは、父親が自分のために、
石を削って作ってくれたお守りなのだと語っていた。
素晴らしき出来だったため、我も欲しくなってな。
同じ物を作ろうと、幾度も真似してみたのだが、
結局は、上手くいかなかったものだ。
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……本当か!?
ぜひとも、お願いしたい!
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……わかったぞ。
ハンマーを探せばいいのだな?
よければお前も、
ともに「石工のハンマー」を探してくれないか?
職人にとっては大切なものであろうしな。
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……もし「石工のハンマー」が見つかったら、
父君に渡してやってくれ。
ギラバニア山岳地帯
[ 21.6 , 6.2 ]
シュー……わかった。
そなたの息子であり、勇敢なる友であった彼の話を、
我が知る限り、伝えると約束しよう。
シュー……あとは我々だけで大丈夫だろう。
大変世話になったな、親切なヒトの子よ。