えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

アドキラー

patch 4.x

アダルキムの後継者

Lv
65
patch4.0
イディルシャイア
[ 4.8 , 6.6 ]
…………うん?
アダルキム族のアドキラーとは、我のことではないかとな?
フ……ハハハハハハハ!
そそそ、そ、そんなまさか!
我はただの可愛いポーキー、族長候補とか知らぬなぁ!
そんな暗殺されそうで結婚詐欺されそうな職、
悠々自適の店主人生を歩みはじめたポーキーには断固無縁!
馬鹿な話をせずに、特製ボーズでも食って帰るがよい!

お得意様アドキラー

Lv
66
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
……うん? 珍しい客だな。
我が「崖っぷち亭」の客、というわけではなさそうだが、
このプリチー店主、アドキラーに何用か?
イディルシャイア
フッ……順風満帆な店主人生を謳歌するこの我に、
思い詰めることなど、あるはずもなかろう?
このつぶらなおめめを見たまえ、悩みなど皆無だろうにッ!
イディルシャイア
ぬあ!?
ここここれは……!
イディルシャイア
フ……ハハハハハハハ!
そ、そそ、そんなわけ……!
イディルシャイア
ここのところ、東方だのなんだのに冒険者たちが浮かれおって、
イディルシャイアなど見向きもしなくなってな……。
まあ、なんだ……まさに、崖っぷちってことだなぁ!
イディルシャイア
トラブル発生……か。
だが困っている女を見過ごすことはできぬ!
さあ、早くこっちに来て、これを着るがよいぞ!
イディルシャイア
フッ……そのような女、知らぬなぁ?
もっとも、この店で暴れることは、この店主アドキラーと……
そこの、
冒険者[player]が許さぬがなぁ!
イディルシャイア
ふむ、事情はわかった。
崖っぷち亭の店員として、我の店で働くがよい。
ただし……この店の経営状況は火の車だがなぁ!
イディルシャイア
う、うむ……我が口を挟む間もなく決まってしまった……。
だが、シロ嬢の考えにも一理ある……。
このアドキラー、貴様に賭けてみることにしたぞ!
崖っぷち亭を崖っぷちから救うため、我に力を貸してほしい!
イディルシャイア
うん? 報酬については心配いらぬ。
このまま、あのロウェナ商会が出資者として絡むとなれば、
少なくとも職人である貴様は損をしないはずだ……。
たとえロウェナ商会に我の利益が喰らい尽くされようが……
崖っぷち亭が、崖の下に堕ちるよりはマシというものである。
すまぬが「イシュガルド料理必需品」を調達してきてくれ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
よく来たな!
我が協力者、[player]よ。
崖っぷち亭の危機を救うため、よろしく頼むぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
イシュガルドは寒冷な土地であるため、薪ストーブの上に鍋を乗せ、
じっくりと時間をかけて火を通す料理が主流となったと聞く。
これがあれば、ほどよい火力で本格イシュガルド料理ができよう!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
では、納品物を確認させてもらうぞ。
クッ……貴様は天才か……!
これこそ、我が理想としていた至極の一品であるぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
貴様のおかげで、必要な品はそろった。
あとは、我らの腕の見せどころであるな。
店の存続を賭けた新メニュー、必ず成功させてみせるぞ!
イディルシャイア
貴様が手伝ってくれた「イシュガルド料理」だが、
常連客に大好評でな、遠出の際に宣伝すると言ってくれている!
少しずつだが、客足も戻ってきているぞ!
イディルシャイア
だてに大部族の族長候補だったわけではないからなぁ!
女に無縁のどこぞの族長などにも、負ける気がせぬ!
フハハハハハハ…………ハッ!?
イディルシャイア
あああ、いや!
今のはこちらの話、気にするでないぞ!
イディルシャイア
グッ……!
くだらぬ話は終わりにして、とっとと仕事に戻るがよい!
イディルシャイア
崖っぷち亭オリジナルボトル、やってみる価値はあるか……。
うむ、何事も挑戦しなければ、現状打破はできぬからなぁ!
またしても、貴様に協力を仰ぎたい。
「崖っぷち蒸留酒必需品」の調達をしてくれぬか?
イディルシャイア
恩に着る。
[player]よ、頼りにしているぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
よく来てくれたな、[player]よ。
徐々にではあるが、客が増えてきたぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
ふむ、熱伝導率が高いこの素材を用いれば、
熟成の過程で素晴らしい香りを引き出すことができよう。
まったく、今から完成が待ち遠しいぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
ふむ……実に良い香りである。
この地で生産された穀物や水を用い、洗練された素材で蒸留される。
二日酔いになりにくい蒸留酒は、常連客にも人気がでるであろうな!
イディルシャイア
多くの納品、感謝するぞ!
さすがはこの我とシロ嬢が見込んだ職人、
腕も確かなようであるな!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
貴様のおかげで、オリジナル蒸留酒の用意ができたぞ!
まるで我が子を初めて戦に出すときの心境である。
フッ………………我に子などおらぬがなぁ!
イディルシャイア
貴様の貢献のおかげで、崖っぷち蒸留酒の評判は上々だ!
マポポも喜んでいるぞ!
イディルシャイア
アルグ……テレボゲ……!
貴様ら、なぜここに…………!?
イディルシャイア
ううむ……。
[player]になら、真実を語ってもよかろう……。
イディルシャイア
なっ……貴様、我の秘密を知って驚かないとは!
まるで知っていたかのような反応だなぁ!?
イディルシャイア
►弟に会った
なに!?
我の弟に会ったことがあるというのか!
……それも我を探していたとな。

►過去を詮索する気はない
<チェック漏れ>
イディルシャイア
……ところで、なぜ我がここにいるとわかったのだ?
イディルシャイア
ぐぬぅ……。
卑怯な暗殺者どもがこの地まで追ってくることは、
さすがになかろうが……。
イディルシャイア
と、とにかくだなぁ!
他の連中には黙っておくのがよかろう。
いらぬ心配をかけることは、得策ではないからな。
イディルシャイア
[player]のおかげで今この店があるのだ。
貴様らも、我の店に居座るつもりなら、
何か貢献してみせるがよい!
イディルシャイア
……あやつらだけでは、非常に心許ない。
[player]よ、貴様の腕を見込んで、
またもや我の手伝いを依頼したい。
イディルシャイア
うむ、頼もしいぞ!
崖っぷち亭の黒字化まで、あとひと押しなのだ。
「崖っぷちボーズ必需品」の調達、任せたぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
うん?
誰かと思えば、[player]ではないか!
崖っぷち亭への協力、感謝しているぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
良いボーズを作るには、良い素材が不可欠だ。
この素材があれば、我らの故郷に負けず劣らず、
肉汁溢れる、熱々ジューシーなボーズが出来上がるであろう!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
我が故郷では、ほとんど香辛料の類を使うことはないのだが、
イディルシャイアに訪れる、様々な客の舌に合わせねばならぬ。
この品はボーズにもよく合い、一層味を引き立てるであろうな!
イディルシャイア
貴様のおかげで、特製ボーズを売り出す準備ができたぞ!
元からボーズを売っていたが、新具材となれば評判を呼ぶだろう。
しかし、具にナマズを使うとはモル族の発想おそるべし……。
イディルシャイア
新具材のボーズを求め、遠方からも客が来るようになった!
それもこれも、必需品を調達してくれた貴様のおかげだ。
我らも調理の腕前では負けぬようにしなければな!
イディルシャイア
それはそうと、少々気になることがあってな。
メロディーちゃんが、街でアウラ族の男を見たと言うのだ。
冒険者には見えなかったらしいのだが……。
非常~~~に嫌な予感がする!
「メロディー」ちゃんに、仔細を聞いてくれぬか?
我は料理の注文が入っていて動けぬのだ……。
斯様なこと、[player]にしか頼めぬ。
事によっては、崖っぷち亭存続の危機となるやもしれぬ。
それだけは、それだけは何としても避けねば……!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
ともすれば、崖っぷち亭存続の最大の危機である……。
「メロディー」ちゃんに仔細を聞いてくれぬか?

崖っぷち亭に迫る影

Lv
66
イディルシャイア
[player]よ……。
我が部族の問題に巻き込んでしまってすまぬが、
「ブルガン」の様子を見に行ってもらえぬだろうか?
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
マズイ、非常にマズイ……。
イディルシャイア
……待ちたまえ。
我がすべてを賭けても守りたいものを見付けたように、
貴様も貴様にしか守れないものが、きっとあるだろう。
崖っぷちな人生に疲れた時は、いつでも杯を傾けに来るがよいぞ。
イディルシャイア
貴様らにも、いろいろと心配かけたな!
崖っぷち亭が店主不在となる危機は免れた!
一族の連中が我を連れ戻しに来ることは、当分無いであろう。
イディルシャイア
な、なんだ貴様ら、眺めてばかりで!
何か言ったらどうだ!
素顔の我は、ダンディーだろうにッ!
イディルシャイア
改めて礼を言うぞ、[player]よ!
……うん?
ブルガンが気になるか?
イディルシャイア
心配はいらぬ。
奴は上に立つ者として才のある、誇り高きアダルキム族の男。
いつも冷静沈着な奴のようになりたいと、幾度となく思ったものだ。
あいつが族長に就任した日には、祝い酒でも持っていくとしよう。
その時は、貴様にも我の故郷を紹介したいものだなぁ!
イディルシャイア
うむ、何はともあれ!
これで、我も堂々とこの地に腰を据えることができる!
さあ、今日からまた、いつもの「崖っぷち亭」に戻るぞ!
イディルシャイア
貴様のおかげで、黒字化まであと僅かなのだ。
そこで、今度は店の備品の調達を手伝って貰いたい!
「崖っぷち亭の備品」の調達を頼んだぞ、我が相棒よ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
待っていたぞ、[player]よ。
貴様の協力のおかげで、休む間もなく大忙しでなぁ!
まったく、嬉しい悲鳴である!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
この店の内装とよく合うように作ってくれたのだな。
統一感のある備品を揃えれば、くつろぎの空間を演出できるのだ。
客が一日の終わりに帰りたいと思える店、崖っぷち亭に最適である!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
貴様のような一流の職人であれば、
備品に使う素材といえども、並みの品質では済まさぬのだな。
我も崖っぷち亭の満足度向上のため、頑張らねばならぬなぁ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
では、納品物を確認させてもらうぞ。
ぐぬぬぬ……さすがの品質、実に見事であるぞ!
これで我が御殿は、よりゴージャスに生まれ変わるであろう!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
今週も多くの納品、非常に助かっているぞ!
店に訪れる客も、以前とは比較にならぬほど増えている。
これもひとえに、貴様の貢献の功績と言えようぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
貴様のおかげで、素晴らしい備品が揃ったぞ!
つまらぬところで客を落胆させたくはないからなぁ!
我の御殿は、常にゴージャスで美しくあるべきなのだ!
イディルシャイア
貴様が調達した「崖っぷち亭の備品」のおかげで、
料理以外でも、我が御殿は非常に好評であるぞ!
そして[player]よ、
貴様にはもうひとつ、大事な報せがあるのだ。
イディルシャイア
貴様が調達した「崖っぷち亭の備品」のおかげで、
料理以外でも、我が御殿は非常に好評であるぞ!
そして[player]よ、
貴様にはもうひとつ、大事な報せがあるのだ。
……とうとう、黒字化に成功したのである!
貴様の貢献のおかげで、崖っぷち亭の危機は免れたのだ!
さすがは、この我が見込んだ女であるな!
イディルシャイア
改めて礼を言わせてもらうぞ。
……幾度となく苦難を経験してきた我であったが、
今回ばかりは、貴様の助けが無ければ解決できなかったであろう。
イディルシャイア
この崖っぷち亭は、
今となっては、孤児院の子供たちが帰る家でもあり、
夢を追う者どもが、語らい、疲れを癒す場となった。
そのような日常を守ることができたのも、
貴様や仲間たちが、このプリチーなポーキーに、
手を差し伸べてくれたおかげである……。
イディルシャイア
[player]よ。
今後も、頼りにさせてもらうからなぁ!
イディルシャイア
さて、次の取引の前に、貴様にも伝えておきたいことがある。
……この、イディルシャイアの街は、
行く当ての無い我を受け入れてくれた、唯一の街なのだ。
イシュガルドの連中など、我を見るや門前払いであったからな!
まったく、人を見かけで判断するなど、時代錯誤も甚だしい!
が……それはさておき、である。
アダルキム族は、内部抗争が絶えぬ部族。
同じ部族だというのに、心底辟易しておったものだ。
……対して、この街はどうだ?
種族すら違う者同士が、手を取り合って都市を形成している。
我がこの店を建てようとした時など、頼んでもいないのに、
次々とお節介な連中が手伝いを申し出てきた始末!
ククク……だがなぁ!
次は我がお節介を焼いてやるのだ!
イディルシャイア
この「崖っぷち亭」で、客どものお喋りに付き合い、
注文が入れば最高の素材で、最高の料理を提供してやる。
そしていつか、我の故郷の酒を、皆に振る舞ってやるのだ……。
そういうわけで、貴様にはこれからも、
崖っぷち亭とこの街のために、力を貸してもらいたい。
イディルシャイア
……うん?
なぜ隠れる必要もなくなったのに、まだ変装をしているのかとな?
もはや我のアイデンティティなのだ、簡単に手放すわけなかろう。
……だが、商売人として、常に流行の最先端を知ることは重要だ。
増えた従業員どもを養っていくためにも、
まだまだ商売の幅を広げることを視野に入れているからな。
「ミラージュプリズム」なる、幻影を投影する術があるのだろう?
それを、我にまとわせてくれてもよいぞ!
貴様の溢れるセンスで、よりプリチーな我に変身させてくれ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
我が友、[player]よ!
今日は納品か、はたまた、我のための衣装を持ってきてくれたのか?
どちらにせよ、貴様の来訪に心躍る我がいるぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
ふむ……厳選された、実によい品である。
アルヒの製造には、良質な素材で作られた木桶を用いるのだ。
手間はかかるが、その分仕上がりも保証できるぞ!
イディルシャイア
[ 4.9 , 6.6 ]
では、納品物を確認させてもらうぞ。
ク……クククク! さすがであるなぁ!
これだけの逸品であれば、住民どもは、さぞ歓喜するであろう!