えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

魔導ターミナル

patch 4.x
メインクエスト紅蓮のリベレーター

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……魔導ターミナル、起動しました。
申し訳ございません。
現在、閲覧できるデータがありません。
終了中……終了中……。
クロニクルクエストオメガ

ハカイの妖星

Lv
70
patch4.2
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……ガガガ……
支社で働く、ガーロンド・アイアンワークス社員のみなさん!
おはようございます、今日もお仕事日和です!
ただいまお聴きの放送は、音楽でひとときの癒しを提供し、
みなさんの心身のリセットを促す……
「プロジェクト零」第2回です。
……ゆったりとした海を思わせる、こちらの曲。
満ち引きする波に、疲れが洗い流されていくようですね。
演奏してくださったのは、
第1回と同じく、とある吟遊詩人さんです。
最近は、東方にもよく赴くそうですよ。
さあ、心と体が緊張から解き放たれて、
ゆっくり……ゆったり……ぷ~かぷか…………。
そして……新たなイメージが……
わきあがってくる様を……思い描いてください……。
聴いて……感じて……ふか~く考えて…………。
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……ガガガ…………
アラグ帝国歴1098年、「オメガ作戦」に際して、
軍部所属151737號がこの記録を残す。
南方大陸「メラシディア」への遠征は、
長く治世にあったがゆえに停滞した帝国内を、
活性化することに成功した。
しかしながら、ここのところ戦況は思わしくない。
南方の蛮族めらが、「神降ろし」なる召喚行為を、
こぞってはじめたのである。
中でも、討伐したはずの光竜「バハムート」が、
神として復活したのは厄介だ。
信徒たちの祈りが通じたとでもいうのか、
あの竜は、以前よりもかなり強力になっている……。
されど、我らが皇帝陛下は、まこと偉大だ。
この難敵を、むしろ利用価値のあるものと、お考えになった。
これまでも何度か、闘神の捕獲・保存は成功している。
バハムートについても、信徒ごと捕え、
エネルギー源として新技術に利用するおつもりらしい。
現在、皇帝陛下ひきいる「闇の軍勢」の快進撃と、
敵方のクリスタルの枯渇により、我が軍は優勢に転じつつある。
バハムートを捕えるとしたら、機は間もなくだ。
そこで立ちあがったのが「オメガ作戦」。
400年ほど前に封印された究極兵器「オメガ」を起動し、
バハムート捕獲を試みるものである。
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……ガガガ…………
「オメガ作戦」の仔細は別資料を参照されたし。
ここでは、「オメガ」そのものについて確認する。
オメガは、始皇帝崩御のころに発見された、
「空の向こうの遺物」とされる古代兵器である。
その研究によって、魔科学は大いに発展してきた。
しかしながら400年ほど前、技術革命の末期に、
その研究はひととおり完了。
以後は「時間凍結装置」にて凍結保存されていた存在だ。
この場合の研究完了とは、実のところ、
我々がオメガの完全解明をあきらめた……ということを指す。
オメガから多くを学び、その基本動作を明らかにしたものの、
中枢部の構造や、制作者については知ることを許されなかった。
結局、完全な制御をするには至らなかったらしい。
そしてこの度、数百年の時を経て、
オメガが我々の想像を上回る存在だったことが、
また新たに発覚してしまった。
オメガは、時間凍結装置でも、凍結しきれていなかったのだ。
動きこそ封じられていたものの、奴は世界を観測し、
獲物を探し続けていたのである。
今回、バハムートが神として蘇ったのと時を同じくして、
オメガが特殊な信号……おそらく「獲物発見」の信号を、
発したことから、この事態が明らかになった。
オメガであれば、かの竜とも互角以上に渡り合い、
あれを捕獲するという至難の業さえ、やってのけるだろう。
すでに獲物と認識しているのなら、一層に好都合である。
かくして、オメガによるバハムート捕獲計画、
「オメガ作戦」が実行されることになった。
この作戦は、オメガが勝利したあとに、
奴を再び凍結装置に戻せてこそ成功となる。
我々、魔科学省も、そのために命を……ピピ……ガガガ……。
クロニクルクエストオメガ

翼に夢を

Lv
70
patch4.4
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……ガガガ……
支社で働く、ガーロンド・アイアンワークス社員のみなさん!
おはようございます、今日もお仕事日和です!
ラールガーズリーチ
本日は、心身のリセットを促す癒しの放送、
「プロジェクト零」第3回をお送りします。
本日の1曲は……
ピー、ガガガ……ガガッ……ガガガッ…………
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピッ……この記録は、オメガに関する最新の、
そしておそらく最後になるであろう調査に立ち会った、
シド・ガーロンドが記す。
我々は、オメガとの戦いの中で、
その素性の一端を知ることができた。
オメガは、ここより遠く離れた星で造られた兵器である。
その星の名は、こちらの言語では表現が難しいそうなので、
仮に、オメガの母星と呼ぶ。
その母星は、「竜の星」なる別の星と戦争をしていた。
戦線に投入されたオメガは、ミドガルズオルムを標的とするも、
星外に逃げられてしまう。
そして、長い長い追走劇がはじまった。
その最中、オメガは故障によって、
帰還すべき母星の位置を見失う。
それでもミドガルズオルムを追い続け……
彼の反応が消失した位置に、星があることを確認した。
……我々の住む星である。
ミドガルズオルムの反応がなくなったのは恐らく、
彼が「星の意志」と契約を交わし、
異質な存在に成り代わったからだと推測される。
オメガも着陸してそれを確認すると、
ミドガルズオルムを倒すべき対象から除外。
ひとまず、自己の修繕を優先して休息状態に入る。
以降の歴史において、オメガは数度目覚めているが、
今回はついに、大規模な標的探しを決行することになった……。
これらは、オメガ自身の記録にもとづく話なので、
信憑性は高いと思われる。
我々は、オメガを知ることによって、
天上の星々に異なる文明が存在している可能性を、
知ってしまったわけだが……
それについての議論は、然るべきときまで保留しよう。
本件はただ、オメガとの戦いの記録……
孤独を孤独と知らぬまま、星を探した兵器の話だ。
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピッ……オメガとの出来事を記すにあたっては、
我々の仲間としてともに戦った、
「アルファ」の存在が欠かせないだろう。
そもそも、オメガの「生物を生み出す機能」というのは、
自己の改造や、兵装の拡充に利用するためにあるものだった。
当然、対象の内面を完全に再現することはできないし、
肉体のみの再現であれ、強大な存在を作り出すには、
かなりの手間と時間がかかったようだ。
そのため、オメガは「次元の狭間」という特殊な空間を形成し、
そこで製造途中の被検体を競わせることで、
造り進める個体を厳選していたわけだが……アルファは例外だ。
アルファは、弱き英雄の再現体として、
最初に造られ、唯一完成まで至った存在だったのである。
もととなったのがどちら様だったのかは、わからない。
オメガの観測は、我々の歴史にかぎらず、物語などの創作物、
異世界(鏡像世界というらしい)にまで至るからだ。
アルファはチョコボに似た特徴をもつが、断定は難しい。
所有していた不思議な道具も手掛かりにはなるだろうが……
解明される日が、いつか来るのだろうか?
ただ、個人的には、アルファの由来は重要視していない。
どんな背景を持っていたとて、
アルファはもう、この世界に生きるひとつの命なのだ。
オメガが埋められなかった内面も、育まれていくことだろう。
はじめ、オメガがそう望んで造ったように……
アルファは、答えに行きついたのだ。
クロニクルクエストオメガ

事象究明

Lv
70
patch4.01
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 12.4 ]
ピピ……魔導ターミナル、起動しました。
ご用件は何でしょうか?

ピピ……ガガガ…………
この記録が、後の世を生きる者に歓迎されることを願う。
私は、アラグ帝国で魔科学研究の一端を担う者だ。
詳しい所属と名前は明かせないが、
それゆえに語れる秘密があると思ってほしい。
そもそも、君は魔科学というものを知っているだろうか?
このすばらしい技術体系を確立したのは、
約170年前に崩御なさった、偉大なる始皇帝……ザンデ様だ。
ザンデ様は、ある種の神秘でしかなかった魔法を、
科学における手法のひとつと扱うことで、
戦争や文化発展に役立てた。
魔科学によって、我らが帝国がどれほど栄えていることか。
この栄華は1000年先でも……いや、
未来永劫に、失われまいと思うほどだ。
……そんなザンデ様を魔科学の始祖とするならば、
私と先代たちが人生のすべてを費やしてきた相手は、
魔科学発展の要……第二の始祖と呼べるものになるだろう。
「それ」を部分的に起動することができたのは、
約20年前のこと……。
起動直後は解読不能な言語を扱っていた「それ」は、
瞬く間に我々の言葉を学習すると、こう名乗ったのだ。
……自律型兵器「オメガ」であると。

ピピ……ガガガ…………
そう、「オメガ」の話の続きをしよう。
それが発見されたのは、今から100年以上も前のことだ。
その機体に似合わないこと甚だしいが、
まるで化石のように、オメガは地中に埋もれていたのだ。
周囲の地質を調べた研究者たちは、度肝をぬかれた。
なにせ、オメガは隕石と同じ……
「空の向こう」から墜落してきたものだと推定されたからだ。
加えて、機体の状態も興味深かった。
オメガはひどく破損していたが、その傷の中に、
地表との衝突だけではつき得ないものがあったのだ……。
ときの皇帝陛下の勅命で、オメガは秘密裏に研究され続けた。
その造りは圧倒的で、我々の技術も理解も遠く及ばず、
研究員たちは「空の向こう」に恐怖すら抱いたという。

<旧テキスト>
しかし、幸いだったのが、
オメガがゆっくりと自己修復を行っていると気付けたことだ。
あれはエーテルを吸収し、破損個所を再生していたのだ!

<新テキスト>
しかし、幸いだったのが、
オメガがゆっくりと自己修復を行っていると気付けたことだ。
あれはエーテルを吸収し、破損箇所を再生していたのだ!

まさに、我々の魔科学と似通った技法だ。
研究員たちはオメガにエーテルを投与して修復を促進しつつ、
その過程を観察することで、いくつもの新技術を開発してきた。
そしてついに、私の代で、
長く沈黙し続けていたオメガの指令系統……
人でいう「意識」の部分を呼び覚ますに至ったのだ。
いまだ、ごく制限された状態でしか目覚めていないオメガだが、
すでに我々の言語を理解し、意志疎通を円滑にするためか、
顔のような器官まで形成しはじめている。
ああ、なんてすばらしい兵器だろうか!
究明するほどに我々の知識はあふれ、技術は開拓されている!
この研究成果によって、
アラグ帝国の治世は、間もなく黄金期を迎えるだろう。
帝国万歳! いつかの君にも恩恵があらんことを!

ピピ……魔導ターミナル、終了します。
おつかれさまでした!