えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ランバード

patch 4.x
????
紫炎のランバード
ソーサラー赤魔道士クエスト

紫炎と真紅

Lv
56
patch4.0
西ラノシア
…………気に入りました。
西ラノシア
「人」の器をはるかに超える、その力。
この私に……
西ラノシア
ひさしぶりですね、シ・ルン。
最後に会ったのは、20年前でしたか……?
西ラノシア
「紅の疾風」……懐かしい。
身内の手にかかって消滅した、悲運の部隊でしたね。
西ラノシア
いいえ。
最後の隊士である君も…………
西ラノシア
いま、ここで死ぬ!
西ラノシア
フッ、雑魚が増えたようですね。
興がそがれました……いずれ、また会いましょう。
ソーサラー赤魔道士クエスト

抗いの果てに

Lv
60
patch4.0
モードゥナ
よく見れば、替え玉……アリアとかいう娘ですね?
なるほど、一杯喰わされたようです。
モードゥナ
……変わりませんね、シ・ルン。
もう、うんざりなんです。
モードゥナ
「抗う力」で、多くの人を救ってきましたね。
君も、私も、仲間たちも……それで、何かが変わりましたか?
古の「赤魔法」は、もっと偉大な可能性を秘めています……。
赤魔法は、魔力の源に制限をかけるかわりに、
肉体を魔力の加速器と化して放つ、強力な魔法。
では仮に、制約を捨て、自然界の膨大なエーテルを用いたら……?
モードゥナ
そのとおり……赤魔法が示す可能性。
そのすべてを解き放てば、人は究極の大魔法をも行使できる。
なのに「肉体」という牢獄が、魂の飛翔を拒む……。
モードゥナ
20年前…………
私は古の秘術に、その限界を超克する可能性を見出しました。
己の肉体を造り変え、より大いなる魔力を御する方法をね。
……代価は、安くありませんでしたよ。
肉体の再構築のため、十数年の眠りを要したほど。
モードゥナ
あらゆる制約を超えた、究極の自由……!
黒でも白でも赤でもない、そのすべてを超える魔法の力!
モードゥナ
「紅の疾風」の仲間たちは、幸運でしたね。
究極への第一歩……最初の実験の、犠牲になれたのですから……!
モードゥナ
私の術は、あらゆる禁忌と無縁……。
君の魔法では、私に抗えない!
モードゥナ
やはり、恐ろしい男です……。
かすり傷を負わせるのが、やっとだとは……!
ですが…………
モードゥナ
傷ひとつで、充分です。
モードゥナ
私の得た力のひとつ……獲物の生命を喰らう「ソウルスティール」。
この死の棘で、ひとたび傷を負った者に……等しく死をもたらす。
モードゥナ
おや……まだ息がある……?
やはり、君の魔力は侮れません。
その命数も、まもなく尽きる……。
最後に、君の疑問に答えてあげましょう。
私がガレマール帝国にくみする理由をね。
モードゥナ
この肉体のおかげで、私は己の限界を超えた魔力を行使できる。
ただし身体を維持するため、常に誰かの生命を喰らわねば、
ひどく腹が空く……。
暗殺団は、飢えを満たし、己の探究に没頭できる理想の環境……
その機会をくれた帝国の将ゼノスには、心から感謝しています。
モードゥナ
「抗う力」は、何もあたえてくれませんでしたね。
……滅びに抗いつづけた君の20年は、ここで終わる!
モードゥナ
……「抗う力」を継いだ者たちですか。
よろしい、全霊で抗うがいい!
モードゥナ
強き者が、弱きを喰らう……それが、ただひとつの真実。
定めに抗うなど、絵空ごとにすぎません。
モードゥナ
ほう……意外と骨があるようですね。
そうでなくては、潰し甲斐がない……。

さすがは、シ・ルンの教え子……。
しかし、これはどうです?

さて……前奏は、ここまで。
シ・ルンを倒した「死の棘」……次の獲物は君です!
モードゥナ
なッ……治癒魔法で傷をふさいだというのですか?

まだ、倒れぬとは……予想以上の力を秘めているようですね。
ならば再び、「死の棘」の餌食になってもらいましょう!
モードゥナ
そろそろ、フィナーレです!
古の秘術がもたらす強大な魔力の奔流……君たちに耐えきれますか!

フハハハ……逃げ場はありませんよ!
この世ならざる異界の獄炎に、魂を灼かれなさい!
モードゥナ
な、何ッ……!
まさか、異界の獄炎を滅するとは……!

バカなッ……!
魔力勝負で、私を凌駕する者がいるだと……!?

くッ……ここまでだというのかッ…………!
モードゥナ
それが20年間かけて見つけた、君の答えというわけですね?
認めましょう……抗うことを貫いた、君の心が勝利を呼んだ……。
きょう…………この日においてはね。
モードゥナ
しかし因果は時に、実に意地の悪いめぐりあわせを用意する。
なるほど………………この娘が、ね……。
モードゥナ
フフ……君たちが、この皮肉な定めに抗うことができるのか?
見届け……られないことが…………………心残り、です……。