えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ズキン

patch 4.x
采配のズキン
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
付喪神様じきじきのご指名とありゃぁ、頑張らねぇとなぁ~!
[player]姉、
お宝をたくさん集めるために、協力よろしく頼むぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
ナマズオたちとの取引が始まって、
前よりも、いろんなとこへ商品を探しに行ってんだぁ~。
その先で結ぶ縁もあっから、本当にナマズオさまさまよぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
いやぁ~、ケスティル族との取引からは、学ぶことが多いぜぇ~。
言葉がねぇぶん、お互いの感情を汲みとって、
どうしたら喜んでもらえるか、考えねぇといけねぇんだぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
小鍛冶屋には前から世話になってたが、
紅甲羅どもと戦うとなりゃぁ、取引量が増えるってもんだぜぇ~!
俺は前線じゃ戦えねぇが、
小鍛冶屋がいい武具を譲ってくれるよう、力を尽くすぜぇ~。
姉さんも、手伝ってくれなぁ~!
紅玉海
いいってことよ、協力するのは、当然だぁ~!
だって、俺たち、碧の宝探衆の仲間だろぉ~!?
紅玉海
俺は、一足先に、ゼッキ島を覗いてきたぞぉ~。
そこで、見張り番の立ち話を盗み聞きしたんだぁ~。
ヒルマキは「タカラモチの棲処」に居を構えているらしいぞぉ~!
しかも、手に入れた至宝の人形を、宝物殿に納めずに、
自分の棲処に飾って悦に浸ってるんだとかぁ~!
まったく、いけすかないヤツだぜぇ~!!

采配のズキン

紅玉海
カブトに、姉さん!?
助太刀、恩にきるぜぇ~!!
紅玉海
みんな、カブトと姉さんが勝って、
ツクモといっしょに帰ってくるって、信じてるぞぉ~!
また、あとでぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
ヒルマキの野郎がぶっ倒れて、せいせいしたけどなぁ~、
頭を失った賊は、タチが悪くなるモンだぁ~。
姉さん、これからもいろいろ頼ませてもらうぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.7 ]
[player]姉、宝探衆の一員として、
たくさん手伝ってくれて、ありがとなぁ~。
姉さんがいなけりゃ、こんなに宝を集められなかったぜぇ~。
付喪神様のこたぁ、俺も覚えてねぇんだが、
姉さんとの縁を結んでくれたって聞いたぞぉ~。
俺たちのこと、これからも末永くよろしくなぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、大変だぜぇ~!
東アルデナード商会向けの商品を運搬していたら、
紅甲羅が襲ってきたんだぁ~!
幸い、商品は守れたんだが、
略奪者たちを、取り逃がしちまってなぁ~!
姉さんも、仲間と一緒に探してくれぇ~!
それから、この「黄金色の煮こごり」も持っていきなぁ~!
こいつは臭ぇから、思いっきりボコったあとにぶつけて、
二度とちょっかい出してこないよう、懲らしめてやるんだぁ~!
確か「むくれた碧甲羅」が、
ベッコウ島で略奪者を探してるはずだぁ~。
まずは、そいつから話を聞いてきてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、紅甲羅の野郎はどうだぁ~!?
おぉ~! さっすが、姉さん!
仲間たちには、紅甲羅の野郎を姉さんがボコったって、
伝えておくぞぉ~!
襲ったやつも、いまごろ懲りてることだろうぜぇ~。
「黄金色の煮こごり」は、びっくりするほど臭ぇからなぁ~、
臭いが落ちるまで、ゼッキ島から閉め出されてるだろうよぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
東アルデナード商会から、急ぎで真珠の注文が入ったんだぁ~!
「アコヤガイ」が見つかる、とっておきの場所を教えっから、
そん中から「無傷の本真珠」を採ってきてくれぇ~!
でも、海の調和を乱すのは、ブンチン長老に禁止されてんだぁ~。
だから、一度に真珠を採る貝は、3つまでって決まりなんだぜぇ~。
いかにでっかい真珠が入ってる貝を見抜くかが、腕の見せ所さぁ~。
急いでるらしいから、採ったらそのまま、
「東アルデナード商会の手代」へ、届けてくれるかぁ~?
紅玉台場で待ってるそうだから、よろしく頼むぞぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、取引はうまくいったかぁ~?

そんな事情があったんだなぁ~。
謝礼もはずんでくれたみてぇだし、こっちは満足だがなぁ~。
しかし、さくっと無傷の本真珠を集めちまうなんて、
姉さんは、海の神様に愛されてるに違いねぇなぁ~!
真珠は、神様が貝殻の中にお入れになった賜物だからなぁ~、
次の注文のときも、また力を貸してくれぇ~!
頼りにしてるぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉も「碧の宝探衆」の一員として、
清めの儀式を受けてくれぇ~!
お宝探しの神様との縁を深めるための、大切な儀式なんだぁ~。
まずは、スイの里にいる「艶やかな巫女」から、
「スイの真水」をもらってきてくんなぁ~。
そうしたら、タマミズに戻ってきて、
古き甲羅飾りの前で、スイの真水を撒くんだぁ~。
でもって、「古き甲羅飾り」に「祈る」だけだぜぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
清めの儀式を終えたようだなぁ~、ありがとよぉ~。
何の意味があるのかって思ってるかもしれねぇが、
お宝探しってのは、神様と縁を結ぶ行為そのものなのさぁ~。
だから、甲羅飾りに宿ってる、お宝探しの神様に頼んで、
縁結びの仲介役をしてもらおうって、わけなんだぁ~!
これで宝探衆の活動も、ますますうまくいくってもんよぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、海中遊泳としゃれこんでみねぇかぁ~?
いつも頑張ってるシマエイに、ご褒美をやってほしいんだぁ~。
詳しくは、シマエイを世話してる「マクラ」に聞いてくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、
シマエイをたっぷりもてなしてくれたみてぇだなぁ~?
やっぱりたまには御馳走を食べねぇとなぁ~!
マクラから聞いたが、シマエイも姉さんを乗せて、
海中を泳ぐのが大好きみてぇだぜぇ~。
次の御馳走のときも、よろしくだってよぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
「碧の宝探衆」が結成されてから、みんな忙しそうだぁ~。
そこで、カイオケがみんなを労う飯を作るってんで、
「赤熱した甲殻」を欲しがってんだぁ~。
たくさん必要みてぇだから、姉さんも2杯ぶん、手伝ってくれぇ~。
この「アコヤガイの身」を獄之蓋で使えば、
大ぶりな「大食いガサメ」が出てくるはずだぜぇ~。
エサを食いに、他のガサメも寄ってくるかもしれねぇが、
「赤熱した甲殻」は「大食いガサメ」からしか手に入らねぇぞぉ~。
気をつけて行ってきてくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
「赤熱した甲殻」は、手に入ったかぁ~?

おおっ、アッツアツの甲羅だなぁ~!
これだけ大きければ、たくさん飯が作れそうだぁ~!
この甲羅を鍋にして、食材と海水を入れりゃあ、
あっという間に、「ガサメ鍋」が完成するんだぜぇ~。
甲羅の熱でよく煮えるし、ダシもきいてて、おいしいぞぉ~。
姉さんにも、いつかふるまってやらねぇとなぁ~。
けど、ガサメ鍋は大人気だから、
油断してると、すぐ仲間たちが食いつくしちまうぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、ご機嫌いかがかぁ~?
今日は、大切な縁を繋いでくための、
大事な仕事を任せてぇんだぁ~!
珊瑚台の海賊衆に、日頃のお礼として、
とっておきの差し入れを2人前作ったんだぁ~!
この「コウジン漬け」を、海賊衆に届けてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
さすがは姉さん、早かったなぁ~!
みんな、差し入れを喜んでくれたかぁ~?
よし、いちだんと、縁が深まったみたいだぜぇ~!
以前、珊瑚台の海賊衆が帆別銭代わりに巻き上げたお宝を、
彼らから買い取ったことがあってなぁ~。
こうして仲良くしておけば、またお宝が手に入ったとき、
俺たちのことを思い出して、売ってくれんだろぉ~?
縁を深めれば、お宝も吸い寄せられるってわけさぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、ちょいと頼みがあるんだぁ~。
若いもんの中に、とびっきり方向音痴なのがいてなぁ~。
また海の中で迷ってるみてぇで、帰ってこねぇんだぁ~。
姉さんの声なら、よく通って、あいつにも聞こえるはずさぁ~。
小林丸のあたりで見失ったから、そこで「イトマキ」って、
あいつの名前を呼んでみてくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
イトマキを見つけてきてくれて、ありがとよぉ~。
季節や月の満ち欠けで、潮の流れは大きく変わっちまうから、
それだけを頼りにしてると、すぐ迷っちまうんだぁ~。
紅玉海の流れを知り尽くすには、長い経験が必要さぁ~。
あいつはまだ、70年ぽっちしか生きてねぇからなぁ~。
また迷ったら、探すのを手伝ってくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
ナマズオたちと縁が結ばれたことだし、
取引の商品に、ギュウキの肉を入れてぇんだぁ~。
ナマズオは、あれが大好物だって聞いたからなぁ~。
オノコロ島に「活きのいいギュウキ」がいるから、
姉さん、その腕で狩ってきてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
「ギュウキの分厚い肉」は手に入ったかぁ~?

おお、でっかい肉だなぁ~!
これなら、ナマズオたちもヒゲをビンビンにして、
喜んでくれそうだぜぇ~!
ギュウキの肉は、俺たちも、ヒトたちも、
あまり好きじゃないから、狩り放題なんだぁ~。
ナマズオたちがゲテモノ食いで、大助かりさぁ~。
いやぁ~、無価値だと思ってた肉で取引ができて、
縁も深まって、銭も儲かるなんて、最高だよなぁ~。
姉さん、狩ってきてくれてありがとなぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、良いところにぃ~!
里の爺さんが、筋違砦に行商に出たのはいいんだが、
最近、物忘れがひどいから心配でなぁ~。
後生だから、筋違砦で「老いた碧甲羅」を探して、
手伝ってやってくれねぇかぁ~?
よろしく頼むぜぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、おつかれさん~!
爺さんの手伝いをしてくれて、ありがとなぁ~!
姉さんを、「わしの若いころにそっくり」って褒めてたぜぇ~!
爺さんは、里の最高齢のひとりだってのに、
結んだ縁を守るため、今でも取引先に泳いで回ってんだぁ~!
俺も、いつまでも活躍したいぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉さん、ひと仕事頼みてぇ~。
近くの海の上に、「匂い立つ石」が浮いてんのを、
宝探衆の仲間が見つけたんだぁ~。
とっても貴重なモンかもしれねぇから、早めに回収してぇんだぁ~。
けどな、慎重に扱わないと、価値が下がっちまうから、
「碧甲羅の耐水袋」を使って、回収してくれぇ~。
そんでもって、手に入れた代物は、
「マクラ」に渡して、鑑定してもらってくれるかぁ~。
俺より、あいつのほうが鼻は利くんでなぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
マクラに鑑定してもらったんだなぁ~。
手伝ってくれて、ありがとよぉ~。
リュウゼンコウは、「海の金塊」って呼ばれるくらい貴重で、
お宝のひとつやふたつ、買えるくれぇの儲けになんだぁ~。
一攫千金の代物だから、これからも探してくれよなぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、助けてくれぇ~!
獄之蓋に「ゴウエン・アナラ」が出たんだぁ~!
あんな熱い火の精に襲われたら、俺たち干からびちまうよぉ~!
けれど、あの辺りでは、いい貝が採れるんだぁ~。
商売のために必要なもんで、どうしても諦めたくねぇんだよぉ~。
姉さん、すまねぇが、いっちょ討伐をお願いするぜぇ~!
獄之蓋で見渡して、現れた「カエン・アナラ」を倒していけば、
いずれ親玉の「ゴウエン・アナラ」が現れるはずさぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、ゴウエン・アナラは倒してくれたかぁ~?
おぉ~、ばっちり倒してくれたんだなぁ~!
これで安心して、貝拾いが再開できるぞぉ~。
貝をたくさん集めたら、螺鈿細工の壺を作るんだぁ~。
ナマズオは壺の中に入るのが好きらしいからなぁ~、
綺麗な壺を作れば、きっと気に入ってくれるはずよぉ~。
姉さん、助けてくれてありがとなぁ~。
またゴウエン・アナラが出たら、
姉さんを頼らせてもらうぞぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、優雅なお宝探しをしてみねぇかぁ~?
詳しくは、シマエイを世話してる「マクラ」に聞いてくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉さん、おかえりぃ~!
シマエイの腹、たっぷりと張ってたなぁ~!
こりゃあ、お宝をたくさん吐き出してくれそうだぁ~!
「吸引」を使えば、今後のお宝探しもはかどりそうだなぁ~!
マクラが調教しているときは、間違って吸い込まれたり、
水泡をかけられたりと、大変だったようだが、苦労が報われたぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、ついにきたぞぉ~!
シマエイたちの、恋の季節がやってきたんだよぉ~!
なもんで、今回はシマエイの恋を後押ししてほしいんだぁ~!
オスのシマエイは、意中のメスめがけて、
甘い香りの「恋水泡」を放つことで、求愛するのさぁ~。
だけど、若いオスは勇気がねぇのか、上手くできなくてなぁ~。
そこで姉さんには、
「若いシマエイ」をけしかけて、援護してやってほしいんだぁ~。
やつが惚けてる場所を地図に書いとくから、よろしくなぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
手伝ってくれて、ありがとなぁ~。
姉さんが撃たせた恋水泡は、
きっと、今後のための大きな一発になったに違ぇねぇぞぉ~。
シマエイの恋は、そう簡単には実らないもんだが、
下手な鉄砲も、数撃ちゃ当たるって言うからなぁ~。
何度も繰り返して、自信をつけさせるしかねぇんだぁ~。
シマエイは、お宝探しの大事な相棒だから、
この恋を実らせて、繁殖させていかねぇとなぁ~。
姉さん、また今度手伝ってやってくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さんにしか頼めない仕事があるんだぁ~。
宝探衆の仲間が、漂流してきた宝箱を見つけたんだが、
西方風の作りなもんで、上手く開けられねぇのさぁ~。
沖之岩の辺りに「西方風の宝箱」が3つあるから、
そいつを開けて、お宝が入ってたらとってきてくれぇ~。
それじゃあ、くれぐれも気を付けてくれよなぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、お宝は見つけられたかぁ~!?
ありがとよぉ~!
これなら、取引に使えそうだぜぇ~!
ところで、道中、危ない目には遭わなかったかぁ~?
た、た、宝箱が襲いかかってきたってぇ~!?
あやかしの類いか、付喪神様かはわからねぇが、
とにかく無事でよかったぜぇ~。
この仕事、やっぱり姉さんに任せて、正解だったなぁ~。
また西方風の宝箱が見つかったときには、よろしく頼むなぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉たちのおかげで、商売繁盛だぁ~。
ナマズオたちとも、ケスティル族のヒトたちとも取引できて、
もうガッポガポよぉ~。
けどなぁ~、最初に仲良くしてくれた、
イサリ村のヒトたちを、忘れたわけじゃねぇぞぉ~。
今日だって、取引に行くんだからなぁ~。
ところが、取引先が増えたせいで、手が足りねぇんだぁ~。
品物はもう渡してあるから、対価をもらってきちゃくれねぇかぁ~?
イサリ村の、干物を作ってくれるじっちゃんと、
桶職人の娘さん、籠編みの兄さんが、取引相手だぁ~。
いる場所がわからなくてすまねぇが、よろしく頼むぞぉ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、イサリ村のヒトたちから、
品物はもらえたかぁ~?

おお~、たくさん運んできてくれて、ありがとよぉ~。
どれも値の張るもんじゃねぇし、大した利益にもならねぇが、
心のこもった手作りの品ばかりで、満足だぜぇ~。
イサリ村は、帝国に苦しめられてきたからなぁ~。
困ったときはお互い様だし、多少はお代をツケてでも、
今後のために縁を深めておきたいもんだぜぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、待ってたぞぉ~!
ケスティル族向けに、紅玉海の名産を調達してほしいんだぁ~。
ただの海の幸なら、すでにイサリ村の漁師が行商してっから、
ここは碧甲羅らしく、海中で採れるモノを納めてぇ~。
そこで、「月の欠片」を採ってきてほしいんだぁ~。
この月の欠片ってのは、
蒼玉海溝の海中にある、ほんのり光る結晶の欠片だぁ~。
大きい結晶の近くに落ちてんのを、3つほど採ってきてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、お帰りぃ~!
「月の欠片」を見つけられたかぁ~?

さっすが姉さん、これだけあれば、事足りるぜぇ~!
大きいのは、タマミズの光源にするから確保して、
残りは全部ケスティル族に納めるぞぉ~。
ケスティル族ってのは月の女神を信じてるって聞いたんだぁ~。
月の欠片と聞けば、きっと高値で買ってくれるはずだぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、浜辺にでっけぇ貝が流れ着いてなぁ~。
螺鈿細工の材料にしてぇから、細かくしようとしてんだが、
この貝殻がとてつもなく硬くって、どうにも割れねぇんだぁ~。
そこで、姉さんに手を貸してほしいのよぉ~。
ベッコウ島の浜辺に「碧甲羅の貝摺り」がいるから、
そいつと話してきてくれぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
手伝ってくれて、ありがとうなぁ~。
これで、たくさん螺鈿細工が作れるぜぇ~。
あの貝摺りが作る螺鈿細工は、クガネの商人も唸るんだぁ~。
きっと、ヤンサや、アジムステップでも人気になるだろうから、
困っていたら、また手伝ってやってくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
海は広いし~、大きいぞぉ~。
なもんで、海は遠くから、いろんなモンを運んでくるんだぁ~。
ほとんどがゴミだが、お宝が流れ着くこともあるんだぞぉ~。
そこでお願いなんだが、潮が交わる場所を地図に書いとくから、
漂流物を片っ端から、集めてきちゃくれねぇかぁ~?
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
おぉ、集めてきてくれてありがとなぁ~。
お宝があるか見るから、渡してくれぇ~。

ふむ、これはゴミだぁ~。
こっちも……汚いゴミだなぁ~。
……おおっ! こいつは年季が入ってて、すっげぇお宝だぁ~!
……判断の基準が気になるってぇ~?
そりゃあ、形に色つや、ワビにサビ……
何より、神様が宿りそうかどうかだなぁ~。
ヒトの中には、ゴミを集めてるって勘違いしてるやつもいるが、
そりゃあ鋭い審美眼で、お宝の真価を見抜いてるのさぁ~。
中でも、一番の目利きが俺なんだぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さんは、「オオシャコガイ」を知ってるよなぁ~?
あの大きな貝は大食いでなぁ~、エサを食べるときに間違って、
食えない漂流物まで、吸い込むことがあるんだぁ~。
なもんで、「オオシャコガイ」を開けて、
中から「ヌルついた漂流物」を4つばかし、取ってきてくれぇ~。
手が足りてねぇもんで、よろしく頼むなぁ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、オオシャコガイから、
「ヌルついた漂流物」は取れたかぁ~?

おお、これだこれだ、ありがとなぁ~。
こういう漂流物が、貝の中に残ったまんまだと、
いびつで、価値が低い真珠ができちまうんだぁ~。
それに、ゴミに思えるものの中にも、
小銭やら、思わぬお宝が見つかることもあるんだぜぇ~。
さ~て、こいつらはどうかなぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、よく来てくれたなぁ~!
商いと縁のために、仕事を頼まれてほしいんだぁ~。
この「活きのいい紅玉海老」を、サカズキ島の海岸で撒いてくれぇ~!
すると、卵を持ったタツノコが現れるから、そいつをぶっ倒して、
「タツノコの魚卵」を2つ手に入れてほしいんだぁ~。
手に入れた魚卵は、紅玉台場の「台場の台所番」に渡してくれぇ~!
よろしく頼むぜぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、依頼の品を届けてくれたかぁ~!
なに、台所番から礼の品を受け取ってきたってぇ~!?

おお~、こりゃあいい香りの酒だぁ~!
米の酒は、俺たちじゃ作れねぇから助かるぜぇ~!
その上、台所番からの嬉しい伝言まで、ありがとよぉ~!
姉さんが、小鍛冶屋と縁を結んだおかげで、
多くの仲間がクガネに行くようになってなぁ~。
自然と、紅玉台場に立ち寄る機会が増えたんだぁ~。
そのうちに、台所番とも縁が結ばれて、
今じゃ、こんなにいい取引が続いてるってわけよぉ~。
ありがたやぁ~、ありがたやぁ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、紅甲羅の動きが怪しいんだぁ~。
ゼッキ島の奥にしまいこんでた、帝国の武器を出してきて、
今にも、どこかを襲いそうな気配がすんだよぉ~。
もしかしたら、ここが標的になるかもしれねぇ~!
そうなる前に武器を壊してぇが、
俺たちの手じゃ、爆弾をうまく扱えねぇんだぁ~。
姉さん、お願いだぁ~。
ゼッキ島に忍び込んで、この「海賊製の爆弾」を使って、
「帝国製のコンテナ」を壊してきてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、帝国の武器はぶっ壊せたかぁ~?
うまくいったんだなぁ~、ありがてぇ~!
これで、しばらくは安心できそうだぜぇ~。
けれど、あいつらは長いこと、帝国と取引してたからなぁ~、
まだ武器を溜めこんでるかもしれねぇんだぁ~。
今度また頼むかもしれないが、よろしくお願いするぜぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、聞いてくれぇ~!
用済みになった宝箱が、もったいねぇから、
少し手を加えて、タコを獲るための罠にしたんだぁ~!
これがまた、よく獲れるってんで、
余ったタコを、小鍛冶屋に届けようと思ってんだぁ~。
姉さん、ちょっと仕掛けた罠を見てきてくれぇ~。
「タコ狙いの宝箱」は、南西の海に3つ仕掛けてあるぜぇ~。
そん中のどれかには、「オオコロモダコ」がかかってるはずだから、
回収してきてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、戻ってきたなぁ~!
オオコロモダコは、獲れたかぁ~?
おぉ~、こりゃあ活きがいいタコだぜぇ~!
これだけ大きけりゃぁ、小鍛冶屋のヒトたちも喜ぶぞぉ~!
そういえば、古くて藻の生えたような宝箱のほうが、
オオコロモダコがかかりやすいって聞いたぞぉ~。
また頼むかもしれないから、覚えておいてくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
[player]姉、力を貸してくれぇ~!
紅甲羅の連中が、俺たちの商品を奪いやがったんだぁ~!
怒った仲間が、商品を取り戻そうと、
ゼッキ島に独りで乗り込んだんだが、まだ帰ってこねぇ~。
島に忍び込んで、「熱血な碧甲羅」を助け出してくれぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、ご無事で何よりぃ~!
助けてくれた碧甲羅も、無事に帰ってきてるぜぇ~!
取り戻した品は、予定どおり小鍛冶屋に届けられそうだぁ~!
姉さんのおかげで、
大事な仲間の命も、縁も守られたぜぇ~!
ありがてぇ、ありがてぇ~!
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、ちょっと困ったことがあんだぁ~。
最近、身体は小せぇけども、気が強いウチのシマエイたちが、
縄張りの外へ、勝手に出て行っちまうんだよぉ~。
口で言っても、聞かねぇヤツにはお仕置きが必要だぁ~。
いっちょ打ち負かしてから、この「苦い丸薬」を使って、
懲らしめてやってくれぇ~。
そうすりゃ、外の海が危険だって、わかってくれるはずさぁ~。
「碧のシマエイ」3匹は、蟹茹浜の辺りにいるだろうから、
よろしく頼んだぜぇ~。
紅玉海
[ 29.3 , 16.8 ]
姉さん、おつかれさまぁ~!
チビのシマエイたちを、懲らしめてくれたかぁ~?
ありがとなぁ~!
これで、あのチビたちも少しは懲りただろうよぉ~!
あのチビたちは、タマミズで育ててるシマエイの中でも、
ピカイチの素質を秘めているんだぁ~。
気が強いのも良いとこなんだが、
乗り手に従わねぇんじゃ、役には立たねぇからなぁ~。
マクラと協力して、しっかり躾けるつもりさぁ~。
今回は、姉さんがいてくれて、助かったぜぇ~!
またシマエイが悪さをしたら、手伝ってくれなぁ~!