えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ヴィルンズーン

patch 2.x

戦場を圧する斧術士

Lv
1
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
俺の名はヴィルンズーン。
斧術士ギルドの、ギルドマスターを務める者だ。
よく来てくれた、お前の入門を歓迎しよう。
……斧術とは、砕き、断ち切り、破壊するための術。
敵をただ倒すだけではなく、
文字通り「圧倒」するための戦闘術だ。
誰よりも強い力を振るい、誰よりも長く戦場に立ち続け、
そして誰よりも多くの敵を倒す……
斧術士とは、戦場でそんな務めを背負う者なのだ。
ゆえに、問おう。
お前は我が斧術士ギルドに入門し、
斧術士の道を究めるつもりがあるのか?

►いいえ
……俺の見込み違いであったか?
まぁ、良かろう。
こちらとしては、強制するつもりはないのでな。

►はい
そうか……今の決意を、ゆめゆめ忘れるな。
斧術士の道は、ひとつとして安易なことなどない。
時には傷つき、倒れることもあろう。そのことを心せよ。
この「ウェザードウォーアクス」を受け取れ。
それこそ、お前の決意の証。
さあ、その斧を身につけた姿を、この俺に見せてみろ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
ふむ、どうやら順調に斧術の腕を磨いているようだな。
そろそろ、本格的な修業を始めてもいい頃合いだ。
では、斧の特徴とは何か?
それは刃の厚さ、重さを利用した破壊力に他ならない。
そして圧倒的な筋力が、圧倒的な破壊力を支える!
……そこで、だ。
斧術士たちに伝わる、伝統的な修行法をお前に授ける。
それを果たして見せるのだ、[player]。
修行の内容は、
階下の稽古場にいる「ブルーンバル」から聞くがいい。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
基礎修行はしっかり終わったようだな。
次はレッドルースター農場からの緊急依頼だ。
無差別に人々を襲う、「メガロクラブ」を駆逐せよ!
初仕事ゆえ、今回は手助けしてくれる同行者をつけよう。
名は「ソルクウィブ」……熟練の幻術士だ。
すでに階下で待っているから、声をかけてこい。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
なんとか無事にメガロクラブを倒したようだな。
大切なことは、少年の命を救えたことだ。
あのメガロクラブだが……
どうやら最近、元の生息地を追い出され
農場の近くに住み着いていたらしい。
追い出した魔物というのが、ラノシアでも悪名高い大物でな。
縄張りを広げたのか、最近、各地で暴れまわっているという。
中には少年の両親のように、殺された者もいるそうだ。
まったく、気の毒な話だ……。
仇を討ってやりたいと思うかもしれぬが、逸るなよ。
今戦ったところで、到底叶う相手ではない。
少年の願い、叶えたくば強くなるのだ、[player]。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
以前の、レッドルースター農場での一件について、
少年の両親を殺した魔物のことを調べてみた。
あの悪名高き魔物……「クジャタ」のことをな。
あまりにも巨大なその体躯ゆえ、
あたかも山が丸ごと動いているように見えることから、
「移動山脈」の二つ名で呼ばれている超大物だ。
少年のことは、妹のソルクウィブから聞いた。
お前が彼の気持ちに応えてやれるのなら、
それが一番だと考えている。
だから、お前は強くならねばならん。
……[player]よ、
まずは「ブラインドアイアン坑道」へ向かえ。
近くで人々が魔物に襲われていると、知らせが入った。
かの地にはびこる「ガラゴ」を退治せよ。
人々を魔物から守ることで、己を鍛え上げるのだ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
よくやった、[player]。
これで魔物に怯えていた人々も、少しは心安らぐだろう。
戻ったばかりで悪いが、もうひと仕事してもらいたい。
……「開拓者の納屋」近くに姿を見せたクジャタに、
近くを通っていた農場の荷車が襲われたそうだ。
壊された荷車には、餌を求めて魔物が集まっているという。
積荷を失っては、農場の民も生活に窮するであろう。
その斧で「荷車」にたかる魔物を討ち、民を救うのだ!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
首尾よく、魔物を討伐できたようだな。
だが、やつらはクジャタの後を追い、そのおこぼれに
預かって生きながらえている卑屈な魔物にすぎん。
クジャタを倒すには、お前の力はまだまだ及ばぬ。
……修業をするぞ、[player]。
お前が少年との約束を果たせるよう、俺も約束しよう。
ギルドマスターとして、そして斧術士の先達として、
お前を必ず強くしてみせる……とな。
むろん、お前が寄り道をして、
他のギルド技術を学びたいのであれば、
俺にはそれを止めることはできん。
だが、斧術士のギルドマスターとしては、
まずは斧術士を究めることを勧めるぞ……。
当然だがな。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
お前は、斧術について興味があるのか?

俺は斧術士ギルドの「ギルドマスター」を務めるヴィルンズーン。
メルウィブ提督の意向により、
海賊の影響を排して再編された斧術士ギルドに招かれ、
若き斧術士たちの指導にあたっている。
かつて膝に傷を負い、一線を退いた俺だが……
戦いの日々で習い覚えた斧術士の技を
こうして活かす機会をくれた提督には、感謝している。

斧術は、船上での戦闘法を起源とし、
現在の姿へと発達した。
斧自体の重さを利した破壊力は、
陸上での戦場においても有効だからな。
よって、斧術におけるすべての技は、
その破壊力を最大限に生かすためにある。
斧術とは、砕き、断ち切り、破壊するための術。
敵をただ倒すだけではなく、
文字通り「圧倒」するための戦闘術なのだ。
誰よりも強い力を振るい、
誰よりも長く戦場に立ち続け、誰よりも多くの敵を倒す……
斧術士とは、そんな務めを背負う覚悟が求められる。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
俺の名はヴィルンズーン。
斧術士ギルドの、ギルドマスターを務める者だ。
よく来てくれた、お前の入門を歓迎しよう。
……斧術とは、砕き、断ち切り、破壊するための術。
敵をただ倒すだけではなく、
文字通り「圧倒」するための戦闘術だ。
誰よりも強い力を振るい、誰よりも長く戦場に立ち続け、
そして誰よりも多くの敵を倒す……
斧術士とは、戦場でそんな務めを背負う者なのだ。
ゆえに、問おう。
お前は我が斧術士ギルドに入門し、
斧術士の道を究めるつもりがあるのか?
リムサ・ロミンサ:上甲板層
►いいえ
……俺の見込み違いであったか?
まぁ、良かろう。
こちらとしては、強制するつもりはないのでな。

►はい
そうか……今の決意を、ゆめゆめ忘れるな。
斧術士の道は、ひとつとして安易なことなどない。
時には傷つき、倒れることもあろう。そのことを心せよ。
では……斧術士ギルドの長として、
お前に最初の試練を与える。
リムサ・ロミンサの周辺をうろつく魔物どもを退治せよ。
これは、民たちの安寧のためでもある。
標的は「ラット」、「シープ」、そして「レディバグ」だ。
それぞれ3体ずつ、倒してみせよ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
よくぞ戻ってきた。
首尾よく、魔物を討ち果たすことができたようだな。
お前には、まだまだ足らないものがある。
今後、お前はその足らないものを学び、
補い、そして身に付けなくてはならない。
この「討伐手帳」をお前に与えよう。
これには、斧術の訓練において適した相手が記されている。
もちろん、鍛錬の方法はこれひとつではないが……
迷ったときは、この手帳がお前の一助となるだろう。
斧を振った回数が、そして流した汗こそが、
斧術という道を進んでいくための道を作る。
一歩ずつ、踏みしめるようにして進んでいくのだ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
よく似合っているぞ、[player]。
斧を渡したのは、潮風で錆びつかせるためではない。
お前に試練を与え、乗り越えさせるためだ。
斧術士ギルドの長として、お前に試練を与える。
リムサ・ロミンサの周辺をうろつく魔物どもを退治せよ。
これは、民たちの安寧のためでもある。
標的は「ラット」、「シープ」、そして「レディバグ」だ。
それぞれ3体ずつ、倒してみせよ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
よくぞ戻ってきた。
首尾よく、魔物を討ち果たすことができたようだな。
お前にはまだまだ足らないものがある。
今後、お前はその足らないものを学び、
補い、そして身に付けなくてはならない。
斧を振った回数が、そして流した汗こそが、
斧術という道を進んでいくための道を作る。
一歩ずつ、踏みしめるようにして進んでいくのだ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
以前の、レッドルースター農場での一件について、
少年の両親の仇については、俺も聞き及んでいる。
あの悪名高き魔物……「クジャタ」のことをな。
あまりにも巨大すぎるその体躯ゆえ、
あたかも山が丸ごと動いているように見えることから、
「移動山脈」の二つ名で呼ばれている超大物だ。
少年のことは、妹のソルクウィブから聞いた。
お前が彼の気持ちに応えてやれるのなら、
それが一番だと考えている。
だから、お前は強くならねばならん。
……[player]よ、
まずは「ブラインドアイアン坑道」へ向かえ。
近くで人々が魔物に襲われていると、知らせが入った。
かの地にはびこる「ガラゴ」を退治せよ。
人々を魔物から守ることで、己を鍛え上げるのだ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
よくやった、[player]。
これで魔物に怯えていた人々も、少しは心安らぐだろう。
戻ったばかりで悪いが、もうひと仕事してもらいたい。
……「開拓者の納屋」近くに姿を見せたクジャタに、
近くを通っていた農場の荷車が襲われたそうだ。
壊された荷車には、餌を求めて魔物が集まっているという。
積荷を失っては、農場の民も生活に窮するであろう。
その斧で「荷車」にたかる魔物を討ち、民を救うのだ!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
首尾よく、魔物を討伐できたようだな。
だが、やつらはクジャタの後を追い、そのおこぼれに
預かって生きながらえている卑屈な魔物にすぎん。
クジャタを倒すには、お前の力はまだまだ及ばぬ。
……修業をするぞ、[player]。
お前が少年との約束を果たせるよう、俺も約束しよう。
ギルドマスターとして、そして斧術士の先達として、
お前を必ず強くしてみせる……とな。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
どうやら、しっかりと修行を続けているようだな。
自信、風格、気配……そういうものが、
お前の今の実力を、語らずとも教えてくれる。
そこで次の試練だが……
最近、西ラノシアの「エールポート」周辺にて、
大型の魔物を目撃したという情報が相次いでいる。
情報を総合するに、クジャタではないようだが、
危険な存在ゆえ、放置はできん。
そこで……この魔物の討伐を、お前に任せたい。
幸い、「エールポート」には俺の旧知がいる。
かつて狩猟の名人として名の知られた弓術士で、
名を「レインフレッド」という。
彼に会い、その助力を仰ぐといい。
そして必ずや魔物を探し出し、打ち果たせ!
その斧に誓って、役目を果たすがいい。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
レインフレッドから話は聞いた。
お前をとても褒めていたぞ、俺も嬉しく思う。
今の自分にどれほどの力があるのか、
お前自身がそれを知るため、もうひとつ試練を与えたい。
修行の詳細は、担当の「サカフギム」に聞くがいい。
「アジェレス川」のほとりでお前を待っているだろう。
お前の斧に宿った力を、しかと確かめるのだ!!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
ふっ……はははっ!
俺のところにまで、お前が大岩を砕く音が聞こえてきたぞ。
よし、試練を超えたお前に、新たな技を授けよう。
かつて敵船を襲撃するために海賊たちが編み出し、
ギルドによって磨かれた投擲の技「トマホーク」だ……!
遠距離からの攻撃で敵を怯ませ、その隙に間合いを詰める。
この技によって、お前の斧術はさらに幅を広げるだろう。
クジャタのことは、気にかかろうが……
焦りは斧を滑らせるだけだ。
地道な努力以上の近道など存在しないのだからな。

移動山脈クジャタ

Lv
20
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
……緊急事態が起きた。
悪いが、お前に対応してもらいたい。
いや……[player]、お前がやらねばならぬのだ。
両親をクジャタに殺されたシガードという少年……
彼の祖父から連絡があった。
少年が、行方知れずになったらしい。
クジャタが姿を見せたという噂を聞いて、
飛び出してしまったようなのだ。
……まずは我が妹「ソルクウィブ」から助言を仰げ。
少年の事情を知るあいつなら、適切にお前を導けよう。
今なら、レストラン「ビスマルク」にいるはずだ。
西ラノシア
[player]、どけいっ!!
西ラノシア
ぬおおおおおおっ!!
西ラノシア
よし、息はある……!
「レッドルースター農場」まで退くぞ。
俺に続け、[player]ッ!!
低地ラノシア
[ 32.7 , 19.8 ]
……。
低地ラノシア
何が絶妙なものか。
エールポートの警備兵からの連絡でギルドを飛び出したが、
一歩……いやそれ以上、出遅れてこの有様だ。
……すまぬ、御老人。
せっかく、斧術士ギルドを頼ってくれたというのに、
少年をこのような目に遭わせてしまった……!
低地ラノシア
我らは問題ない。
こういう時のために五体を鍛えておるゆえ、心配は無用だ。
低地ラノシア
……[player]、斧術士ギルドに戻るぞ。
これ以上、ここで我らにできることはない。
やるべきことは他にある……分かるな?
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
[player]よ……此度は最悪の事態こそ免れたが、
おそらくあの少年はクジャタを探し、また家を出るだろう。
少年は心に深い傷を負っている。
その上、大人たちは……斧術士ギルドの連中だって、
何もしてくれやしないと、そう思っているはずだ。
少年を捨て置くわけにはいかん。
幼くとも、戦う勇気を持つ少年の意思を汲み取ってやろう。
それを為さずして、何が斧術士ギルドだ。
改めて[player]、お前がクジャタを討つのだ。
そのための助力は、いくらでも惜しまぬ。
俺も、この斧術士ギルドもな。

乗り越えるべき壁

Lv
25
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
先日の一件について、ずっと俺は考えていた。
奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。
斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。
おそらく、あの群れを打ち払わねば、
クジャタに辿り着くことすらできぬ……。
だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。
群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した!
詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。
あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。
[player]よ、
必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ!
斧術士ギルドの誇りも、お前の双肩にかかっているぞ!!
低地ラノシア
貴様が[player]だな……?
低地ラノシア
故あって、我らの挑戦受けてもらう!
いざ、尋常に勝負ッ!!
低地ラノシア
ほう、こやつらを容易く倒してのけるとは……。
フッフフ……やはり俺が出なくては無理か。
低地ラノシア
お前の強さを示してみせよ、[player]!!
さもなくば我が斧の一撃にて、貴様の命を圧し斬るぞッ!!
低地ラノシア
貴様の力、見定めてやろう!

貴様の力はこの程度か?
これでは本気を出すまでもない……!

俺を相手に、よくぞここまで抗うものよ。
どうやら、本気を出さねばならんようだ!
低地ラノシア
見事だ……お前の力は、俺の予想を超えていた。
うむ、これならば……。
低地ラノシア
お前たち、引き上げるぞ!
まさか、立てぬ者はおるまいな?
低地ラノシア
本当に、見事であったぞ[player]!
お前ならば、必ずや……!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
うむ、話は聞いている。
こちらが用意していた以上の難敵に出会ったようだが、
よくぞ切り抜けた。
……仮面の男たちが何者であるかは、今は問うまい。
確かなのは、お前が難関を見事に乗り越えたこと。
その揺るぎない事実だけが大切なのだ。
斧術士ギルド全ての者が、お前の背中を後押ししよう。
お前こそがギルドの代表であると、胸を張って語ろう。
そうだ、お前が倒せぬなら、クジャタはもはや誰にも倒せまい。
奴が現れるまで、遺された時間、腕を磨き続けるのだ。

宿縁を断ち切る日

Lv
30
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
……心して聞け。
クジャタとの決戦のときがきた。
ついに、クジャタが現れたのだ。
奴が現れたのは、レッドルースター農場の北東、
「グレイフリート風車群」付近だという。
この期に及んで、俺が言うべきことは何もない。
血と汗と引き替えに身につけた全ての力を使い、
奴を……クジャタを倒せ。
未だ療養中の、あの少年は信じている。
お前の勇戦を、そして勝利をな。
戦いの前に、少年のところへ寄って行くがいい。
これから仇を取るということを、伝えてやれ。
彼の心も安らぐだろう。
ならば……出陣の時だ!
任せたぞ、斧術士[player]よ!!
低地ラノシア
どうやら、間に合ったようだな……。
低地ラノシア
なれるとも。
[player]を目標にすれば、必ずな。
低地ラノシア
[ 32.8 , 14.2 ]
よくやった、[player]……!
お前はやり遂げた、少年との約束を守ったのだ。
さあ、胸を張れ[player]!
凱旋だ、斧術士ギルドへと帰ろう!!
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
本当に、見事だったぞ[player]。
よくぞここまで、己を鍛え上げた。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
おお、[player]!
顔を見せにきてくれたのか?

お前があの大物、クジャタを倒したという話が、
リムサ・ロミンサ中に広まってな……。
ギルドへの入門希望者がかなり増えたのだ。
お前のおかげだ、[player]。
まだまだどいつも駆け出しだが、やる気は十分!
まったく、鍛えがいがあるというものだ。

今さら説明も要らないだろうが……
お前がそう言うなら、あらためて説明しよう。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
ギルドマスターとして、俺の持つ最後の技をお前に託そう。
その名を「ボーラアクス」……!
北洋を吹き荒ぶ、烈風のごとき大技よ。
ヘヴィスウィングからスカルサンダー、
そして、このボーラアクスと連続して敵に叩き込むことで、
破壊力は何倍にもなる……覚えておくといい。
これでもう、俺からお前に教えることはなくなった。
ギルドの誇りを胸に、さらなる高みを目指すがいい。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
お前はバイルブランド島を出港した一艘の舟だ。
だが、これからも出会ったことのない強敵や難敵、
そして試練にぶつかるやもしれん。
[player]、斧術士という大海の果てを目指せ。
そして、いつかその果てに達したその時には……
その姿を、俺に見せてくれ。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
今や、斧術士ギルドで、並ぶ者がないほどの腕前である
[player]よ……。
お前にしか頼めない依頼がある。
わが旧友であるコスタ・デル・ソルの警護役から、
応援要請を受けたのだ。
彼らは、地主ゲゲルジュが高い金で雇った精鋭部隊。
その彼らでも手を焼くほど危険な仕事となると、
託せるのは、お前ぐらいしかいないからな。
癒し手として、すでにソルクウィブを送り込んでいる。
詳しい話は、東ラノシアの「コスタ・デル・ソル」にて、
「ソルクウィブ」から聞いてくれ。

いちばんの戦士

Lv
50
patch2.0
リムサ・ロミンサ:上甲板層
[ 11.2 , 6.1 ]
活躍しているようだな、[player]!

ソルクウィブから聞いたぞ。
伝説となっていた戦士の技をも、身に付けたそうだな。
伝説と謳われる技の冴え……
もしも俺が現役であるならば、堪能したかったぞ。