神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
噂の冒険者か。
神勇隊の隊長、リュウィンに何か用かな。
……ほう、ミューヌからの使いか。
冒険者ギルドが神勇隊に用とは、珍しいこともある。
それで一体、どんな用件なのだ?
神勇隊の隊長、リュウィンに何か用かな。
……ほう、ミューヌからの使いか。
冒険者ギルドが神勇隊に用とは、珍しいこともある。
それで一体、どんな用件なのだ?
神勇隊司令室
何ぃ!?
イクサル族が「長老の木」を襲うかもしれないだと!?
これは本当なのか?
イクサル族が「長老の木」を襲うかもしれないだと!?
これは本当なのか?
神勇隊司令室
なんということだ……。
グリダニアの国防を担う神勇隊として、
放ってなどおけるものか!
もし、これが本当ならば、
ミューヌがお前に言ったとおり、グリダニアの危機だ。
それに、イクサル族の動き……。
例の不審者が絡んでいる可能性が大きい。
こんな時、「光の戦士たち」が居てくれれば……。
いかんいかん。
さっそく調査隊を組織して現地へ……。
グリダニアの国防を担う神勇隊として、
放ってなどおけるものか!
もし、これが本当ならば、
ミューヌがお前に言ったとおり、グリダニアの危機だ。
それに、イクサル族の動き……。
例の不審者が絡んでいる可能性が大きい。
こんな時、「光の戦士たち」が居てくれれば……。
いかんいかん。
さっそく調査隊を組織して現地へ……。
神勇隊司令室
何事か!
神勇隊司令室
なに!?
神勇隊司令室
[player]よ……。
お前の力を貸してほしい。
「長老の木」に急ぎ、我々とともに戦ってくれ!
お前の力を貸してほしい。
「長老の木」に急ぎ、我々とともに戦ってくれ!
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
わしの名はリュウィン。
森に仇なす者の討滅を使命とする神勇隊、
その隊長を務めている。
森を侵さんとする者は、
イクサル族やガレマール帝国軍に限らず。
お前のような冒険者の助力は、いつでも歓迎だ。
森に仇なす者の討滅を使命とする神勇隊、
その隊長を務めている。
森を侵さんとする者は、
イクサル族やガレマール帝国軍に限らず。
お前のような冒険者の助力は、いつでも歓迎だ。
黒衣森:中央森林
壱班、左翼へ……。
弐班は参班と共に、右翼に付け。
残りはわしと共に、本陣として控えよ。
各々、神勇隊の力を見せつけてやれ。
弐班は参班と共に、右翼に付け。
残りはわしと共に、本陣として控えよ。
各々、神勇隊の力を見せつけてやれ。
黒衣森:中央森林
お前は、この場を頼む。
クリスタルの導きがあらんことを!
クリスタルの導きがあらんことを!
黒衣森:中央森林
大丈夫か!?
こんな奴まで潜んでいたとはな。
こんな奴まで潜んでいたとはな。
黒衣森:中央森林
こいつが「不審者」の正体ってわけか。
そうなんだな?
そうなんだな?
黒衣森:中央森林
協力、感謝する。
黒衣森:中央森林
撤収する!
黒衣森:中央森林
助かったぞ、冒険者!
グリダニアへ戻ったら、神勇隊司令室へ顔を出してくれ。
世話になった礼は、きちんとしておきたいのでな!
グリダニアへ戻ったら、神勇隊司令室へ顔を出してくれ。
世話になった礼は、きちんとしておきたいのでな!
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
帰ってきたか、[player]!
無事で何よりだ!
神勇隊へ協力してくれて、本当に助かった!
我が神勇隊は、お前を見習わなくてはならんな……。
なんせお前は「長老の木」を襲ったイクサル族に加え、
巷を騒がせていた不審者まで退治したのだからな!
[player]。
お前は、良い腕、良い根性、そして良い目をしている。
いつかきっと名立たる冒険者になるだろう。
神勇隊の隊長、リュウィンが認めたのだ、間違いない。
ミューヌの目に狂いは無かったということだな。
さぞや、カヌ・エ様もお喜びになるであろう。
[player]。
お前の活躍で、グリダニアの危機を救うことができた。
感謝するぞ!
無事で何よりだ!
神勇隊へ協力してくれて、本当に助かった!
我が神勇隊は、お前を見習わなくてはならんな……。
なんせお前は「長老の木」を襲ったイクサル族に加え、
巷を騒がせていた不審者まで退治したのだからな!
[player]。
お前は、良い腕、良い根性、そして良い目をしている。
いつかきっと名立たる冒険者になるだろう。
神勇隊の隊長、リュウィンが認めたのだ、間違いない。
ミューヌの目に狂いは無かったということだな。
さぞや、カヌ・エ様もお喜びになるであろう。
[player]。
お前の活躍で、グリダニアの危機を救うことができた。
感謝するぞ!
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
[player]、お前の働きぶりは、
皆が認めるところだが……
まさか、カヌ・エ様直々に、
お褒めの言葉を頂く栄誉に預かるとは!
しかも、「大御霊祭り」の主役だと!?
喜べ、異邦人のお前には解らんだろうが、
これは大変名誉なことなのだ!
そうとなれば、祭りに向けた準備が必要だな。
「カーラインカフェ」のミューヌなら、
この手の祭事の段取りにも精通しているはずだ。
事情を話して、助言をもらうといい。
主役がいないのでは祭りが始まらん。
さあ、急いでくれよ!
皆が認めるところだが……
まさか、カヌ・エ様直々に、
お褒めの言葉を頂く栄誉に預かるとは!
しかも、「大御霊祭り」の主役だと!?
喜べ、異邦人のお前には解らんだろうが、
これは大変名誉なことなのだ!
そうとなれば、祭りに向けた準備が必要だな。
「カーラインカフェ」のミューヌなら、
この手の祭事の段取りにも精通しているはずだ。
事情を話して、助言をもらうといい。
主役がいないのでは祭りが始まらん。
さあ、急いでくれよ!
グリダニア:新市街
ミューヌ、冒険者ギルドに依頼は出してくれたのか?
グリダニア:新市街
おお、よく来てくれた。
わしはグリダニアの国防を担う神勇隊の隊長、リュウィン。
今回の依頼を出した者だ。
わしはグリダニアの国防を担う神勇隊の隊長、リュウィン。
今回の依頼を出した者だ。
グリダニア:新市街
おお、誰かと思えば!
[player]ではないか!
お前が来てくれるとは心強い!
[player]ではないか!
お前が来てくれるとは心強い!
グリダニア:新市街
頼みたいのは、掃討作戦なのだ。
グリダニア:新市街
最近、その「タムタラの墓所」に、
怪しげな集団が出入りしているという
情報が入ってきてな。
しかも、目撃証言によれば、
連中はカルト教団「最後の群民」の残党のようだ。
奴らは終末思想の危険な集団……。
何をしでかすか解ったものじゃない。
こういう事象は、我々、神勇隊の仕事なのだが、
先の霊災で腕利きの隊士が減ってしまってな……。
怪しげな集団が出入りしているという
情報が入ってきてな。
しかも、目撃証言によれば、
連中はカルト教団「最後の群民」の残党のようだ。
奴らは終末思想の危険な集団……。
何をしでかすか解ったものじゃない。
こういう事象は、我々、神勇隊の仕事なのだが、
先の霊災で腕利きの隊士が減ってしまってな……。
グリダニア:新市街
それに、グリダニア周辺に潜む「イクサル族」の
警備強化のために、人員が不足している。
警備強化のために、人員が不足している。
グリダニア:新市街
ここ最近、この地を狙う蛮族、
イクサル族の動きが活発になっていてな……。
近く、何か大きな動きがありそうで、警戒しているのだ。
ぜひ、腕の立つ冒険者という、
お前の力を貸してほしい。
イクサル族の動きが活発になっていてな……。
近く、何か大きな動きがありそうで、警戒しているのだ。
ぜひ、腕の立つ冒険者という、
お前の力を貸してほしい。
グリダニア:新市街
お前が解決した「長老の木」の一件以来、
イクサル族の動きが活発になっていてな……。
近く、何か大きな動きがありそうで、警戒しているのだ。
お前になら、安心して任せることができる!
[player]、頼まれてくれるか。
イクサル族の動きが活発になっていてな……。
近く、何か大きな動きがありそうで、警戒しているのだ。
お前になら、安心して任せることができる!
[player]、頼まれてくれるか。
グリダニア:新市街
ありがたい。
恩に着る。
詳細は担当者から聞くといい。
「タムタラの墓所」の前で待機させている。
……よろしく頼んだぞ。
恩に着る。
詳細は担当者から聞くといい。
「タムタラの墓所」の前で待機させている。
……よろしく頼んだぞ。
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
[player]ではないか。
お前の活躍は噂で聞いているぞ。
……未確認の蛮神の件だろう。
お前がいれば、我々も心強い。
よろしく頼む。
お前の活躍は噂で聞いているぞ。
……未確認の蛮神の件だろう。
お前がいれば、我々も心強い。
よろしく頼む。
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
さっそくだが、未確認の蛮神についてだ……。
グリダニアでは、黒衣森に漆黒の鎧に身を包んだ、
亡霊騎士が出るという噂が広がっている。
ただの怪談話なら、我々で対処できるのだが、
今回の噂は事情が違っていてな……。
なぜなら……いや、やめよう。
まずは冷静な第三者の意見を聞きたい。
目撃者から事情聴取をしてきてくれないか。
グリダニアでは、黒衣森に漆黒の鎧に身を包んだ、
亡霊騎士が出るという噂が広がっている。
ただの怪談話なら、我々で対処できるのだが、
今回の噂は事情が違っていてな……。
なぜなら……いや、やめよう。
まずは冷静な第三者の意見を聞きたい。
目撃者から事情聴取をしてきてくれないか。
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
……なるほどな。
巨大な黒い獣にまたがった、漆黒の鎧の騎士……か。
……残念だが、我々の推測が当たってしまったようだ。
巨大な黒い獣にまたがった、漆黒の鎧の騎士……か。
……残念だが、我々の推測が当たってしまったようだ。
神勇隊司令室
[ 3.5 , 3.4 ]
巨大な黒き獣に乗った、漆黒の亡霊騎士……。
これは、聖典において語られる伝説の悪神、
「オーディン」の描写と一致する。
我々はこれを蛮神と考えているが……。
聖典については、角尊「オ・アパ・ペシ」様がお詳しい。
ご意見を伺ってきてもらえないか。
オ・アパ・ペシ様は、
現在「クォーリーミル」にいらっしゃるはず。
これは重要な任務だ、よろしく頼むぞ。
これは、聖典において語られる伝説の悪神、
「オーディン」の描写と一致する。
我々はこれを蛮神と考えているが……。
聖典については、角尊「オ・アパ・ペシ」様がお詳しい。
ご意見を伺ってきてもらえないか。
オ・アパ・ペシ様は、
現在「クォーリーミル」にいらっしゃるはず。
これは重要な任務だ、よろしく頼むぞ。
黒衣森:南部森林
角尊様方、お話中に申し訳ありません!
緊急事態です!
緊急事態です!
黒衣森:南部森林
回収した「斬鉄剣」を神勇隊が移送していたところ、
隊士のひとりがそれを奪い、行方をくらませました。
私がついていながら……申し訳ありません!
隊士のひとりがそれを奪い、行方をくらませました。
私がついていながら……申し訳ありません!
黒衣森:南部森林
いえ、それがまったく……。
消えたのは実に模範的な隊士で、前科もありませんでした。
そもそも、あのような物を奪ったところで、利はありません。
消えたのは実に模範的な隊士で、前科もありませんでした。
そもそも、あのような物を奪ったところで、利はありません。