えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ランドゥネル

patch 2.x

いざ、魅惑の遊技場へ

Lv
15
patch2.51
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
ほう、私に勝負を申し込もうと……?
……ククク……ヒャッヒャッヒャヒャ!
いいねぇ、血が騒ぐじゃねえか!!

エオルゼアの珍味を求めて

Lv
30
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
てめェ、どこガンつけてやが……
……ゴホン、付近に危険はありませんでしたか?
何かあったら、すぐに我々鬼哭隊にお報せください。
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
どうしました、冒険者の方。
我々、鬼哭隊に何かご用ですか?
……なるほど、貴方が副団長の言っていた、
「エオルゼア三大珍味」を集めようという冒険者ですね。
連絡は受けていますよ。
そうですね……。
この付近で採れる、三大珍味といったら、
「アダマンタスの大卵」でしょう。
これを持つのは、凶暴凶悪な巨大アダマンタス。
多くの冒険者達が挑み、殺されてきた魔物です。
それでも、ぶっ込む度胸があるというのでしたら……。
……ククク……クククククク……!!
てめェの手伝いをしようじゃねェか!!

ランドゥネルの妙案

Lv
30
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
へへッ、準備万端ってかァ!?
おうおう、挨拶がまだだったなァ!?
俺ァ、鬼哭隊六番槍隊長、ランドゥネルッつーもんだ!
海雄旅団が解散したあと、地元のグリダニアに戻ってよォ。
鬼哭隊としてビシバシ活躍してるっつーわけ……
あー、ゴホン。
黒衣森:南部森林
……私が海雄旅団員だったことは、仲間には秘密ですよ?
真面目で礼儀正しい鬼哭隊の面々に合わせるべく、
私はもとの性格を隠しているのですから。
黒衣森:南部森林
さぁ、珍味「アダマンタスの大卵」の話でしたね。
アダマンタスは非常に凶暴な魔物でして、
卵に近づく人を見境なく襲う習性があります。
そのため、クソ真面目な鬼哭隊の部下たちが、
付近の警備をギチギチに固めやがったのですよ。
黒衣森:南部森林
……ですが、私も元海雄旅団員ですから、
冒険者が強敵に挑む浪漫は、大変によく理解できます。
それを止めようとは、実に興ざめ……ですよねェ?
黒衣森:南部森林
ここからは、私の独り言なのですが。
……そろそろ、この時期の「ロウアーパス」に生える、
「ベニイロタケ」が食べてぇなァ。
あー、でも「アガリックフライ・スウォーム」が卵を産んでたら、
危険だなァ……この「蜂漬けの毒酒」で弱らせとかないと、
まともに戦えやしねぇからなァ。
部下はアダマンタスの監視してっから、
ロウアーパスの辺りは警備が手薄なんだよなァ。
もし、アガリックフライ・スウォームが羽化していたら、
警備の配置を変更して、ロウアーパスの警備しなきゃなァ。
でも、まだ報告がないから、動けないんだよなァ……。
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
うーん、ベニイロタケが食べてぇなァ……。
誰か持ってきてくれねェかなァ……。

これは……ベニイロタケではないですか!
ま、ままま、魔物は大丈夫でしたかッ?
……な、なんですって!?
アガリックフライ・スウォームが羽化していたのですか!?
なんということでしょう!
すぐにでも、ロウアーパスの警備を強化せねば!

六番槍隊長のご指示

Lv
30
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
まさか、ベニイロダケの生育場所に
おぞましい魔物が潜んでいようとは!
いやいやー、これは本当に想定外でした!
部下にカメを警備させている場合ではありませんね!
キノコ狩りに来る方たちもいるはずですし、
すぐにロウアーパス付近の警備を強化しなくては!
さあ、根堀池付近を警備している私の部下に、
ロウアーパス付近の巡回にまわるよう、
伝えてきてください!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
クックック……いいねェ、いいねェ!!
アダマンタスの警備は、スッカスカだぜェ!!
今がチャーーンスゥゥゥゥ…………あー、ゴホン。
……伝令にご協力いただき、感謝します。
さてさて、私もロウアーパスの状況には
気をつけねばなりませんね。

アダマンタスの大卵

Lv
30
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
ふぅ、忙しい、忙しい。
ロウアーパスの警戒には、本当に神経を使いますね。
根渡り沼付近を警備する余裕なんて、とてもありませんよ。
……ククク……クククククク……!!
さあ、これで誰もてめェの邪魔はしねェ!!
「アダマンタスの大卵」は「根渡り沼」の北東だ。
ただし、卵を狙う敵は容赦なく襲われるぜ?
てめェに度胸があるなら行ってきな!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
おやおや、ロウアーパスの警戒が忙しい私に、
何か報告でもあるのですか?

……ククク……ヒャッヒャッヒャ!
本当に持ってきちまうとは、たいしたタマだぜ。
てめェの「度胸」は、確かに見届けたァ。
こいつは俺から副団長に送り届けておくぜ。
「特別な晩餐」に必要な「珍味」は、あと2つだ。
さっさと、次の「珍味」を探しに行くといいさ。
南ザナラーンにある「忘れられたオアシス」……
そこの元海雄旅団「ウ・オド・ヌン」に話を聞きなッ!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
あぁン? てめぇ、どこガンつけてやが……
なんだ、卵の姉ちゃんか。
まだまだ、やらなきゃならねぇことあるんだろう?
さぁ、キバって駆け巡ってきやがれ!

永遠なる海雄旅団

Lv
33
patch2.0
東ラノシア
おいおい、宴の準備をさせたんだぜ?
東ラノシア
オォォォ!
東ラノシア
[ 32.1 , 30.4 ]
こうして、昔なじみと再会しちまうとよォ!
テメェみたいに、また冒険を始めたくなっちまうぜェェ!!
東ラノシア
[ 32.1 , 30.4 ]
へへっ、テメェの「度胸」があればよォ、
タイタンを前にしても、怯むことはないはずだぜ?
きつい一発を、ぶッ込んできやがれ!

憤怒の岩神タイタン

Lv
34
patch2.0
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
おや、どういたしましたか……って、なんだ、てめェか。
副団長に聞いたぜ、タイタンをぶっ飛ばしたんだろ?
てめェの度胸、俺が見込んだとおりだったな!
……ククク……ヒャヒャヒャ!
俺もよォ、タイタンぶち殺しに行きたくなってきたぜェェ!!

六番槍隊長の巣立ち

Lv
50
patch2.55
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
おう、テメェか、相変わらず暴れてっか?
俺も任務なんて放り出して、昔のように暴れてェぜ!
…………あーゴホン、おや、私に手紙ですか?

……どれどれ……おい、なんだこりゃ!
海雄旅団の、団長の葬儀をするって案内状だとォ!?
ヴェイスケート副団長んとこでやるって書いてあるぞ……。
……海雄旅団の団長は、霊災直前の5年前から行方不明なんだ。
霊災害の直前……団長が突然、旅団を解散させて、
生き残った連中を故郷に追い返した後に、ぱったりとな。
相次ぐ蛮神との戦いで、団員の多くが犠牲になっちまうわ、
この世の破滅「第七霊災」が近いって噂が出始めるわと、
いろんな要因が絡み合った結果の解散だァ……。
最後の別れのときに、団長はこういったもんよ。
旅団のモットー「強き力は弱き者のために」……
これを、各自が各々の場所で実践しろってなァ。
それで、俺は故郷に戻って鬼哭隊にもぐりこんだってわけさ。
だが、鬼哭隊の仕事はタイクツでな……。
また団長と暴れてぇ……これが、いつだって俺の願いだった。
それで、副団長と協力して団長を探すことにしたのさ。
鬼哭隊に除隊届けも出したから、これが受理されりゃ、
晴れて団長探しの本番だってときに……まさかの葬式だとォ!?
団長は、シビれるほど強くて、賢い!
そう簡単に死ぬタマじゃねェ……!
さては、副団長の野郎……団長探しを諦めるつもりかァ?
今すぐ、副団長を問いつめねェと!!
返答次第じゃ、俺はヤツを串刺しにしちまいかねねェ。
そんときはテメェ、俺を全力で止めやがれェ!
俺は仕事を引き継ぎ次第、コスタ・デル・ソルに向かう。
テメェが着くまでは、話を進めねェでおくからよォ、
着いたら、俺に声をかけやがれェ!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
おう、やっと来たか。
それじゃ、さっそく本題に入るぞ。
おい、こら副団長さんよォ!
俺のとこに届いた、この手紙……差出人はテメェだろ?
いったい、どういうつもりだァ!?
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
……そうかい、それを聞いて安心したぜェ!
てっきりアンタが団長捜しをやめたくなって、
死体もねェのに葬式あげて、茶を濁すつもりかと心配したぜェ。
俺はカタブツ集団の鬼哭隊なんざ、さっさとオサラバして、
海雄旅団の仲間と、また暴れまわりてェのさ!
旅団を再結成するために、なんとしても団長を見つけようぜェ!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
おい、なんだそれ、話がちがうじゃねェか!?
手紙も……葬儀も……アンタじゃねェことはわかった。
だが、団長探しをやめるってんなら……許さねェ!!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
ウォォォォォォォ!!!
団長探しをやめるなんざァ、許せねェ!
覚悟しなァ……串刺しにしてやらァァァ!!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
……くっ、わァかったよォ!
確かに、副団長を串刺しにしたところで意味はねェ。
この冒険者に免じて、槍は収めてやらァ!
東ラノシア
[ 32.6 , 30.5 ]
んなこたァ、百も承知だァ……!
ちっ、熱くなりすぎちまった……アタマ冷やしてくる。
……だが俺は、団長探しを諦めねェぞ。
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
なあ、兄さんよォ……。
なんで副団長は、突然、団長探しをやめるなんて言うんだ?
そんなに団長を忘れてェのか……?
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
じゃァ、葬儀の案内状はなんなんだァ!?
誰が書いたか知らねェが、団長のことなんざ、
きれいさっぱり忘れちまえってことじゃねェのかァ!?
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
ちっ、いったい誰だよッ!?
副団長も差出人の正体を察してるようだったが、
俺を気に掛ける物好きなんざァ、心当たりねェぞ!?
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
……団長……ぐらいしか思い当たらねェぞ?
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
ダァァァ、じゃあ団長はいったいどこにいるんだよッ……!?
どいつも、こいつも俺をもてあそびやがって、
アッタマくるぜェ!
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
►強き力は弱き者のために
その言葉は、旅団のモットーか……。
団長と初めて会った時から、イヤっつぅほど聞かされたァ。
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
►……
団長と初めて会った時に決まってんだろッ……。
以来、団長からイヤつぅほど聞かされてんだからなッ!
東ラノシア
[ 21.6 , 21.1 ]
……ん……待てよ。
初めて団長と出会ったあの場所なら……
コスタ・デル・ソルが一望できるじゃねェか!
ウラァァ、こうしちゃいられねェ!
ダッシュで向かうぜェ!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
団長と初めて会ったのは、コスタ・デル・ソル南の崖だった。
あそこから、俺が副団長のところに行くのを、
見守っていたに違いねェ……早く行かねェと!
東ラノシア
[ 32.1 , 32.2 ]
……おう、テメェも来たのか。
見ろよ、この槍は団長の槍だ……。
だが俺が着いたときには、もう周囲に人影はなくてよ……。
くっ……。
団長は、もう俺の前に姿を見せる気はねェってのか……?
東ラノシア
……ああ、なんとなくだがなッ…………。
旅団のモットー「強き力は弱き者のために」……
これを各地で実践するために、団長は旅団を解散させた。
アンタは、金持ちの護衛をすることで、
ブラッドショアに新たな集落を築こうとしてんだろ?
そこがいい働き口になってることくらい、俺にもわかるぜェ。
シャマニ・ローマニは、ワイン造りで集落を復興させてるし、
ウ・オドは、氏族長として仲間を守り、導いている……。
ブレイフロクスだって、今じゃ立派なリーダーだァ。
団長は、団員がまとまって活動するよりも、
各々の場所で持てる力を発揮した方が、
多くの弱き者の役に立てると思ったんだろうなァ……。
それなのに俺ときたら……。
鬼哭隊に本腰いれもしねェで、
旅団を再結成することばっか考えてた……。
東ラノシア
ああ、団長の意思に背き続けてたのは俺だったんだなァ……。
団長は、ずっと俺のことを気にかけてくれてたってのによ。
こりゃ、団長に会う資格なんてねェや……。
……ククク……ヒャッヒャッヒャ!
つくづく俺は、大馬鹿野郎だなッ!
そろそろ団長の願いに応えねェと、本当に見捨てられちまう!
団長よォ……。
アンタのことだ、どうせ、どっかで見てんだろ?
もう、俺は団長を探さねェぞッ!!
鬼哭隊に本腰を入れて、団長のモットーを実践してくッ!
ふぅ……そうだテメェ、配達士もやってんだよなッ!?
だったら、もし団長に会うようなことがあったら、
今の俺の言葉を届けてくれやァ、頼んだぞォ!
黒衣森:南部森林
[ 16.8 , 28.2 ]
なんだてめェ、さては俺がうまくやってるか、見に来たな?
……ククク……ヒャヒャヒャ……ごらんのとおり、
旅団のころ以上に、真剣に仕事にとりくんでるよッ!
団長から教わったことを鬼哭隊で活かしてくことが、
団長へのなによりの恩返しだって、やっと分かったんだからなァ。
……ゴホン、団長に会うことがあれば、よろしくお伝えください。