えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ラムブルース

patch 4.x

古代アラグ文明の遺産

Lv
50
patch4.4
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
おや、君は……。
噂に名高い冒険者が、なぜここへ?
モードゥナ
異国風の男に紹介された……。
儲け話とは、恐らく我々の新たな調査計画のことだな。
しかし、あれはまだ外部に伝えていないはずだが……。
まあいい、協力の申し出は助かるよ。
ただ、これは片手間にできるような計画ではない。
下手をすれば命を落とす危険もあるが……本当にやるか?
モードゥナ
ありがたい。
では同志として、改めて自己紹介をしよう。
私は聖コイナク財団の調査地を任された者……
シャーレアン出身のラムブルースだ。
モードゥナ
ほほう、ふたりは知り合いだったか。
シド、彼女は我々の新たな計画に興味を持って、
協力を申し出てくれたのだよ。
モードゥナ
……我々は戦いには不慣れ。
「クリスタルタワー」の全容を紐解くには、
君のような冒険者の協力が不可欠だったのだ。
[player]。
困難な闘いが待ち受けているだろうが、
我々と共に「クリスタルタワー」に挑んでほしい。
モードゥナ
君にはまず、実地調査の前準備を手伝ってもらいたい。
突入前から難題に直面しているものでね……。
準備ができたら、声をかけてくれ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
私たちの最初の目標は、
「クリスタルタワー」の入口に到達することだ。
しかし、それ以前に問題があってね。
入口の前には、4つの属性……火、水、風、土を利用した
防衛機構が築かれているんだ。
迂闊に近づけば、その攻撃でひとたまりもない。
だが、シドのもたらした観測技術によって、
防衛機構と同じ属性……火、水、風、土のクリスタルで
その攻撃を反射できることが判明した。
無論、ただのクリスタルではなく、
不純物のない「超高純度クリスタル」でなければならん。
例えば……蛮族たちが蛮神召喚に用いるような、ね。
そう、屈指の冒険者である君に頼みたいのは、
各蛮族の拠点から「超高純度クリスタル」を集めることだ。
4つのクリスタルのうち、まずは2種を手に入れよう。
ラノシアにあるコボルド軍の拠点「ウ・ガマロ武装鉱山」と
サハギン軍の拠点「サプサ産卵地」に向かってくれ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
それぞれの地でクリスタルを守護する司祭の討伐に参加し、
水属性と土属性の「超高純度クリスタル」を調達するんだ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
クリスタルは、それぞれの司祭によって守られているだろう。
それを探し出して討伐し、
水属性と土属性の「超高純度クリスタル」を調達するんだ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
クリスタル調達の進捗を聞かせてくれ。
蛮族拠点への潜入という難題だが、どうだろうか?

これが「超高純度クリスタル」か……!
確かに、調査地周辺では、これほどの輝きを見かけない。
よくぞ回収してくれた!
引き続き、残りのクリスタルの調達を頼みたい。
ザナラーンにあるアマルジャ軍の「ザハラク戦陣」および、
クルザスにあるイクサル軍の「ナタラン入植地」が標的だ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
それぞれの地でクリスタルを守護する司祭の討伐に参加し、
火属性と風属性の「超高純度クリスタル」を調達してくれ。
良い報告に期待しているぞ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
こちらも同様に、司祭を探し出して討伐し、
火属性と風属性の「超高純度クリスタル」を調達してくれ。
良い報告に期待しているぞ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
残りの「超高純度クリスタル」は調達できただろうか?

おお、4属性の超高純度クリスタルがそろったか……!
君には大変な苦労をかけてしまったね。
ありがとう、これで調査は次の一歩を踏み出せる。
……とはいえ、このクリスタルはまだ原石の状態。
確実に防衛機構の攻撃を反射させるには、
成形して磨き上げねばならん。
その作業にはまた、君の力を借りることになるだろう。
防衛機構を打ち砕く「牙」を作るため、よろしく頼むぞ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
やあ、待っていたよ。
見つかった「アラグ文明の書物」を、まずは渡しておこう。
以前、召喚士の装束が出土した場所の近くで発見された。
召喚魔法の教本とみているが、封印が施されていてね。
こうした物品の解読は、ヤ・ミトラの専門だ。
……その彼女だが、野暮用で足止めを喰っていると連絡があった。
レヴナンツトールにいる「ヤ・ミトラ」に、その本を渡してほしい。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
レヴナンツトールにいる「ヤ・ミトラ」に、
「アラグ文明の書物」を渡してほしい。
召喚魔法の教本とみているが、解読は彼女の専門だ。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
事情はヤ・ミトラから聞いたところだよ。
「サリ」について新しい発見があれば、すぐに知らせよう。
ただ、そういう事情であれば、私よりも頼りになる人物がいる。
実は、古代アラグ帝国の未解読の記録媒体……
すなわち、まだ内容のわからないアラガントームストーンを、
我が聖コイナク財団よりも、精力的に蒐集している商人がいてね。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
我が財団とロウェナ商会の結びつきは深い。
資金提供を受ける一方、出土品の取引もしているからね。
調査への協力を願いでても、無下にはあつかわれないだろう。
君たちに、私からの書状を託そう。
レヴナンツトールの「ロウェナ」女史に、
未解読の記録媒体を借り受けられないか、頼んでみるといい。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
ロウェナ女史から、借り受けることができたって?
それは僥倖……。
学術的にも、貴重な発見があるかもしれないしね。
モードゥナ
よろしく、プリンク君。
なかなか賢そうな顔の書物だね。
モードゥナ
ふむ……具体的には、サリはどのような研究を?
モードゥナ
つまり、魔道書なしで召喚を実行したり、
機械の力を借りて、本物そっくりの魔物を召喚したり……
ということかな?
モードゥナ
サリの人格が豹変してしまっても、不思議がないくらいの事件だね。
プリンク君は、それから間もなく休眠状態になって、
サリのその後については、知らないと考えていいのかな?
モードゥナ
それなら、私の天幕を使うといい。
資料も充実しているし、アラグの専門家が集まっているからね。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
私も暇を見つけては、天幕に顔を出しているけれど、
アラガントームストーンの解読は、なかなか順調なようだね。
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
……目的の記述が、もう見つかったのかい?
人海戦術も捨てたものではないね。
ロウェナ女史に借り受けた記録媒体は、私から返却しておこう。

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56
モードゥナ
[ 30.4 , 12.1 ]
やあ、タタルさんから、例の装置探しの件は聞いている。
いまのところ、これといった手がかりはないが、
「暁」の冒険者たちと、何とか探し出してみるよ。