えおろーぐ

冒険者さん、聞いてほしいでふっち。
悪い子シルフたちが、チョーシにのってるでふっち。
あいつら、「ミルクルート」をわんさか使ってるせいで、
わたぴらがいくらイタズラしても
へっちゃらなのでふっち。
でも、わたぴはいいこと思いついたのでふっち。
「ミルクルート」の元になる魔物を倒せばいいのでふっち！
「ミルクルート・サップリング」か、
「ミルクルート・クラスター」をやっつけて、
「上物のミルクルート」を6個持ってきてほしいでふっち！

冒険者さん！
「ミルクルート」の元になる魔物は、
やっつけたでふっち？
おお、よくやってくれたでふっち。
これで悪い子シルフたちは、
しばらくの間、「ミルクルート」を使えなくなるのでふっち！
そちて、わたぴの手には「上物のミルクルート」がこんなに……
ふちちち……一石二鳥でふっち。
笑いが止まらんでふっち……ふちちち。

くぅ～っ、悔しいでふっち！
シルフ領に忍び込んだ仮宿の仲間が、
悪い子シルフが仕掛けた罠に、捕まっちゃったのでふっち！
きっと、食虫植物「強粘着オオグチソウ」の罠でふっち。
ベトベトの粘液に捕まったら最後……
そのまま消化されちゃう、恐ろしいヤツなのでふっち！
一度捕まったら、脱出は至難の技でふっち。
「強粘着オオグチソウ」が嫌う「褐色の薬液」がないと、
逃げることはできないのでふっち……。
「褐色の薬液」を持ってそうな悪い子シルフには、
こころあたりがあるでふっち！
やっつけて、奪うでふっち！
「ヴァイオレット・スクリーチ」か、
「ヴァイオレット・サイ」か、
もしくは「ヴァイオレット・スナール」でふっち！

「ヴァイオレット・スクリーチ」か、
「ヴァイオレット・サイ」か、
もしくは「ヴァイオレット・スナール」でふっち！
こいつらから「褐色の薬液」を奪って、
「強粘着オオグチソウ」から仲間たちを助けるでふっち！

みんな無事に帰ってきたでふっち！
ベトベトになった仲間に代わって、お礼を言うでふっち！
ほんとにほんとに、ありがとうでふっち！

ここいらには「シルフランド・センチネル」という、
とても心のやさしい植物の魔物がいるでふっち。
彼らは、わたぴら仮宿の「オトモダチ」なのでふっち。
……でも、悪い子シルフの作り出した、
マガマガちい森の瘴気にあてられて、
凶暴になっちゃったんでふっち……。
とてもとても、かわいそうだけど、
「シルフランド・センチネル」をやっつけて、
新しい種から、また育てなおさないといけないでふっち。
冒険者さん、「シルフランド・センチネル」をやっつけて、
「センチネルのどんぐり」を3個、
集めてほしいでふっち。
種が集まったら、ついでにお願いがあるでふっち。
ゆりかごの大樹やハンギングバーブの周辺で、
「深林の泉」から「深林の清水」を3杯汲むでふっち。
「深林の清水」は、「シルフランド・センチネル」の育成に
必要になるのでふっち。
泉には手強い悪い子シルフがいるから、気をつけるでふっち！

「センチネルのどんぐり」と、
「深林の清水」が必要でふっち。
どっちも3つずついるでふっち！

……「シルフランド・センチネル」を倒して、
どんぐりと泉の水をもってきたでふっち？

たしかに受け取ったでふっち！
ありがとふっち、これでシルフランド・センチネルを
また育てることができるでふっち。
今度は、悪い子シルフに邪魔されないように、
大切に育てるでふっち。
そして立派なオトモダチにするでふっち！

むむむ……冒険者さん、聞いてほしいでふっち！
悪い子シルフの3人組がヒトに化けて、
グリダニアに潜り込もうとしてるらしいのでふっち！
きっと、仮宿のシルフ族の悪口をいいふらして、
グリダニアのヒトたちが、わたぴたちをいぢめるように、
ダマくらかすつもりでふっち！
悪い子シルフがグリダニアに潜り込む前に止めるでふっち！
シルフ領の西側へ向かって、
「怪しいグリダニア人」を見つけるでふっち！
この「看破の鱗粉玉」を使って、
「グリダニア人」に化けた悪い子シルフの正体をあばいたら、
やっつけてほしいでふっち！

シルフ領の西側で「怪しいグリダニア人」を見つけたら、
この「看破の鱗粉玉」を使うでふっち。
悪い子シルフが正体を現したら、やっつけちゃってでふっち！

よくやってくれたでふっち！
まったく、悪い子シルフは悪知恵が働くでふっち！
きっとあいつら、まだまだ懲りないでふっち。
冒険者さん、次もまた力を貸してほちいでふっち。
よろしくでふっち。

悪い子シルフがちょっとヤバいのでふっち。
ミルクルートをガバガバ使って暴れまくって、
わたぴたち、もう見てらんないでふっち。
あいつら「ミルクミスト噴霧器」で、
霧にしたミルクルートを吸いまくってるでふっち。
このままじゃ、森がミルクルート臭くなって、
わたぴたちまで、目がグルグルしちゃうでふっち！
この「モルボルの胃液」をぶっかけて、
ヤツラの「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。
よろぴくお願いするふっち！
あ、出かける前に「神秘的なシルフ」のところに寄って、
「隠れ身のおまぢない」をかけてもらうといいでふっち。
こっそり近づけるから、楽できるのでふっち！

「モルボルの胃液」をぶっかけて、
「ミルクミスト噴霧器」を壊すでふっち。
よろぴくお願いするふっち！

壊してくれて、ありがとうでふっち！
ミルクルートはたしなむ程度がよいのでふっち。
悪い子シルフめ、思い知ったかでふっち！

悪い子シルフは、ヒトや「テイコク」を恐がるあまり、
ドクキリタケを刺激して瘴気を発生させて、
シルフ領からヒトを追い出そうとしてるでふっち。
おかげで、シルフ領はマガマガしい森になって、
魔物も凶暴になっているのでふっち……。
もう、なんとかしなきゃダメでふっち！
森の空気をキレイにするには、
仮宿に生えている「ゲッコウソウ」を使うでふっち。
シルフ領まで行って、いい風向きの場所に、
「ゲッコウソウ」を植えてほしいでふっち。
ゲッコウソウの香りで、瘴気を払うんでふっち。
ただ、植える場所の周りに悪い子シルフがいたんじゃ、
ゲッコウソウをすぐに切り倒されちゃって、意味がないふっち。
だからゲッコウソウを植える前には、
悪い子シルフをやっつけておいてほしいでふっち！

シルフ領まで行って、いい風向きの場所に、
「ゲッコウソウ」を植えてほしいでふっち。
悪い子シルフの妨害には、くれぐれも気をつけるでふっち！

[player]、ごくろうさまでふっち！
森の空気が、ちょっとキレイになった気がするでふっち。
悪い子シルフめ、ざまぁみろでふっち！
冒険者さんがオトモダチになってくれて
ホントよかったでふっち、これからもよろしくでふっち！

わたぴらシルフ族は、「種子」から生まれるのでふっち。
親から生まれた「種子」は、成熟して羽化するまで
「シルフのゆりかご」という植物の中で育てるのでふっち。
でも、この「ゆりかご」があるのは、
シルフ領の奥深くにある「ゆりかごの大樹」だけでふっち。
大樹の周りにある「成熟したゆりかご」は、
このままだと悪い子シルフたちに育てられて、
テンパードにされちゃうのでふっち！
冒険者さん、お願いでふっち！
「ゆりかごの大樹」にある「成熟したゆりかご」を、
持ち帰ってほしいのでふっち。
実は仮宿の仲間が、すでにゆりかごをとりに行ってるでふっち。
でも、シルフ領は広くて恐いから、
きっと「ゆりかごの大樹」までは行けず、困ってるはずでふっち。
「成熟したゆりかご」を持ち出せたら、
彼らに渡してくれればいいでふっち。
あとは仲間が、なんとかして仮宿にもってくるでふっち！

お帰りでふっち！
ついさっき、仲間が無事、ゆりかごをもってきたでふっち。
それもこれも、冒険者さんのおかげでふっち！
また、ゆりかごが成熟するころに、
保護をお願いしたいでふっち！
よろしくでふっち！

冒険者さん、聞いたでふっち？
シルフ領で「カフレ」が「モクゲキ」されたのでふっち。
あいつは、シルフ族のお祭り「闘猪」で負けなしだった、
最高にイカしたカッコいいイノシシなのでふっち。
でもでも、一度暴れだしたら誰にも止められない、
とにかく凶暴なやつなのでふっち。
そんなやつがウロウロしてるなんて、まったく困ったでふっち。
冒険者さん、もし「カフレ」を見かけたら、
しばらく悪さできないように、牙を折っておいてほしいでふっち。
折った「カフレの牙」は、あたぴが預かるでふっち。

冒険者さんだったら、もしかして、
「カフレ」を倒せるかもでふっち……。
でも、無理はしないでほしいでふっち。

ふっちっち！？　これは「カフレの牙」！
「カフレ」をこらしめたのでふっち！？
ささ、さすが冒険者さんでふっち！
この牙は、仮宿の入口にでも吊るすでふっち。
きっと魔物も怖がる「魔よけ」になるにちがいないでふっち。
ありがとうでふっち！

まずいでふっち……。
悪い子シルフのやつら、「ハンギングバーブ」周辺に、
とんでもないものを植えてるでふっち！
あいつらの植えている「特大ドクキリタケ」は、
放っておくとドンドン瘴気を吹き出し森を汚す、
とってもヤバいキノコなんでふっち。
冒険者さん、お願いがあるふっち！
わたぴらの代わりに「ハンギングバーブ」周辺に行って、
「特大ドクキリタケ」をぶっ潰してきてほしいでふっち。
「特大ドクキリタケ」は、悪い子シルフのおまぢないで、
外敵に激しく反応するようになっているのでふっち。
わたぴたちでは手が出せないでふっち。
こういうことは、冒険者さんにしか任せられないでふっち。
大変だろうけど、よろしくお願いするでふっち！

シルフ領の「ハンギングバーブ」周辺に行って、
「特大ドクキリタケ」をぶっ潰してきてほしいでふっち。
「特大ドクキリタケ」は反撃するから気をつけるでふっち！

おかえりなさいだふっち！
無事に戻ってきて、何よりでふっち。
おかげで「特大ドクキリタケ」がなくなったようでふっち。
これで、しばらくのあいだは安心でふっち。
悪い子シルフのやつらめ、みさかいなちでふっち。
ヘタすると、自分たちも住めない森に
なっちゃうかもしれないんでふっち！？
あいつらは、そういうムチャをするやつなんでふっち！
キケンな連中だふっち……。

シルフ領の悪い子シルフが、騒がしいのでふっち。
やつらは「ハンギングバーブ」に集まって、
何やら、よからぬことを企んでいるみたいなのでふっち。
そこで、わたぴは考えたんでふっち。
やつらの悪だくみを「ボーガイ」してやるんでふっち！
くふふふふ……。
わたぴの作った「ヘロヘロ粉末爆弾」を、
悪い子シルフたちに使うんでふっち！
こいつは、ミルクルートを粉末にした特製の爆弾でふっち。
こいつを吸ったら、酔っぱらって、
ぐでんぐでんのべ～ろべろになるのでふっち。
きっと、悪だくみなんて、ど～でもいい気分になるでふっち！
冒険者さん、この「ヘロヘロ粉末爆弾」を、
ハンギングバーブの密談するシルフたちに使うんでふっち！
3組ほどこらしめれば、やつらもあきらめるでふっち！

よくやってくれたでふっち！
悪い子シルフの悪だくみを、防いでやったでふっち！
わたぴの作ったヘロヘロ粉末爆弾は「サイキョー」でふっち！
どんな悪い子シルフだって、敵じゃないでふっち！