えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

メッフリッド

patch 4.x
ラールガーズリーチ
[ 10.5 , 13.8 ]
お前は……こんなところで再会するとはな。
驚いたが、嬉しく思うぞ。

エオルゼア同盟軍の提案

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
黒衣森で会ったときには、
まさかお前が「英雄」と呼ばれるまでになるとは、
想像もしなかったぞ。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
あのグリダニアも動いたか……。

コンラッドの決断

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
ろくなもてなしもせず、待たせてしまって申し訳ない。
だが、結論は出たぞ……。
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
今回ばかりは、エオルゼア諸国も本気のようだしな。
こちらとしても気合が入るというものだ。

メッフリッドの任務

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
まさか、ここラールガーズリーチで、
お前と再会することになるとは、思ってもいなかったぞ。
……ところで、俺のことを覚えているか?
ラールガーズリーチ
►もちろん
覚えてくれていたとは光栄だ。
黒衣森のクォーリーミルで、部下の命を救うために、
奔走してくれたお前の姿……忘れたことなどなかったぞ。

►ごめん
……そうか、いや気にしないでくれ……。
黒衣森のクォーリーミルで、部下の命を救ってもらったことがある。
見て見ぬ振りもできただろうに……今でも感謝しているぞ。
ラールガーズリーチ
あの出来事の後、部下の体調が回復するのを待ってから、
俺たちは、かつての上官、グンドバルトを頼り、
リトルアラミゴに向かったんだ。
そして、部隊を解散し、部下たちには自由に生きるよう伝えた。
今もリトルアラミゴに残っている者もいるし、
ウルダハに向かい職を求める者もいた。
俺はというと、見てのとおり、
アラミゴ解放軍として活動を続ける道を選んだ。
あれから、幾度もギラバニアと黒衣森を行き来し、
亡命希望者を逃がしたり、物資をこちら側に持ち帰ったり……。
危険だが、充実した日々を送っているよ。
ラールガーズリーチ
今回、与えられた任務は、ギラバニア山岳地帯での募兵活動だ。
「アラガーナ」という小さな集落があってな……。
そこで、新たな仲間を募ることになった。
ラールガーズリーチ
そうか……確かお前さんは、アラガーナの生まれだったな。
もちろん、任務を手伝ってくれるというのなら歓迎だ。
ラールガーズリーチ
任務の詳細については、現地で話そう。
まずは「ギラバニア山岳地帯」に出る必要がある。
南の通路から出られるから、出入口までついてきてくれ。
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 11.0 ]
この先を抜けると、ギラバニア山岳地帯に出られるんだ。
ラールガーズリーチ
任務でアラガーナまで向かう。
バリケードをどけてくれ……。
ラールガーズリーチ
口うるさいようだが、ギラバニア山岳地帯は、
複数の集落がある地域ゆえに帝国軍の監視も厳しい。
気を引き締めてくれよ。
ラールガーズリーチ
[ 13.5 , 11.0 ]
片付いたようだな……。
さあ、このまま山岳地帯へと向かおう。
ギラバニア山岳地帯
[ 8.6 , 5.7 ]
こちら側の出入口にも、帝国軍の目を誤魔化すために、
幻影を投射していてな……面白い仕掛けだろう?
知らぬ者が見ても、ただの遺跡にしか見えないという寸法さ。
だが、ここから先は、幻影で自分を隠すことはできない。
周囲に気を配りながら、東へ進んでいくぞ。
ギラバニア山岳地帯
[ 13.7 , 8.7 ]
今のところ、順調だな。
辺りに帝国軍の姿もない……。
さあ、今回の目的地、アラガーナまでもう一息だ。
このまま道なりに、東へと進んでいこう。
ギラバニア山岳地帯
[ 22.2 , 6.6 ]
ふう、ようやく到着したな……。
ここが目的地の集落、アラガーナだ。
ギラバニア山岳地帯
ああ、先にも伝えたとおり、今回の目的は募兵活動だ。
鉄仮面の無謀な作戦に従って、失われた人員は少なくない……。
その穴を埋める人材が必要なんだ。
俺の元部下にも、鉄仮面についていった者たちがいたよ……。
悲しいかな、俺は彼らを止めることができなかったんだ。
そして、ここアラガーナでも、
何人もの若者たちが、鉄仮面に従い出て行ったという噂を聞いた。
反帝国感情が強い集落ではあるんだが、噂が事実であれば、
同じ解放軍を名乗る者として、厳しい目が向けられるだろう。
そのことを、覚えておいてくれ……。
ギラバニア山岳地帯
もちろん、表向きは帝国に臣従を誓っている村だからな。
どこにスパイや密告者がいるかは、わからない。
そこで、まずは村長に会う。
ここの村長は昔からの協力者で、信頼できる人物だ。
彼の口から、最近の状況を確認しつつ、
勧誘すべき対象を絞り込もうというわけだ。

ある娘の帰郷

Lv
60
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 22.2 , 6.6 ]
では、始めるとするか。
村長の名は「ラガンフリッド」、川辺の天幕にいるはずだ。
彼に声をかけてみよう。
ギラバニア山岳地帯
ご無沙汰しております、村長。
アラガーナの近況を伺おうと思いまして、
突然ではありますが、立ち寄らせていただきました。
ギラバニア山岳地帯
鉄仮面に従い出て行った若者がいるという噂、本当なのですね?
ギラバニア山岳地帯
我々は、鉄仮面とは志を異にする者たちです。
それに今回は、エオルゼア同盟軍と協力しての作戦……
失敗を重ねてきた今までとは違います!
ギラバニア山岳地帯
しかし……!
村長とて、帝国の支配を嫌っておいででしょう!?
ギラバニア山岳地帯
[ 23.2 , 7.7 ]
やれやれ、取り付く島もなかったな。
ともかく滞在の許可が下りたのだと思うしかあるまい。
ここは密告のリスクを覚悟の上で、動くしかないか……。
よし、手分けをして住民たちから話を聞いていこう。
彼らの悩みや頼みごとを聞くうちに、
戦う意思を持つ者が見つかるかもしれないからな。
それに、苦しい立場にある者を助けることも、
解放軍にとっては、立派な役割だ。
いいな、ふたりとも。
ギラバニア山岳地帯
[ 23.3 , 6.3 ]
以前に訪れたときよりも、食糧事情が悪化しているようだ。

アラガーナの人々

Lv
60
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 23.3 , 6.3 ]
戻ったか、[player]。
俺は、彼らから村の食料事情について聞き、
力を貸していたところだ。
帝国軍の反乱分子狩りが厳しさを増したことで、
食材集めの狩りすら、満足に行うことができないようでな。
状況は、かなり悪いようだ……。
さて、少しは役立てたことではあるし、切り上げるとするか。
すまないが、「リセ」に声をかけてきてもらえるか?
確か、そのあたりにいたと思うんだが……。
ギラバニア山岳地帯
[ 23.3 , 6.3 ]
すまないが、「リセ」に声をかけてきてもらえるか?
確か、そのあたりにいたと思うんだが……。
ギラバニア山岳地帯
[ 23.2 , 7.7 ]
なるほどな……戦う意志を秘めていたとしても、
表立っては、立ち上がれない事情を抱える者たち……。
そして、悲しみに耐えかねた者たちか……。
ギラバニア山岳地帯
逃げたというのが悪なら、俺も同じだよ。
だが、逃げ出した先で、俺は[player]に出会った。
助けてくれる者がいると知り、再起できたんだ。
だから、俺は後悔していない。
戦い方は、人それぞれというだけの話だからな。
ギラバニア山岳地帯
なんの騒ぎだ!?
とにかく行ってみよう!
ギラバニア山岳地帯
いったい何があったんだ……
詳しく説明してくれないか?
ギラバニア山岳地帯
[ 23.1 , 7.0 ]
リセ、よくぞ言った!
相手が帝国軍でなくとも、同胞を守るのが俺たちの使命だ。
思わぬ事態だが、俺たちで救出するぞ!

赤のジグラート

Lv
60
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 23.1 , 7.0 ]
誘拐された男……
ワークラタが連れ込まれた「赤のジグラート」は、
ここから南西の方角にある。
キキルン族どもに食われちまう前に、
乗り込んで救出するぞ!
ギラバニア山岳地帯
ワークラタは、ジグラートの上か!
むっ……あれは!
ギラバニア山岳地帯
仕方あるまい!
奴らを倒して強行突破するぞ!
ギラバニア山岳地帯
[ 16.0 , 14.2 ]
よし、倒したぞ!
ワークラタを探し出すんだ!
ギラバニア山岳地帯
ともかく、早くここを脱出しよう。
いつキキルン族が押し寄せてくるかわからんからな。
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 15.7 ]
帝国社会では、市民権を持たない「アン」階級の地位は低い。
重い属州税を支払えなければ、奴隷同然の労働を強いられる。
若い女性の場合は、悲惨な目に遭うこともあるんだ。

その名は髑髏連隊

Lv
60
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 15.7 ]
待て……止めるつもりか!?
彼は、苦しい生活の中でも妹さんを守るため、
納税しようというんだ……それを止めるのは……!
ギラバニア山岳地帯
[ 15.7 , 15.7 ]
そうか……。
ならば、俺たちも付き合おう、[player]。
帝国軍の拠点に向かった、ワークラタの足取りを追うんだ。
ギラバニア山岳地帯
ほう……チョコボの羽根か……。
確かワークラタは、チョコボを連れていたはずだな。
どうやら、ここを通ったとみて間違いなさそうだ。
すぐにでも追いたいが、この先は帝国軍の哨戒範囲だ。
向こうの岩陰から、慎重に様子を覗うとしよう。
ギラバニア山岳地帯
[ 19.2 , 14.1 ]
[player]、身を潜めてくれ。
いつ帝国軍の哨戒部隊と遭遇してもおかしくないからな。
ここから、ワークラタの姿が見えないか、様子を覗うとしよう。
ギラバニア山岳地帯
そうだ……。
だが、「髑髏連隊」とは、やっかいな連中に遭遇したもんだぜ。
いいかリセ、何があっても飛び出すんじゃないぞ!?
ギラバニア山岳地帯
こらえろ、リセ……!
今出て行けば、彼は解放軍の一味として扱われ、
家族もろともよくて強制連行……悪ければ皆殺しだぞ!
ギラバニア山岳地帯
どうにか解放されたようだな……。
とにかく戻るぞ。
ギラバニア山岳地帯
[ 18.6 , 13.4 ]
髑髏連隊の女隊長……勘の鋭い奴だったな……。
あやうく見つかるところだった。
しかし、胸くそ悪いぜ……。
同じアラミゴ人の若者が帝国の犬となって、
同胞に牙を剥いているんだからな……。

対立を越えて征け

Lv
60
patch4.0
ギラバニア山岳地帯
[ 18.6 , 13.4 ]
いつまでも、こんな所に突っ立っていても仕方ない。
気を取り直さなければな……。
ワークラタの怪我の具合も気になる……。
一度、アラガーナに戻って、村長の「ラガンフリッド」に、
事のあらましを報告しつつ、その後の様子を聞いてみよう。
ギラバニア山岳地帯
[ 24.3 , 6.8 ]
やれやれ、相当堪えたようだな。
挨拶もそこそこに、ひとり出て行くとは……。
落ち込んでやしないか心配だ。
ひとまず、「リセ」を探すとしよう。
ギラバニア山岳地帯
[ 22.2 , 6.6 ]
む、あそこにいるな……。
[player]、お前から声をかけてやってくれんか?
ギラバニア山岳地帯
もちろん歓迎しよう。
新たな仲間を迎えるために、俺たちは来たのだからな。
ギラバニア山岳地帯
リセよ、ここが「故郷」じゃないだって?
ギラバニア山岳地帯
よし、期せずして募兵活動も達成できたことだし、
これにて任務を終了とする。
「ラールガーズリーチ」に帰還するぞ!
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
[player]、リセ、
まずは、よくやってくれたと言わせてくれ。
いくつか想定外のことが起こりはしたが、
結果的には、少数ながらも新たな仲間を得ることができた。
それもこれも、ふたりのおかげだ。
ラールガーズリーチ
そうだな。
覚悟を決めておく必要があるだろう。
戦場では、一瞬の迷いすら、命取りになるのだから……。
年かさの世代と、若い世代、
故郷に留まった者と、一度は逃げて再起を図ろうとする者、
さまざまな違いがあり、時として対立する。
それでも今回のように、当初の対立を乗り越えて、
仲間として、手を取り合うことも無理ではないはずだ。
少なくとも俺は、そう信じているよ。
さて、俺は募兵に応じた連中の受け入れ準備を進めるとしよう。
[player]、リセ、この度の協力に感謝するぞ。
これにて解散とする……以上だ!
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
アラガーナで協力の意思を示してくれた者たちの、
受け入れ準備をしているところだ。
協力に感謝するぞ!

今こそ反抗の刻

Lv
60
patch4.0
ラールガーズリーチ
[ 14.6 , 9.3 ]
例のアラガーナの若者だがな、
あれから数名の仲間とともに合流してくれた。
新兵どもを、鍛えてやらなくてはな!
ラールガーズリーチ
おのれッ!
ラールガーズリーチ
貴様らとて、アラミゴ人だろうに!
ラールガーズリーチ
[ 12.2 , 11.3 ]
…………。