えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ミンフィリア

patch 5.x
光の巫女
アム・アレーン
あなたは、まだ消えるべきではないわ。

ミンフィリア救出作戦

Lv
72
patch5.0
レイクランド
はい、がんばります……!
レイクランド
了解です。
……ごめんなさい、私のせいで。
レイクランド
い、嫌です……私は、もう……!
レイクランド
……っ!
レイクランド
へ、平気です……でも、体が痺れて……。
レイクランド
サンクレッド……?
イル・メグ
あなたに……会いたかったんです。
サンクレッドと同じ世界から来た、英雄に……。
イル・メグ
眠っているときに、ふと、予感がして……。
会うべき人が、近くまで来ている……だから行かなきゃって。
イル・メグ
でも、サンクレッドは、大きな動きのあったレイクランドに、
これ以上近づくべきではないと言っていました。
だから……止められると思って……。
イル・メグ
……ごめんなさい。
助けてくれて、ありがとうございました。
イル・メグ
そんな……そんなはずない……
だって、何度も行き来してたのに……。
イル・メグ
どうして、思い出せないの…………?
イル・メグ
[ 8.7 , 35.4 ]
ご、ごめんなさい……。
頭の中に、そこだけ霧がかかったみたいで……。

妖精郷イル・メグ

Lv
72
patch5.0
イル・メグ
[ 14.4 , 31.2 ]
えっと……こういうときは、たしか……。
イル・メグ
[ 16.3 , 30.6 ]
あっ……えっと……あの……
「どこかへ行ってきて」というお願いならいいのですが、
「一緒に行きましょう」には、くれぐれも気をつけて……。
もどれない場所に引き込まれるかもしれないと、
前に、ウリエンジェが教えてくれたので……。

真実を顕すは

Lv
72
patch5.0
イル・メグ
前に、ウリエンジェから教えてもらったことなのですが……。
イル・メグ
ピクシー族は、生まれる前、あるいは幼くして亡くなった、
子どもの魂から生じるという説があるそうです。
もちろん、前世の記憶があるわけじゃないけれど、
生を謳歌したかった、遊びたかったという想いが、
その魂を縛っている……。
だからとにかく遊びたがりで、
領土に招いた人を、何年、何十年と、
帰さないこともあるのだとか……。
イル・メグ
[ 13.4 , 30.3 ]
えっと……フェオさんが、突破口になるといいですね。
イル・メグ
……うん、大丈夫。
ちゃんと思い出せたみたい。
イル・メグ
[ 14.2 , 30.9 ]
館への道のり、私もちゃんと思い出せました。
フェオさんと、[player]さんのおかげです。
イル・メグ
[ 9.4 , 16.8 ]
この家、懐かしいです。
ウリエンジェは、元気かな……?
イル・メグ
でも……。
イル・メグ
[ 8.5 , 17.4 ]
あ……えっと……私のことなら大丈夫です。
この家の周りだったら、よく知っているので……。
サンクレッドに連れられて、いろんな場所を転々としましたが、
中でも一番長く……半年以上いた場所なんです。
ソイルに魔力を込める作業は、決まってここでしていました。

篤学者は問う

Lv
72
patch5.0
イル・メグ
[ 8.5 , 17.3 ]
あ……えっと……私のことなら大丈夫です。
この家の周りだったら、よく知っているので……。
サンクレッドに連れられて、いろんな場所を転々としましたが、
中でも一番長く……半年以上いた場所なんです。
ソイルに魔力を込める作業は、決まってここでしていました。
イル・メグ
もう、入っても大丈夫ですか……?
イル・メグ
えっと、いつもどおり……です。
イル・メグ
いいの? 本当に……?
アム・アレーン
サンクレッド……。
今のわたしは、かつてあなたに宿ったアシエンと同じ。
わたしの魂を受け入れやすい子に、体を借りているだけよ。
第一世界から、希望の灯火を絶やさないため……
「光の加護」という力の存在を、証明し続けているだけなの。
アム・アレーン
でも、そのせいで……
依り代となった少女たちは、本当の名を呼ばれることさえない。
もう、十分に残酷よ。
これ以上は……この子から精神の主導権まで奪うようなことは、
あってはならないわ。
アム・アレーン
……もし、この体の持ち主が、
戦いに疲れ、すべてを投げ出したいと願ったのなら。
そのときは、心ごと成り代わって、
わたしがすべての宿命を受け止めましょう。
アム・アレーン
けれど、もし。
この子が自分の足で進むことを選び、
険しい世界を歩いていくための力を欲したなら……。
アム・アレーン
わたしは、すべてをこの子に託しましょう。
アム・アレーン
転生のために残している力も受け渡せば、
本来の「光の巫女」に近づけるはずよ。
アム・アレーン
ありがとう……。
でも、これはわたしたちが決めることではないわ。
アム・アレーン
今、ミンフィリアと呼ばれているこの子が、
自分で選ぶべきことよ。
アム・アレーン
……ねえ、サンクレッド。
父さんの事故以来、一緒に過ごした時間を覚えている?
アム・アレーン
この子を護り、この子に教え……そして、そばにいてあげて。
かつてわたしに、そうしてくれたように。
だって、まだ何も知らないんだもの。
生きるべき世界のことさえわからないのに、
道を選ぶなんてこと、できないでしょう?
アム・アレーン
いつか、決断のときがきたら、再びここに来て。
この場所でなら……きっとまた会えるわ。
アム・アレーン
ここは……あの、私……何を……?
イル・メグ
お待たせして、ごめんなさい。
1冊だけ、お借りしました。
イル・メグ
[ 14.2 , 31.0 ]
私たちの留守中に、ここで何があったんでしょう……?
イル・メグ
[ 24.0 , 30.5 ]
大丈夫でしょうか……。
フーア族とは関わるなって、前に言われたのですが……。
イル・メグ
はい、得意と言えるほどではないですが……。
とりあえず溺れないくらいの泳ぎは、
サンクレッドに習いました。
イル・メグ
[ 24.0 , 30.5 ]
わ、私も、みなさんについていきます……!
サンクレッドから習っているので、少しは戦えるはずです……!
ドォーヌ・メグ
わ、私たち…
夢でも見ているんでしょうか?
ドォーヌ・メグ
す、すごい…!
お花がいっせいに!
ドォーヌ・メグ
や、やりました!
私たちの勝ちです!
ドォーヌ・メグ
湖面に水のお城が…!
おとぎ話の世界みたい…!
ドォーヌ・メグ
あ、あれは「貝殻の王冠」!
みなさん、やりましたね!
イル・メグ
[ 15.4 , 25.0 ]
……ごめんなさい。
あのとき私が捕まらなければ……。

3つ目の宝を求めて

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 18.8 , 7.9 ]
あ、えっと、こちらは異常なし、です。
イル・メグ
[ 22.0 , 4.3 ]
ン・モゥ族に、手伝ってもらいたいこと……
何か、あったかな……。

だってここは茸窟

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 18.1 , 6.4 ]
…………!
イル・メグ
[ 18.1 , 6.4 ]
あ……えっと……
私、ちょうど自分の取引が終わったので、その……
イル・メグ
[ 18.1 , 6.4 ]
…………い、いえ。
ごめんなさい、報告をすませてきます……!

アンチロウ

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
あ、あの……[player]さん……
そのお仕事、私も一緒に行っていいでしょうか……?
イル・メグ
お手伝いを……それに、そばで勉強させてもらいたくて……
もしよければ、なのですが……。
イル・メグ
……はいっ!
イル・メグ
[ 31.0 , 14.9 ]
この割れ目の先が「コラード菌床」みたいですね……。
少し覗いてみましたが、アンチロウらしきン・モゥ族が、
たくさんいました……。
イル・メグ
でも、大丈夫……行けます!
依頼の品を、手分けして探しましょう。
イル・メグ
目につく分を回収したら撤退して、
少し離れたところで待機していますね。
では……!
イル・メグ
[ 27.3 , 13.3 ]
あ……よかった……。
依頼の品、私もできるだけ回収してきました。
イル・メグ
アンチロウのン・モゥたち、ちょっと怖かったですね……。
だけど、無事にすんでよかったです。
イル・メグ
……はい!
あまり実戦経験がないので、緊張しましたが……
少しでも役に立てていたら、嬉しいです。
イル・メグ
……先代までのミンフィリアは、ユールモア軍に加わって、
罪喰いと戦っていたそうです。
でも、私は戦う必要がなくなってから発見された……。
むしろ、勝手に罪喰いと戦わないように、
ユールモアにしまわれたんです。
だから、サンクレッドに連れ出してもらうまで、
戦い方も生き方も、何もわかっていなくって……。
イル・メグ
もし、あなたの召喚が失敗におわったら、
大罪喰いと戦うのは、同じ加護を持つ私になる……
サンクレッドはそう言っていました。
あの人はきっと、
その可能性があったから私につきあっているだけで……
本当は、今の私を見るのも嫌なんだと思います。
だって私は、本当のミンフィリアじゃない……!
あの人が家族みたいに大事に想ってるのは、私じゃないんです。
イル・メグ
……前に、ふたりで廃都ナバスアレンに行きました。
光の巫女が現れて、「光の氾濫」を止めたという場所へ。
そこが近づくと、私、自分が自分じゃないみたいに感じて……
怖くて……見るのも聞くのも嫌で……。
多分、意識を失ったんだと思います。
イル・メグ
……そのあと何があったのかは、わかりません。
ただ、忘れかけの夢みたいにぼんやりと、
「本物」とサンクレッドが話していた気がして。
イル・メグ
サンクレッドは真相を教えてくれなかったけれど、
それからときどき、一緒にいると、つらそうな顔をするんです。
それに気づいても、私には何もできない。
助けてくれた人を、ずっと傷つけているだけ……。
だから私、本物のミンフィリアに変われたらと思うんです。
それで、私の中にある、私以外の想いに従って、
あなたに会いに行きました。
なのに、こうして一緒にいさせてもらっても、
どうして会わなきゃと思ったのかは、汲み取れないまま……。
何かを伝えたい……ううん、誰かに会わせたい……?
そんな気が、するんですが……。
イル・メグ
やっ……何、これ……!
イル・メグ
今のは……幻覚?
あのお城から…………?
イル・メグ
私が回収した分の、依頼の品です。
あなたはそれを、ン・モゥ族のところへ……。
イル・メグ
私、サンクレッドたちに報告をしてきます……!

長老の言うことには

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
強敵、ですね……。
イル・メグ
どういうことですか……?
私たちも、ここのアマロと会うのははじめてで……。
イル・メグ
[ 29.8 , 7.1 ]
あ、あのっ、なでさせてもらったら、
とっても……とってもフカフカで……!
イル・メグ
[ 29.8 , 7.1 ]
アマロたち、みんないい子なんです……。
でも私たちは「水晶の靴」をもらわないといけないし……。

咆哮を響かせて

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
[ 30.5 , 7.2 ]
アマロの大きな鳴き声が聞こえましたが……大丈夫ですか……?

セトのトモダチ

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
私には、光の加護があるはずです。
大罪喰いの討伐に、連れて行ってください……!
イル・メグ
ごめんなさい……。
どうか、気をつけて……!

アクトラ・オルワ・イン

Lv
73
patch5.0
イル・メグ
わ、私はユールモアには戻りません!
みんなの邪魔も、させない……!
イル・メグ
それは……
罪喰いとの戦いに協力はできない、ということですか……?
イル・メグ
[ 14.0 , 30.9 ]
私も、もっともっと、強くならなきゃ……。
ユールモア軍に負けないように……
次は、一緒に戦えるように……!

運命はまた廻る

Lv
73
patch5.0
クリスタリウム
[ 11.6 , 11.1 ]
もとはといえば、私が捕まったりなんかしたから……。
街の皆さんは、大丈夫でしょうか……?
クリスタリウム
[ 11.6 , 11.1 ]
今のが、アシエン……?
サンクレッドたちから、危険な存在として、
伝え聞いてはいたのですが……。

それぞれの行く先

Lv
74
patch5.0
星見の間
ヤ・シュトラさんは、
サンクレッドとウリエンジェが話してた、魔法使いの人……?
星見の間
[ 6.1 , 6.2 ]
ヤ・シュトラさん……どんな人なんでしょう?
レイクランド
[ 36.5 , 21.4 ]
光耀教会の廃墟なら、旅先でもいくつか見たことがあります。
窓の形が、ちょっとだけ、かわいいんです。

光耀の陰り

Lv
74
patch5.0
レイクランド
[ 35.4 , 18.8 ]
教会はどこだろう……。
[player]さんにも、あのかわいい窓、
見てもらいたいのにな……。
レイクランド
ここはまだ、ずいぶん内装が残っているんですね。
レイクランド
光耀教会というと、壁すら崩れた廃墟になっているところが、
ほとんどだったから……。
レイクランド
[ 35.3 , 19.4 ]
ちょっと、暗いですね……。
上で蝋燭をわけてもらった方がいいでしょうか……?
レイクランド
ちょっと、暗いですね……。上で蝋燭をわけてもらった方がいいでしょうか……?
レイクランド
[ 35.5 , 19.5 ]
こんな暗がりから見つけるなんて、すごいです……!
レイクランド
[ 35.5 , 19.5 ]
古代ロンカ文字の石板……。
それがお土産になるなんて、ヤ・シュトラさんは、
とても博学な方なんですね……?

ラケティカ大森林

Lv
74
patch5.0
レイクランド
[ 38.7 , 15.9 ]
門を越えるときって、少し、緊張します……。
ラケティカ大森林
じゃあ、一緒に来て……
戦ってくれるということですか……?
ラケティカ大森林
[ 7.0 , 35.0 ]
だ、大丈夫です……!
アシエンが出てきたら、注意しないと体を乗っ取られるって、
サンクレッドから教わっています……!
ラケティカ大森林
[ 12.8 , 33.4 ]
誰もいないみたいですね……?
ラケティカ大森林
[ 12.8 , 33.4 ]
この人が、マトーヤさん……。
綺麗で、強そうな人です……!
ラケティカ大森林
[ 18.9 , 27.5 ]
わぁ……大きな木の根……!
扉の先は、どうなっているんでしょうか……?
ラケティカ大森林
あの……違うんです。
サンクレッドは、私が本物じゃないから……。
ラケティカ大森林
[ 20.7 , 28.1 ]
私は…………。

スリザーバウの営み

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
あの……よければ私も、ご一緒させていただけますか……?
ラケティカ大森林
ありがとうございます。
……マトーヤさんは、「夜の民」の皆さんに、
とっても信頼されているんですね。
ラケティカ大森林
それは……闇を尊ぶ、ということですか……?
ラケティカ大森林
[ 19.1 , 29.2 ]
マトーヤさんの部屋もそうでしたが、
室内はかなり暗いんですね。
ラケティカ大森林
[ 19.1 , 29.2 ]
わ、私もやります……!
ラケティカ大森林
確かに、なんだか不思議な気分です。
さっぱりというか……軽いというか……
改まった気持ちになるというか……。
ラケティカ大森林
これは、特別なお水なんですか……?
ラケティカ大森林
私も、不快には感じませんでしたが……。
ラケティカ大森林
あの……私、自分から知らない人に話しかけたことが、
ほとんどなくって……大丈夫、でしょうか……?
ラケティカ大森林
[ 19.1 , 29.2 ]
あ、[player]さん……!
あの、あの、私……!
何人かに勇気を出して「アジントタ」って言ってみたんです。
そしたら、みんな優しくお話ししてくれて……!
とてもドキドキしましたが、すごく楽しかったです……!
ラケティカ大森林
[ 19.1 , 29.2 ]
「夜の民」のこと、なんとなくしか知らなかったけれど……
彼らの信仰は、マトーヤさんの言っていたとおり、
生きるための知恵という感じでした。
それを自分で実感できたことが、なんだかとても嬉しいです。
……まだちょっと……緊張も残ってるけど……。
ラケティカ大森林
[ 19.1 , 29.2 ]
ふー……なんだかずいぶん、ドキドキしました……!
ラケティカ大森林
わ、私もやります!
お手伝いさせてください!
ラケティカ大森林
私、壺を持ってきて、水を汲み出しますね……!
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
[player]さん、いい大きさの壺がありました!
ただ……少しヒビが入っているので、
できるだけ急いで運んでもらう方がいいかもしれません……。
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
それじゃ、湧き水を汲み出しますね。
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
あっ……お水、全部もれてしまいましたか……?
もう一回、汲み出しますね!
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
おつかれさまです。
畑にお水、あげられましたか……?
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
……なるほど、もう1回ですね。
わかりました、すぐに汲み出します!
ラケティカ大森林
[ 19.2 , 29.2 ]
水やり、全部終わったんですね。
報告するのは……えっと……エルサベルさんでしたよね?
ラケティカ大森林
あの、そういうことなら……
ほかにもっと、力になれることはありませんか……?
ラケティカ大森林
でも、たったこれだけじゃ……。
ラケティカ大森林
あの……「夜の民」のみなさんは、
もっと暮らしやすい街の方に移動することを、
考えたりはしないんですか……?
ラケティカ大森林
えっと……確か……「光の氾濫」からほどなくして、
故郷を失い、行き場を失った人たちの中で、
その源流が生まれたと……。
最初は集会のときにだけ集まっていた人々が、
何年かして、本格的に共同生活をすることを決意して、
ラケティカ大森林に踏み入った……そう本で読んだ気がします。
ラケティカ大森林
……「夜の民」は、とても優しい想いとともにあるんですね。
ラケティカ大森林
……生きていた、証…………。
ラケティカ大森林
[ 19.8 , 27.4 ]
…………。

石は転がる

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
あの……罪喰い、倒さなくていいんですか……?
ラケティカ大森林
だけど、その方は「遺品」って……
何か事情があるのでは……?
ラケティカ大森林
……その石を探してくる役目、
私に任せていただけないでしょうか……?
ラケティカ大森林
罪喰いと戦った経験は、あります。
光の加護……あ、えっと……
私、罪喰いになりにくい体質なんです……だから……!
ラケティカ大森林
頼りないかもしれないけど、私は……!
「夜の民」の人や、その教えを、素敵なものだと思いました。
だから、私にできるかもしれないことなら、やりたいんです。
ラケティカ大森林
[player]さん、私、行ってきます。
あの……もしその間にサンクレッドが戻ってきたら……。
ラケティカ大森林
ありがとうございます……!
ご指導、よろしくおねがいします……!
ラケティカ大森林
す、すみません……!
でも、それって一緒に来てくださるという……?
ラケティカ大森林
……っ……ありがとうございます!
ラケティカ大森林
[ 16.2 , 32.6 ]
このあたりが、教えてもらった場所ですね……。
ラケティカ大森林
いました、罪喰いです……!
ラケティカ大森林
2体いるみたいですね……。
ラケティカ大森林
あそこに居座られると、
気づかれずに石を探すのは難しそうです……。
先に罪喰いを倒してしまった方がいい……ですよね。
ラケティカ大森林
了解です。
では、片方は私が引き付けて倒しますので、
[player]さんは、もう一方を……!
ラケティカ大森林
えっと……場所は比較的開けていますが、
刺激したら襲ってきそうな野獣も多いので、
戦える場所はかぎられていると思います……。
だから、私と[player]さん、
それぞれが罪喰いを1体ずつ引き連れて、
離れて戦った方がいいかなって……。
ラケティカ大森林
……やった!
では、その流れで、作戦開始します。
ラケティカ大森林
[ 16.6 , 37.0 ]
あ……[player]さん……。
こちらの罪喰いは、倒せました…………。
ラケティカ大森林
[ 16.6 , 37.0 ]
ただ……その、少し怪我を……。
これは私ひとりで倒さなきゃって思ったら、手も震えるし、
本当に……こんなことじゃ……。
ラケティカ大森林
[ 16.6 , 37.0 ]
つっ……大丈夫です……!
トッディアさんの命名石を探しましょう。
たしか、翡翠……でしたよね。
私、そこの茂みを見てきます。
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
えっと……この奥はどうかな……。
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
「翡翠の命名石」は、ありましたか……?
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
あっ、それ……!
聞いていたとおりのものです。
きっと、トッディアさんの命名石ですね。
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
……[player]さんは、本当にすごいです。
探し物を見つけるのも、戦いも、闇を取り戻すことだって、
できないことなんてないみたいです……。
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
英雄って、ただ強い人なのかと思っていたけれど……
傍にいると元気が出て、がんばろうと思える人なんだって、
わかってきた気がします。
それは、私がどんなに武術の腕を磨いても、届かないもの……
同じ加護を持っていても、私は、
あなたの代わりにも、ミンフィリアの代わりにもなれない……。
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
あ……な、なんでもないです……!
ラケティカ大森林
[ 17.2 , 35.7 ]
それじゃあ、急いでスリザーバウへ戻りましょう。
葬儀の前に、ルナルさんに翡翠の命名石を渡さないと……!
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
あ……サンクレッド……。

天の暗き海

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
サンクレッド、おかえりなさい。
あの……あのね、私、スリザーバウのみなさんから、
「夜の民」について教えてもらいました……!
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
それから、[player]さんと一緒に、
罪喰いを退治して、遺品の回収を……。
勝手に出歩いてしまったけれど、でも……!
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
えっ……どうして怪我したってわかったんですか……?
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
ご、ごめんなさい……!
何か、ご用だったでしょうか……?
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
トッディアさんの葬儀に参列……。
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
わかりました、お邪魔でないならば、
是非、参加させてもらおうと思います。
時間になったら「至暗所」に行きますね。
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
ちゃんとした形で葬儀が行えるようになったのなら、
私も嬉しいです……!
時間になったら「至暗所」に行きますね。
ラケティカ大森林
本当に魂を運ぶわけではなくても……
ここの人たちが、本物の夜空を見ることができたら、
きっと感じると思うんです。
祈りは、ちゃんと届いていた。
生きていたって証が、まだそこに続いてるんだって……。
ラケティカ大森林
だから、その……何も嘘になったりはしません。
私も、大罪喰いを倒して、みんなに夜空を見せたいです……!
ラケティカ大森林
あ……ごめんなさい……。
勝手なことを言いました……。
ラケティカ大森林
[ 20.7 , 28.1 ]
あの石板から、いったいどんなことが……?

常闇に潜みて

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
救援の嘆願書……。
それが、私たちがイキス・マヤエの森に進入するための、
手掛かりになるのでしょうか……?
ラケティカ大森林
それは、遠くにあるものなんですか……?
ラケティカ大森林
……はい、今回はここで留守番をしています。
みなさん、お気をつけて……。
ラケティカ大森林
[ 20.7 , 28.1 ]
いってらっしゃい……。
怪我、ちゃんと治しておきます……!

問いと答え

Lv
74
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
[player]さん、おかえりなさい……!
みなさんが無事でよかったです。
ラケティカ大森林
[ 19.6 , 27.6 ]
と、ところで……あの……サンクレッドが昔、
たくさんの女の人に追われていたって本当でしょうか……?
「彼にも多くの火傷があったのです」ってウリエンジェが……。
ラケティカ大森林
[ 20.7 , 28.1 ]
もっと、できることはないんでしょうか……?
あの見回りの人も、スリザーバウのみんなも、
助けられるような……!

イキス・マヤエの森

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 21.2 , 25.5 ]
本当に、ロンカの印章があったんですね……!
私たちの方も、出発の準備はできてます。

護り手の里

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 30.5 , 18.2 ]
ちゃんと認めてもらえて、よかったです。
ヤ・シュトラさんと[player]さんが、
印章をとってきてくれたおかげですね。
ラケティカ大森林
さんじゅ……?
ウィメさんたちって、何歳なんですか……?
ラケティカ大森林
[ 30.5 , 18.2 ]
ここの里のみなさんは、大きな目でじーっと見てくるので、
お話するの、ちょっとドキドキしちゃいました……。
でも、聞き込み、がんばりました……!

仕掛けと呪いと毒と

Lv
75
patch5.0
大トゥパサの崇神所
みなさん、ご無事ですか……!
大トゥパサの崇神所
これって……!?
大トゥパサの崇神所
あの……ヤ・シュトラさんは……?
ラケティカ大森林
[ 24.8 , 10.8 ]
ヤ・シュトラさんが……そんな……。

魔女の護ったもの

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
いいのかな、ここを離れて……。
ヤ・シュトラさんのこと、まだ……。
ラケティカ大森林
……はい!

揺らめく灯火

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
よかった……。
ルナルさんは、こっちにいたんですね。
ラケティカ大森林
あの……大丈夫ですか?
お疲れなら、少し休んだ方が……
ラケティカ大森林
[ 30.6 , 17.3 ]
これで、マトーヤさんが助かるんでしょうか……?
ラケティカ大森林
[ 30.6 , 17.3 ]
マトーヤさんが一緒にいると、
なんだかとっても、頼もしいです。
でも……体は大丈夫なのかな……?

キタンナ神影洞

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 38.3 , 13.5 ]
中はどうなっているんでしょう……?
ラケティカ大森林
[ 38.3 , 13.5 ]
何千年も前に建てられた神殿……。
それに今自分が挑むというのが、
なんだかとても、不思議なんです。
「ミンフィリア」みたいに転生することがなくたって、
こうして、誰かが築いた歴史が、自分の代まで伝わっている……
本当にすごい……すごいですよね……。
キタンナ神影洞
は、はいっ!
わかりました…!
キタンナ神影洞
さっきと同じ彫像が!
キタンナ神影洞
きゃっ!?
こ、この揺れは…
キタンナ神影洞
ま、また揺れました…!
キタンナ神影洞
な、なに…!?
コウモリ…なの…?
キタンナ神影洞
うう…耳が…
キンキンします…
キタンナ神影洞
見てください!
すごい景色…!
キタンナ神影洞
周囲に獣…
いえ、あれは罪喰いです!
キタンナ神影洞
あ、あれが大森林を
束ねる大罪喰い!?
キタンナ神影洞
これで、3体目……。
「夜の民」のみんなにも、この空が見えてるかな……。
キタンナ神影洞
すごい……どうしてわかるんですか?
キタンナ神影洞
この壁画のこと、知っているんですか……?
ラケティカ大森林
[ 38.3 , 13.5 ]
最古の蛮神……蛮神……。
ごめんなさい、サンクレッドから聞いてはいるんですが、
こちらの世界では見かけないので、ピンとこなくて……。

穏やかな静けさ

Lv
75
patch5.0
ラケティカ大森林
あの……ルナルさんは、もうここにいないんですか……?
ラケティカ大森林
[ 19.9 , 27.3 ]
ユールモア軍が撤退したとはいえ、戦いのあとですから、
スリザーバウの様子を見てから発とうって、
サンクレッドたちと決めたんです。
私、こんな風に、住民のみなさんと話しながら、
ひとつの街に滞在することがはじめてだったから……。
「夜の民」のみんなには、ずっと、元気でいてほしいです。

彼方へと祈って

Lv
76
patch5.0
ラケティカ大森林
[ 19.9 , 27.3 ]
ユールモア軍が撤退したとはいえ、戦いのあとですから、
スリザーバウの様子を見てから発とうって、
サンクレッドたちと決めたんです。
私、こんな風に、住民のみなさんと話しながら、
ひとつの街に滞在することがはじめてだったから……。
「夜の民」のみんなには、ずっと、元気でいてほしいです。
ラケティカ大森林
「夜の民」のみなさん、解毒薬のおかげもあって、
どうにか無事だったみたいで……。
それ以上に、夜の闇が戻ったって、
みんな本当に……本当にうれしそうでした……!
クリスタリウム
[ 11.8 , 11.2 ]
そういえば、エメトセルクさんは、
一緒に帰ってこなくてよかったんでしょうか……?

激動のレイクランド

Lv
76
patch5.0
レイクランド
みなさん、ご無事で……!
このあたりの怪我人は、避難させました。
レイクランド
サンクレッド! 私も行きます……!
レイクランド
数が、多い……っ!
レイクランド
ライナさん!
レイクランド
ライナさん、しっかりしてください……!
レイクランド
サンクレッド……ッ!

自分にできること

Lv
76
patch5.0
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
………………。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
ひゃっ……!?
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
あっ、あれ……?
[player]さん……どうしてここに?
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
そうですか……サンクレッドのお見舞いに……。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
……私の、力不足のせいなんです。
ライナさんを助けようと思って飛び出したのに、
油断をしてしまった。
それで、サンクレッドが…………。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
サンクレッドのところに戻る……。
……本当に、それでいいんでしょうか。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
戦いは、どんどん厳しくなっていく……。
スリザーバウが襲われたときや、今回の襲撃みたいに、
一歩間違えれば、たくさんの犠牲がでるかもしれない……。
そんな中で、いつまでも、
弱い私がここにいるこちが……本当に……。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
あ……そうでした、私、手伝いの途中で……!
シェッサミールさんが待ってるのに……なんてことを……。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
……このままじゃダメだって、自分でもよくわかってるんです。
「ミンフィリア」だから、みなさんと一緒にいられるだけで、
私はずっと、中途半端なままで……。
そうでなくとも、戦いは、どんどん厳しくなっています。
スリザーバウが襲われたときや、今回の襲撃みたいに、
一歩間違えれば、たくさんの犠牲がでるかもしれないのに……。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
ダ、ダメダメ……!
とにかく、お手伝いをすませないと!
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
[player]さん、すみませんが、
私が持ちきれない分の薬草を、
シェッサミールさんに届けてもらえないでしょうか……?
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
必要なのは、「エルヴンディル」です。
この園芸館にある「新緑の若葉」のうち、
とくにさわやかな香りのするものだそうです。
クリスタリウム
[ 8.8 , 7.9 ]
あと2つほどあれば足りると思うので……
よろしくお願いします!
クリスタリウム
[ 10.6 , 10.3 ]
残りを運んでくださって、ありがとうございます。
薬草は、シェッサミールさんに渡してください。
クリスタリウム
[ 10.6 , 10.3 ]
……あの人の友人も、私にもっと力があったら、
護ることができたんでしょうか。

秘めた覚悟

Lv
76
patch5.0
星見の間
……あの。
大罪喰いは、強い光を放っているものなんですよね。
だったら、光を司る者……「光の巫女」ならば、
その居場所が感じ取れたりしないんでしょうか。
私みたいな、半端者じゃなくて……
本物の「光の巫女」、ミンフィリアなら……。
星見の間
アム・アレーンの南端、「光の氾濫」が止められた場所。
そこへ行けば、彼女を呼び戻すことが叶う。
星見の間
……違いますか、サンクレッド。
星見の間
いいえ、違わない……違わないはずです!
星見の間
ちゃんとわかっています!
確かに、あなたからは何も聞いてない……
あなたは優しいから、何も言ってくれなかったけど……っ!
私だって、何も気づかずについてきたわけじゃない……。
そんなにも、サンクレッドに無関心だったわけじゃない!
星見の間
[ 6.1 , 6.1 ]
……次の行き先を、勝手に決めてしまってごめんなさい。
だけど、エメトセルクさんの言うとおり、
これがいちばん可能性のある道だと思うんです。
だから……どうか、行かせてください。
私も支度をして、街の入口に向かいます。
クリスタリウム
……お待たせしました。
いつでも、アム・アレーンに出発できます。
クリスタリウム
……いいんです。
その先で、「私」がどうなったとしても、
後悔は……しないんじゃないかと思います。
クリスタリウム
皆さんと一緒に、いろいろなものを見て、話をして……。
単なる力の有無じゃない、運命と戦うための強さも、
教えてもらいました。
だから、こうして踏み出せたことは、
私なりの成長だと……そう思ってもらえると、嬉しいです。
クリスタリウム
……はい、よろしくお願いします。
必ずナバスアレンで「ミンフィリア」に会って、
大罪喰いの居場所を見つけましょう。
レイクランド
[ 33.0 , 34.2 ]
陽動に向かったみんなのためにも、早く行かないと……。
レイクランド
[ 32.0 , 38.3 ]
……大丈夫です、行きましょう!
アム・アレーン
[ 10.3 , 8.0 ]
……ここからでも、「光の氾濫」跡が見えますね。
私たちは、あの下に行くんだ……。
アム・アレーン
[ 10.3 , 8.0 ]
進みましょう、[player]さん。
こんな状況だから、楽しくとはいかないけれど……
私はこの旅の一歩ずつを、大事にします。
アム・アレーン
[ 10.3 , 8.0 ]
進みましょう、[player]さん……!

賑わいの跡

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
ということは、ここにいる皆さんは、
この土地について詳しいですよね……?
アム・アレーン
実は、私たち、廃都ナバスアレンに行きたいんです。
このまま南下すれば、辿りつくことができますか?
アム・アレーン
そう……ですか……。
アム・アレーン
でも、誰かが有効な方法を知ってるかも……。
この村で、聞き込みをさせてもらってもいいですか……!?
アム・アレーン
それじゃあ、私、さっそく聞いてきます……!
アム・アレーン
[ 13.1 , 10.4 ]
スリザーバウのときだって、
みなさんと、ちゃんとお話しできたから……
とにかく聞いて回ってみます……!
アム・アレーン
[ 13.1 , 10.4 ]
何か情報が手に入ったんですか……?

トロッコ復古

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
東のビラン大鉱山、ですね……。
教えてくれて、ありがとうございます。
アム・アレーン
[ 12.1 , 14.0 ]
………………。
アム・アレーン
[ 12.1 , 14.0 ]
あ……ごめんなさい、先へ進みましょう。
アム・アレーン
[ 21.4 , 10.1 ]
大きなレバー……!
どうやって動かすんでしょう……?
アム・アレーン
私が見た線路わきの装置も、手入れされているようでした。
とても人が動かすとは思えない、
大きなレバーがついてる装置です。
アム・アレーン
[ 23.2 , 9.4 ]
そちらは大丈夫でしたか……?
アム・アレーン
あの、私たち、廃都ナバスアレンに行きたいんです……!
トロッコを動かすことができれば、
そこまでたどり着けると聞いて、ここへ来ました。
アム・アレーン
もし、トロッコのことをご存知なら、
どうか力になっていただけないでしょうか……!
アム・アレーン
人手や資材が足りていないなら、協力します。
それでも、ダメですか……?
アム・アレーン
[ 23.2 , 9.4 ]
どうにかして、トロッコを動かしてもらわないと……。
親方さんと、うまく話がつけられるといいのですが……。

トゥワインへ

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
なんだか、街全体が、使い込まれているような感じですね。
きっとここでも、いろいろな出来事があったんだろうな……。
アム・アレーン
あ、遊びに行くつもりじゃありません……!
私がどうしてもあそこに行きたいから、
みんなに同行してもらっているんです……!
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
違う……行きたくないわけがない……。
本当に、私はナバスアレンに行きたいんです……。
だって、そうしなきゃ……
みんなの力にだって、なれないんだから……。

枕木の上にて弾む

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
あっ……ご、ごめんなさい……つい考え事を……!
トロッコのこと、簡単にあきらめちゃダメですよね。
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
ひとまず、この村でも情報を集めてみませんか……?
親方さんがあんな風に不機嫌な理由や、
トロッコを動かせない原因が、何かわかるかもしれません。
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
私、北側の方を見てきます!

タロースは今

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
……ジェリックさん?
アム・アレーン
どうか教えてください。
心核を用意しようとして、何があったんですか……?
アム・アレーン
[ 11.4 , 16.4 ]
無理に聞き出すようなこと、よくなかったと思います……。
でも、先に進む手掛かりがあるかもしれないなら、私は……。

家族を負う背中

Lv
76
patch5.0
アム・アレーン
[ 11.4 , 16.4 ]
ごめんなさい、ジェリックさん……。
アム・アレーン
……どうして、本物のミンフィリアのこと、
過去みたいに言うんですか。
アム・アレーン
まだ取り戻せるじゃないですか……!
そのために、私はここに……っ!
アム・アレーン
[ 10.5 , 17.7 ]
どうして…………。

暗がりの運試し

Lv
77
patch5.0
アム・アレーン
[ 11.4 , 16.4 ]
ごめんなさい……
いつの間にか、お任せするような形になっていて……。
私……迷う必要なんてないはずなのに、どうして、こんな……。

生きるに足る理由

Lv
77
patch5.0
アム・アレーン
[ 11.4 , 16.4 ]
ごめんなさい……私、ぼーっとしていて、
[player]さんが出かけたことも知らなくて……。
せめてと思って、ウリエンジェに教えてもらいながら、
タロースの心核を入れ替える準備をしておきました。
これで動いてくれるといいのですが……。
アム・アレーン
私には……遺せるものなんて何もない……。
私は、何をやろうとしても、みんなほど上手くできない。
私が私のまま生き残っても、誰も喜ばない……。
アム・アレーン
サンクレッドだって傷つけるって、わかってるんです。
だからいっそ……!
アム・アレーン
いっそ、本物のために消えてくれって……
そう言ってくれたら、苦しくないのに……。
アム・アレーン
[ 11.8 , 17.2 ]
苦しくて、心がちっとも落ち着きません。
だけど……私には、みなさんに伝えたいことがあるんです。
それだけは……間違いないから……。

廃都ナバスアレン

Lv
77
patch5.0
アム・アレーン
じゃあ、今度こそ……
私たちがナバスアレンに行く準備は、整ったってことですね。
アム・アレーン
あ……あの……サンクレッド……!
アム・アレーン
さっき、心核の石を採りに行ってくれてる間に、
ソイルに魔力をこめておきました。
それから……一番最初……
魔力をこめる練習用にもらった1発も、お返しします。
アム・アレーン
このソイルには、ずっとずっと、力を込めてきたから……
どんな魔法が発動するかはわからないけれど、
お守りだと思って、持っていてください。
アム・アレーン
行きましょう、トロッコに乗りに……!
アム・アレーン
[ 21.6 , 9.8 ]
トロッコの準備は順調みたいですね。
私たち、本当にナバスアレンに行けるんだ……。
アム・アレーン
[ 21.6 , 9.8 ]
……本物の「ミンフィリア」に会ったらなんて言おうか、
ここまで旅しながら、ずっと考えていたんです。
でも、みんなと一緒だと、1歩進むごとに風景が変わって……
考えていたことが、ちっとも正しくない気もしてきて。
アム・アレーン
[ 21.6 , 9.8 ]
迷いはいつまでも尽きないけれど、
私は……行こうと思います。
ここで進むのをやめることが、絶対に、一番後悔するから。
アム・アレーン
[ 21.6 , 9.8 ]
[player]さん、ここまで私を連れてきてくれて、
たくさんのことを教えてくれて、ありがとうございました。
さあ、マグヌスさんに声をかけて、トロッコに乗りましょう。
アム・アレーン
[ 21.6 , 9.8 ]
トロッコに乗るのは、もちろんはじめてです。
みなさんとの旅は、いつだって、
ドキドキするような新しいことばかりでした!
アム・アレーン
ウリエンジェ……?
アム・アレーン
ウリエンジェ……あの……!
アム・アレーン
ここまで……今まで、本当にありがとうございました。
どうか、気をつけて……。
アム・アレーン
だめ……だめです、そんなこと……!
アム・アレーン
……いいえ、私はそんな風に救ってもらいたいわけじゃない。
今だって、痛くて、つらくて、とても苦しい……。
それでもこれは、ここまで旅してこられた証です……!
アム・アレーン
みなさんからかけてもらった言葉を、覚えています。
一緒に見た風景を、覚えています……。
その思い出があるからこそ、苦しいのだとしても……
なかったことになんて、絶対にできません……!
アム・アレーン
伝えたいんです。
大好きだと……ありがとうと……。
私のこの、命ぜんぶで。
アム・アレーン
だから、あなたの手は取りません。
そこを……通してくださいッ!
アム・アレーン
でも……っ!
アム・アレーン
[ 21.8 , 31.6 ]
ここです……。
この場所が、前にサンクレッドと訪れた、廃都ナバスアレン……
「ミンフィリア」最期の地……。
アム・アレーン
[ 21.8 , 31.6 ]
あのときは、湧き出してくる何かの気配が怖くて、
意識を手放してしまったけれど……
今は絶対に、目をそむけたりなんてしません。
アム・アレーン
[ 21.8 , 31.6 ]
このわがままを許すと……そう言ってくれるなら、私は……。
アム・アレーン
[ 21.8 , 31.6 ]
……進みましょう、[player]さん。
もっと、「光の氾濫」の跡の近くへ……彼女のいた場所へ。
アム・アレーン
[ 21.8 , 31.6 ]
近くまで行けば、何か、痕跡を感じられるはずです。
アム・アレーン
[ 24.2 , 33.8 ]
ああ……そうです……このあたりが…………。
アム・アレーン
この気配……ッ!
アム・アレーン
だめよ、あなたは力を使い果たしてはだめ。
アム・アレーン
わたしの力と、あなたの仲間たちの力……
この場は、それで食い止めます。
アム・アレーン
あなたは、まだ消えるべきではないわ。
アム・アレーン
いずれ、この世界を本当の意味で救おうとしたとき、
あなたはもう一度、希望になる。
????
ここは……。
????
あなたが……本当の……!
????
よく……本当によく、ここまで来てくれました。
こうしてあなたたちに会えて、とても嬉しい……。
????
わたしの魂をここまで抱いてきてくれた、優しい子。
あなたにずっと、伝えたいと思っていたの。
????
つらい宿命を背負わせてしまって、ごめんなさい……。
それでも投げ出さずに歩いて来てくれて、ありがとう。
????
私は、いつでも負けそうでした……。
だけど、みんながいてくれたから……。
????
……さあ、聞かせてちょうだい。
あなたの言葉で、あなたの望みを。
????
私は、みんなと一緒にすべての大罪喰いを倒し、
この世界を救いたいです。
????
でも、大罪喰いは姿を隠している……。
「光の巫女」の力があれば、
それを突き止めることができるでしょうか?
????
ええ、できるでしょう。
強い光を辿って、彼らの居場所を探し出せるわ。
????
……でも、あなたの予想するとおり、
それは本来の「光の巫女」の力があればの話。
先へ進もうと思えば、選ぶしかない……。
わたしたちは、分岐点にたどり着いてしまったの。
????
……選ぶのは、いつだって勇気がいる。
????
でも、あなたはそれを為せるだけの強さを、
大切な人たちから、もらってきたのではないかしら。
????
100年前……この世界からは、
「光の氾濫」とともに、多くが失われました。
たくさんの命、豊かだったはずの大地、
そして……英雄と呼ばれる存在も。
????
そんな世界で、私はみなさんの背中を見ました。
遥か遠くから来た、英雄たちの背中を……
一緒に旅をして、すぐ近くで。
????
私はまだ未熟だけれど、
許されるのなら、あの背中を追いかけてみたい。
????
無謀だとしても……届かないかもしれなくても……
もらった想いを、力を、次の誰かに伝えられるようになりたい。
それが繋がって、繋がって……
この世界でもいつかまた、多くの英雄たちが、
果てない未来を目指すようになればいい。
????
素敵な夢……。
わたしもかつて、願ったわ。
「ミンフィリア」という存在を、
罪喰いと戦う人々の灯火として繋いでいく……
それが、いつか本当の救いに結びついてほしいと。
????
あの願いは、あなたが拾ってくれたのね。
……わたしは、それで十分、胸を張ることができる。
????
あなたがどれほどの力を手に入れたとしても、
絶望は立ちふさがり、無力に苛まれるでしょう。
????
それでも、決して負けないで……。
わたしの心をわかってくれた、優しくて愛しいあなた。
????
……ありがとう、ミンフィリア。
私を、人を、信じ続けてくれて……。
????
あなたにも、心からの感謝を……。
その存在は、わたしにとって、
混迷の闇を照らす暁そのものだった。
????
覚えていて……。
英雄は、ひとりではないわ。
ふたつの世界のあなたが手を取れば、
運命はまた、切り開かれる。
アム・アレーン
[ 24.4 , 34.3 ]
……ぅん………………。
アム・アレーン
私、いったい……。
たしか……ミンフィリアと話して…………。
アム・アレーン
……[player]さん?
私、何かおかしいですか……?
アム・アレーン
…………そっか。
「ミンフィリア」が、私を本来の姿に、
戻してくれたんだと思います。
アム・アレーン
金の髪に、水晶色の目……
それらは転生して戦い続ける「ミンフィリア」の証だった……。
今、彼女は私に命を……私として生きる道を、託してくれた。
だから…………。
アム・アレーン
……自分の中に、あたたかな力の流れを感じます。
ずっと私のそばにいてくれた、優しい力が……
前よりも、ずっとはっきりと……。
それに……わかるんです。
今まで感じ取ることのできなかった、世界の流れ……
光のうつろいと、それを操る方法が……。
アム・アレーン
大罪喰いの存在も、感じ取れています。
アム・アレーンのどこにいるのかまで、しっかりと……。
急いでサンクレッドやみなさんと合流して、討伐に…………
アム・アレーン
……サンクレッドは、本当に、私を恨まないでしょうか。
「ミンフィリア」としての証もなくなってしまって……。
アム・アレーン
そう……でしょうか……。
アム・アレーン
そう……ですよね……。
自分でも、よく、わかっているんですが……。
アム・アレーン
……[player]さん、もしよければ、
先にサンクレッドのところに戻っていてください。
私も……すぐにあとを追いかけますので……!
アム・アレーン
[ 24.4 , 34.3 ]
少しだけ、気持ちを落ち着ける時間をください。
すぐに……すぐに追いかけていきますので……!
アム・アレーン
あの……私……これからもっと、もっと努力します……!
戦うことも、ほかのことも……!
アム・アレーン
それでも全然……全然たりないかもしれないけれど、
ミンフィリアが願ったことまで、絶対に、叶えてみせます。
アム・アレーン
罪喰いの居場所も、ちゃんとわかるようになりました。
お役に立てるはずです、だから……!
アム・アレーン
本当に……よかったの…………?
アム・アレーン
それは……覚えていないんです。
とても小さいころだったから……。
アム・アレーン
リーン……私の名前……。