えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

マグナイ

patch 4.x
長兄マグナイ

玉座からの招喚

Lv
65
patch4.0
アジムステップ
……お前たちは、バルダム覇道の試練を越えた。
間違いないか?
アジムステップ
否定する。
余輩らオロニル族は、太陽神アジムの子。
神の子とは、契約ごときで成れるものではない。
アジムステップ
……はじめ、余輩の庭に闖入者ありと聞き、
ただの旅人であれば剥げ、と命じた。
しかし、バルダム覇道を越え、
ゼラの戦士となったのであれば、話は違う……。
神に献身し、愛を受ける権利があるだろう。
アジムステップ
許す、神の子たる余輩に存分に捧げよ。
それが満足のいくものであれば、余輩から与える愛について、
お前たちの望みを聞かないでもない。
アジムステップ
ろくに献身できなければ、
それは父たる太陽神の威光を軽んじているのと同じ。
大罪人として裁くべきだが、一度は慈悲をかけよう。
一生涯、余輩の兄弟らに隷属し、
心身の一片も余すことなく、神の威光を知ることを許す。
アジムステップ
フッ……我ながら、少々甘すぎか。
アジムステップ
ふむ……余輩らと同盟を組むブドゥガ族も、
お前たちがほしいそうだ。
アジムステップ
ただし、男手だけな。
アジムステップ
ブドゥガ族は、男のみで構成される一族。
ボラーク族の真逆……といってもわからないか。
ともかく引き取り手はある、安心するがいい。
アジムステップ
余輩を口先で転がさんとする、その物言い……
不敬だ、二度はないようにしろ。
アジムステップ
余輩から望みを聞けば、難題であれ、必ず献上せねばなるまい。
その覚悟があるなら、改めて問うことを許そう。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ほう、迷いなく余輩の望みを問うか。
ブドゥガ族好みの、蛮勇な男よ。
……許す、それではしかと聞き、誓って奉れよ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
お前、女だな…………ふむ……。
まあ、まずは働きを吟味すべきか。
余輩の望みを問うならば、しかと聞き、誓って奉れよ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
今時分において、余輩が望むことはひとつ。
「終節の合戦」における勝利である。
合戦は、古代より続く、神聖にして厳格な儀。
神の子たるオロニル族であれ、
油断なく備えなければ、足元をすくわれる。
ゆえに捕虜どもよ、合戦の支度に貢献しろ。
そこに控える、お前たちを連行してきた男……
「バートゥ」の指示を仰ぐがいい。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
余輩らオロニル族は、ゼラの庇護者。
ゆえに、献上された働きには、相応の慈愛を与えよう。
……さあ、働け。

オロニル流の難題

Lv
66
patch4.0
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ほう……。
その男に続き、お前が戻ってきたか。
アジムステップ
……湖底から、ツルギ草を?
なるほど、それはいい働きであったといえよう。
アジムステップ
もとより、お前たちを仲間に引き入れるつもりはない。
そして、働きに対等な恩寵を与えなければ、
神の子の度量も問われようというもの。
ゆえに、その問いには、無論であると答えよう。
ただし、今の働きでは到底足りないがな。
アジムステップ
……帰りたいと言っておきながら、
無知のまま帰るつもりはないということか。
アジムステップ
だがよい、ここにいる間、一族について知ることを許す。
余輩らの神話こそが真なる創世譚……
知って、その尊きを刻むがいい。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……暇を持て余すな。
余輩が許したのだ、一族について存分に学ぶがいい。

陽と月をめぐる異説

Lv
66
patch4.0
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
遅い……が、少々気配が変わったな。
余輩らを知り、その威光に畏れを抱いたか?
……フッ、ならばよい。
……見てのとおり、お前たち全員が、
最初に課した仕事を終え、何らかの貢献を果たした。
だが、放してやるには、まだ十全ではない。
もうひとつ……大きな仕事を与えるとしよう。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
お前たちの働き、なかなか悪くはなかった。
その身ぐるみを剥ぎ取るよりも、
よほど価値ある貢献だ。
だが、合戦は刻一刻と近づいている。
開戦までに無事モル族のもとへ帰りたければ、
もうひとつ大きな働きを捧げろ。
アジムステップ
……余輩らと幾度も勝者の座をかけて争ってきた、
宿敵「ドタール族」を偵察するのだ。
アジムステップ
この任にあたるのは、お前たちのうち2人……
残りの2人は、人質として、ここへ残れ。
万一、偵察に向かった者が逃走したり、
ドタール族に捕まって戻らなければ、
人質の2人を、命尽きるまで余輩らの隷属とする。
アジムステップ
いや、待て。
人選は、こちらで決める。
お前たちは、いずれもバルダム覇道を越えた戦士。
実力に大差がないならば、より手元に残したい者を、
余輩らが人質として選ぶのが道理だろう……!
アジムステップ
当然、まずは余輩から選ぶが……
これは、そもそも選択肢がないも同然だ。
アジムステップ
女よ、残るがいい。
お前が余輩のナーマかもしれないなどとは微塵も思わないが、
一族以外の男など、輪をかけて不要だからな。
アジムステップ
男の方は、ブドゥガ族の好きにしろ。
アジムステップ
……まあ、許す。
しかし、もう片方は余輩が選ぶぞ。
アジムステップ
これだけ方々を探しても見つからないのだ……
余輩のナーマが、草原の民ではなかったという可能性も、
あるのではないか……?
アジムステップ
……いや、やはりないな。
余輩のナーマは、慈愛にあふれ、可憐で控えめ、
儚い朝焼けの雲がごとき乙女のはず。
アジムステップ
それに引き替え、お前ときたら、
呪いの石像すら躊躇なく破壊しそうだぞ。
容姿はともかく……余輩の戦士としての勘が、そう告げている。
アジムステップ
►ソンナコトシマセン
バルダム覇道を易々と越えておいて、どの口が言う……。

►そうして差し上げようか
それだ、そういうところだ……。
まったく……。
アジムステップ
とすれば、そちらの女のほうが、まだ御しやすいだろう。
一度家畜を世話した者ならば、妹たちも喜ぶ。
お前が、人質として残れ。
アジムステップ
では、あらためて命じる。
偵察に向かう者は、ここより南方にあるドタール族の拠点……
「ドタール・カー」の現状を調べろ。
有益な情報を持ちかえれば、全員まとめて解放してやろう。
……行け。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……なんだ。
まさか、人選のことで機嫌を損ねているのか。
愚かな……早く南の「ドタール・カー」へ向かえ。
お前の方がそれに適任であると、余輩が選び、許したのだぞ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
かつて猛威を振るったドタール族も、余輩らの敵ではない。
しかし、いかなる者であれ、ゼラの戦士を侮るつもりもない。
お前の目と耳に、少しでも有益な情報を収めてくるのだ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……戻ったか。
では、その目、その耳に納めたことを献上しろ。
アジムステップ
ふむ……。
まあ、ドタール族が画期的な策を用意するなどとは、
こちらもはなから思っていない。
通例どおりの戦法でくること……
また、事故で戦力が欠けたと知れたのは、そこそこの収穫だ。
戦場において、奴らのひとりは重みが違うからな……。
アジムステップ
…………おい、その話はよせ。
余輩の人生唯一の汚点、次に口にすれば兄弟とて命はないぞ。
アジムステップ
あのような女の挑発など、聞く気もない。
だが、あれと遭遇してなお偵察を完遂したとあれば、
お前たちの功績に恩寵を与えるべきだろう。
アジムステップ
残りのふたりを連れてこい。
……この者らを、解放する。
アジムステップ
……これまでの働きにより、
お前たちが、ただの弱者ではないことは十分に知れた。
アジムステップ
ゆえに、許そう。
お前たちは、栄えあるゼラの戦士として、
間もなくきたる「終節の合戦」に参加しろ。
そこで、必ずや余輩の前までたどりつき、
この草原の覇者がいかなる者か、身をもって知るのだ。
……誓えるな?
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
これより、余輩らも合戦に向けての仕上げを行う。
去れ、次は戦場でだ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
合戦もはじまろうというときに、何をしている。
お前には、戦場で余輩とまみえることを許した……。
それは、今ここではないはずだ。
アジムステップ
……そら、来たぞ。
土を撒く者どもだ。

長兄マグナイ

アジムステップ
……待て。
その土地は、余輩に献上されるべきものだ。
アジムステップ
余輩との戦を前にしても逃げ出さず、
約束どおり相まみえに参上したこと、褒めて遣わす。
その勇猛さに応え、余輩と為合うことを許そう。
だが……血に飢えたドタールの増援も来たようだ。
アジムステップ
よかろう、殺し合いといくぞ……ッ!

長兄マグナイ

アジムステップ
兄弟たちよ!
我らが威光で圧倒せよ、蹂躙せよ!

長兄マグナイ

アジムステップ
身の程知らずめ。
余輩の許しなく触れるな……!

殺し合いと言っただろう?
勝ち残った者こそが、それを得るにふさわしい!

長兄マグナイ

アジムステップ
「無垢の土地」は、我らが威光に染まった!
勝鬨を上げよ、兄弟たち!

長兄マグナイ

アジムステップ
遅いと思えば、あの女……。
それ、地獄がはじまるぞ。
アジムステップ
…………おい。
来るぞ、無粋な鉄の音だ。
アジムステップ
モル族よ、そして唯一無二の勝者よ。
草原の掟に従い、余輩らに命じることを許そう。

長兄マグナイ

アジムステップ
気に食わないが乗ってやろう。
不敬、不遜……余輩が禁じるッ!
アジムステップ
余輩らも、許諾しよう。
口と態度ばかりが嵐のような呪師はともかく、
神の子を連れるのだ、お前たちの戦に敗北はなくなった。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
…………。

その赤に祈りをこめて

Lv
66
patch4.0
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
フン……余輩は今、気分が悪い。
それでもなお拝謁を許しているのだ、簡潔に要件を述べろ。
アジムステップ
偉そうではない、偉いのだ。
合戦の結果を認めてなお、
余輩らがアジム神の子であることは変わりない。
アジムステップ
……そこにいたバートゥの行方が気になるか?
今は戦のあと、ここは敗軍の陣なのだぞ。
…………安心しろ。
奴に関しては、一命を取り留めた。
少し時間はかかろうが、いずれ歩けるようにもなるだろう。
それ以上は問うな、余計な気遣いこそ不敬だ。
余輩らの威光は、一度の敗北で衰えるものではない。
覇者はただ、鷹揚に前だけ見ていろ。
アジムステップ
それで、此度は何用だ?
この玉座を差し出せというなら、それも致し方がないが。
アジムステップ
フン……案じずとも、すでに盟約は結ばれた。
お前たちが策と号令をよこせば、いつでも出よう。
アジムステップ
慈愛にあふれ……可憐で控えめ……
儚い朝焼けの雲がごとき乙女……だと……?
それでいて戦える……完璧か……ッ!
アジムステップ
おい、そこの麗しき乙女……!
お前が余輩のナーマか!? そうであろう!!
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
なぜだ……また違うのか……?
どうしてこうも、余輩のナーマだけ見つからない……!
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ドマでの戦いについては、改めて相談するまでもない。
余輩らは、お前たちが指揮をとることを、すでに許している。
……だが、あの女とは組ませてくれるなよ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
フン……誰かと思えば、お前か……。
もしや、その薄汚い魚のなり損ないのような代物は、
余輩への献上品か?
久しぶりに顔を見せたと思えば、
余輩らオロニル族の祭について聞かせろとはな……。
だがよい、聞かせてやろう。
オロニル族において、もっとも重要な祭は「兄弟闘技」だ。
草原に伝わる格闘技「アジム・ブフ」によって、
強さを競い、一族内の序列を定めるというものでな。
これによりオロニル族は、太陽神に自らの精強さを示すのだ。
「終節の合戦」で勇を示したお前ならともかく、
魚のなり損ないのような代物には、マネすらできまい。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
…………言動……言動が問題……なのか?
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
風止めの大岩の崖上に、妙な巨像を建てたそうだな。
明けの玉座から嫌でも目につくもので、余輩の気分は悪い。
よくもまあ、ぬけぬけと姿を現したものだ。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……ほう、献上品か。
よい、許す、受け取ろう。
オロニル族は、敬意を示す者に対しては寛容だ。
ナマズオの妙な祭に対しても、これ以上はとやかく言うまい。
少なくとも余輩らが次の合戦で、覇者に返り咲くまでは、な。
ともかく柿とやらは、
料理人たる末弟のエスゲンに渡しておくがよい。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
最初は、薄汚い魚のなり損ないと思ったものだが、
今ではナマズオが、カールの流れで生まれたことを知っている。
ならば、ケナガウシと同様、太陽神が創られた恵みということ。
会話を交わすことすらできぬ、
野蛮なマタンガよりは、いくぶんかマシであろう。
これからも、草原の民として余輩らに敬意を示すがよい。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
それにしても、お前という女は読めんな。
バルダムもかくやという武勇を示したかと思えば、
ナマズオどもとお祭り騒ぎとは……。

いざ、解放決戦へ

Lv
67
patch4.0
ヤンサ
……戦はいい。
力をもって、余輩らの威光をあまねく知らしめるだけだ。
ヤンサ
だがなぜ、この狂犬のごとき女と組まなければならない。
遺憾だ……はなはだ遺憾だ……。
ヤンサ
兄弟たちよ、おくれを取るな!
余輩らの父、偉大なる太陽神アジムにかけて、殲滅せよ!

ドマという国

Lv
67
patch4.0
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
ドマでの役目は果たした。
ここから先は、あの国の者が考え、造っていくものだろう。
オロニル族の在り方を、余所の者が侵せないようにな。

紅蓮のリベレーター

Lv
70
patch4.0
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
フン……西での戦も制したようだな。
当然だろう、お前は終節の合戦の覇者なのだからな。
だが、次は余輩らが覇者の座に返り咲く。
先の合戦で負傷した弟妹たちも、調子を取り戻してきたことだ。
そこにいたバートゥも…………
……あれには、優秀な治療師である嫁がついているからな。
意地でも完治させられることだろう。
それは、とても……よいことだ。
アジムステップ
……そこまでだ。
余輩らの許しもなく、草原を焼くな……!
アジムステップ
相も変わらず、愚かな……。
余輩の立つ場所こそが万事の表、引っ込むなど不可能だ!
ましてや、この草原の行く末を決める戦いが、
神の子たる余輩を差し置いて行われているなど、言語道断!
アジムステップ
聞けば、お前たちは草原の民の力を求めてやってきたそうだな。
ナーマ神に連なるアウラ族は、みなオロニル族が庇護すべきもの……
ならば、お前たちの要求を判ずるべきは、その長兄たる余輩であろう。
アジムステップ
……いま一度、この草原の長兄が誰かということを教えてやる。
アジムステップ
フン……ならば、まとめて判じてやろう。
ダイドゥクル、お前も出ろ。
アジムステップ
降参は許さない……。
余輩らの威光と猛威に震えながら、全力を見せてみろ!

長兄マグナイ

アジムステップ
余輩の前に、立ちはだかるというのなら、
力を以て、己を貫いてみせるがよい!

長兄マグナイ

アジムステップ
余輩の前に、等しくひれ伏せ!

長兄マグナイ

アジムステップ
その隙を、余輩は見逃さぬっ!

長兄マグナイ

アジムステップ
いまだ倒れぬとは……
ならばよし、アジムの子たる所以を見せてくれる!

余輩に歯向かう愚かさを、噛みしめるがよい!

あがいても無駄だ……。
もはや、余輩の斧を打ち砕くことはかなわぬ!

長兄マグナイ

アジムステップ
その手も、余輩の思惑どおり……捉えたぞ!

長兄マグナイ

アジムステップ
余輩はこの草原の長兄ぞ……。
貴様らの動き、見切れておらぬと思ったか!

まとめて、草原に伏すがよい!

長兄マグナイ

アジムステップ
なんという美技……正面から、打ち砕くか……!
アジムステップ
フン……。
お前のように、短絡的な理由ではないが……
よかろう、認めよう。
勇と力により序列を定めるは、オロニル族の伝統でもある。
十分な結果が出たならば、認めよう。
余輩らの力、今ひとたび戦陣に加えるがよい。
アジムステップ
ところで……お前、名はなんという?
アジムステップ
お前は…………
アジムステップ
余輩のナーマか?
アジムステップ
お前が戦う様は、月光のごとく美麗だった。
そして、その癒やしの術は慈愛の心を秘めたる証……
アジムステップ
余輩のナーマが草原の民でない可能性は常々考えてきたが、
昨今の実状を見るに、やはりありえない話ではないと思っている!
アジムステップ
さあ問いに答えよ、お前は……余輩の……ッ!
アジムステップ
ぼ、坊や……。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
……なんだ、もう余輩に用はなかろう。
あの忌々しい女とともに、さっさと草原を去るが良い。
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
草原の覇者たるモル族からの号令あれば、
東方連合とやらの戦列に加わってもみせよう。
ドマでの戦いのようにな……。

英雄への鎮魂歌

Lv
70
patch4.56
アジムステップ
[ 20.6 , 22.7 ]
東方連合の話によると、テイコク族とやらは、
この世界の覇者になろうと、猛威を振るっているそうだな。
草原の覇者たるオロニル族として、聞き捨てならん話だ。