マウシの声
七剣のマウシ
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
この居留地に異国の旅人だなんて、珍しいな……。
そっ、そうだ、ちょっと頼みたいことがあるんだが、
少しばかり、角を貸しちゃくれないか?
ええと、つまり話を聞いてほしいんだ。
まずは自己紹介からだな……俺の名はマウシ。
「七剣」と呼ばれた剣聖の生まれ変わりだ。
「七剣」と呼ばれた理由はな、
あまりにも素早い剣さばきで、剣が7本に見えたからだとか……。
とにかく、剣術の達人で、周囲から一目置かれていたらしい。
だがな、俺ときたら、いくら練習しても剣術が上達しない。
そこで思ったんだ……俺の前代が「七剣」だってのは、
何かの間違いなんじゃないかって。
それでな、旅人さんには、興味本位のふりをして、
俺の出生の秘密を探ってきてほしいんだ。
こんなこと、自分じゃ聞けないからさ……頼んだよ!
そっ、そうだ、ちょっと頼みたいことがあるんだが、
少しばかり、角を貸しちゃくれないか?
ええと、つまり話を聞いてほしいんだ。
まずは自己紹介からだな……俺の名はマウシ。
「七剣」と呼ばれた剣聖の生まれ変わりだ。
「七剣」と呼ばれた理由はな、
あまりにも素早い剣さばきで、剣が7本に見えたからだとか……。
とにかく、剣術の達人で、周囲から一目置かれていたらしい。
だがな、俺ときたら、いくら練習しても剣術が上達しない。
そこで思ったんだ……俺の前代が「七剣」だってのは、
何かの間違いなんじゃないかって。
それでな、旅人さんには、興味本位のふりをして、
俺の出生の秘密を探ってきてほしいんだ。
こんなこと、自分じゃ聞けないからさ……頼んだよ!
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
俺の出生の秘密を探ってきてほしいんだ。
ドタール・カーの住民に、尋ねてみてくれ。
ドタール・カーの住民に、尋ねてみてくれ。
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
ど、どっ、どうだった?
俺の出生の秘密、わかったか?
そうか……秘密なんて、何もなかったのか……。
やっぱり、俺は絶対に剣聖なんだな。
調べてくれてありがとう。
ところで旅人さん、見たところ、腕が立ちそうだけど、
これまでどうやって修行をしてきたんだい?
秘訣があるなら、教えてほしいんだ。
俺の出生の秘密、わかったか?
そうか……秘密なんて、何もなかったのか……。
やっぱり、俺は絶対に剣聖なんだな。
調べてくれてありがとう。
ところで旅人さん、見たところ、腕が立ちそうだけど、
これまでどうやって修行をしてきたんだい?
秘訣があるなら、教えてほしいんだ。
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
►冒険と戦い
なるほど、やっぱり経験がものを言うわけか……。
さすがに一族の暮らしを棄てて、冒険には出れないが、
経験豊かな君から学べば、強くなれそうだ。
►師となる人
なるほど、強き弟子には強き師匠ってわけか……。
確かに、的確な指導を受けることができれば、
ひとりで修行するよりも、効率よく自分を鍛えられそうだな。
なるほど、やっぱり経験がものを言うわけか……。
さすがに一族の暮らしを棄てて、冒険には出れないが、
経験豊かな君から学べば、強くなれそうだ。
►師となる人
なるほど、強き弟子には強き師匠ってわけか……。
確かに、的確な指導を受けることができれば、
ひとりで修行するよりも、効率よく自分を鍛えられそうだな。
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
なあ、旅人さん、俺の修行に付き合っちゃくれないか?
君から戦いの術を学んで、もっと強くなりたいんだ!
もし協力してくれるっていうなら、声をかけてくれよな!
君から戦いの術を学んで、もっと強くなりたいんだ!
もし協力してくれるっていうなら、声をかけてくれよな!
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
旅人さん、修行に付き合ってくれるのかい?
恩に着るよ、ありがとう!
それで……ええっと、名前を教えてくれるかい?
それじゃ、[player]さん、
さっそくだけど、実際に戦ってみてくれないか?
君の戦う姿を見て、戦闘のコツを学びたいんだ。
今の俺に足りないものに、気づけるかもしれないからね。
戦う相手は、砂漠にいる火の精にしてもらおうかな。
おびき寄せておくから、外で落ち合おう!
恩に着るよ、ありがとう!
それで……ええっと、名前を教えてくれるかい?
それじゃ、[player]さん、
さっそくだけど、実際に戦ってみてくれないか?
君の戦う姿を見て、戦闘のコツを学びたいんだ。
今の俺に足りないものに、気づけるかもしれないからね。
戦う相手は、砂漠にいる火の精にしてもらおうかな。
おびき寄せておくから、外で落ち合おう!
アジムステップ
[ 9.5 , 27.5 ]
突き当りに、食べ残しの家畜の脂身をばら撒いておいたよ。
よく燃える脂は、火の精である、
「ナーマ・アナラ」の好物でね……。
俺はここで、見学させてもらうよ。
さあ、さっそくのお出ましのようだ、倒してくれ!
よく燃える脂は、火の精である、
「ナーマ・アナラ」の好物でね……。
俺はここで、見学させてもらうよ。
さあ、さっそくのお出ましのようだ、倒してくれ!
アジムステップ
[ 9.5 , 27.5 ]
なるほど、なるほど……。
流儀は違えど、間合いの取り方や、敵との呼吸の合わせ方、
いろいろと参考になったよ、ありがとう。
よし、学んだことは、さっそく実践しないとな!
そろそろ、ドタール・カーで訓練試合の時間だから、
久しぶりに参加してくるよ!
流儀は違えど、間合いの取り方や、敵との呼吸の合わせ方、
いろいろと参考になったよ、ありがとう。
よし、学んだことは、さっそく実践しないとな!
そろそろ、ドタール・カーで訓練試合の時間だから、
久しぶりに参加してくるよ!
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
いたたた……[player]さん……。
ごめん、ご覧のとおり、あっさりと負けちまったよ……。
これじゃあ誰も、俺が「七剣」だなんて思ってくれないよな……。
ごめん、ご覧のとおり、あっさりと負けちまったよ……。
これじゃあ誰も、俺が「七剣」だなんて思ってくれないよな……。
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
…………。
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
うっ、うるさいな、お前は!
俺は……っ!
俺は……っ!
アジムステップ
[ 12.7 , 34.4 ]
……いや、川べりで風に当たってくるよ。
[player]さん、一緒に来てくれないか?
少し、話したいことがあるからさ……集落の外で待ってる。
[player]さん、一緒に来てくれないか?
少し、話したいことがあるからさ……集落の外で待ってる。
アジムステップ
[ 13.2 , 30.9 ]
付き合ってもらって悪いな……。
北のほうに、川音が聞けて、景色もいい場所があるんだが、
さすがに丸腰で、ひとり砂漠を歩くのは避けたいからね。
もしも、危険な獣に出くわしたときは、頼んでもいいかい?
準備ができたら、声をかけてくれ。
すまないが、よろしく頼むよ……。
北のほうに、川音が聞けて、景色もいい場所があるんだが、
さすがに丸腰で、ひとり砂漠を歩くのは避けたいからね。
もしも、危険な獣に出くわしたときは、頼んでもいいかい?
準備ができたら、声をかけてくれ。
すまないが、よろしく頼むよ……。
アジムステップ
[ 13.2 , 30.9 ]
準備ができたんだな。
そうしたら、ここから北へ行った、川べりまでお願いするよ。
「高台の外灯」の辺りなら、安全なはずさ。
そうしたら、ここから北へ行った、川べりまでお願いするよ。
「高台の外灯」の辺りなら、安全なはずさ。
七剣のマウシ
アジムステップ
ありがとう。
手間をかけさせたが、おかげで無事に着いたよ。
凶悪な魔物もそれほど多くないようだし、ここで少し話そう。
手間をかけさせたが、おかげで無事に着いたよ。
凶悪な魔物もそれほど多くないようだし、ここで少し話そう。
アジムステップ
どうだい、砂に囲まれていない、緑と水の景色。
俺はここに来ると、不思議と気持ちが落ち着くんだ……。
俺はここに来ると、不思議と気持ちが落ち着くんだ……。
アジムステップ
……クーランが気にかけてくれてるのは嬉しい。
でも、あいつは、生まれ変わる前と今の姿が違っていない。
俺の勝手な嫉妬だけど、素直になれなくて……。
でも、あいつは、生まれ変わる前と今の姿が違っていない。
俺の勝手な嫉妬だけど、素直になれなくて……。
アジムステップ
俺だって、本当は上達の兆しもない剣術なんてやめたいさ。
けれど、一族のみんな、誰も彼もが期待の目を向けてくる。
マウシは最強の剣豪、「七剣」だって……。
期待さえなければ、俺だって剣に執着はしない。
そして、ドタール族の一員だって証になる強さを、
俺自身の手で、探してみたいんだ……。
けれど、一族のみんな、誰も彼もが期待の目を向けてくる。
マウシは最強の剣豪、「七剣」だって……。
期待さえなければ、俺だって剣に執着はしない。
そして、ドタール族の一員だって証になる強さを、
俺自身の手で、探してみたいんだ……。
アジムステップ
……愚痴ばっかりでごめん、[player]さん。
鍛錬もしなくちゃいけないし、そろそろ集落まで戻らなきゃな。
鍛錬もしなくちゃいけないし、そろそろ集落まで戻らなきゃな。
アジムステップ
危ないっ!!
アジムステップ
[ 12.5 , 23.3 ]
お、俺……
拳だけで、こいつを倒せたぞ……!?
剣はうまく扱えなかったのに、拳だけで戦ったら……
もしや、俺が進むべきは、格闘術の道なのか?
[player]さん、ごめん!
俺は、この疑念を晴らすために、少し試したいことがあるから、
先に集落まで戻ってくれるか?
そして、「クーラン」に伝えてほしい。
「活路が見つかったかもしれない」ってね。
よろしく頼むよ!
拳だけで、こいつを倒せたぞ……!?
剣はうまく扱えなかったのに、拳だけで戦ったら……
もしや、俺が進むべきは、格闘術の道なのか?
[player]さん、ごめん!
俺は、この疑念を晴らすために、少し試したいことがあるから、
先に集落まで戻ってくれるか?
そして、「クーラン」に伝えてほしい。
「活路が見つかったかもしれない」ってね。
よろしく頼むよ!
アジムステップ
さすが、瞑想を続けるウヤギル族のシャーマンだな……。
相談事をしたいのが、俺だって見抜いてたとは……。
相談事をしたいのが、俺だって見抜いてたとは……。
アジムステップ
……それならば、単刀直入に聞かせてもらう。
俺は、「七剣」の生まれ変わりではないのか?
俺は、「七剣」の生まれ変わりではないのか?
アジムステップ
[ 6.1 , 29.6 ]
今を受け入れる、か……。
それなら、きちんと「七剣」ではないと、
一族の者たちに伝えたほうがいいんだろうな。
たとえ、族長の誤りを声高に叫ぶことで、集落を追放されようと、
俺は「七剣」として剣を振るうより、拳で戦う術を究めたい。
[player]さんと別れたあと、
砂漠の獣相手に戦ってみて、はっきりとわかったんだ。
これが自分の道だってね……。
それなら、きちんと「七剣」ではないと、
一族の者たちに伝えたほうがいいんだろうな。
たとえ、族長の誤りを声高に叫ぶことで、集落を追放されようと、
俺は「七剣」として剣を振るうより、拳で戦う術を究めたい。
[player]さんと別れたあと、
砂漠の獣相手に戦ってみて、はっきりとわかったんだ。
これが自分の道だってね……。
アジムステップ
[ 6.1 , 29.6 ]
ありがとう、クーラン。
そうさせてもらうよ。
俺はひとりでマタンガを倒すから、
[player]さんは、その手伝いをしてくれないか?
北で待っているから、よろしく頼むな。
そうさせてもらうよ。
俺はひとりでマタンガを倒すから、
[player]さんは、その手伝いをしてくれないか?
北で待っているから、よろしく頼むな。
アジムステップ
[ 9.8 , 22.9 ]
手伝いを引き受けてくれるんだな、ありがとう。
それじゃあ、俺はこの洞窟に入って、マタンガを倒してくるよ。
その間、誰も近づかないように、辺りを「見渡し」てくれ。
それと、この辺りには、スプラウリング・カオチューが出るんだ。
洞窟の中であいつのツタが絡まったら命取りだから、
申し訳ないが、見つけたら追っ払っておいてくれ!
それじゃあ、俺はこの洞窟に入って、マタンガを倒してくるよ。
その間、誰も近づかないように、辺りを「見渡し」てくれ。
それと、この辺りには、スプラウリング・カオチューが出るんだ。
洞窟の中であいつのツタが絡まったら命取りだから、
申し訳ないが、見つけたら追っ払っておいてくれ!
マウシの声
アジムステップ
[player]さーん!
俺、マタンガを倒したぞ!
こっちまで来てくれ!
俺、マタンガを倒したぞ!
こっちまで来てくれ!
アジムステップ
[ 9.8 , 19.1 ]
見てくれ、俺、この拳だけでマタンガを倒したんだ!
あんたが戦いに集中させてくれたから、
大きなケガをすることもなく倒せたよ、ありがとう!
それじゃあ、集落に戻ろう。
俺は牙をいただいてから帰るから、先に戻って、
「クーラン」に成功したって伝えてくれ。
あんたが戦いに集中させてくれたから、
大きなケガをすることもなく倒せたよ、ありがとう!
それじゃあ、集落に戻ろう。
俺は牙をいただいてから帰るから、先に戻って、
「クーラン」に成功したって伝えてくれ。
アジムステップ
[ 9.8 , 19.1 ]
俺は牙をいただいてから帰るよ。
先に戻って、「クーラン」に成功したって伝えてくれ。
先に戻って、「クーラン」に成功したって伝えてくれ。
アジムステップ
みんな、集まってくれてありがとう!
そして、よく聞いてくれ!
そして、よく聞いてくれ!
アジムステップ
実は、俺は……剣聖の生まれ変わりではない!
アジムステップ
いくら鍛錬しようとも、剣の才は片鱗さえ見せず、
格闘術こそが、己の進むべき道だということに気づいた……!
その証拠に俺は、マタンガをこの拳で倒した!
それだけではなく、オアシスの近くにいる、
マンザシリを倒すことをも成功している!
そこにいる旅人さんも、証明してくれるはずだ!
格闘術こそが、己の進むべき道だということに気づいた……!
その証拠に俺は、マタンガをこの拳で倒した!
それだけではなく、オアシスの近くにいる、
マンザシリを倒すことをも成功している!
そこにいる旅人さんも、証明してくれるはずだ!
アジムステップ
これは、俺を「七剣」の生まれ変わりだと見極めた族長を、
心ならずも否定することになるだろう……。
だが、たとえ集落を追放されたとしても、俺は己の道を進みたい!
心ならずも否定することになるだろう……。
だが、たとえ集落を追放されたとしても、俺は己の道を進みたい!
アジムステップ
お、俺が今まで悩んでたことって……。
アジムステップ
[ 13.1 , 32.5 ]
まさか、マウシの名に、あんな謂われがあったとはな……。
このまま、マウシでいて構わないということは嬉しいが、
なんだか複雑な気持ちだ……。
このまま、マウシでいて構わないということは嬉しいが、
なんだか複雑な気持ちだ……。
アジムステップ
[ 13.1 , 32.5 ]
……クーラン、それに[player]さん。
いろいろと手伝ってもらったのに、こんな結果ですまない。
けれど、二人のおかげで新たな道が拓けたのは確かだ。
今まで剣術にもがいていた時間のぶんも含めて、
格闘術の鍛錬に励むよ。
本当に、ありがとう。
いろいろと手伝ってもらったのに、こんな結果ですまない。
けれど、二人のおかげで新たな道が拓けたのは確かだ。
今まで剣術にもがいていた時間のぶんも含めて、
格闘術の鍛錬に励むよ。
本当に、ありがとう。
アジムステップ
[ 13.1 , 32.5 ]
[player]さん、探したよ!
ちょっと、また手伝ってほしいことがあるんだ。
おかげさまで、俺は格闘術を究めるという目標ができた。
そのために修行を続けるつもりだが、何かが足りないとも思うんだ。
そんなとき、ふと噂を耳にしてな。
なんでも、明けの玉座にいるオロニル族の中に、
「凄腕の料理人」がいるらしい。
噂によれば、病をたちどころに治すほど、
戦士へ力を与える料理を作るんだとか……。
いかにも、肉体作りに役立ちそうだと思わないか?
しかし、オロニル族とドタール族は対立している。
そうやすやすと、ご馳走してくれるとは思えない。
「凄腕の料理人」が誰なのかも、わからないしな……。
そこで聞きたいんだが、
[player]さんは、何か知らないか?
「凄腕の料理人」に心当たりがあれば、教えてほしいんだ!
ちょっと、また手伝ってほしいことがあるんだ。
おかげさまで、俺は格闘術を究めるという目標ができた。
そのために修行を続けるつもりだが、何かが足りないとも思うんだ。
そんなとき、ふと噂を耳にしてな。
なんでも、明けの玉座にいるオロニル族の中に、
「凄腕の料理人」がいるらしい。
噂によれば、病をたちどころに治すほど、
戦士へ力を与える料理を作るんだとか……。
いかにも、肉体作りに役立ちそうだと思わないか?
しかし、オロニル族とドタール族は対立している。
そうやすやすと、ご馳走してくれるとは思えない。
「凄腕の料理人」が誰なのかも、わからないしな……。
そこで聞きたいんだが、
[player]さんは、何か知らないか?
「凄腕の料理人」に心当たりがあれば、教えてほしいんだ!
アジムステップ
[ 13.1 , 32.5 ]
►エスゲン►末の弟
ふむふむ、そのエスゲンという人が……。
末の弟だとしても、それはドタール族である俺には関係ない。
[player]さんは、
「エスゲン」と知り合いなんだよな。
手間をかけてすまないが、俺に紹介してくれないか?
ありがとう、何せ因縁のある部族だから、助かるよ!
それじゃ、俺は明けの玉座の下で待ってるからさ。
よろしく頼んだよ!
ふむふむ、そのエスゲンという人が……。
末の弟だとしても、それはドタール族である俺には関係ない。
[player]さんは、
「エスゲン」と知り合いなんだよな。
手間をかけてすまないが、俺に紹介してくれないか?
ありがとう、何せ因縁のある部族だから、助かるよ!
それじゃ、俺は明けの玉座の下で待ってるからさ。
よろしく頼んだよ!
アジムステップ
[ 24.2 , 24.8 ]
「凄腕の料理人」は、「エスゲン」に違いない!
俺が料理を食べたがってるって、話をしてきてくれるか?
俺が料理を食べたがってるって、話をしてきてくれるか?
アジムステップ
[ 24.2 , 24.8 ]
[player]さん、
その、エスゲンって人からは、なんて言われた?
言い方は妙だが、つまり「ベルス」を倒し、
「ベルスのモモ肉」を持ってくればいいんだな!
話のわかるオロニル族もいたもんだ……。
じゃあ、手分けして「ベルスのモモ肉」を取ってこよう。
手ごわい獣ではあるが、修行にはちょうどいい!
調達できたら、ここに集合しよう!
その、エスゲンって人からは、なんて言われた?
言い方は妙だが、つまり「ベルス」を倒し、
「ベルスのモモ肉」を持ってくればいいんだな!
話のわかるオロニル族もいたもんだ……。
じゃあ、手分けして「ベルスのモモ肉」を取ってこよう。
手ごわい獣ではあるが、修行にはちょうどいい!
調達できたら、ここに集合しよう!
アジムステップ
[ 24.2 , 24.8 ]
[player]さん、おかえり!
ベルスのモモ肉、いくつ手に入ったか見せてくれるか?
ありゃ、これくらいでよかったのか。
数を伝えられなかったから、5頭も倒してしまったよ。
まあいいか、俺が集めたモモ肉も渡すな!
……しかし、本当に格闘術を始めてよかったよ。
あのベルスと渡り合えるなんて、
少し前だったら、考えられなかった。
でも、もっともっと強くなりたいんだ!
そのためには、身体作りが大切だよな!
「エスゲン」に、俺の熱意、しっかり伝えてくれ!
ベルスのモモ肉、いくつ手に入ったか見せてくれるか?
ありゃ、これくらいでよかったのか。
数を伝えられなかったから、5頭も倒してしまったよ。
まあいいか、俺が集めたモモ肉も渡すな!
……しかし、本当に格闘術を始めてよかったよ。
あのベルスと渡り合えるなんて、
少し前だったら、考えられなかった。
でも、もっともっと強くなりたいんだ!
そのためには、身体作りが大切だよな!
「エスゲン」に、俺の熱意、しっかり伝えてくれ!
アジムステップ
[ 24.2 , 24.8 ]
さて、どんな料理を作ってもらえるんだろうな……!
ほかの部族の飯を食べるなんて、初めてだ!
ほかの部族の飯を食べるなんて、初めてだ!
アジムステップ
[ 24.2 , 24.8 ]
えっ、直接、料理を持ってくるのか!?
狩りで動いたせいか、お腹もぺこぺこだったんだ。
楽しみに待ってるよ!
狩りで動いたせいか、お腹もぺこぺこだったんだ。
楽しみに待ってるよ!
アジムステップ
あなたが「凄腕の料理人」か!
俺はマウシだ!
さあさあ、早く俺を強くする料理を食べさせてくれ!
俺はマウシだ!
さあさあ、早く俺を強くする料理を食べさせてくれ!
アジムステップ
肉を食べればいいとしか、考えていなかったけど……
ちゃんと、食材選びにも理屈があるもんなんだな。
さすがは「凄腕の料理人」だ。
ちゃんと、食材選びにも理屈があるもんなんだな。
さすがは「凄腕の料理人」だ。
アジムステップ
ああ、うまかった!
食ったそばから、力が漲るようだよ!
食ったそばから、力が漲るようだよ!
アジムステップ
……実は、俺も最近までは弱かったんだ。
でも、それは武器も戦い方も、合っていなかったからだった。
[player]さんのおかげで、それに気づけたんだ。
……よければ、今度一緒に狩りに行かないか?
エスゲンさんに合った戦い方を、見つけられるかもしれない。
人に教えることができれば、俺ももっと強くなれるはずなんだ。
でも、それは武器も戦い方も、合っていなかったからだった。
[player]さんのおかげで、それに気づけたんだ。
……よければ、今度一緒に狩りに行かないか?
エスゲンさんに合った戦い方を、見つけられるかもしれない。
人に教えることができれば、俺ももっと強くなれるはずなんだ。
アジムステップ
[player]さん、手伝ってくれてありがとう。
おかげで、今後も「凄腕の料理人」の飯が食べれそうだし、
エスゲンさんと狩りにまでいけそうだ!
[player]さんは、人の生き方を変える力があるな。
とにかく……引き合わせてくれて、ありがとう!
おかげで、今後も「凄腕の料理人」の飯が食べれそうだし、
エスゲンさんと狩りにまでいけそうだ!
[player]さんは、人の生き方を変える力があるな。
とにかく……引き合わせてくれて、ありがとう!