えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ホーリー・ボルダー

patch 2.x
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
ハァ……ハァ……。
イ、イダさんの体力は底無しなのか……。

クリスタル消失事件

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.4 , 5.9 ]
なんのこれしき!
日ごろの特訓を思えば、
この程度の箱で、重みなどは感じません!

新たな開拓者

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
人が増えるということは、いざこざも増えるということだ。
有事に備えて、体力作りに励んでおこう。

サハギン族の暗躍

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
イダさんがいない間、励みに励んだ鍛錬の成果!
見ていてくださいよ!
うぉぉぉぉぉ!

決戦、リムサ・ロミンサ沖

Lv
50
patch2.2
石の家
[ 7.0 , 6.3 ]
開拓団の有志を募って、戦闘の稽古をすることになりましてね。
指南役として、彼らが使いやすい装備品を
見繕っているんですよ。
石の家
[ 6.7 , 6.2 ]
賢人のみなさんが不在の間、石の家は私が守ります。
こちらのことは、どうぞお任せください!

還りし神、巡りし魂

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
子どもたちを相手にした稽古だからこそ、気は抜けません。
彼らドマの民には、この先も苦労が多いはず……。
決してくじけぬよう、心身ともに鍛えねば!

タタル頑張ル

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
鍛錬を続けることは、いつか自信に繋がります。
微力ですが、ドマの人々が生きる自信を取り戻すため、
私も尽力していきましょう。

立ち上がる意志

Lv
50
patch2.3
石の家
おや、ずいぶん賑やかですね。
石の家
おつかれさまです、[player]さん。
……少し前に「暁」の一員として迎えていただきましたが、
こうしてきちんとお話するのは初めてですね。
ホーリー・ボルダーとクルトゥネ、ともに冒険者です。
今は未熟ながら、ドマの子どもたちへの武術指南も
受け持っています。
石の家
ふむ、その心意気はいいですが、
君たちと[player]さんでは、力の差がありすぎる。
実戦と呼べるものになるかどうか……。
代わりに……そうですね、私が君たちの前で、
[player]さんと手合わせをするというのは?
石の家
ははは……そうとも言いますがね。
しかし、子どもたちにとっても、
いい機会になるのは間違いないでしょう。
石の家
どうでしょう、[player]さん。
私と、手合わせしてはいただけないでしょうか?
石の家
もちろんですとも。
子どもたちのためにも、このホーリー・ボルダー、
全力を尽くしましょう。
石の家
では、支度ができましたら、レヴナンツトールの東へ。
手合わせ、よろしくお願いします。
モードゥナ
[ 24.1 , 10.3 ]
よくぞいらしてくださいました。
……手合わせの準備は、よろしいですかな?
モードゥナ
……準備はよろしいようですね。
では、さっそく手合わせをはじめましょう。
モードゥナ
[player]さんだからこそ、
まずはひとりで挑ませてください。
この方の活躍を知り、「暁」に入ることを決意した……。
そして、この方を目標として努力してきたからこそ、
今日の私があるのです。
モードゥナ
イ、イダさん!?
その方は、いったい!?
モードゥナ
それでは、いざ尋常に……勝負ッ!
モードゥナ
鍛えぬいた、この力……
どこまで通用するか、試させてもらいます!

くっ……さすがです……!
これが、激戦を越えてきた英雄の力……!
モードゥナ
……そうだ……私はまだ、倒れるわけにはいかないッ!
ぬぅおおおおおおおおッ!

なんて……なんて強さだ……!
ですがこの戦い、一秒でも長く続けてみせましょう!

強大な敵にも、諦めずに挑む!
これもまた、あなたの生き様に見た「強さ」ですッ!
モードゥナ
ハァ……ハァ……。
やはり、あなたは強い……。
悔しいですが……完敗です……!
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
[player]さん!
手合わせの件は、本当にありがとうございました。
やはり、あなたはとても強かった……!
この経験を胸に刻み、己の鍛錬や子どもたちへの指南に、
いっそう磨きをかけていきましょう。

エオルゼアの守護者

Lv
50
patch2.3
石の家
[ 6.2 , 6.1 ]
志のある者と話していると、自然と背筋も伸びますな。
私は「暁」側に属する身ですが、
彼らの力になれることがあれば、是非やらせていただきたい。
石の家
[ 7.0 , 6.2 ]
実直に直向きに……
今できることを、精一杯に務める。
ドマの皆さんから学んだことですよ。
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
タタルさんに、採掘作業の護衛を頼まれたのですが、
大蛇を見たとたん、すぐに逃げ帰ってしまいました。
そんなに私は、頼りないのでしょうかね。

潜入スノークローク大氷壁

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
速いっ!
これがドマに伝わる、忍びの技……
目まぐるしい攻めの連続に、翻弄されます。
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
ドマの方々との模擬戦は、実に良い刺激になりました。
負けてはおれませんよ!

写本師捕縛作戦

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.7 , 6.1 ]
ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ、はぁっ……
ぬおおおおおっ、まだまだぁっ!

賢人ムーンブリダ

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
かつての本部……砂の家は、帝国軍の襲撃を受けた。
あの惨劇を繰り返さぬために、私たちがいる。
そうだろ、クルトゥネよ。

白き女神殿騎士

Lv
50
patch2.4
石の家
[ 6.6 , 6.2 ]
訓練後の一杯……
身に染み渡るというものです。
石の家
[ 6.8 , 6.1 ]
覚えているだろう、クルトゥネよ。
あの日、駆け出しの冒険者だった私たちが見た光景を。
荒野に墜ちる火の玉、そして夜空を焦がす光の柱……。

押収された武器

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.8 , 6.1 ]
しかし、エオルゼア各地のクリスタルと、
アシエン消滅法の研究に、いったいどんな関係が?

ムーンブリダの秘策

Lv
50
patch2.5
石の家
[ 6.2 , 6.0 ]
また新しい任務ですか?
我々も別任務に就くことになったのです。
お互い、全力を尽くしましょう!
石の家
[player]さん、
あなたも北ザナラーンに向かうのですね?
石の家
どんな不届き者が現れようとも、
フ・ラミンさんには、指一本触れさせません!

イシュガルドの救援要請

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
今はまだ、騒ぎにはなっていないが、
ドラゴン族がレヴナンツトールにまで来れば、
大きなパニックになりましょう。

タタルの決意

Lv
50
patch2.55
石の家
……うわっ!
タタル女史が、物凄い形相で出ていきましたが……
何かあったのですか?
石の家
おっと、失敬。
いっしょに任務に向かう予定だった冒険者が、
直前の任務で、大怪我を負ってしまいましてね。
エーテル学者の護衛任務の人員に、
穴が空いてしまったのですよ。
こんな事をお願いするのも、はばかられますが、
[player]さんの力を、
お貸しいただけないものかと。
石の家
了解です、盟主殿。
では、失礼しますよ。

護衛任務の代役

Lv
50
patch2.55
石の家
[ 6.0 , 6.0 ]
[player]さん!
あなたが、来られたということは、
護衛任務を手伝っていただけるということですね?
おぉ、それは助かります。
欠員が補充できたことも、もちろん嬉しいですが、
何より、あなたと任務をともにできることが喜ばしい!
石の家
ははは……確かにそのとおり。
しかしな、クルトゥネよ。
ともに戦うという心持ちが大切なのだよ。
石の家
「キャンプ・トランキル」で、護衛対象のエーテル学者と、
合流する手はずになっているのです。
調査地の詳細に関しては、
エーテル学者から、直接、説明を受けると良いでしょう。
では、お互い気合いを入れていきましょうぞ!

神経質な追加調査

Lv
50
patch2.55
黒衣森:南部森林
何事ですか……!?
黒衣森:南部森林
……ダメです、事切れています。
この傷、魔物や野獣の類いにやられたものじゃあない。
明らかに鋭利な刃物による刀傷です。
黒衣森:南部森林
では、遺体の搬送は私が……。
[player]さん、あなたは「石の家」に戻り、
事の次第の報告をお願いします。
黒衣森:南部森林
……どうにも、嫌な予感がしますね。
黒衣森:南部森林
[ 34.2 , 22.8 ]
彼とは、何度か「石の家」で会話したことがあるのですが、
とても情熱的な若者でした……。
一体誰がこんなことを……。