グリダニア:旧市街
この者たちが「槍術士」?
ハッ……とんだ拍子抜けです。
もう一度言いますよ。
槍術士ギルドの名を懸けて、私と勝負しろと言っているんです。
それとも……無力を晒すのが怖いんですか。
ハッ……とんだ拍子抜けです。
もう一度言いますよ。
槍術士ギルドの名を懸けて、私と勝負しろと言っているんです。
それとも……無力を晒すのが怖いんですか。
グリダニア:旧市街
フン……あなたたちは、どこまでも臆病ですね。
昔から変わらず……
……まだ、いましたか。
昔から変わらず……
……まだ、いましたか。
グリダニア:旧市街
このギルドの「槍術士」でしょう? ならば、関係ない。
グリダニア:旧市街
彼女に免じて、ここは下がりましょう。
ですが……
槍術は、「勇気」の術。
「臆病者」が槍を持つのは、冒涜です。
……見極めさせてもらいましょう。
ですが……
槍術は、「勇気」の術。
「臆病者」が槍を持つのは、冒涜です。
……見極めさせてもらいましょう。
黒衣森:中央森林
おめでとうございます。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」……
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」……
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。
黒衣森:中央森林
私は「フールク」。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時……
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時……
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。
黒衣森:中央森林
おめでとうございます。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」……
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。
課せられた試練を、果たせたようですね。
その偽物の「勇気の丸石」……
あなた方「臆病者」に、実によくお似合いですよ。
黒衣森:中央森林
私は「フールク」。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時……
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。
以前、道場でお会いしましたね。
あなたに槍を向けた時……
他の槍術士とは違う「何か」を感じました。
もしかしたら、あなたは「臆病者」ではないのかもしれない。
ひとつ試させてもらいましょう。
あなたに、本物の「勇気の丸石」がある場所をお教えします。
インプの巣窟「ウォーレン牢獄」。
こんな場所よりも、はるかに危険に満ちる場所。
本物の「勇気の丸石」は、私がそこへ移しておきました。
過酷な状況であればあるほど、勇気は磨かれる。
槍術士の試練は、かくあるべきです。
さあ、あなたが臆病者でないのなら、
「ウォーレン牢獄」で「勇気の丸石」を手に入れ、
槍術士ギルドへと持ち帰ってみせてください。
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
あなたは、いつぞやの……また、お会いしましたね。
私のことを覚えておいでですか?
►覚えてる
そう言っていただけて、光栄です。
真の勇気を示す試練をこなし、「勇気の丸石」を
手に入れたこと……忘れるはずがありませんよね。
►忘れた
やれやれ……薄情な方ですね。
真の勇気を教えるため、わざわざ「勇気の丸石」を
ウォーレン牢獄へ移してさしあげたというのに。
見事、牢獄から石を持ち帰ったそうですね。
素晴らしい……やはり、私の目は正しかったようです。
あなたには「真の勇気」を学ぶ素質がある。
そこの腰抜けのようになりたくなければ、
槍術士ギルドなど見放して、正しく勇気を磨くべきです。
この私が、あなたの勇気を磨くに相応しい
試練をお与えしましょう。
もちろん、あなたに断る権利はありません。
あなたには正しい勇気を知っていただかなければならない。
断れば、この槍術士がどうなるか……フフ。
以前、「勇気」は「危険」に身を晒してこそ
磨かれるとお教えしましたね。
つまり、普通の魔物と戦う程度では、勇気は磨かれない。
ならば、怒り狂わせ、牙を剥かせればいいんです。
この「鈍色の錬金薬」を「大樹の根元」に撒きなさい。
怒り狂った魔物が、あなたに襲い掛かってくるでしょう。
それを、捻り潰してごらんなさい。
私のことを覚えておいでですか?
►覚えてる
そう言っていただけて、光栄です。
真の勇気を示す試練をこなし、「勇気の丸石」を
手に入れたこと……忘れるはずがありませんよね。
►忘れた
やれやれ……薄情な方ですね。
真の勇気を教えるため、わざわざ「勇気の丸石」を
ウォーレン牢獄へ移してさしあげたというのに。
見事、牢獄から石を持ち帰ったそうですね。
素晴らしい……やはり、私の目は正しかったようです。
あなたには「真の勇気」を学ぶ素質がある。
そこの腰抜けのようになりたくなければ、
槍術士ギルドなど見放して、正しく勇気を磨くべきです。
この私が、あなたの勇気を磨くに相応しい
試練をお与えしましょう。
もちろん、あなたに断る権利はありません。
あなたには正しい勇気を知っていただかなければならない。
断れば、この槍術士がどうなるか……フフ。
以前、「勇気」は「危険」に身を晒してこそ
磨かれるとお教えしましたね。
つまり、普通の魔物と戦う程度では、勇気は磨かれない。
ならば、怒り狂わせ、牙を剥かせればいいんです。
この「鈍色の錬金薬」を「大樹の根元」に撒きなさい。
怒り狂った魔物が、あなたに襲い掛かってくるでしょう。
それを、捻り潰してごらんなさい。
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
さあ、「鈍色の錬金薬」を「大樹の根元」に撒くのです。
逆らえば、この槍術士がどうなっても知りませんよ?
逆らえば、この槍術士がどうなっても知りませんよ?
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
怒り狂った魔物アンガード・トレントを倒せたようですね。
凶暴化した魔物を刺し貫くことで、あなたの勇気が
磨かれたことでしょう。
では次は、自らを窮地に追い込む試練を与えましょう。
できるだけ多くの敵に囲まれることで、勇気を磨くのです。
中央森林の「再生の根株」に向かいなさい。
あの場所には、この時期にだけ、
血に飢えたウルフの群れが現れる。
その群れに突っ込み、
奴らを率いる「アルファウルフ」を討ちとってください。
私は、特等席でその様子を見せてもらうとしましょう。
凶暴化した魔物を刺し貫くことで、あなたの勇気が
磨かれたことでしょう。
では次は、自らを窮地に追い込む試練を与えましょう。
できるだけ多くの敵に囲まれることで、勇気を磨くのです。
中央森林の「再生の根株」に向かいなさい。
あの場所には、この時期にだけ、
血に飢えたウルフの群れが現れる。
その群れに突っ込み、
奴らを率いる「アルファウルフ」を討ちとってください。
私は、特等席でその様子を見せてもらうとしましょう。
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
中央森林の「再生の根株」にて、ウルフの群れを待ち、
奴らを率いるボス、「アルファウルフ」を
討ちとってみせなさい。
奴らを率いるボス、「アルファウルフ」を
討ちとってみせなさい。
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
アルファウルフの「ナーヴセバー」をくらえば、
身体は麻痺し、死あるのみです。
果たしてあなたは、死の恐怖に直面しつつ
敵の動きを見極め、技を避けられますか?
この極限状況こそ、あなたの勇気を磨き、あなたを強くするのです!
やはり私が目をつけただけのことはありますね。
では、こうしたらいかがでしょう……?
フハハハハ、何も見えませんか?
あなたの勇気で、この状況すら乗り越えてみせてください!
おやっ、アルファウルフが本気を出してきたようですね?
これにて、私は戦闘を降ります。
あなたの勇気を、じっくりと見せていただくとしましょう。
身体は麻痺し、死あるのみです。
果たしてあなたは、死の恐怖に直面しつつ
敵の動きを見極め、技を避けられますか?
この極限状況こそ、あなたの勇気を磨き、あなたを強くするのです!
やはり私が目をつけただけのことはありますね。
では、こうしたらいかがでしょう……?
フハハハハ、何も見えませんか?
あなたの勇気で、この状況すら乗り越えてみせてください!
おやっ、アルファウルフが本気を出してきたようですね?
これにて、私は戦闘を降ります。
あなたの勇気を、じっくりと見せていただくとしましょう。
黒衣森:東部森林
[ 13.1 , 22.7 ]
見事です、[player]。
危険の中に飛び込むことで、勇気が磨かれたでしょう?
その結果として、グリダニアの者どもが重んじる
「再生の根株」の治安を守ることもできましたしね。
今までの槍術士ギルドの試練など、
形だけのお遊びだったと、よくわかったでしょう。
本当に槍術を極めたいなら、
あの臆病者のギルドをさっさと見捨て
私と一緒に真の槍術を探究しませんか?
……フッ、今すぐ答えなくても結構ですよ。
あなたも、いずれ私の考えを理解できるでしょう。
それでは、またいずれ……。
危険の中に飛び込むことで、勇気が磨かれたでしょう?
その結果として、グリダニアの者どもが重んじる
「再生の根株」の治安を守ることもできましたしね。
今までの槍術士ギルドの試練など、
形だけのお遊びだったと、よくわかったでしょう。
本当に槍術を極めたいなら、
あの臆病者のギルドをさっさと見捨て
私と一緒に真の槍術を探究しませんか?
……フッ、今すぐ答えなくても結構ですよ。
あなたも、いずれ私の考えを理解できるでしょう。
それでは、またいずれ……。
グリダニア:旧市街
►はい
……やれやれ、残念です。
……やれやれ、残念です。
グリダニア:旧市街
お久しぶりですね。
「彼女」の成長ぶりを見に来ました。
彼女は唯一、「勇気」を掴める可能性を持つ者でしたから。
ですが……
こうして臆病者のギルドに留まり続ける様子を見ると、
残念ながら、私の言葉は届かなかったようですね。
もう、このギルドに用はありません。
決着をつけさせてもらいます。
「彼女」の成長ぶりを見に来ました。
彼女は唯一、「勇気」を掴める可能性を持つ者でしたから。
ですが……
こうして臆病者のギルドに留まり続ける様子を見ると、
残念ながら、私の言葉は届かなかったようですね。
もう、このギルドに用はありません。
決着をつけさせてもらいます。
グリダニア:旧市街
……私は「臆病者」が嫌いなんです。
気に食わぬ者は、潰したいと思うのが当然でしょう。
気に食わぬ者は、潰したいと思うのが当然でしょう。
グリダニア:旧市街
どうぞ、お好きなように。
何なら、勝負の方法も決めていただいて構いませんよ。
何なら、勝負の方法も決めていただいて構いませんよ。
黒衣森:東部森林
ヌシを倒し、勝負に勝つのは私です。
我が勇気を、その目に焼き付けるがいい!
ああ……なんて強烈な攻撃……体から力が抜けていきます……
それを埋めるように、私の内に勇気が湧き上がる……!
我が勇気を、その目に焼き付けるがいい!
ああ……なんて強烈な攻撃……体から力が抜けていきます……
それを埋めるように、私の内に勇気が湧き上がる……!
黒衣森:東部森林
ふん……詭弁を……
黒衣森:東部森林
……!
黒衣森:北部森林
[ 15.7 , 27.2 ]
随分、遅かったじゃないですか……。
黒衣森:北部森林
同胞を助けていた……?
そんなもの、裏切られるだけだと言うのに。
そう……
私をグリダニアから追放した者達のようにね。
そんなもの、裏切られるだけだと言うのに。
そう……
私をグリダニアから追放した者達のようにね。
黒衣森:北部森林
私はかつて都市に住み、ギルドで槍を振るっていた。
しかし生活は苦しく、ある時ギルドの槍術士達と共謀し、
盗みを働いた……。
私達の行いは、すぐに明るみに出た。
己の過ちを恥じた私は、みずから罪を告白した。
だが、「奴ら」は……。
そこで、ようやく気づいたんです。
槍術士どもが、シェーダー族である私を恐れ、妬み、
陥れようとしていたということに。
しかし生活は苦しく、ある時ギルドの槍術士達と共謀し、
盗みを働いた……。
私達の行いは、すぐに明るみに出た。
己の過ちを恥じた私は、みずから罪を告白した。
だが、「奴ら」は……。
そこで、ようやく気づいたんです。
槍術士どもが、シェーダー族である私を恐れ、妬み、
陥れようとしていたということに。
黒衣森:北部森林
ああ、あの時、仲間など信じず、
ひとりで金を奪って逃げていれば……。
番兵を殺してでも牢を抜け、
裏切り者に、真実を吐かせていれば……!
確かに、あの時の私には「勇気」が足りなかった。
あの憎しみを忘れぬため、
そして「臆病者」への復讐のため、私は真なる勇気を磨いた。
生き血をかぶり、魔物の群れに単身飛び込んだ!
獣の子を殺し、怒り狂った母獣とも戦った!
ひとりで金を奪って逃げていれば……。
番兵を殺してでも牢を抜け、
裏切り者に、真実を吐かせていれば……!
確かに、あの時の私には「勇気」が足りなかった。
あの憎しみを忘れぬため、
そして「臆病者」への復讐のため、私は真なる勇気を磨いた。
生き血をかぶり、魔物の群れに単身飛び込んだ!
獣の子を殺し、怒り狂った母獣とも戦った!
黒衣森:北部森林
冒険者……貴様には、わかるまい。
この、煮えたぎる怒りに鍛えられた勇気を……。
私は「臆病者」ではない……
私は何も怖れない……私こそが、真の槍術士だ!
この、煮えたぎる怒りに鍛えられた勇気を……。
私は「臆病者」ではない……
私は何も怖れない……私こそが、真の槍術士だ!
黒衣森:北部森林
[player]
どちらが本物か……決着をつけましょう!
あなたは私が認めた唯一の槍術士……。
あなたをなぎ倒し、我が勇気の証明となしますっ!
く……臆病者ごときがっ!
これならどうだっ!?
はんっ、一騎うちに魔物を使うなど、卑怯だと言いたげですね……!
これが、私の槍術……勝つための術!
ギルドでじゃれあうだけの臆病者とは格が違うっ!
どちらが本物か……決着をつけましょう!
あなたは私が認めた唯一の槍術士……。
あなたをなぎ倒し、我が勇気の証明となしますっ!
く……臆病者ごときがっ!
これならどうだっ!?
はんっ、一騎うちに魔物を使うなど、卑怯だと言いたげですね……!
これが、私の槍術……勝つための術!
ギルドでじゃれあうだけの臆病者とは格が違うっ!
黒衣森:北部森林
くっ……!
私の……勇気こそ……ッ!
私の……勇気こそ……ッ!
黒衣森:北部森林
くそッ! くそぉォオオッ!!
黒衣森:北部森林
来るなぁぁああッ!!