えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

フ・ラミン

patch 3.x

遠海からの報せ

Lv
60
patch3.2
リムサ・ロミンサ:下甲板層
[ 4.7 , 12.1 ]
ああ、[player]さん……!
本当に、無事だったのね……!
よかった……本当に、よかった……。
遠い異国の地から、ずっと心配していたのよ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
ラザハンは、遠い海の彼方……
なかなか連絡をとることができなくて、
心配をかけてしまったようね……ごめんなさい。
それで、ほかのみんなも元気なの……?
あの子は……ミンフィリアはどうしているかしら?
リムサ・ロミンサ:下甲板層
そんな、ずっと行方不明だなんて……!
…………わかったわ。
今はただ、あの子の無事を祈りましょう。
他ならぬあなたたちが、全力で探してくれているんだもの。
この瞬間だって、サンクレッドさんたちが、
あの子の手がかりを求めて頑張ってくれているのよね?
彼はずっと昔から、アシリアを……
ミンフィリアを大事にしてくれた人。
だから彼を信じて、私は私のするべきことをするわ。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
それじゃあ、さっそく帰りましょう。
私たちの家……「石の家」に!
モードゥナ
[ 22.2 , 8.4 ]
見て、[player]さん。
私たち、やっと帰ってこられたんだわ……!
この建物の中……扉の先で、
仲間たちと、どれだけの夢を見たことかしら。
みんなに会えると思うと、胸がいっぱいで……。
……涙するには、まだ早いわよね。
いやだわ、すっかりおばさんになっちゃって!
さあ、「石の家」に入りましょう。
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
アリアヌさんも、エフェミさんも、
変わりないようで安心したわ……!
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
みんな、変わりないようで安心したわ……!
石の家
[ 6.1 , 5.9 ]
ミンフィリアのことは心配だけれど、
調査については、深く聞かないことにするわ。
……聞いたら、きっと飛び出したくなってしまうもの。
いつだって、祈って待つのが私の役目。
あるべきものを、あるべき場所へ……
彼女がどうか、ここへ帰ってきますように。

最期の咆哮

Lv
60
patch3.3
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
潜伏先でのサベネア島では、
近東風の料理を覚える機会があったのよ。
独特のスパイスを使ったものでね……。

絡み合う宿命

Lv
60
patch3.4
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
……おかえりなさい。

魂を継ぐ者

Lv
60
patch3.4
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
……おかえりなさい。
あの子のこと、あとで話をさせてほしいって、
アルフィノさんに言われたわ。
私はきっと、大丈夫……。
彼女の想いはちゃんと、受け取っているから……。
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
アシリアが消えてしまっただなんて思わないわ。
まるで吹き抜けていく風みたいに、
私に大事な言葉を届けて、遠くへ旅立っていっただけ……。
あの子、穏やかな顔をしていたのでしょう?
だったら私も寂しがっていないで、前を向かないと。
悲しみも希望もわかちあう、大事な家族なんだから。

ギラバニアからの報せ

Lv
60
patch3.5
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
アラミゴ解放軍のお嬢さんなら、
タタルさんとクルルさんが別室に案内したわ。

悲しみ背負って

Lv
60
patch3.5
石の家
[ 6.2 , 5.9 ]
イダさんが帰ってきたときのために、
彼女が好きな料理を用意してあげるつもりよ。
それくらいしか、してあげられることがないから……。

想定外の協力者

Lv
60
patch3.56
石の家
[ 6.7 , 6.0 ]
ホーリー・ボルダーさんたちなら、
蛮族がらみの調査任務で、出払っているわよ。
黒衣森の「光の繭」に関して、
賢人のみんなが対応に追われている状況だからこそ、
通常の任務を肩代わりしたいんだって、はりきっていたわ。

宿命の果て

Lv
60
patch3.56
モードゥナ
[ 22.4 , 6.0 ]
レヴナンツトールも、ここまで発展して……
なんだか月日が流れるのが、早く感じるわ。