えおろーぐ

えおまっぷ
せりふ分室
PERSON :

ネロ

patch 2.x
ネロ・トル・スカエウァ
異国風の男
????

森都と砂都と

Lv
15
patch2.0
東ラノシア
ガイウス閣下の御心のままに。

????

東ラノシア
ガイウス閣下のご意向に、疑問でもあるのか?
東ラノシア
お前、どこの生まれなンだ?
東ラノシア
コードネームは「ハミングウェイ」。
東ラノシア
ふぅん、やっぱりなぁ。
ケース58……。
パラメキア諜報機関からの報告のとおりだぜ。
東ラノシア
草だ、片付けとけ。
……血もキレイにしとくンだぜ?
東ラノシア
オレの魔導技術が上だってこと……。
思い知らせてやンよ、ガーロンド。

海都と砂都と

Lv
15
patch2.0
東ラノシア
ガイウス閣下の御心のままに。
東ラノシア
ガイウス閣下のご意向に、疑問でもあるのか?
東ラノシア
お前、どこの生まれなンだ?
東ラノシア
コードネームは「ハミングウェイ」。
東ラノシア
ふぅん、やっぱりなぁ。
ケース58……。
パラメキア諜報機関からの報告のとおりだぜ。
東ラノシア
草だ、片付けとけ。
……血もキレイにしとくンだぜ?
東ラノシア
オレの魔導技術が上だってこと……。
思い知らせてやンよ、ガーロンド。

海都と森都と

Lv
15
patch2.0
東ラノシア
ガイウス閣下の御心のままに。
東ラノシア
ガイウス閣下のご意向に、疑問でもあるのか?
東ラノシア
お前、どこの生まれなンだ?
東ラノシア
コードネームは「ハミングウェイ」。
東ラノシア
ふぅん、やっぱりなぁ。
ケース58……。
パラメキア諜報機関からの報告のとおりだぜ。
東ラノシア
草だ、片付けとけ。
……血もキレイにしとくンだぜ?
東ラノシア
オレの魔導技術が上だってこと……。
思い知らせてやンよ、ガーロンド。

猛る焔神イフリート

Lv
20
patch2.0
炎帝祭跡
蛮神「イフリート」……か。
思ったほどの数値じゃねぇなぁ。
さては、ウルダハが上手く抑え込ンでやがったな。
炎帝祭跡
やれやれ。
リウィアは厳しいねぇ。
炎帝祭跡
この程度の力じゃ、計測の意味はなかったが……。
まぁ、当初の目的は達成できたンだ。
よしとするか。
……さっきの冒険者はどうするンだ?
あの力、脅威になるぞ。
炎帝祭跡
ヒュー。
恐ろしい女だぜったく。
恋する女はなんとやら……か。

獄の底から響く声

Lv
24
patch2.0
黒衣森:東部森林
蛮神「ラムウ」は、まだ見つからないのか。
黒衣森:東部森林
やめておけ。
この先は、グリダニアの監視網に引っかかる。
衝突は避けるようにとの閣下のご意向だ。
黒衣森:東部森林
ここしばらく、シルフ族が蛮神「ラムウ」を
召喚していないというのは、本当だったようだな……。
やれやれ、ここは諦めたほうがよさそうだ。
どうやら、エオルゼアの神ってのは、
そう簡単に願いを叶えてくれるンじゃないらしい。
……まったく、使えない神様だぜ。
黒衣森:東部森林
そういえば、さっき捕まえたシルフはどうしたンだ?
活きのいいのが何匹かいただろ。
黒衣森:東部森林
おいおい……まさか、全部やっちまったのか?
あれでも、ただの野菜じゃねぇンだぞ。
人質は、生かさず殺さずって習っただろうに。
……まぁ、いいさ。
所詮は蛮族、神無き命は家畜と同じってな。
おっと、こっちは野菜だったか。
もうすぐ日が暮れる。
夜の帳に紛れて撤収するぞ。
準備を急げ。
黒衣森:東部森林
……まったく、使えないコマだぜ。
この様子じゃ、完成まで、
もうしばらく時間が掛かりそうだな。
たとえ、それで天地を滅ぼすことになったとしても、
目の前の可能性に挑戦せずにいられない……か。
魔導機工師の悲しき宿命ってやつなンだなぁ、
シド・ナン・ガーロンドよ。
……シド、お前の時代は終わったよ。
これからの魔導技術は、
このネロ・トル・スカエウァ様が創っていく!
ガイウス閣下の「究極の兵器」すら糧にしてな!
ハハハハハハッ!

憤怒の岩神タイタン

Lv
34
patch2.0
オ・ゴモロ火口神殿
蛮神「タイタン」か、大した数値だったぜ。
よし、これで十分なデータが得られたな。
いよいよ大詰めってわけだ。
オ・ゴモロ火口神殿
リットアティン、オレを誰だと思ってるンだ?
この程度の蛮神なら、片手で捻り潰せるだろうぜ。
脅威の存在ってヤツだ。
それに、あの話が本当なら、
エオルゼアを焼き尽くすことだってできる。
……そうなンだろ、大将?
オ・ゴモロ火口神殿
それを可能にしちまうンだよ。
オレの「玩具」はな。

反攻の布石

Lv
44
patch2.0
北ザナラーン
まもなく最終調整が終了します。
……化石同然だったコイツを発掘して5年。
閣下の想いを現実にする日が、すぐそこに来ているのです。
北ザナラーン
……御意に。
完全な状態に仕上げてご覧にみせます。

十二賢者の行進

Lv
49
patch2.0
西ザナラーン
この命にかえて。

究極幻想アルテマウェポン

Lv
50
patch2.0
魔導城プラエトリウム
ほほう……。
ずいぶんと派手なことをするじゃないか。
魔導城プラエトリウム
あーあー、聞こえるか?
こうやって話すのは、何年振りになるかなぁ?
魔導城プラエトリウム
お前たちの通信に割り込ませてもらうぜ?
元気そうじゃないか、ガーロンド。
魔導城プラエトリウム
なぁ、シド・ナン・ガーロンド……。
お前は、いつまでオレの前にいるつもりなンだ?
魔導城プラエトリウム
魔導院の頃からだなぁ。
お前だけが天才ともてはやされ、認められる。
才能も技術も、全部オレが勝っているというのによ。
ミド・ナン・ガーロンド筆頭機工師のせがれってだけで、
ちやほやされンのは、お前だった……。
そしてお前は、帝国からいなくなった……。
天才と言われていた男が消えたンだ。
それがどういうことかわかるか?
人々の記憶だけに残って「伝説」になったンだよ!
今でも帝国では、お前は「天才機工師シド」だ!
どんなにオレが勝っていようが、足掻こうが!
伝説と比較され続けるンだよ!
魔導城プラエトリウム
そして、ガイウス閣下が選んだのもお前だ……。
オレがあれほど尽くしてきたというのに、
閣下は筆頭機工師にお前を欲しがっている……。
悲しいよなぁ……。
恨めしいよなぁ……。
魔導城プラエトリウム
閣下は「アルテマウェポン」を最終起動中だ。
あれは、オレの最高傑作なンでね。
そう安々と向かわれても困るのさ。
だから、ここで、しばらく時間稼ぎをさせてもらうぜ?
魔導城プラエトリウム
冒険者……。
オレは、エオルゼアに入ってから、
ずっとお前を見てたンだぜ?
人にして蛮神を倒す、その能力。
そして、ヤツらのテンパード(信徒)化を妨げる
不可思議な「超える力」。
閣下が熱を上げるのも無理はない……。
オレも「超える力」には興味があるンだ。
その力を解析して、魔導技術に転用できれば、
オレはさらなる高みにいける!
オレには天才シドにも勝る魔導技術がある!
それを証明してみせる!
必ず、閣下にオレの存在を認めさせる!
オレの名は、ネロ・トル・スカエウァ!
貴様の力、利用させてもらうぜ!

ネロ・トル・スカエウァ

魔導城プラエトリウム
お前のために、とっておきの舞台を用意したンだ。
痺れちまわないように、注意だぜ?

オレが開発した魔導兵器「デスクロー」だ!
こいつはちょっと手ごわいぜ?

ガンハンマー「ミョルニル」!
オレのオモチャで叩きつぶしてやるよ!

ハッ……お前にまで負けるってのか……?
……クソが、なめンじゃねぇよ。
魔導城プラエトリウム
……クソが……このオレが……。
魔導城プラエトリウム
ハハッ……ざまあみろよシド……。
「アルテマウェポン」の……最終起動は……。
成功だ……!!

ノアの調査記録

Lv
50
patch2.1

異国風の男

モードゥナ
こりゃあ派手に壊したもンだ。
おかげさまで、正々堂々と中に入れる。
冒険者ってのは、なかなか使い勝手がいいじゃないか。
オレたちにとっちゃ、光の戦士様っていうよりは、
略奪者様って感じだけどな。
……まぁ、お前が頼りたくなるのもわかったぜ。

異国風の男

モードゥナ
古代アラグ文明の遺産……か。

異国風の男

モードゥナ
塔の上から検出された未知の力は、
あのアルテマウエポンと同等……いや、それ以上。
くく……面白そうな「玩具」を見つけたぜ。
モードゥナ
……すべてを奪われたと思っていたが、
悪運だけはオレのもンらしい。
オレの野望は尽きない……この夢は終わらせない……。
付き合ってくれるよなぁ、ガーロンドォ……!

????

古代の民の迷宮
『光束ねし 天突く塔は
 金色の扉の先に黙さん……』
『其は厳然たる 隔絶の壁
 いと尊き始祖の血にのみ 至天の道が開かれん』
……記録のとおりだな。
古代の民の迷宮
よぉ、寄せ集めの調査団。
ずいぶんと珍しい「玩具」を手に入れたようだな?
古代の民の迷宮
おいおい、ガーロンドォ……。
かつての級友の生還を、
もう少し喜んでくれてもいいンだぜ?
そう警戒しなくても、今のオレは哀れな敗残兵だ。
おめおめ本国に帰って処刑されてやるのもシャクだから、
放浪の旅を楽しんでるだけよ。
そんなとき、お前らの噂を聞いてな。
面白そうなンで、混ざりにきたわけだ。
古代の民の迷宮
まあ、オレの話なンざ、どうだっていいだろう。
問題は、そいつらの正体だ……。
オレにはその心当たりがある。
知ってのとおり、クリスタルタワーは、
アラグ帝国に繁栄をもたらした最重要施設。
中枢に立ち入れたのは、皇族と一部の重鎮だけだったという。
さらに、オレが探し当てた記録の一節によると、
扉を開くことができたのは「尊き始祖の血」のみ。
つまり鍵は……皇帝の血族だ。
古代の民の迷宮
子孫、か……。
そんな血の通ったもンじゃないだろ、なぁ?
あえていうなら、模造品……。
古代アラグ文明が誇った魔科学のたまものにして、
複製された「生きている鍵」さ。
お前らの正体は、クリスタルタワーに保管されていた、
人造の生命体……「クローン」だ。
古代の民の迷宮
そういっただろ?
それともなんだ、仲良くしたければ、
手土産のひとつでも持参しろってか?
古代の民の迷宮
オレが話した情報が記録されてる、アラガントームストーンだ。
帝国軍第XIV軍団が、後生大事に抱えてたもンでな。
お前にやるよ。
せいぜいよろしくな、ガーロンド……
いや、シドよぉ?
モードゥナ
[ 35.9 , 20.5 ]
オレのことは気にせず進めてくれよ。
お互いに、昔のことは忘れて仲良くしようぜ?
シルクスの塔
念のため、塔内の危険に備えただけだ。
お前たちに壊された鎧でも、着ないよりはマシだからな。
……もっとオレを信じろよ、シド。
ま、オレのことは気にすンな。
早いとこ、クリスタルタワーを封印するがいいさ。
シルクスの塔
クク……ククククク…………
ハハハハハハッ!
そうだよなぁ、そうこなくちゃなぁッ!
本当にこのまま終わるのかと、内心ヒヤヒヤしたぜ?
オレがクリスタルタワー上部に観測した反応は、
あの「アルテマウェポン」以上のものだった。
そう、始皇帝なんて、ちゃちなもンじゃあないッ!
シルクスの塔
馬鹿いえ!
たかだかクローンと戯れるために、
お前たちと、お仲間ごっこまでするもンかよ!
……何かが、こいつらを動かしてやがる。
恐らくは妖異だ……それも最上位のな……。
やはり、あの反応の正体は……!
シルクスの塔
チッ……!
あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる!
ザンデが契約を交わした、究極の力……
手に入れるのは、このオレだ!
闇の世界
ったく……騒がしいンだよ…………。
派手に戦いをやらかしてるかと思えば……
ひとの名前を吠えたくりやがって……。
……まあ……いい道標にはなったがな…………。
闇の世界
少なくとも、こいつは無事だぜ。
気絶してるだけだ……。
闇の世界
ハッ……お前たちは、大事な「玩具」だからな……。
何としてでも連れ戻して……
オレの力になってもらわねぇと……。
闇の世界
…………チッ。
闇の世界
来ンな!
お前は、とっとと行けッ!
いいか……仲良しごっこは、とっくに終わってンだよ……。
お前なんぞに手を貸されなくても、自分の始末は自分でつける。
……ったく、闇の力を手に入れることもできなければ、
クリスタルタワーを制御する役に選ばれたのも、青二才ときた。
クソみたいな茶番に付き合ったもンだぜ……。
封印でも何でも、あとはお前らの好きにしろ。
だがな、覚えてやがれ……アラグ人……。
このネロ・トル・スカエウァは、
必ず、アラグの魔科学が築いた高みへとたどりつく。
今度こそ……あいつをも超えてな……!
闇の世界
もたもたしてンな!
行けッ!
闇の世界
チクショウ……オレは生き残るンだ……。
動けよ、何で止まってンだよ……!
闇の世界
「闇の世界」からの干渉が消えていく……?
……クローンどもめ、やりとげたってのか!
ハッ、上出来だ……。
助けてやった分は、これでチャラにしてやンよ!
闇の世界
うおおおおおおおおおおッ……!
闇の世界
……クソッタレが。
モードゥナ
静かだな……。
何もかも、すっかり眠っちまったってわけか。
オレは次へと進むぜ、シド。
可能性という道があるかぎり、どこまでもな……。
…………じき、夜明けか。