ウルダハ:ザル回廊
お、新米の冒険者か。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
ウルダハ:ザル回廊
……なんてな。ははははは、冗談さ、冗談。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
ウルダハ:ザル回廊
「エーテライト」は、クリスタルに秘められた
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
ウルダハ:ザル回廊
さて、説明は以上さ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
ウルダハ:ザル回廊
お、新米の冒険者か。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
ウルダハ:ザル回廊
……なんてな。ははははは、冗談さ、冗談。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
ウルダハ:ザル回廊
「エーテライト」は、クリスタルに秘められた
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
ウルダハ:ザル回廊
さて、説明は以上さ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
ウルダハ:ザル回廊
お、新米の冒険者か。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
モモディに言われてやってきたな?
「エーテライト」とはもう交感したようだな?
じゃあ早速、使用料を払ってもらおう。
お代は……100,000ギルだ。
ウルダハ:ザル回廊
……なんてな。ははははは、冗談さ、冗談。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
からかってすまなかった。
お詫びに「エーテライト」について説明してやろう。
ウルダハ:ザル回廊
「エーテライト」は、クリスタルに秘められた
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
エーテルの力を用いて、
人や物を遠くに転送するための装置だ。
「デジョン」や「テレポ」という魔法を
聞いたことがあるかい?
それらの転送魔法もエーテライトの賜物さ。
「エーテライト」は世界各地に存在している。
だからそれらに触れることで、君は冒険者として、
世界をまたにかけて大活躍できるってわけさ!
これから冒険で訪れる先に、
「エーテライト」があったら必ず触れておくといい。
君の冒険の旅を快適にしてくれること間違いなしだ。
ウルダハ:ザル回廊
さて、説明は以上さ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
エーテライトや転送魔法について、
詳しく知りたかったら、いつでも声をかけてくれ。
ウルダハ:ナル回廊
[ 8.3 , 8.1 ]
よぅ、冒険者。
「転送魔法」と「エーテライト」について
知りたいなら説明してやるぞ。もちろんタダだ。
「転送魔法」と「エーテライト」について
知りたいなら説明してやるぞ。もちろんタダだ。
ウルダハ:ナル回廊
[ 8.3 , 8.1 ]
そうさな……「転送魔法」の話をするには
まず「エーテル」について知っておく必要があるな。
エーテルとは、全ての命の源となるものであり、
魔法の原動力とされている。
俺やお前はもちろん、
魔物や植物……それこそ生きているもの全てが
エーテルをその体に宿している。
それは、今俺たちが立っている大地も同じ。
目には見えないけれど、膨大なエーテルが奔流となって
大地の中を駆け巡っている。この流れを「地脈」と呼ぶ。
その「地脈」の流れに自らのエーテルを乗せ、
望む場所に瞬時に移動する魔法が「転送魔法」だ。
「デジョン」と「テレポ」が、その代表だな。
まず「エーテル」について知っておく必要があるな。
エーテルとは、全ての命の源となるものであり、
魔法の原動力とされている。
俺やお前はもちろん、
魔物や植物……それこそ生きているもの全てが
エーテルをその体に宿している。
それは、今俺たちが立っている大地も同じ。
目には見えないけれど、膨大なエーテルが奔流となって
大地の中を駆け巡っている。この流れを「地脈」と呼ぶ。
その「地脈」の流れに自らのエーテルを乗せ、
望む場所に瞬時に移動する魔法が「転送魔法」だ。
「デジョン」と「テレポ」が、その代表だな。
ウルダハ:ナル回廊
[ 8.3 , 8.1 ]
「エーテライト」とは、転送魔法の利用を
補助するために作られた装置のことだ。
エーテルの結晶、つまり「クリスタル」を使って
作られているのが特徴だな。
どうだ、大きいだろう?
「地脈」の流れに乗るのは比較的簡単だ。
だが、目標を定めず「地脈」に乗るのは自殺行為さ。
ヘタすれば二度と戻ってこれないからな。
そこで重要なのがエーテライトの存在だ。
港の位置を知らせる灯台のように、「地脈」を渡る
旅人に出口を教えてくれるってわけさ。
「地脈」の流れが交差する結節点に
エーテライトを設置することで、はじめて
転送先として利用可能となる。
ただし、転送魔法で飛べるのは、一度触れて
「交感」したことのあるエーテライトだけだ。
旅先ではこまめにエーテライトへ「交感」しておけ。
後々冒険が快適になること間違いなしだ。
補助するために作られた装置のことだ。
エーテルの結晶、つまり「クリスタル」を使って
作られているのが特徴だな。
どうだ、大きいだろう?
「地脈」の流れに乗るのは比較的簡単だ。
だが、目標を定めず「地脈」に乗るのは自殺行為さ。
ヘタすれば二度と戻ってこれないからな。
そこで重要なのがエーテライトの存在だ。
港の位置を知らせる灯台のように、「地脈」を渡る
旅人に出口を教えてくれるってわけさ。
「地脈」の流れが交差する結節点に
エーテライトを設置することで、はじめて
転送先として利用可能となる。
ただし、転送魔法で飛べるのは、一度触れて
「交感」したことのあるエーテライトだけだ。
旅先ではこまめにエーテライトへ「交感」しておけ。
後々冒険が快適になること間違いなしだ。
ウルダハ:ナル回廊
[ 8.3 , 8.1 ]
転送魔法にはデジョンとテレポの二種類がある。
このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだな。
デジョンは、精神的な負担が少ないから、
気軽に利用できる。
でも、負担が少ない分、
エーテライトと深い結び付きを必要とするため、
帰還地点(ホームポイント)に定めた場所にしか転送できない。
一方、テレポは一度でも交感したことのある
エーテライトであれば、どこにでも転送可能だ。
だが、テレポは場所が選べる一方、
使用者への負担が大きく、集中しないと使用できない。
テレポかデジョンか、状況に応じて使い分けるんだな。
あ、そうそう。テレポを使うときには
財布の中身を必ず確認しろよ! エーテライト網の
復旧費用を補うため、手数料をもらうからな。
いざ目的のエーテライトに飛ぼうとしても、
先立つ物がなかったら使用できないぞ。
貧乏人は歩いていけ、ということさ。はっはっは。
このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだな。
デジョンは、精神的な負担が少ないから、
気軽に利用できる。
でも、負担が少ない分、
エーテライトと深い結び付きを必要とするため、
帰還地点(ホームポイント)に定めた場所にしか転送できない。
一方、テレポは一度でも交感したことのある
エーテライトであれば、どこにでも転送可能だ。
だが、テレポは場所が選べる一方、
使用者への負担が大きく、集中しないと使用できない。
テレポかデジョンか、状況に応じて使い分けるんだな。
あ、そうそう。テレポを使うときには
財布の中身を必ず確認しろよ! エーテライト網の
復旧費用を補うため、手数料をもらうからな。
いざ目的のエーテライトに飛ぼうとしても、
先立つ物がなかったら使用できないぞ。
貧乏人は歩いていけ、ということさ。はっはっは。