ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
今度、想いを寄せている人に告白しようと思うんだ。
だけど、さすがにスリザーバウの中で告白するのは、
恥ずかしくて……。
だから別の場所で告白しようと考えてるんだけど、
僕だけじゃ決めきれなくてさ。
だけど、さすがにスリザーバウの中で告白するのは、
恥ずかしくて……。
だから別の場所で告白しようと考えてるんだけど、
僕だけじゃ決めきれなくてさ。
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
君、旅人なんだろう?
なんだか、とっても人生経験豊富そうだよね……。
そうだ、僕と一緒に、告白の舞台を選んでくれないかい?
なんだか、とっても人生経験豊富そうだよね……。
そうだ、僕と一緒に、告白の舞台を選んでくれないかい?
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
そうと決まれば、さっそく行動開始だ!
1箇所目の候補は、東の森が見える場所……
さっそく行ってみよう!
1箇所目の候補は、東の森が見える場所……
さっそく行ってみよう!
ラケティカ大森林
[ 20.4 , 20.2 ]
ここが1箇所目の候補さ!
東のイキス・マヤエの森が見える場所なんだ。
東のイキス・マヤエの森が見える場所なんだ。
ラケティカ大森林
[ 20.4 , 20.2 ]
東の森には、ロンカの遺構を守る古き血筋の民が住んでいてね。
森に踏み入れた者は、たちまち射抜かれてしまうそうだよ。
彼女らがロンカの護人として遺跡を護るように、
僕が彼女を、護ると誓うのはどうだい?
森に踏み入れた者は、たちまち射抜かれてしまうそうだよ。
彼女らがロンカの護人として遺跡を護るように、
僕が彼女を、護ると誓うのはどうだい?
ラケティカ大森林
[ 20.4 , 20.2 ]
さて、次の候補地に向かおう。
次はトゥシ・メキタ湖が見える場所さ。
次はトゥシ・メキタ湖が見える場所さ。
ラケティカ大森林
[ 7.5 , 23.7 ]
ここが2箇所目の候補だよ。
トゥシ・メキタ湖がキレイに見えるだろう?
トゥシ・メキタ湖がキレイに見えるだろう?
ラケティカ大森林
[ 7.5 , 23.7 ]
この湖の底には、ダワトリ溺没神殿が沈んでいる。
その昔、この森をロンカ帝国が治めていたことの証拠だね。
悠久の歴史に思いを馳せながら、
ふたりの将来について話していくのはどうだろう?
その昔、この森をロンカ帝国が治めていたことの証拠だね。
悠久の歴史に思いを馳せながら、
ふたりの将来について話していくのはどうだろう?
ラケティカ大森林
[ 7.5 , 23.7 ]
さて、次が最後の候補地だ。
トゥシ・メキタ湖の真ん中へ行こう。
トゥシ・メキタ湖の真ん中へ行こう。
ラケティカ大森林
[ 7.3 , 27.3 ]
ここが最後の候補だ。
この辺りは、人も滅多に立ち寄らないし、
身も心も落ち着くんだよね。
この辺りは、人も滅多に立ち寄らないし、
身も心も落ち着くんだよね。
ラケティカ大森林
[ 7.3 , 27.3 ]
湖に囲まれ、静寂に包まれたこの場所なら、
僕の言葉にだけ、集中してもらうことができそうだろう?
僕の言葉にだけ、集中してもらうことができそうだろう?
ラケティカ大森林
[ 7.3 , 27.3 ]
さて、これで候補地はすべて見て回れたね。
どの場所で告白するかを決める前に、
ひとまずスリザーバウに戻ろうか。
どの場所で告白するかを決める前に、
ひとまずスリザーバウに戻ろうか。
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
一緒に候補地を回ってくれてありがとう。
君はどこで告白するのがいいと思った?
君はどこで告白するのがいいと思った?
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
イキス・マヤエの森が見えるあそこだね!
あそこなら古き血筋の民も祝福してくれるかも……。
よし、君のいうとおりにしよう!
あそこなら古き血筋の民も祝福してくれるかも……。
よし、君のいうとおりにしよう!
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
トゥシ・メキタ湖が見えるあそこだね!
あそこなら悠久の歴史が僕に味方してくれるかも……。
よし、君のいうとおりにしよう!
あそこなら悠久の歴史が僕に味方してくれるかも……。
よし、君のいうとおりにしよう!
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
僕のお気に入りの場所か……。
たしかにあそこなら、告白しやすいかも。
よし、君のいうとおりにしよう!
たしかにあそこなら、告白しやすいかも。
よし、君のいうとおりにしよう!
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
ほかでもない魔女マトーヤが信を置く君のおすすめなら、
きっと告白も成功して、彼女も真名を教えてくれるよ。
きっと告白も成功して、彼女も真名を教えてくれるよ。
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
知ってるかもしれないけれど、
僕たち「夜の民」は、偽名を使って過ごしているんだ。
本当の名前である「真名」を知ってるのは、家族くらいのもの。
つまり、他人同士が真名を教え合うっていうのは、
結婚の契りを結ぶってことを意味するのさ。
僕たち「夜の民」は、偽名を使って過ごしているんだ。
本当の名前である「真名」を知ってるのは、家族くらいのもの。
つまり、他人同士が真名を教え合うっていうのは、
結婚の契りを結ぶってことを意味するのさ。
ラケティカ大森林
[ 18.8 , 26.5 ]
よーし、さっそく告白するとしよう!
ここまでつきあってくれて、ありがとうね!
ここまでつきあってくれて、ありがとうね!