竜詩戦争のころから、大きな変化はないようだ……。
光の戦士とアタシたちは ギラバニアの辺境地帯に足を踏み入れた
蛮神に汚染された忌まわしき地 エオルゼアと
帝国領土とを分け隔てる 巨大防壁 バエサルの長城 ━━
この漆黒の壁を踏み越えた時から 新たな物語が始まった
紅蓮の炎に照らされた 戦いの物語が ━━
破壊と彗星を司る 壊神ラールガーが舞い降りたとされる伝説の地
壊神信仰の聖地 ラールガーズリーチは
反帝国組織「アラミゴ解放軍」の活動拠点と化していた
そこで アタシたちを待っていたのは
祖国奪還のために燃える 不屈の闘士たちだった
アタシたちは ギラバニア山岳地帯へと向かった
荒々しい山並みが続く この土地で
アタシたちは目撃することになる
帝国による厳しい統治の現実を
そして 屈辱を受け入れながらも 日々を生きる人たちの姿を
白き戦旗が行進せん 団結こそ我らが勝利なり
遥かなるオサードの海岸より アルデナードの湖まで
強大なるガレマールこそ 永遠に我らを導かん
そのさらに東の海に浮かぶは ひんがしの国 ━━
長く鎖国を続けるこの国の中で
ただひとつ 外つ国に開かれた港 クガネ
極彩色に彩られた美しい港街から
アタシたちは ふたたび歩みを進めることになる
日の出時に 紅く染め上げられる様子から
「ルビーの海」って意味の名前が付けられたそうだ
そんな紅の海に アタシたちは漕ぎ出す
ドマの城があるというオサード小大陸を目指して ━━
別の場所で、見渡してみよう。
話しかけてみよう。
バーソロミューと[player]の一戦だ!
それでは……試合開始!
この試合……[player]の勝利だ!!
[player]の次なる相手は、ブロンズ・ブル!
[player]、またしても勝利だ!
アンドゥルー対[player]!
それでは…………試合開始ッ!!
ザル・ブロックを制したのは……[player]だ!!
暗黒騎士のソウルクリスタルに、エーテルが戻っていく……。
この付近にはいないようだ……。
この付近にはいないようだ……。
……が、武装した集団に襲われているようだ!
どうやら、彼の大事な弓を何者かが奪い、
彼が指さす方へ逃走したようだ。
ウチキンは、大変感謝しているようだ。
彼の弓を奪った賊は、彼が指さす方に逃走したようだ。
心から感謝しているらしい。
どうやら、[player]と、
カブトたちの訪問を喜んでくれているようだ。
だが、どうしてもツクモを思い出せないようだ。
送りだしてくれているようだ。
踏み入ったその場所は 静けさに包まれていた
けれど 巨大な魔導フィールドの向こう
隔離されたドマ城を見たときの気持ちは 今も忘れられない
命 尊厳 希望 あらゆるものを失った国
静寂を掻きわけて アタシたちは進んでいった
その手に手帳を握りしめているようだ。
血で酷く汚れている手帳だ。
死の間際に、何かを書き残したのだろうか……?
最後のページには、1枚の絵が挟まれていた。
手帳に記されていた「約束の場所」なのだろうか……?
暗黒騎士のソウルクリスタルに、エーテルが戻っていく……。
しかし、意識を取り戻す様子は見られない……。
遊牧の民が駆ける アジムステップ
いまだ独自の神話が息づく その土地で
アタシたちはドマ解放の要を探す
吹き抜ける風に 背中を押されて歩く
新たな出会いと さらなる強さを求めて ━━
再会の市で迷惑沙汰を起こすような輩か、
観察しているようだ。
「再会の市」で行われる取引や、売買を監視しているようだ。
どうやら、ここは各地から人々が集まる、
交易所のようだ。
冒険者が何のために見張り台を登ってきたか、
気になっているようだ。
こちらの実力に対して、警戒を強めているようだ。
強い意思を秘めた目つきで、こちらを見つめてきた。
どうやら、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
どうやら、なにか助けが必要な事態が起きているらしい。
様子を見に行こう。
商人を助けた冒険者に、感謝しているようだ。
差し出された礼を受け取ろう。
具材やサイズによって金額が違うようだが、
総じて「標準的な価格」で販売している。
商品によって価格は違うが、総じて「高値」で販売している。
商品によって価格は違うが、総じて「安値」で販売している。
商品によって価格は違うが、総じて「高値」で販売している。
価格の記載がないので詳しくはわからないが、
「非常に高値」でお酒を提供してくれると言っている。
なにやら、恥じらっているようだ……。
彼女が、再会の市の出店許可を取りまとめているようだ。
どうやら、コトタを困らせてしまったようだ。
►友好的な態度
冒険者の行動をどう受け取るか、悩んでいるようだ。
►さらに戸惑わせ
どうやら、コトタを怖がらせてしまったようだ。
コトタは、冒険者に笑い返してくれた。
どうやら、怪しい者ではないということは伝わったらしい。
►より親しみ
コトタは、笑って許してくれたようだ。
どうやら、怪しい者ではないということは伝わったらしい。
►全力で意表
コトタは、返すべき行動が思いつかないようだ。
どうやら、冒険者は奇っ怪な人物として認識されたらしい……。
ゲシ族の青年、ジェベイが、ガスコットに助言をしていたのが、
彼女の驚きの原因のようだが……?
冒険者の来訪を歓迎しているようだ。
目を細め、かすかに微笑んでいる。
ジェベイが、ガスコットに助言をしていたことを、
再会の市の族長、「イトゥルゲン」に話してほしいようだ。
ジェベイが、ガスコットに助言をしていたことを、
話してほしいようだ。
どうやら、なにか頼みごとがあるようだ。
イトゥルゲンは、強くうなずき返してきた。
冒険者を、頼もしく思ってくれているようだ。
►首をかしげて
イトゥルゲンは微笑み、お辞儀をしてきた。
どうやら、冒険者に力を貸してほしいということを、
改めて、伝えようとしてくれたようだ。
►自分自身を
イトゥルゲンは熱い眼差しで、こちらを見つめてきた。
冒険者の態度を、頼もしく思ってくれたようだ。
そちらの方角に向かって、高い位置から、
周囲の様子を見渡してほしいようだ……。
どうやら、ケスティル族を表す印が記されているらしい。
「ガスコット」が去っていった方向を指さされた……。
どうやらこの紙を、彼に渡してほしいようだ。
「ガスコット」に渡したか気にしているようだ……。
感謝しているようだ……。
さらにギョシンが天幕の修繕を進めた!
しかし今、滅びの運命を避けるための挑戦が、騒がしく始まった!
ナマズオ族の未来やいかに……?
ナマズオの祖先「オオナマズ」に、供物を捧げる祭が始まった!
深刻な不漁が発生し、多くのナマズオが餓死する運命であった。
しかし、無二江上流にて7年間にわたり、
供物として捧げるため大型肉食魚が採り続けられた結果、
小魚が増え、川は豊かになり、やがて豊漁が続くことになる。
かくして7年後に起こるべき悲劇は、人知れず回避されたのだ!
オオナマズ御輿の練り歩きが始まった!
漁場の利権争いが、ナマズオ同士の壮絶な抗争へと発展し、
多数の死者を出す運命だった。
しかし、無二江上流にて7年間にわたり、
御輿を担いだ練り歩きが行われた結果、一族の結束が強まり、
その絆は鋼のように鍛えられることになる。
かくして7年後に起こるべき悲劇は、人知れず回避されたのだ!
遊牧民風の祭の準備が完了した!
競馬、アジム・ブフ、弓射の祭が始まった!
美味しそうに丸々太ったナマズオを発見した結果、
多数の死傷者が出る運命だった。
しかし、遊牧民風の祭が7年間にわたり、
続けられた結果、アウラ・ゼラとナマズオの相互理解が進み、
起こるべき虐殺が回避されることになる。
かくして7年後に起こるべき悲劇は、人知れず回避されたのだ!
悪の醤油屋、カゲヤマの奴隷に堕ち、
休みなく働かされた上、死滅する運命であった。
しかし、7年間にわたり、巨大ナマズオ人形が焚かれ続けた結果、
世にも珍しい奇祭として有名になり、莫大な観光収入を獲得。
一族総奴隷化が回避されることになる。
かくして7年後に起こるべき悲劇は、人知れず回避されたのだ!
これからも祭が続く限り、ナマズオ族の未来は明るいだろう!
隊士の行軍する足音が聞こえた気がした……。
狼煙を見たであろう隊士の声が聞こえる……。
苛立たしげな面持ちで、冒険者を見つめている。
空腹で、気が立っているようだ……。
年老いたマーリドは、飼料をあっという間に平らげた。
まだ物足りなさそうにしている。
もう一度、飼料用の干し草をあたえたほうがよさそうだ。
もう一度、「飼料用の干し草」を入手して、
マーリドに食べさせてあげよう。
せがむような目で、冒険者を見つめている。
年老いたマーリドは、飼料をゆっくり食べた。
おなかがいっぱいになったようで、満足げだ。
カステッルム・ベロジナの「エシャナ」に報告しよう。
絶望的な汚れが緩和された。
しかし、まだ極めて汚れているようだ。
極まった汚れが緩和された。
しかし、まだ真に汚れているようだ。
しかし、力を込めすぎたせいで、布が少しよれてしまった……。
しかし、少し縮んでしまったようだ……。
まるで新品のようにきれいになった。
ガリエンのためにも、今なすべきことをしよう。
暗黒騎士のソウルクリスタルに、エーテルが戻っていく……。
勢いそのままに 山岳地帯へと進軍した ━━
この地に築かれた 帝国軍の防衛網を突破することが
アラミゴに至る最大の障害となるはずだった
だが予想に反して 帝国軍の抵抗は少なく
アタシたちが到着した時には ひとつの街の奪還が終わっていた
アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った
そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために
エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった
帝国による支配から20年 ━━
自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる
いよいよ、ウル王杯闘技会決勝戦の始まりだ!!
頂点に立ったのは……[player]だ!!
天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり
汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ
渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん
祖国アラミゴは解放された
同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ
憎しみ合うことがあると アタシは知った
生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境 ━━
あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに
多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた
20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶 ━━
すぐには埋められるはずもない溝だけど
アタシは諦めないよ パパリモ
それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを
嫌と言うほど 知っているから ━━
だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい
そのための試練なら 喜んで受けて立つ
今アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり
アラミゴの新しい歴史が始まったんだ
しかし、頭部の下側は柔らかな部分が露出しており、
弱点になっているようだ。
塩の結晶を動かしている心核を貫けば、力を失うだろう。
見たところ心核は、目の奥に隠されているようだ。
「クガネ連続空き巣事件」を調査するナシュ!
謎のメモを残していった噂の怪盗
「こそドロ一匹オオカミ」は捕らえられるでしょうか?
さらに 暗躍する新たな影……!
ヒルディブランド外伝 紅蓮篇
次回より いよいよ始まりです〜!
どうやら魔晶石のようだ……!
この周辺に、魔晶石はないようだ。
中継エーテライトが作動している様子はない。
完全に機能を停止しているようだ……
ほかの地域へ転移するためには、調整が必要らしい……。
魔晶石のようだが、マギアボードに組み込めそうにない。
どうやら魔晶片のようだ……。
どうやら魔晶片のようだ……。
これがクルルの言っていた「強い力」だろう……。
「プロトエーテライト」へ続く道どころか、
吹き上がる奔流の頂点すら見えない……。
まだ使えそうな部品を回収した。
ピューロス帯まで届いている……。
加工した魔晶石がエーテルの奔流に反応している!
ガラフ・バルデシオンのメモを発見した!
「笠らしき物」が落ちているのを見つけた……。
どうやら、ヨツユの被っていた物のようだ……。
ラムザから受け取った望遠鏡でバッガモナンを探そう。
こそドロ一匹オオカミが使用したものだろうか……
心配性なケスティル族の表情が一変した。
どうやら、何か心当たりがあるようだ……。
どうやら、そこに何かがあるらしい。
どうやら、その方向に何かがあるらしい。
攻撃すれば、ミストドラゴンのブレスにやられる!
実体を現したときが倒すチャンス!
じっと見つめている……。
どうやら、街の様子が気になるようだ……。
何やら、興味津々のようだ。
おそらく放っておいても大丈夫だろう。
見間違いではない、ミコッテ族が行き倒れている。