南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
我らが使う武具は、炎より生まれたる物なれど……
武具に命預けることと、焔神に心預けることは非なるもの。
ザンラクの惰弱者どもは、それがわかっており申さぬ。
武具に命預けることと、焔神に心預けることは非なるもの。
ザンラクの惰弱者どもは、それがわかっており申さぬ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
頃来、ザハラク戦陣の者たちの動きが変わった。
お主の活躍が、奴らの動向を狂わせているに違いなし。
奴らを指揮する立場にある司祭たちまでもが、
表だって動き始めた模様。
焔神を喚び寄せし計画に狂いが生じ、焦っていると見える。
好機到来ぞ、強き者よ。
焔神に仕える司祭「ザンラク・サーマタージ」と、
その侍従「ザンラク・ピュージャリスト」を討ち果たされよ!
地に骸をさらし、司祭たちから祭具や供物を奪うのだ。
さすれば、奴らが取り仕切る、邪なる儀式も滞ろうぞ。
お主の活躍が、奴らの動向を狂わせているに違いなし。
奴らを指揮する立場にある司祭たちまでもが、
表だって動き始めた模様。
焔神を喚び寄せし計画に狂いが生じ、焦っていると見える。
好機到来ぞ、強き者よ。
焔神に仕える司祭「ザンラク・サーマタージ」と、
その侍従「ザンラク・ピュージャリスト」を討ち果たされよ!
地に骸をさらし、司祭たちから祭具や供物を奪うのだ。
さすれば、奴らが取り仕切る、邪なる儀式も滞ろうぞ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
標的は「ザンラク・サーマタージ」と、
「ザンラク・ピュージャリスト」である。
奴らより、祭具や供物を奪ってまいられい。
「ザンラク・ピュージャリスト」である。
奴らより、祭具や供物を奪ってまいられい。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
己の弱さを鍛えることなく、
安易に神にすがりつくとは、脆弱千万!
司祭たちから儀式に用いる祭具や供物を奪うのだ。
うむ、これぞまさしく焔神を祀る祭具と供物。
奴らめ、焦って姿を見せたことが裏目に出たか。
お主のおかげで、奴らはさらに焦るであろう。
いずれ再び祭具は作られるであろうが、
其の時には、また奪えば済むだけのことよ。
安易に神にすがりつくとは、脆弱千万!
司祭たちから儀式に用いる祭具や供物を奪うのだ。
うむ、これぞまさしく焔神を祀る祭具と供物。
奴らめ、焦って姿を見せたことが裏目に出たか。
お主のおかげで、奴らはさらに焦るであろう。
いずれ再び祭具は作られるであろうが、
其の時には、また奪えば済むだけのことよ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ザハラク戦陣に属する「炎牙衆」!
焔神を喚び寄せしために「人拐い」をする、
我ら「灰の一党」の仇敵。
強き者よ、お主の力を借りたい。
「炎牙衆」に従う「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してはくれぬか?
炎牙衆の配下ともなれば、一筋縄ではいかぬ相手……!
されど、ハムジ・ガーも認めたお主だ、期待しているぞ。
焔神を喚び寄せしために「人拐い」をする、
我ら「灰の一党」の仇敵。
強き者よ、お主の力を借りたい。
「炎牙衆」に従う「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してはくれぬか?
炎牙衆の配下ともなれば、一筋縄ではいかぬ相手……!
されど、ハムジ・ガーも認めたお主だ、期待しているぞ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
憎き「炎牙衆」の配下である
「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してくれ!
「ザンラク・ランサー」と、
「アマルジャ・アーチャー」を討ち倒してくれ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
……その眼光、種族は違えど、我にも感じるものがある。
見事に使命を果たし終えたとお見受けする。
ここはさすがと言わせてもらう。
力戦奮闘、お主の武に敬意を表する。
お主のような力添えを我らが得られたのは、
まさしく僥倖と言えようぞ。
見事に使命を果たし終えたとお見受けする。
ここはさすがと言わせてもらう。
力戦奮闘、お主の武に敬意を表する。
お主のような力添えを我らが得られたのは、
まさしく僥倖と言えようぞ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
奴らのアジト「ザンラク祭場」に、夜毎怪しい動きあり。
斥候からの報告によれば、何やら武具を集めて、
妖しげな儀式を執り行っているという。
おそらくは、武具を焔神の炎で焼き鍛え、
加護を得ようとしているのであろう。
かような安易な力は、断じて認めることはできん。
強き者よ、「ザンラク祭場」に乗り込み、
「重厚な武具箱」から「聖火に焼かれし武具」を
奪ってきてはくれまいか?
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
これぞまさしく一石二鳥!
斥候からの報告によれば、何やら武具を集めて、
妖しげな儀式を執り行っているという。
おそらくは、武具を焔神の炎で焼き鍛え、
加護を得ようとしているのであろう。
かような安易な力は、断じて認めることはできん。
強き者よ、「ザンラク祭場」に乗り込み、
「重厚な武具箱」から「聖火に焼かれし武具」を
奪ってきてはくれまいか?
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
これぞまさしく一石二鳥!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「重厚な武具箱」内の「聖火に焼かれし武具」を求む。
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
件の武具が手に入れば、
奴らのまじないを打ち破る術も見いだせよう。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
……強き者よ。
首尾よく武具は手に入ったか?
これぞ、確かに「聖火に焼かれし武具」なり!
ザハラク戦陣の連中もこうして武具を失えば、
しばらくは大人しくなるだろう、感謝いたす。
首尾よく武具は手に入ったか?
これぞ、確かに「聖火に焼かれし武具」なり!
ザハラク戦陣の連中もこうして武具を失えば、
しばらくは大人しくなるだろう、感謝いたす。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
聞かれよ、強き者。
以前よりザハラク戦陣の者どもは、
焔神の吹いた炎を「聖火」と称し、儀式に用いてきた。
頃来、「聖火」を灯した「アマルジャの篝火」を、
陣内に乱立させ、焔神の加護を得ようと躍起らしい。
これまで幾度か篝火台に灯された聖火を潰してきたが……
繰り返しの儀式に、手が足りぬのが実情。
お主の力、今一度借り受けたい。
ザンラク脇本陣に潜入し、
4つの「アマルジャの篝火」を見つけ出すべし。
そして「火消しの灰」を用いて、火を消されたし。
「アマルジャの篝火」は、奴らの精神的主柱なり。
聖火を消せば「炎牙衆」の手の者がお主を襲うはず……。
気をつけられよ、お主の武運を祈る。
以前よりザハラク戦陣の者どもは、
焔神の吹いた炎を「聖火」と称し、儀式に用いてきた。
頃来、「聖火」を灯した「アマルジャの篝火」を、
陣内に乱立させ、焔神の加護を得ようと躍起らしい。
これまで幾度か篝火台に灯された聖火を潰してきたが……
繰り返しの儀式に、手が足りぬのが実情。
お主の力、今一度借り受けたい。
ザンラク脇本陣に潜入し、
4つの「アマルジャの篝火」を見つけ出すべし。
そして「火消しの灰」を用いて、火を消されたし。
「アマルジャの篝火」は、奴らの精神的主柱なり。
聖火を消せば「炎牙衆」の手の者がお主を襲うはず……。
気をつけられよ、お主の武運を祈る。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ザンラク脇本陣に4カ所設置されている、
「アマルジャの篝火」を探し「火消しの灰」を用いて、
焔神の聖火を消すべし!
「アマルジャの篝火」を探し「火消しの灰」を用いて、
焔神の聖火を消すべし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
うむ、焔神の聖火を消し去ってくれたようだな。
曲突徙薪。
かたじけないお主の助力に感謝する。
……これからもこのようなことは続くはず。
「炎牙衆」も、より一層激しく策動することとなろう。
だが、我ら「灰の一党」とて負けるわけにはいかぬのだ!
曲突徙薪。
かたじけないお主の助力に感謝する。
……これからもこのようなことは続くはず。
「炎牙衆」も、より一層激しく策動することとなろう。
だが、我ら「灰の一党」とて負けるわけにはいかぬのだ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
忘れられたオアシスのミコッテ族たちと、
ザハラク戦陣の連中との対立は、
日に日に深まっている。
我らにミコッテ族を助ける義理なし。
されどこの一件、放置もできぬのもまた事実。
敗れたミコッテ族が「焼かれし者」になっては厄介なり。
そこで我は一計を案じた。
直接ミコッテ族と刃を交えるは、問題がある。
ゆえにドレイクを使い、軽い火傷程度で警告するが上策。
サゴリー砂漠にいるミコッテ族を、
「炎牙衆」の標的となる前に追い払うのだ。
少し脅せば四分五裂、オアシスへと逃げ帰るはず。
灰の獣牧士に支度を頼んだ。
あの者に話しかけて、早速役目を果たされよ。
ザハラク戦陣の連中との対立は、
日に日に深まっている。
我らにミコッテ族を助ける義理なし。
されどこの一件、放置もできぬのもまた事実。
敗れたミコッテ族が「焼かれし者」になっては厄介なり。
そこで我は一計を案じた。
直接ミコッテ族と刃を交えるは、問題がある。
ゆえにドレイクを使い、軽い火傷程度で警告するが上策。
サゴリー砂漠にいるミコッテ族を、
「炎牙衆」の標的となる前に追い払うのだ。
少し脅せば四分五裂、オアシスへと逃げ帰るはず。
灰の獣牧士に支度を頼んだ。
あの者に話しかけて、早速役目を果たされよ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
キャバルリー・ドレイクに騎乗し、炎の息を以て、
サゴリー砂漠のミコッテ族どもを追い払え。
きゃつらの間近にある指定地点に炎を吹きかけるのだ。
サゴリー砂漠のミコッテ族どもを追い払え。
きゃつらの間近にある指定地点に炎を吹きかけるのだ。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ミコッテ族を追い払えたようだな……苦労、重畳なり。
このまま奴らが大人しくしておれば、
無駄な血を流さずにすむだろう。
このまま奴らが大人しくしておれば、
無駄な血を流さずにすむだろう。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」に比べ、我ら「灰の一党」は寡兵(かへい)。
ゆえに少数精鋭を目指さねばならない。
武人として己の腕を磨くのみならず、
刃を研ぎ、騎乗するドレイクを育成するのもまた
戦に向かうためには重要なこと。
そこで、ドレイクの育成について仕事がある。
ドレイクに強き火炎を吹かせるには、
老成せし「ドレイクの火炎袋」を喰わせるのが最良なり。
ドレイクの火炎袋は、ザンラクに生息する、
「ザンラク・バトルドレイク」から切り取る必要がある。
此は普通のドレイクよりも精強かつ凶暴な個体。
「ザンラク・バトルドレイク」の力を削ぐがよかろう。
「トカゲゴロシ」という植物より
「トカゲゴロシの草汁」を採取し、敵へ使うがよい。
切り取った火炎袋は、鮮度のいいうちに、
灰の陣営にいる「キャバルリー・ドレイク」に
喰わせてやってくれ!
ゆえに少数精鋭を目指さねばならない。
武人として己の腕を磨くのみならず、
刃を研ぎ、騎乗するドレイクを育成するのもまた
戦に向かうためには重要なこと。
そこで、ドレイクの育成について仕事がある。
ドレイクに強き火炎を吹かせるには、
老成せし「ドレイクの火炎袋」を喰わせるのが最良なり。
ドレイクの火炎袋は、ザンラクに生息する、
「ザンラク・バトルドレイク」から切り取る必要がある。
此は普通のドレイクよりも精強かつ凶暴な個体。
「ザンラク・バトルドレイク」の力を削ぐがよかろう。
「トカゲゴロシ」という植物より
「トカゲゴロシの草汁」を採取し、敵へ使うがよい。
切り取った火炎袋は、鮮度のいいうちに、
灰の陣営にいる「キャバルリー・ドレイク」に
喰わせてやってくれ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「トカゲゴロシ」より採取した「トカゲゴロシの草汁」を、
「ザンラク・バトルドレイク」に与えて弱らせ、
臓腑より「ドレイクの火炎袋」を切り取るのだ。
そして「ドレイクの火炎袋」を
灰の陣営のキャバルリー・ドレイクに与えよ!
「ザンラク・バトルドレイク」に与えて弱らせ、
臓腑より「ドレイクの火炎袋」を切り取るのだ。
そして「ドレイクの火炎袋」を
灰の陣営のキャバルリー・ドレイクに与えよ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
ドレイクに、火炎袋を与えてくれたようだな。
我が子同然のあやつらも、実に喜んでいる……
お主の働き、実に恐悦至極なり。
我が子同然のあやつらも、実に喜んでいる……
お主の働き、実に恐悦至極なり。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
強き者よ、我らアマルジャ族が、
最も苦手とするものは何か知っているか?
それは「水」……なぜなら、アマルジャ族は炎の民。
我らはヒトとは異なり、水分をあまり必要とせぬ。
ゆえに大量の水を飲むと「水あたり」を起こすことになる。
我らアマルジャにとって、大量に水を飲む者は愚か者……
転じて「相手に水をかける」行為は最大級の侮辱となる。
……つまり、分かるであろう?
宿敵、「炎牙衆」に決定的な屈辱と敗北を与えん!
戦いに敗れ、水をかけられたとあれば、
奴らのか細い戦意の火など、消えるに違いなし!
敵地に赴き、指定地点を見渡し、
炎牙衆を探し出せ。そして、これを叩きのめした挙句、
「重い水瓶」に満ちた水をぶっかけろ!
最も苦手とするものは何か知っているか?
それは「水」……なぜなら、アマルジャ族は炎の民。
我らはヒトとは異なり、水分をあまり必要とせぬ。
ゆえに大量の水を飲むと「水あたり」を起こすことになる。
我らアマルジャにとって、大量に水を飲む者は愚か者……
転じて「相手に水をかける」行為は最大級の侮辱となる。
……つまり、分かるであろう?
宿敵、「炎牙衆」に決定的な屈辱と敗北を与えん!
戦いに敗れ、水をかけられたとあれば、
奴らのか細い戦意の火など、消えるに違いなし!
敵地に赴き、指定地点を見渡し、
炎牙衆を探し出せ。そして、これを叩きのめした挙句、
「重い水瓶」に満ちた水をぶっかけろ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
炎牙衆を叩きのめし、その無防備になった体に
「重い水瓶」に満ちた大量の水をぶっかける!
アマルジャ族にとって、これ以上の屈辱はあるまい!
「重い水瓶」に満ちた大量の水をぶっかける!
アマルジャ族にとって、これ以上の屈辱はあるまい!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」どもに、たんと水を振る舞ってくれたようだな。
奴らめ、びしょ濡れで寒さと屈辱に震えておることだろう!
これで陣営内の皆も溜飲を下げ、
闘志満々、士気も上がるであろう。
まことに痛快無比!
奴らめ、びしょ濡れで寒さと屈辱に震えておることだろう!
これで陣営内の皆も溜飲を下げ、
闘志満々、士気も上がるであろう。
まことに痛快無比!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「炎牙衆」の動きが活発化しているのをご存じか?
奴らの手にかかり、拐われる者が近頃は後を絶たぬ。
由々しき事態と言えようぞ。
楚囚南冠。
奴ら、キャンプ・ドライボーンやリトルアラミゴ周辺で、
人目もはばからず人拐いをしている模様。
斥候の報によれば、「簡易の鉄檻」を持ち出して
捕らえた者たちを集めているという。
このまま指をくわえておれば、
捕虜たちはザハラク戦陣へ送られることとなろう。
「焼かれし者」を増やさぬため、捕虜を解き放つべし!
指定地点に待機して様子を窺い、
哨戒している「フレイム・ラベジャー」より
「鉄檻の鍵」を奪い、捕虜を解放されたし!
奴らの手にかかり、拐われる者が近頃は後を絶たぬ。
由々しき事態と言えようぞ。
楚囚南冠。
奴ら、キャンプ・ドライボーンやリトルアラミゴ周辺で、
人目もはばからず人拐いをしている模様。
斥候の報によれば、「簡易の鉄檻」を持ち出して
捕らえた者たちを集めているという。
このまま指をくわえておれば、
捕虜たちはザハラク戦陣へ送られることとなろう。
「焼かれし者」を増やさぬため、捕虜を解き放つべし!
指定地点に待機して様子を窺い、
哨戒している「フレイム・ラベジャー」より
「鉄檻の鍵」を奪い、捕虜を解放されたし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
「フレイム・ラベジャー」より「鉄檻の鍵」を奪い、
「簡易の鉄檻」に囚われし者を解放されたし!
「簡易の鉄檻」に囚われし者を解放されたし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
囚われし者たちを解放、まことに大儀であった。
流石は長も認める一流の武人、頼りになるものよ。
……まさしく惚れ惚れするような手並みなり。
これは、我らも気を抜いてはおれぬ。
貴公に後れを取らぬよう、己を鍛え直す所存なり。
流石は長も認める一流の武人、頼りになるものよ。
……まさしく惚れ惚れするような手並みなり。
これは、我らも気を抜いてはおれぬ。
貴公に後れを取らぬよう、己を鍛え直す所存なり。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
灰の陣営の近くに、「炎牙衆」に襲われ逃げ出した
ヒトの商隊がさまよっているらしい。
商隊が運んでいたのは、大量のクリスタルだと聞く。
鼠窃狗盗……これを奪われれば、
奴らの野望、焔神の神降ろしが果たされるやもしれん!
なんとしてでも、クリスタルを取り返さねばならぬ!
そこで強き者よ、お主の出番ぞ!
被害を受けた商隊がヒトなれば、ヒトであるお主が好都合。
商人の元へ赴き、話を聞かん!
ヒトの商隊がさまよっているらしい。
商隊が運んでいたのは、大量のクリスタルだと聞く。
鼠窃狗盗……これを奪われれば、
奴らの野望、焔神の神降ろしが果たされるやもしれん!
なんとしてでも、クリスタルを取り返さねばならぬ!
そこで強き者よ、お主の出番ぞ!
被害を受けた商隊がヒトなれば、ヒトであるお主が好都合。
商人の元へ赴き、話を聞かん!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
被害を受けた商隊がヒトなれば、ヒトであるお主が好都合!
強き者よ、お主の活躍に期待するぞ!
強き者よ、お主の活躍に期待するぞ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
クリスタルを無事奪い返し、商人に預けてくれたか……。
我らはこの容貌ゆえ、ヒトと相対せば誤解を生む恐れあり。
されど、お主のおかげで其は避けられた。
難しい仕事を、よくぞこなしてくれた。
あらためて感謝する、強き者よ!
我らはこの容貌ゆえ、ヒトと相対せば誤解を生む恐れあり。
されど、お主のおかげで其は避けられた。
難しい仕事を、よくぞこなしてくれた。
あらためて感謝する、強き者よ!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
唖然失笑……焔神にすがる者どもは、まこと諦めが悪い。
奴らめ、いまだに「聖火」を用いて、
焔神の加護を増さんと、企んでおると見える。
奴らはザンラク周辺に「聖火」を灯した聖火台を建て、
まじないの術式を組もうと画策しておるらしい。
強き者よ……その力、存分に見せて頂きたい。
邪なる炎を奉じる「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
されど、聖火台は「炎牙衆」どもが守っておる。
重々気をつけるがいい。
奴らめ、いまだに「聖火」を用いて、
焔神の加護を増さんと、企んでおると見える。
奴らはザンラク周辺に「聖火」を灯した聖火台を建て、
まじないの術式を組もうと画策しておるらしい。
強き者よ……その力、存分に見せて頂きたい。
邪なる炎を奉じる「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
されど、聖火台は「炎牙衆」どもが守っておる。
重々気をつけるがいい。
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
敵地、ザンラク周辺にある
「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
「燃え盛る聖火台」を破壊すべし!
南ザナラーン
[ 23.4 , 14.4 ]
あの厄介な聖火台を、見事に打ち崩してきたようだな!
見事だ……まさしく快挙だ、強き者よ!
やはり一流……尊敬に値する。
「灰の一党」がお主のような知己を得られたこと、
何よりも僥倖だと思わねばなるまい。
見事だ……まさしく快挙だ、強き者よ!
やはり一流……尊敬に値する。
「灰の一党」がお主のような知己を得られたこと、
何よりも僥倖だと思わねばなるまい。